あなたは、どんな仕事をしていますか?
それを誰かに説明する時に、
何と答えるでしょう?

1. ゴリヤクの法則
では、
小学校3年生の子どもに伝えるとすれば
どんな表現になるでしょう?
わかりやすく
シンプルに伝えることで
あなたの仕事の本質が見えてきます。
・あなたがしている仕事(活動)は何ですか?
・あなたの仕事(活動)によって、誰がどんな風に喜びますか?
あなたが仕事をすることによって
必ず誰かが喜んでいるはずです。
なぜならば、仕事とは価値を生み出すことだから。
誰の役に立っていて
どんな風に喜んでいるか?
そこに気がつくと
仕事の仕方も変わってくるかもしれません。
その仕事(活動)のご利益は何ですか?
あなたの仕事は、最終的にどんなご利益があるのか?
ぼくの知人は
お寿司屋さんです。
お寿司の出前に行くと、そこの家族全員が
笑顔でお寿司を囲んでいます。
その人の仕事は、
お寿司を運ぶことではなく、
家族を笑顔にすること。
これが、本当に提供するもの。
つまり、ご利益です。
2. 分かち合いの法則

あなたが得意なものは何だろう?
日本で一番得意なことでなくてもいい。
まわりの人よりも
ちょっとだけできることを探してみよう。
あなたが経験したこと、
学んだ知識、
どんなことでもいいので
見つけてみよう。
今までに誰かにしてあげて
喜んだこと。
そんなことを思い出してみよう。
・あなたが提供できるものは何ですか?
・お客様が求めているもので、あなたにない要素は何ですか?
あなたのお客様が
求めているものは何だろう?
その求めているものを
あなたが提供できるとは限らない。
では、あなたに足りない要素は何かを
考えてみよう。
それは知識でも経験でもいい。
もしも自分がこれを持っていたら
もっとお客様が喜ぶものは何か。
それを考えてみよう。
その要素を持っている人は誰ですか?
お客様が求めていて
自分が持っていない要素。
それが見つかったら、
その要素を自分で身につけようとしなくていい。
それを持っている人を、
探してみよう。
その人は、どこにいるのか?
どんな仕事をしているのか?
どんな資格を持っているのか?
その人が、あなたと分かち合った時、
素晴らしいものが生み出される。
その要素を持っている人と、どんなサービス(商品)が作れますか?
あなたに足りないものを持っている人と
どんなサービスができるだろう?
それぞれを組み合わせるとどんな商品が作れるだろう?
その人と一緒にしかできないようなものを
創り出そう。
それを持っている人たちは
たくさんいるはずだから。

原田直子 says
僕(小4年生)は将来、トリマーになりたいです
動物や飼い主が気持ちよくなり、喜んでくれます
僕がお手入れをしたら、飼い主が喜んでくれるし動物も気持ち良くなります。
そしてまた、来てくれます。仕事をするとお金ももらえます。
僕は特別なカットはできるけど、パーマをかけることはできない
でも、店長はそれができるのでお客様からお願いされたら、店長に頼みます。
色々なお客様がいるので、僕ができることと店長ができることを組み合わせたら
お客様もお店に来てくれます。
僕も、お客様も店長もうれしいです。