話し方を学んだけれど、うまく話せなかった、そんな経験はありませんか?
今回は、あなたにあった話し方やコミュニケーションのとり方を見つけてください。

1. 質問の順番を考えてみる
質問をする時は、まずはこの質問をして次に別の質問をするーというように、戦略的に質問する順番を考えてみるということです。
ただ何となく会話を創り上げていくよりも、一度どんなことを最終的には聞きたいのか? そのプロセスでは何を聞いていきたいのか? を考えてみましょう。
最終的にどんなことを聞きたいのかを、最初に考えてみることで、その道筋の質問を考えやすくなります。
どんな順番で質問をしたいですか?
2. その順番をすべて忘れる

一度、質問する順番を考えたら、実際に会話をする時にはその順番を忘れるということにチャレンジしてみましょう。
せっかく準備したのに忘れるの? と思うかもしれません。
でも、順番どおりに質問していこうと思うと誘導尋問になってしまったり、目の前にいるその人のことに集中できなかったりします。
会話の中で大切なことは、目の前にいる人を大事にすること。
その瞬間を大切にすること。
話をしている相手は、その瞬間のその相手なのですから。
その瞬間を大切にしていますか?
3. 全体を見渡す

会話のやりとりは基本的には1対1でおこないます。話す相手に集中することは大事なことですが、そこに他の人たちがいる場合は、周りにも意識を向けましょう。
その場のコミュニケーションは話している人たちで創るのではなく、そこにいる人たち全員で創るのです。
話をしていない他の人たちには、伝わっているかな? 理解できているかな?
そんな気づかいをしながら全体を見渡してみてください。
どうしても目の前のモノしか見えない状況になりがちですが、蟻の目と鳥の目で同時に見るような意識で話をしてみましょう。
全体を見て、どんな気づきがありましたか?


