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自分探しトラベル

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先生

専門家の道を極める3つのコツ

2021年9月15日

さらに狭く設定しよう。

1. 講師はあなた

伝える仕事は
先生や講師だけではない。

100人の前で話すのか
1人の前で話すのか、
その数にはなんの違いもない。

やっている方は
目の前にいる人が
何人いようが
やる気やエネルギーは変わらないから。

そう考えると
誰でも先生であり、
誰でも講師である。

人と人がいる限り、
コミュニケーションは発生するから。

自分の想いや知っていることを
話す機会は誰にでもあるのだから。

あなたは、
どんな講師だろう、
何の先生だろう?

魔法の質問
あなたは、何の講師ですか?

2. ラストスパートはいらない

エネルギーを温存しておいて
最後に一気にスパートする。
というやり方もあるが
最初から一気に能力を発揮してもいい。

相手が
セーブしているとして
自分が全力でやったら、
どんな結果が出るだろう。

逆に、
油断して自分が手を抜いて
相手が全力でやってきたら
どんな結果が出るだろう。

だからこそ
常に
いつでも、
最初から全力でいきたい。

魔法の質問
あなたは、全力ですか?

3. 専門家への道

広く浅い知識よりも
専門家に聞いた方が、
いい結果が得られる場合が多い。

だからこそ
あなたも専門家になろう。

得意なことなどない、
専門分野などない、
自分より優れている、
という人も
多いかもしれない。

そんな時は、
専門家への道を歩もう。

あなたが今携わっている分野を決めよう。
できれば好きな分野の方がいい。

そしてその分野のなかでも、
さらに狭く、
範囲を設定しよう。

あとは、最初は1日5分間だけでもいいから、
その分野の事だけ考えよう。
3年もすれば
あなたはその道できっと日本一になっている。

魔法の質問
あなたは、何の専門家になりたいですか?

  

     

Filed Under: 仕事 Tagged With: 得意, 先生, 講師, ラストスパート, 全力, 専門分野, 日本一

魅力の見つけ方

2021年4月30日

目の前のことから学ぶ姿勢を忘れずにいよう。

1. アイデアは大きい

アイデアを考える時は、
できるだけ大きい紙に書く。

小さい紙に書くよりも
なぜかたくさんアイデアが出てくる。

小さい紙だと、
まとめる方向へ意識が向く。

大きい紙だと、 
広げてもいいんだって、意識する。

自分の行いたい行動に合わせて、
メモ帳などの紙の大きさを変えてみるのもいい。

会議をする時も、
大きい紙にアイデアをみんなで書きあうことで、
どんどん活発な意見が出てくる。

あなたが、
アイデアを出す時には
どんな事を意識しているだろうか。

魔法の質問
あなたがアイデアを出す時、どんな工夫をしていますか?

2. ついつい

ついつい、
あそこのお店に行ってしまう。

なぜか、
いつもこのメーカーの物にココロ惹かれてしまう。

あなたにとっても、
そんなモノがあることだろう。

ぼくの中でも、 
ついつい選んじゃう物って
いくつもある。

では、
それらに共通しているところは何だろう。
魅力はどこから来るのだろう。

その理由を掘り下げてみると、
たくさんの発見がある。

その発見を
自分にもいかしてみよう。

魔法の質問
あなたが、その商品を選んでいる理由は何ですか?

3. 教えは学び

最近、学校などで、
先生をすることが多い。

先生の役割は何だろう?

先生は教えるのはなく、
もしかしたら
教えられる役なのかもしれない。

子どもたちから、
生徒からいつも学びがある。

教えるとは、
教えられること。
生徒は一番の先生である。

魔法の質問
あなたが生徒から学んだことは何ですか?

   

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 魅力, 共通点, 教育, 発見, 先生, 教え

先生や親、大人に対して不満を言い出したとき「お母さんはどうしたらいいと思う?」

2020年3月17日

一斉休校になって約半月。

溢れるエネルギーを発散する場所がなく、
お子さんもストレスがたまっているかもしれません。

今回は、お子さんが不満を言い出したときに使える質問です。

==============

休校の子どもたちのために
【無料】で
『世界一受けたい、しつもんの授業』
https://hs.shitsumon.jp/sekaiichijugyo
を、提供しています。

よかったら、こちらものぞいてみてください。

1. 不満ではなく要求してほしい

お母さんがかまってくれない、
ゲームをやらせてくれない、
怒ってばかり…。

先生が、自分のことばかり叱る、
声をかけても答えてくれない…。

こどもが先生や親に対して不満を言ってきたときは
「そんなことないんじゃない?」
と受け流したりせず、きちんと向き合うことが大切です。

お母さんへの不満には
「お母さんはどうしたらいいと思う?」と質問して、
「不満ではなく要求してほしい」という意図を伝えましょう。

「3時間ゲームしたい」など
受け入れがたい要求が出てきたら、
「3時間もゲームやったら、どうなると思う?」と質問して、
要求に応えられない理由を子ども自身に考えさせます。

「あまり怒らないでほしい」
という要求にはお母さんにも検討の余地がありそうです。

この場合は、
「わたしはどんなときに怒っているのだろう?」
と自問自答した上で、子どもに答えを伝えましょう。

魔法の質問
・お母さんはどうしたらいいと思う?
・わたしはどんなときに怒っているのだろう?

2. 何が問題なのかを整理して要求する力

先生への不満は
「先生のどんなところが嫌なの?」
となるべく具体的に言葉にさせます。

子どもの言い分に納得がいけば、
「◯◯くんの話はよくわかったから、先生に言ってみたら?」
と子どもから先生に伝えさせましょう。

そして、子どもが先生に伝えたら
「先生に言って、どうだった?」
と確認してください。

おそらく不満はそう簡単に解決しないでしょうが、
とりあえずそれはおいておきましょう。

ここで学ばせたいのは、
自分が不満を持ったときは、
“感情に流されるのではなく、何が問題なのかを整理して相手に要求する”
ということです。

魔法の質問
・先生のどういうところが嫌なの?
・先生に言って、どうだった?

Filed Under: 子育て Tagged With: 要求, 整理する, 子ども, ストレス, 不満, 親, 先生, 大人

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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