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「教える」より「考えてもらう」ことで人は成長する

2020年8月1日

愛想なく仕事をしている、礼儀やマナーが見についていない、対応が適切でない・・・。このように、「お客様目線での仕事をしていない」部下がいる場合、まず上司としては、部下の視点ではなく、お客様の視点で考えてもらうことが必要です。

1. 「お客様」「職場の人」を主語にする

そのために、「お客様」を主語にしたしつもんをしましょう。

「お客様だったらどう思うかな?」
「お客様はその対応で満足するかな?」
「お客様だったらこの説明でわかると思う?」

最初からお客様目線で仕事ができる人はいないものです。

もし、答えが出づらいときには、実際にお客様の立場を体験してもらうといいでしょう。たとえば、接客業の場合、お客様の立場で商品を買ってみて、客観的に仕事を捉える経験をしてもらうのもひとつの手です。

体感することで、部下の考えの幅も広がっていくでしょう。

また、これは「社内」においても同じです。
たとえば、自由な服装で働ける会社の場合、女性の肌の露出度が高い服装は、周りを困惑させるケースがあります。

服装の乱れなど、仕事以外のことで、職場の同僚のパフォーマンスを下げてしまうのはよくありません。上司としてもできるだけ早めに対処したいものです。

この場合は、
「周りの人はどう思うかな?」
「どんな服装だったら、周りが働きやすいと思う?」
と、「職場の周りの人」を主語にしつもんをしてみましょう。

仮に、「あなたはどんな服装がいいと思う?」と部下自身を軸にして質問してしまうと、自分本意の答えしか返ってこないでしょう。

「私はこれを着たい」「私はこれで問題ないと思う」という考えからは、改善は生まれません。

また、「その服装はやめろ!」など、「禁止」で相手の行動を押さえつけることも得策ではありません。

このような指導をすると、この先問題があった場合、すべての行動や選択をいつも禁止しなければならなくなります。これは、上司のあなたの仕事が増える上に、部下から考える力を奪ってしまうことになります。

さらに、上司の皆さんならわかるかもしれませんが、「禁止」からは「反発」が生まれやすくなります。

服装に限らず、香水のつけすぎ、携帯電話の使いすぎなども同様の問題です。
相手目線で考えてもらうことで、より改善する方向に導いていきましょう。

魔法の質問
お客様だったらどう思うかな?

2. 「無意識」の部分に働きかける

経費に対する概念は、会社ごとにそれぞれルールがあると思います。

しかし、経費とは、「その費用を使うことで、仕事にプラスの影響を与えることができる」というのが前提だと思います。

実際に、経費に対する認識ができていない部下はいるものです。
本来は、最初にその概念をしっかり伝えることが上司の役割です。ただ、常識は人それぞれなので、どんなに伝えたつもりでいても、驚くような解釈をしている部下がいることもあります。

なかには、就業時間中に発生するすべての費用が経費だと思っているケースもあります。そんなときは「常識がない!」と一方的に責めずに、本人に「経費」について考えてもらうことが大切です。

「経費とは何だと思う?」

としつもんして、まずは考えてもらいましょう。
もし、「なぜ、これを経費で落としているのか?」と疑問に思った場合は、「これはなんで経費だと思う? 仕事にどう役立つと思う?」と理由を尋ねてみてください。

本当にそれが仕事に必要なのかを、本人に再度確認してもらうことが大切です。

ここでは、「これ、経費になると思ってるの?」のような尋問や、「いつもこれを経費にしてるの?」と犯人扱いするような質問は、避けるようにしてください。

相手を責めるような気持ちで聞いてしまうと、たとえ正当な理由があったとしても、答える側は真実を隠したくなるものです。

目的は相手を責めることではなく、次回から改善された行動を生み出すことです。それでも改善されない場合には、指導をしましょう。

「認められない」とはっきり伝えることも上司の役目です。

しつもんすることは、相手の判断にすべて任せるということではありません。考えてもらった上で、なかなか行動に移せない場合は、しっかり指導することも必要なのです。

魔法の質問
経費とはなんだと思う?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 部下, 礼儀, お客様目線, 無意識, 仕事, 視点

Reader Interactions

Comments

  1. akaz says

    2020年8月1日 at 7:41 am

    ・お客様だったらどう思うかな?

    不快に感じさせることをしたら、改善が必要ですね。

    どんなことに困り、解決したいのか?
    その解決するためには、何を提供すると喜ばれるのか?

    ここをしっかり見る必要があります。

    ・経費とはなんだと思う?

    売上を上げるための投資。
    お客さんとの関係性を維持するのに必要な投資。

    返信

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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