• Skip to primary navigation
  • Skip to content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう

自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅

和やかさ

1ヶ月ぶりの日本で出会った、まろやかで丸い、なごやかバイブス

2026年4月23日

1ヶ月ぶりに、日本へ帰ってきた。
降り立った空港のロビーから、空気がもう違う。
うまく言葉にできないけれど、肩の力がすっと抜けるような、まろやかな空気。

海外がどんなに快適でも、好きな場所だったとしても、日本に戻ってくるとどこかでほっとする瞬間がある。
その正体を、今回の帰国でようやく言葉にできた気がする。
「なごやかバイブス」——日本にしかない、丸くて、やわらかい、独特の和やかさ。

出典:ポッドキャスト「ライフトラベラーカフェ」
cafe.232 なごやかバイブス
▶ エピソード全文・音声はこちら → Listenで聴く

1. 山も、木も、空気も、なんだか丸い

日本に帰ってきて、まず感じるのは「景色の丸さ」。
山の稜線も、木の枝ぶりも、海外で見てきた風景とはどこかが違う。
切り立っているのではなく、ほろっとほどけているような、やわらかな輪郭。

それは「日本人だから感じるんでしょ」と言われるかもしれない。
でも、空港に降り立った瞬間から、空気そのものが違う。
木々のあいだを抜けてくる風も、なごやかという言葉がいちばんしっくりくる。
長く住んでいた場所だからこそ、離れてみて初めて見えてくる、日本の景色の丸さ。

魔法の質問
あなたが「ここに帰ってくるとほっとする」と感じる場所はどこ?

2. 甘酒、しじみの味噌汁、おはぎ。帰国してすぐ手にする味

日本に着いて、真っ先にスーパーへ向かう。
買い物カゴに迷わず入るのは、甘酒、しじみの味噌汁、おはぎ。
長いフライトで疲れた体に、甘酒のひと口がしみわたる。

パックに詰められたおはぎが、2個で200円。
機械が作るとはいえ、その機械を動かす人がいて、パックを詰める人がいて、店頭に並べる人がいる。
その全部がこの値段でいいのかな、と思わず手を合わせたくなる。

食べることは、いただくこと。
日本の食卓には、その感覚がするんと残っている。

魔法の質問
あなたが「これを口にすると帰ってきた気がする」と感じる味は?

3. スーパーで、思わず泣きそうになる

味噌汁コーナーひとつとっても、棚の端から端まで種類がならんでいる。
クオリティも、値段も、海外で暮らしているとちょっと信じられない。

「ありがたいね、ありがたいね」と言いながら、スーパーをうろうろしてしまう。

世界中で物価がぐんと上がっているなかで、日本のスーパーの棚は、まるで時代から少しだけ守られている場所のよう。

その背景には、たくさんの人の手間と、誰かのがんばりが必ずある。
当たり前の便利さを、当たり前と思わずに、ありがたいと感じられる。
その感性のスイッチが入るだけで、毎日の景色がふっとあたたかくなる。

魔法の質問
今、あなたが「当たり前すぎてありがたみを忘れていたもの」は何?

4. コンビニアイスパーティーという、ささやかなご褒美

もうひとつ楽しみにしているのが、コンビニのアイスコーナー。
新しいフレーバーが次々と出てきて、棚の前で目移りしてしまう。
ひとりだと2個しか食べきれないから、何人かでアイスパーティーをして全部少しずつ味わう。

大人になってもこういう小さなワクワクが日常にある国って、なかなか他にない気がする。
日本のコンビニは、海外でちょっとしたブームにもなっているらしい。
「あの便利さ、楽しさ、もう一度味わいたい」と思う人がいるのも、わかる気がする。
大きな贅沢じゃなくて、ささやかな選ぶ楽しさ。それが日本のコンビニには詰まっている。

魔法の質問
今日、自分にあげたい「ささやかなご褒美」は何?

5. たまたまの再会、その奥にある「流れ」

帰国してすぐ、たまたま立ち寄った場所で、バイロンベイで親しかった友人と再会した。
そのお母様まで一緒で、しかもそのお母様とは以前、山形のお宿でも偶然お会いしていた。
「またお会いしましたね」と笑うしかない、不思議なめぐり合わせ。

これは偶然ではなくて、流れ。

縁というものの正体は、たぶんこういう積み重ねの中にある。
パリにいるときも、日本から来た友人たちが同じ日に5組重なったことがあった。

会うべきタイミングで、会うべき人に、ちゃんと会える。
無理に手繰り寄せるのではなく、ただ流れに身を任せて、目の前の出会いを大切にする。それだけで、十分。

魔法の質問
最近あった「たまたま」の出会いの中に、どんな流れを感じる?

まとめ

「なごやかバイブス」というのは、自然にも、食卓にも、コンビニの棚にも、人との出会いにも宿っている。

派手ではないけれど、確かにそこにある、まろやかであたたかい空気。
それは日本という国がずっと大切にしてきた、目に見えない財産なのかもしれない。

これから2ヶ月、日本で過ごす日々の中で、どんな出会いが待っているのか。

派手な体験じゃなくていい。
一日のなかに、ささやかな和やかさをいくつ受け取れるか。
それを味わいに、ゆっくり歩いていきたい。

Filed Under: ライフスタイル, 旅 Tagged With: 出会い, ライフスタイル, 暮らし, 縁, 日本に帰国, 和やかさ, 食卓, スーパー, コンビニ

Primary Sidebar

新着記事をお知らせします

   

プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

テーマ別に記事を探してみよう

カテゴリー

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅
  • Uncategorized

記事を検索する

今週の人気記事

Footer

  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう
運営会社

Copyright © 2026 自分探しトラベル All Rights Reserved.

 

コメントを読み込み中…