ひとりでも多くの人が、自分の「役割」を楽しんでできる世の中をつくりたい。
それがぼくの夢です。
ここでいう「役割」とは自分だからできること、
やっていて夢中になれること、
無理しなくてもできること、
誰がなんと言おうとやりたいことです。
それは、その人にとってのライフワークだったり、
ミッションだったりします。
ぼくは、まわりの目が気になり、
本当の自分を見られるのが怖くて
いろんなことをやりすぎていました。
どれも手放さずに。
たくさん手に入るけど、
たくさん成長しているけど、
しあわせからは、ちょっと遠い。
でも、少しだけ勇気を出してやめることをはじめてから、
たくさんのしあわせが降ってきたのです。
夢に近づくには、豊かになるには、
やめる力を身につけること。
無理していることをひとつずつ、やめることで
自然にうまくいきはじめます。
ぼくがそうだったように。

1. 「たくさん応援しなければいけない」をやめる。
誰かを一生懸命応援することはいいこと。
そう言われても
自分には余裕がない、
そんな時間がない。
そう思うと、何もできなくなってしまう。
そんな人は、きっと
たくさん応援しなくてはいけないと考えているのだろう。
でも、応援は
ちょっとだけでもいい。
あなたの気持ちが伝われば
きっと相手はうれしいから。
たくさん応援しなければいけないを
やめてみよう。
「1分だけでも応援する」をはじめる。
1分でできる応援の仕方を探してみよう。
声をかけてあげる。
電話してみる。
1行の応援メッセージを書く。
ココロの中で、声援を送る。
誰かに紹介する。
短い時間でも
できることはたくさんある。
あなたのすきまの時間にできる方法で
誰かを応援してあげよう。
1日1通、好きな人に応援メールを送るようにしよう。
2. 「応援してから応援する」をやめる。

自分が応援してもらってから
相手を応援するのは当たり前のこと。
成功している人は
自分からすすんで
たくさんの人を応援している。
それは見返りを求めないからできること。
何かをしてもらったから、応援するのではない。
ギブ・アンド・テイクより、
ギブ・アンド・ギブ。
与えて、また与える。
応援されてから応援するのを
やめてみよう。
「先に応援する」をはじめる。
相手からのアクションを待たずに
自分から応援しよう。
あなたが共感する人。
あなたに影響を与えてくれた人。
たくさんの人に紹介したいと思う人。
あなたの大好きな人。
そんな人がいたのなら、自ら応援団になってしまおう。
小さな応援をできるところからはじめていこう。
先にたくさん応援した人が、
一番応援される人になっていくはず。
まだ逢ったことのない人を応援してみよう。
3. 「教えない」をやめる。

いいお店を見つけたとき、
お得な情報を知ったとき、
素敵すぎる人に出逢ったとき、
「誰にも教えたくない!」
という気持ちが出てくるかもしれない。
自分だけのモノにしたくなるかもしれないが、
人に教えてあげても、そのモノの価値は下がらない。
むしろ、
人といっしょに楽しめる時間が増えていくだけ。
あなたが教えたくないと思っているモノを
友人に教えてあげよう。
きっと喜んでもらえるはず。
情報は、
人と共有できるところに価値がある。
教えないを
やめてみよう。
「推薦する」をはじめる。
「この人、素敵!」
そう思える人がいたのなら、どんどん紹介してあげよう。
その人を求めている人に。
その人がさらに輝けるところに。
自分で自分を応援するのはちゅうちょするけど
自分が好きな人なら
積極的に人に推薦できるはず。
自分が知っているその人のすばらしさを
誰にも伝えないのは
世の中のためにならない。
好きな人のよさを広めてあげよう。
あなたが人に推薦したい「おすすめの人」を決めてみよう。