本当の自分をさらけ出すのは
最初は恥ずかしいし、自信がありません。
人は自分を大きく見せたいものですから。
でも、大きく見せてもそれは虚像。
結局判断されるのは
本当の自分、等身大の自分なのです。
ぼくは今、よく「自然体ですね!」
「無理してないのにうまくいっているんですね!」
と言われます。
それは、やめる力を身につけたからです。

1. 「聞き流す」をやめる。
せっかくいい話を聞いても
時間がたつと忘れてしまう。
それは仕方のないこと。
人は忘れるようにできているから。
でも、話の聞き方によって、
すぐに忘れてしまうこと
長く覚えていられることがある。
絶対に忘れたくない話は
なんとなく聞くのをやめよう。
しっかり耳を傾けて、
質問したり、感想を伝えたりすることが大切。
話を聞き流すのを
やめてみよう。
「メモを取る」をはじめる。
誰かに何かを教えてもらうときは
メモを取ろう。
話していた内容だけでなく
そこから感じたことや、気づいたことも記録しよう。
そうすれば、教わったことが
いつでも自分のモノとしてよみがえる。
そして
メモを取るときの真剣さが伝われば
相手はさらに、いろいろなことを教えてくれる。
惜しみなく。
メモひとつで
人生が変わっていくチャンスがある。
気に入ったデザインのノートを買って、いつでもメモできるように持ち歩こう。
2. 「ひとりでやる」をやめる

何かをはじめるとき、
誰かをまきこんでしまうと、
自分が全責任を負わなくちゃいけないと
きゅうくつに感じてしまう。
だから、
ひとりでやったほうが楽だと思ってしまう。
でも、あなたに共感してくれる人たちとだけ
いっしょにやることができれば、
そんな気持ちにはならないはず。
ひとりでやることが、ベストじゃない。
あなたを応援してくれる人は
あなたが思っている以上に多い。
ひとりでやるのを
やめてみよう。
「共感してもらう」をはじめる。
ひとりでやれることは限られている。
チームをつくることで、
できることは広がっていく。
もし、やりたいことが見つかったら
そのことをたくさんの人たちに話して
多くの人に共感してもらおう。
共感してくれる人たちが
あなたを応援してくれる。
いっしょに動いてくれる。
自分が想像する以上のスピードで
ゴールに近づいていくことを実感できるはず。
あなたが思い描く未来の世の中を、まわりの人に伝えてみよう。
3. 「見返りを求める」をやめる。

プレゼントを渡したから
きっとお礼をくれるはず。
手紙を出したから
返事がくるはず。
与えてあげたんだから
今度はもらえるはず。
ココロのどこかで
そんなふうに思っている自分がいる。
でも、いつも見返りを求めている人より
見返りを求めずに行動している人のほうが
魅力的。
見返りを求めるのを
やめてみよう。
「求めずに行動する」をはじめる。
何かがもらえるから、
してあげる。
見返りがあるから
行動する。
その気持ちは捨てて
見返りを求めずに行動してみよう。
それだけで気持ちがいい。
相手の反応でストレスを感じることがなくなる。
ただ与える気持ちを持って
行動してみよう。
いいことをしてもお礼を言われてなかったとき、「ありがとう」をささやいてみよう。