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ZEN

「しつもんZEN講座」参加レポート2

2020年2月14日

魔法の質問認定マスターの中島雅美です。
2020年1月24日、「しつもんZEN」講座に参加するため、わたしは久しぶりに通勤時間帯のJRに乗り、京都に向かいました。

例年より寒く感じない京都でしたが、町並み・空気感・独特の雰囲気は京都そのもの。
向かう花園会館では、お坊さんをちらほらと見かけ、会場の天井は高く、テーブルは丸い。目の前に入る松の幕はドーンと落ち着いた印象。

「和」の講座が始まるんだと感じた朝でした。

1. しつもんZEN講座とは?

しつもんZEN講座は、「禅を日常に取り入れたい」と思う人たちのきっかけになる講座です。

そこに何故しつもんが?と思われるかもしれませんが、「しつもん」は答えを教えるものではなく問いが重要。問いにより、自分のことを感じたり、観察したりすることが根本にあります。それもひとつの瞑想という切り口と考えます。

「しつもん」だけの場合、答えを理論で終えたり、答えが定まらずに堂々巡りをしてしまったりすることもあります。モヤモヤと考え続けても分からないままです。

禅とは?自分の心の状態を知る、自分の観察をしてみようということでもあります。情報の入り口は体であり、脳にくるのはいちばん最後。だから体の感覚反応をみる。

禅としつもんを繰り返すことにより、自分がどういう反応を本当にしているのだろうか?その裏にあるのは何だろう?再度、自分はどう反応しているのか?を観察します。

2. 講座の流れは?

呼吸を意識し、自分の心の状態を知る。

湧いてきた思いや体が感じていることを観察し、とらわれず、ジャッジせずに事実を見る。

答えを求めるのではなく、自然に答えたくなるようなしつもんを生み出す。
しつもんの中に説明はいらない。

感じ、
観察し、
問いかけ続ける。

答えは最適なタイミングで、必要な答えがやってきます。

午前中はこれらを机の上で学び、午後からは妙心寺の春江院へと場所を変え、川上全龍さんのお話とともに、仏教の瞑想と言われるうちの2つ、坐禅と歩く瞑想を体験します。

3. 瞑想を実践

仏教の瞑想は4種類、立つ瞑想・坐る瞑想(坐禅)・寝る瞑想 歩く瞑想があります。午後からは、坐禅を20分間、次に歩く瞑想を体験しました。

坐る瞑想(坐禅)が重要視されるのは 体がいちばん安定し、自分を観察しやすく、緊張感と安定感があるから。

歩く瞑想は、瞑想初心者の方がやりやすいと言われています。動きが大きくあるので集中しやすく、ラベルを剥がすのにも集中しやすいのです。そして、言葉を使って注意を向けさせますが、最終的に向けている注意をもっと自分の感覚にもっていきます。感覚を注意深く見ていくことが重要なのです。

ご住職の全龍さんは言います。

坐禅は、集中してまわりに何が起こっているのか知らないことではない、そこを間違えている人が多い、と。集中し、落ち着いた状態になったときというのは、周りで起きていることが全部分かります。

その周りに起きていることで、どういう反応を自分がしているのかを見ていくことが重要。

瞑想とは、心を無にする無心と聞くこともありますが、何も考えない、頭に浮かんでこないというのは生きている限り無理です。

何故なら、生きている間はいろんな情報が入っている状態だからです。

音、空気の温度、自分の坐っている感覚、自分の体の重さ、そういうことを常に自分は感じていて、それに対して常に反応は起きています。

その反応が強かったり、重要なものが自分の意識の中に出てきて、その他のほとんどのものが無意識の中で処理されます。

情報が常に入ってくることに対して反応しているから、人間は生きている。
だからいろんなことが浮かんでくるのは当たり前。

それに対して消そうとするのではなく、それに対して自分を観察していく。

まず体が反応し、それに対してわたし達はラベルを貼る。不快だとか暑いとか。暑いのその先は、本当はどういうことを経験しているのだろう?
言葉の先にあるものは何だろう?と体で感じていることに注意を向けてもらいたい。

もし、瞑想中に痛みがあるなら、今 自分がどういう痛みを経験しているのか、もっと興味を持って観てみましょう。

痛みを自分の辛い時期にあてはめてみると?
今辛いことが沢山起きている、仕事が大変、家族が大変等・・・

辛いときは辛いことがずっと起きていると思い込んでしまいますが、以外とそうではなくて、瞬間瞬間に注意を向けていくといいこともあります。

今どういうものを経験しているか?

瞬間瞬間だけを観ていてもわからず、俯瞰して観ることによって、痛い時、楽な時のように相対的なものも観えます。

ポイントとしては、自分が問題と思っているものとの関係を変える、避けてるものとの関係をもう一度見直してみるのです。

4. 瞑想を振り返って

眠った場合は、眠くなるのは当たり前、人間の生理現象と捉えたらいい。
瞑想は自分を完璧に整えるということではありません。

今どういう現状なのかを観察するのです。

時間に飽きてきた場合は、自分で「飽きてるよね」と注意をもっていきます。

飽きてきたときの身体感覚って何だろう?
飽きるってどういう風に感じているんだろう?
自分のすべての反応に興味を持っていたらいいのです。

それをやっている限り、観察はできています。
瞑想だから集中しないとダメではありません。

生きている限りものは浮かんできますし、身体機能も常に反応を起こしています。浮かんでくることは絶対にあるので、それを雑念と呼ばない方がいいです。

雑念というレッテルを貼る段階で、自分悪いことをしている、ちゃんとできていない、という風にネガティブに続いていきますから。

5. 間の文化=日本の文化

日本文化の特徴は、単純なことにもすごく注意を向ける、ひとつひとつのことに対して心を尽くしてやる、簡単なことでも最新の注意を払うこと。

日本の庭は写真が取りにくいといいますが、それはどれを撮っていいかわからない、焦点がないからです。 

日本の文化は間の文化です。
庭は物を中心に作っておらず、間を中心に作っているのです。
物と物との間がこそメインなのです。

それはすなわち関係性。
関係性を撮ろうとすると引かないと撮れません。

自分というものは特別な独立したものではなく、何かの繋がりによってつくりだされたものという考え方をもっておくのです。

だから自分との観察も重要だし、外との観察も重要です。
外的要因と内的要因の両方があってこそ、そこでぶつかりあってこそ、自分は生まれてきます。

人間とは、何かと何かの間に生まれてくるもの。
瞑想とは、対象物と対象物の間に起きているものを観ること。

だから観察から始めて、問い続けるのです。

6. 本来の瞑想

自分は何を感じているのだろう?に敏感になるために瞑想は重要です。

どういう反応が今生まれているんだろう?
実際の自分の体は今どうなんだろう?
まわりってどうなんだろう?
だからこういう反応が生まれているのか?

そういう両方のものに注意を持ちます。

人間は、最初はどうしても外に注意が向いているもの。だから自分に向けましょう。

仏教は答えを出していないのです。

考えなさい、もっと好奇心を持ちなさい。
自分というのは人間なんだから、これだけしか観えていないし、そもそも自分ってあるのか?から入りましょう。

7. 1日を終えて

何故、瞑想が自分に必要なのか? そこに立ち返った時間になりました。

人間とは何? わたしって何?

そんなことを常識、世の中の流れ、人間の役割や生産性から見つけるのではなく、自分を観察し、自分という人間、自分の成長、自分の改善、自分の変化に気づきながら、自分を掴んでいくものなのなんだなぁと感じた時間でした。

これは一生続く自分との付き合い方だと思うので、「禅を日常に取り入れたい」方はぜひ受講をオススメします!

 

 

この記事を書いた人
魔法の質問認定マスター 
中島 雅美(りんごろ)

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: しつもん, 瞑想, 禅, 無心, ZEN, 坐禅

「しつもんZEN講座」参加レポート

2020年2月10日

魔法の質問認定マスターのながたかなです。

禅とはなんだろう。
無心になること?
無心ってどういう状態?

私にとっての禅は、暗闇の中で階段を一段ずつ降りて自分の奥と繋がる時間だ。降りていくとき灯になってくれるのがしつもん、だと感じている。
しつもんはガイドであり味方であり信頼すべき友だと思う。

1. しつもんを学んで

8年前、私は子育てがしんどくて怒ってばっかりだった。
「ママみたいな大人になるんやったら、大人になりたくない」と当時小学生の娘に言われ
自分でもどうなりたいのか分からないまま必死で学び始めた。

その中のひとつがしつもん、だった。

しつもんという学びの中で何度も出てきた言葉が、
「心に聴く」や「自分との対話」だった。

「心に聴いたら答えはでる」と言われても
「そんなん考えな分からんやん」と思っていた。

言葉の意味は分かっても「腑に落ちる」ということはなかった。

学び始めて5年経った頃、瞑想、呼吸法、神道、インド哲学に出逢った。
呼吸しないと生きていけないが、呼吸するために生きているのではない。

呼吸を意識し、味方にすることで、結果、私は自分との対話力や自分を観察する力を3年という月日を経て身につけた気がする。

自分と対話し、観察する力を身につけるとどうなったか?

簡単にいうと生きやすくなった。
シンプルになり、人のせいにしなくなった。

もちろんまだ被害者意識がムクムクと湧き上がることはあるが、
自分に起きたことをすーっと流せるようになった気がする。

流せないときは「流せないんだよねー」と自分を観察できるようになった。

忙しいとパニックになりそうなとき、
「それは今必要なことか?」と落ち着けるようになった。

2. しつもんZEN講座の流れ

しつもんZEN講座の流れとしては
午前の3時間はしつもんの種類を学び、しつもんの極意を学ぶ。

自分の悩みを解決するしつもんを作ったり、
講座を広めるために自分に必要な在り方も学ぶ。

ZENに有効な自分のためだけのしつもんを作り、
そのしつもんを自分自身に問い続けながらZENと呼吸を意識する時間を体験する。

午後からの4時間は、
京都妙心寺にある春光院、副住職川上全龍さんの指導の元、坐禅を体験する。

溢れる知識を元にあらゆる角度から禅にまつわる話を聴く。
説明に数字が入り科学的根拠が入る。

例えば

  • 無心になる、の心は体のどの部分?
  • マインドフルネスとどう違うの?
  • 仏教における4種類の瞑想とは?
  • なぜ睡眠障害が起きるのか?
  • 禅って何?
  • 仏教って何?

など多岐にわたる。

今回は歩き瞑想も(坐禅=座ってする瞑想)
体験させていただき瞑想に対するハードルをグッと下げてもらった。

無になることに集中するのではなく、
何が起きてるのかを観察する時間がZENであり、
好奇心を持って観察する火種になるのが「しつもん」なのだと
川上副住職はおっしゃった。

3. 坐禅がすべてではなく、その奥にあるものを知れる

今回40人と一緒に体験して気づいたのは
自分と対話をした後、シェアする大切さ。

私とシェアした男性は帰り際、
会社で自分が認められたようで嬉しかった話をしてくれた。

数年来のつきあいの彼がそんな風に自分の気持ちを話すのは
滅多にないなと私は嬉しくなった。

しつもんZENという時間のおかげかなと思う。

一人でしつもんZENタイムを持つのもいいけど、
それをシェアすることでより深く自分と繋がる心地よさを感じ、
そこにいる人とよりよい関係になれるかもしれない。

「しつもん」を使うことで、より分かりやすくZENマインドを手に入れ、
自分を含むすべての人との対話力につながるしつもん力と
ZENの両方が手に入る、しつもんZEN講座。

しつもんZENを知ることで
日々、禅の時間をとることに執着するのではなく
自分の中に湧き上がる色々な感情を否定するのではなく、
一度手のひらにのせすっと横におく、そんな習慣が身につくような気がする。

そしてそれは結果、しつもんZENなのかもしれない。

禅はやってみたいけど時間が…と思ってる人にこそ体験して欲しい。
坐禅がすべてではなく、その奥にあるものを知れるのではないかと思う。

そしてその奥にあるものはいつも一緒にいられるのだ。

私が3年かかったこと、いやその前の学びも含めると
8年の月日をかけて学んだことを1日講座で学べるなんてずるいなと思う。

仏教にもしつもんにも正しい答えはない。
だから得られるものは未知数なのかもしれない。

  

  

この記事を書いた人
魔法の質問認定マスター 
ながた かな

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: しつもん, 瞑想, 禅, 無心, ZEN, 坐禅

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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