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3日で変化、半年で人生大逆転。「ありがとう」1万回が教えてくれたこと。

2019年7月26日

教えや学びを素直に取り入れ、
その体験を徹底して自分の腑に落とし、惜しみなく提供、共有する。

その姿勢は、爽快さと明るさと人間らしさを放ち、
人が会いたくなる、集いたくなる自然な在り方。
営業をしなくても、在り方で人を呼び、どんどんうまくいく流れをつくる。
これからの新しい文明開化を担うおひとり、山本 時嗣さんにインタビュー!

この人すごい!この人面白い!と思われる、
作家になるために必要な秘訣もご紹介します。

インタビュー後半は、竹田和平さんに弟子入りする前と後との劇的な人生の変化と、その時に心がけたこと、行動、それらをどう生かして成功したか?もお話してくださっています。
 

 
山本 時嗣
株式会社ダーナ 代表取締役
作家プロデューサー
「劇発®︎」ファウンダー
http://tokichan.com/

 
▼インタビューは前半はこちら
人は第一印象「そのまま」。自分の直感に従う 山本 時嗣さんインタビュー

1. 面白い、すごい、この人!となるようなプロフィールが自分で持てるかどうか

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):これからの時代に「わたしも本を出したい」と言う人はいると思うんだけども、ときちゃんが思う『その人が今するといいこと』・『今からしておくといいこと』は何がありますか?

山本 時嗣(以下、ときちゃん):作家として?

ミヒロ:そうそう。たとえば「いつかは本を出したいな」と思っている人が、今のうちからこれをやっておいていた方がいいよ」というのは?

ときちゃん:それは明らかで、要はプロフィールですね!

ミヒロ:プロフィール?

ときちゃん:プロフィールです。

ミヒロ:へぇ〜。プロフィールと言うと?

ときちゃん:「この人は誰々です!」と紹介された時に、「誰々です」と言われただけで、「その人に会いたい!」となるかどうかです。
「面白い!その人!」、「すごい!この人」となるようなプロフィールが自分で持てるかどうか。

ミヒロ:それは上手なプロフィールが書けるか、ということなのか、それともプロフィールを書けるような生き方や活動を まずはしようということなのか、どういうことなんですか?

ときちゃん:後者の方です。書き方だけ工夫してもねぇ。

ミヒロ:そうですよね。書くことないですよねぇ。

ときちゃん:うまく書いたとしても嘘でしかないですからね。これからの時代ってなった時、絶対そこですよね。ぶっちゃけた話、今までは嘘も通用した世界だったりもしたんですよ。でも今は、どんどんひっぺ返されていますよね、嘘が。インターネットなどの影響もあり、ますます信用が大事になってきましたね。

ちょこちょこと付け加えた肩書き等はもう通用しないんです。
本当にそのまま、この人は人生をかけて それをやってきたよね、とか
これはブレないよね、とか、そういうものを突き詰めた中で、

それは唯一無二だよね、とか、希少価値あるよね、とか、そんなプロフィールの人物に自分がなることですよね。

それは時間をかけた方がいい。

ミヒロ:と言うと、プロフィールを書けるような人になろう!ということじゃないですか?
プロフィールを書けるような人になるには、どういう活動や経験をしているのか。たとえば、ひとつの物事をすごく掘り下げてやるということをしないといけないのか、それだけとも限らずに、いろんなことをチャレンジしたり、経験したりしているのか、どういう人がプロフィールを書ける人なんですか?

ときちゃん:3パターンあると思っていて、
よく使い古された話で「一万時間の法則」みたいなものがあるでしょ?
一万時間ひとつのことをやると、その専門家になれる・・・
それはそうで、長い時間をかけてやればそうなるよね!という1つ。

2パターン目は、時間をかけずとも、「普通の人はやらないよね、そんなこと」というような、「大分変わってるね」みたいな(笑)「そこ、よく踏み込んだね」ということを先にやってしまう『先行者利益タイプ』。

「よくやった!」と。それは時間かけませんよね。
先に手を出すか、出さないかという話なんで。
それが後に社会的に評価をされるかどうかは分からないんですけど。

3パターン目は、『ハイブリット型』。
上記のどちらもやっている、バランスというのもあると思いますが。
大きく分けると、その3パターンしかないと思っています。

ミヒロ:だとしたら、「わたし今まで、全然何もやってないんです」だったら、一万時間かければ、本を出せるくらいには該当するよねってことですよね?

ときちゃん:何かは書けるでしょう、一万時間やればね。

ミヒロ:やるんだったら、早くから始めた方がいいですよね?

ときちゃん:早い方がいいです。

2. 『立ち位置の日本一化』を教えてくれた竹田和平さんからの学び

ミヒロ:ときちゃんとの想い出と言うか、関わり合いの中で切り離せないのは、和平さんなんです。
和平さんから学んだことは、すごくたくさんあると思うんですが、和平さんから受け取ったエッセンスで「これはみんなに伝えたい」というものがいくつかあるとしたら、それは何と何と何ですか?

ときちゃん:一つは、先程の作家として必要なものと関連するけれど、
和平さんに教わって、ぼくが活用してすごく嬉しかったのは、「日本一になれ」という言葉があって、それは世界一でもいいのだけど、和平さんの言う日本一の捉え方が面白くて、「1つの市場で圧倒的ナンバーワンになれ」という意味ではなくて、すごくニッチな市場で先にやって、「誰もそこをやっていない」ということをやりなさい、どちらかというと そちらの日本一なんです。

豊臣秀吉の話で代行していましたけど、豊臣秀吉が最初に出世した時は、わらじの分野で、わらじを配らせたら日本一で出世していったので、「誰でもできる分野で、少し違ったポジションで、日本一レベルでやる」、何でもいいのですがそこをやる。

『立ち位置の日本一化』ということだと思っています。

ミヒロ:なるほど。立ち位置の日本一化ですね。

ときちゃん:ポジションね。
それはすごく教わったし、和平さんも『日本一の個人投資家』になったんですが、あれはそう呼ばれるようになったんですね。

個人投資家の資産額で言ったら、日本一の人はいるんですけど、なぜそう呼ばれるようになったのかと言うと、個人大株主として名前が連なる社数が100社以上で、和平さん以上に100社以上の人がいなかったから『日本一の個人投資家』と呼ばれるようになったんです。

そのポジションが日本一なんですよね!

ミヒロ:なるほど!立ち位置の見つけ方や切り口が大事なんですね。

ときちゃん:大事です。
その1つの見つけ方として、「そこ、誰もいないな」、しかも「面白いな」、自分にとって「相性も合うな」みたいなところが見つかったら、後はそこを一万時間やれば、その領域で圧倒的になっちゃうんですよね。

ミヒロ:和平さんの教えは、他にはある?

ときちゃん:概念的なことがすごく多かったんですけど、伝えたいなと思うのは、

『人生が幸せに成功し続けるための奥義』みたいなものがありまして、
それが知恵の「智」と、人徳の「徳」と、「志」という3つだと言っていて、

「智」は、知恵や才能。要は、生涯学び続けなさいと。学びをやめたら成長は止まってしまうので、本や新しい人、すごいと思ったら その人に生涯学び続ける、謙虚さなども含めてなんですけど、それが必要だということ、

「徳」は、人を喜ばせること。誰かを笑顔にすること。
それを習慣として持つことで、谷で自分がこけて失敗するようなことがあったとしても、喜ばせた人たちがなんやかんやと助けてくれ、倒れない人生になる、

「志」は、自分の意志の強さ。志は夢とは違って、世のため人のため、自分以外の人もそれを聞いたら「いいね!」と応援したくなるようなもの。

『志は気の帥(すい)なり』という名言があるんですが、志を掲げたら、そこには気=エネルギーが集まってくる、という作用があります。

たとえばぼくが個人的な夢として「フェラーリに乗りたいです」と言っても、まったく誰からも応援されませんけど、「世界平和を実現したいんです」と言ったら、「それはいいかもね」と応援してくれる人は出てくる、その応援が入るということがエネルギーなので、自分ひとりだけの力でやるよりも成功しやすくなるよね、という仲間を作りやすくなるという教えですね。

この3つをバランスよく全部やることを、和平さんからは原則としてすごく教わりましたね。

ミヒロ:それができたら困らなそうですね。みんなからも応援されていくだろうし。

和平さんとの出会いや教えがあって、その前と、その後は、ときちゃん自身がどんな変化になったんですか?

ときちゃん:そうですね。ぼくの場合、分かりやすく人生大逆転したので(笑)
ビフォーは借金に苦しんでましたし、パートナーシップ面でも離婚をする、しないで揉めた時期でしたし、仕事も独立したてで いちばんお金もまわりづらくて。

営業の仕事をしていたんですけど、やりたくてやっていた仕事じゃないんですよね。食べるために仕方なくやっていたという時代だったので、ストレスフルでもあり、体も壊し、風邪が一ヶ月治らないこともありましたし・・・

お金面でも、人間関係面でも、健康面でも全部壊していました。
それがビフォーです。

和平さんに出会ってから、先程のような教えをいろいろいただくことで、
特に「徳」を大事にすることで変化していきました。

結局、ビフォー当時のぼくは、突き詰めると自分のことしか考えてなかったんですよ、本当に。
口では良いことを言っていたかもしれないですけど、和平さんに出会って、本当に人を喜ばせるとは こういうことなんだと知り、その感覚を理解し、習慣にしました。

以前は、意識して無理やり頑張って人を喜ばせていたんですど、それを素でやれるようになり、見え方の違いが出てきて、アフターはお金面でも借金はすぐに無くなりましたし、新しいパートナーと結婚という流れにすぐになりましたし、それが今のパートナーなんですけど良好ですし、体もすごく健康になりました・・・というアフターですね。

ミヒロ:劇的な変化!

ときちゃん:劇的ですね。すべての面で良くなったので。

ミヒロ:変わってきたなと実感したのは、どのくらいの時間を経てなんですか?

ときちゃん:半年でしょうね。出会ってから。

ミヒロ:ほぅー、早いですね。

ときちゃん:早いです、早いです。

ミヒロ:その時に心がけていたことはありますか?

ときちゃん:課題として出されたのは、「ありがとう」をとりあえず言えと(笑)
先程言いましたが、結局、自分のことしか考えていなかったんですよ。
そこを矯正されたんですよね。
「ありがとう」ってとりあえず言えって話ですから、思っていなくても。
あれを言うと、体から変わっていく感じで。

ミヒロ:えー!!!

ときちゃん:本当に、1日に何千回も言うわけですからね。
ずっと「ありがとう」「ありがとう」って言っていると、本当にありがたいなと思う人間になるんですよ。

ミヒロ:それはすごく聞きたいなと思っていたことで、
最初は、しょうがないから「ありがとう」って言うか・・・が まず始まりでしょ?
言葉と心が最初は一致していない、でも、どういうタイミングで「ありがとう」が心からの「ありがとう」に変わるんですか?

ときちゃん:ぼくの場合は、量をこなしたというところが大きかったと思っていて、正確な数字は思い出せないですけど、多分一万回くらい言った頃に徐々に変わり始めるというか・・・感覚が。

当時、1日三千回を目標にして言えという話だったので、3日くらいやるんですよ。
「ありがとう」「ありがとう」ってずっと言い続けて、3日経つと一万回になるでしょ?習慣的にもそうですが、気持ちの面と体の面が本当に軽くなるんですよ。

何が変わったかと言うと、当時借金まみれだったんですけど、お金に対しても、お金がないということに関しても嫌だと思っていたことが、「あ、今日ランチを食べれた」ということへの「ありがとう」とかが湧いてきたんです。

ミヒロ:当たり前の感謝をたくさん見つけられるようになったんですね。

ときちゃん:ベースが低くなったんですよ。すごく低くなったんです。

ミヒロ:なるほどね。

ときちゃん:究極的には、生きてるだけで「ありがとう」だし、呼吸ができてることに「ありがとう」だし。

今まで不平不満を感じてたわけでしょ?お金に関しても人間関係に関しても、「あいつはどうだ」とかね。

ベースが低くなっちゃったので、「まいっか」と流せるようになりました(笑)

ミヒロ:1日三千回ってことは、三千人にも会わないでしょ?1日で。

ときちゃん:人に言うわけじゃないからね。

ミヒロ:たとえば、何に言うんですか?

ときちゃん:ブツブツ、ブツブツ、ただ言うだけですよ。

ミヒロ:コップ見て「ありがとう」とか、太陽を見て「ありがとう」とか言うんですか?

ときちゃん:最初は目的意識が何もなく、ただ言う。
歩きながらブツブツ、ブツブツ、「ありがとう」(笑)本当にやってたんですよ!

今でもたまにやりますよ。歩きながら「ありがとう」「ありがとう」。

ミヒロ:「ありがとう」を見つけて言うんじゃなくて、ただ言う?

ときちゃん:ただ言う!

ミヒロ:誰でもできますね。

ときちゃん:誰でもできる!そうしていると、3日くらい経つと「あぁ、ありがとう」、水を飲むだけで「ありがとう」、と本当になるんです、感覚的に。

ミヒロ:3日はお得ですね。だって3日でいいんですからね。

ときちゃん:ぼくの場合は、ですけどね。でも大体そのくらいでなると思いますよ。
そのうち「ありがとう」を見つけるようになるので。

ミヒロ:面白いなぁ。改めてやってみようかなぁ(笑)
見つけては言うけれど、見つけなくては言っていないから。

ときちゃん:そうですよね。
ぼくみたいに、我欲の強い人間にはそれが必要だったんですよ。
「ありがとう」なんて、本当には思えなかったですから。

ミヒロ:でも、そういう人も多いと思いますよ。「何もありがたくないのに、何でありがとうって思わないといけないの?」と思いますからね。

ときちゃん:それが普通ですからね。

ミヒロ:3日での変化もあり、半年での変化もあり、良かったですね。

ときちゃん:良かったです。本当に良かったです。
だから和平さんには、人生、一生の恩があると思っています。

3. 上下関係がフラットに変化すると、一緒に仕事ができるようになる

ミヒロ:つながる人たちも変わってきました?

ときちゃん:全然ガラッと変わりましたね。

ミヒロ:人間関係や人脈で、前はこうだったけれど今はこうなったというものは、どんなものがありますか?

ときちゃん:どういう人に会うか、誰と会っているかという面では、そんなに大きな変化はなかったかもしれないけれど、関わり方・深さが明らかに変わりましたね。

前は、自分がお金を払って、誰かのセミナーに行って、その場だけ仲良くするみたいな・・・それで終わっていたんです。パーティーや懇親会に行くと、そこは楽しいじゃないですか?けれどその人の粗を探すわけですよ、ぼくはね(笑)
本当にイケてない世界だと思いますよ(笑)文句言っちゃってたワケなんですよね。

仲良くなれないですよね?(笑)
絶対仲良くならないですよね、そんな人とも。

アフターのぼくは、ベースが低くなってますから「本当にこの人素晴らしい!」と思って付き合うわけでしょ?
和平さんにもそうですよね。和平さんにも心酔して、素直に言うことを聞きましたし。

ミヒロ:素直に、ということがあるんですね?

ときちゃん:素直になりましたね。元々素直だとは思うんですけど、より素直になったというか、人の粗を見つけなくなったというか、頭でっかちだったんです、ビフォーの時は。

いろんな本を読んだり、セミナーに参加していた分、「あーだこーだ」と理想論を掲げてました。

ミヒロ:知識はあったんですね。

ときちゃん:知識はあったけれども、ある分、粗が目に付いちゃう。自分に対しても、他人に対しても。それが「ありがとう」という和平さんの感覚のおかげでどうでもよくなったんです。

ミヒロ:人脈が変わったと言うよりも、人との関わり方が変わったから、まわりが変わるような状態になったということですね?

ときちゃん:そうですね。ぼくが彼等に対する接し方が変わったし、向こうも変わって、より仲良くなったと思うんですね。

ビフォーは、先生と生徒の関係でしかなかったみたいな、いつも上下関係があったりとか、逆も然りだったけれど、それがフラットになった感じですね。

ミヒロ:フラットな関わりですね。

ときちゃん:フラット感になった。
だから、一緒に仕事をしよう!になりました。

ミヒロ:なるほど、なるほど!それは大きいですね。

ときちゃん:大きいです。だから一緒に仕事をするようになったんです、その後は。
もちろん、和平さんの弟子になったからこそ、和平さんブランドもあったがために「一緒にしよう」と来た人たちもいるけれど、単純にぼく個人との関係を見てくれて、付き合ってくれる人も増えたので、大きく変わりましたね。

ミヒロ:なるほどね。面白いなぁ。

これからやっていきたいことって、どんなことがありますか?

ときちゃん:これからは、もう掲げていることなんですけど
『新しい文明開化』です。

ミヒロ:『新しい文明開化』とは?

ときちゃん:かつて明治維新の時に、日本は文明開化が起きましたけど、
あれは外的な要因で、西洋文明を日本に持ってきただけだと思うんですね。

ここからの文明開化と言うのは、日本発の文明開化だと思っていて、
散々、世界中の文明は取り入れてきたので、ここからは日本の古き良きものを思い出しつつ、西洋の良い面ももちろん取り入れながら、うまく融合させたもので世界に表現化していくことが日本の役割だと思っています。

精神性の高さと技術力、ぼくの場合はここにエンターテイメント、
この3つの掛け合わせで、新しい文明開化は起きてくると思っています。

それが日本発でできることだなと思っていて、ぼくがやりたいことです。

ぼく、和平さんに弟子入りした理由がありまして、本当は渋沢栄一さんに弟子入りしたかったんですよ。渋沢栄一さんって明治維新の時に文明開化を進めた張本人で、文明開化を成し遂げた人だと思っているんですね。

文明開化のプロデューサーは渋沢栄一さんだった。ぼくは新しい文明開化のプロデューサーになりたいんですよ、同じように。

ミヒロ:その文明開化を起こすような仕掛けとか、企画とかを、これからいろいろ練っているところなんですか?

ときちゃん:それが今作っている本であり、エンターテイメントだと思っているので、作家さんのプロデュースをしながら、作家さんと一緒につくる世界観だったり、新しい考え方・捉え方・文化をつくることで できるなと思ってるんです。

ひとつの取り組みとして、今までは本だけをやっていたけれど、去年あたりから劇のプロデュースを始めてVRやMRも入ってきているので、技術を使った新しいエンターテイメントをつくったりもやっていこうと思っています。

ミヒロ:面白そうですね!楽しみにしています。
ありがとうございます。

 
▼インタビューは前半はこちら
人は第一印象「そのまま」。自分の直感に従う 山本 時嗣さんインタビュー
 

 
作家プロデューサーの
山本 時嗣さんも登壇予定!

 
しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: 山本 時嗣, プロフィール, 立ち位置の日本一化, 上下関係, インタビュー, 作家プロデューサー, 竹田和平

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Comments

  1. 吹田麻矢 says

    2019年7月26日 at 10:13 am

    しつもんを探したのですが
    みつからないので、感想を書きます。

    とても面白く、そうなのか!と
    心には響くお話でした。

    たしかに、妹もちいさいときから、
    どこに行くにも、誰にあっても
    笑顔でありがとう!を言ってました。
    やはりまわりに可愛がられ、
    姉妹で1人だけ別格のような気がします。

    本人は今アメリカにいますが
    人生ありがとうでうまくいく!
    と断言していました 笑

    返信

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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