やめる力を身につけることは、
自分が無理だと感じることを手放すこと。
自分らしいと感じること、
自然にできることを選択すること。
あなたの「やめる力」を養い、
やめるきっかけをつくってください。
そして、
やめてから、新しいことをはじめてください。

1. 「新しい挑戦」をやめる。
人と同じことをやっていたら
成功できない。
人と違うことをやっていかないといけない。
そう思って
人のやらない珍しいこと、
新しいことに挑戦ばかりしていても
それを継続していかないと、力は蓄積されない。
一瞬の効果しか生まない。
本質的には何も変わらない。
新しい挑戦を
やめてみよう。
「当たり前のことをする」をはじめる。
ものごとをうまく進める秘訣は何か。
それは、当たり前のことを当たり前にやること。
ちょっと地味だけど、一番効果があること。
簡単そうだけど、なかなかできないこと。
それが当たり前のこと。
特別なことをしようとする前に、
やって当たり前のことをコツコツ続けよう。
そうすれば、きっとうまくいく。
毎朝机の整理をするなど、毎日、ひとつでも当たり前のことを続けてみよう。

2. 「自立にこだわる」をやめる。
あれも、これも
いろいろなことを自分でやっていけるあなたは
世の中からも認められるかもしれない。
でも
すべてをあなたがやる必要はない。
全部自分で!
と考えてしまうと
抱えるモノが増えてくる。
いっぱいいっぱいになってくる。
ココロにも、カラダにも
ゆとりがあったほうがおだやかになれる。
視野が広がって豊かになれる。
自立にこだわるのを
やめてみよう。
「才能を分かち合う」をはじめる。
自分の得意なことはどんどん伸ばそう。
自分が苦手なことは苦手だと認めよう。
そして、その苦手なことはしなくてもいい。
あなたの苦手が得意な人はたくさんいる。
苦手なことはその人たちにしてもらう。
そして、あなたが得意なことを誰かにしてあげよう。
才能や能力を分かち合いながら
いっしょに人生をつくりあげていこう。
あなたがすべてしなくても、共創することで
あなたはあなたしかできないことに集中できる。
そのほうがお互い、しあわせだから。
あなたが得意なことを、誰かにしてあげよう。

3. 「拒絶すること」をやめる。
人にほめられると
「そんなことないよ!」
と拒絶してしまう。
謙遜するココロも大切だけれど、
相手の言葉を拒絶するということは、
相手の意見も否定してしまうこと。
相手は、あなたのことを認めてくれているのに
あなたは、相手のことを本当には認めていない。
それではふたりの関係のバランスが
崩れてしまう。
ほめられたとき、
それを拒絶することを
やめてみよう。
「受け取ること」をはじめる。
人からほめられたとき、
認められたとき、
何かをもらったとき、
笑顔で「ありがとう」と言ってみよう。
相手は喜んでくれるはず。
仕事や人間関係、
うまくいっている人の共通点は
受け取る力があるということ。
気持ちよく、
相手の言葉や行為を受け止めてあげよう。
ほめられたら、笑顔で「ありがとう」と言ってみよう。


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