小学校3年生ごろまでは、
学習を習慣にするには、親のサポートが必要です。
本人がやる気になって勉強に取り組もうとしているなら、
見守るだけでいいのでは?と思うかもしれませんが、
質問を通して子どもに考えさせることで、
より勉強への集中度が高まり、
勉強が習慣になりやすくなるのです。
1.量と時間は子どもに決めさせる

勉強を始める前の子どもに
「今日はどこまでやる?」
「何時ごろまでに終わらせたいの?」
と、その日に終わらせたい量と時間の目安を
考えさせましょう。
たとえば、
“ドリルなら10ページから15ページまでを3時半までに終わらせる”
などです。
「1時間以上はやろうね」など
お母さんが決めるのはNGですよ。
目安を決めたら
「この目標が達成できたら、どんな気持ちになっているかな?」
と質問してみましょう。
「うれしい」「気持ちがいい」など考えさせることで、
その気持ちになりたくて、やる気になるでしょう。
魔法の質問
・今日はどこまでやる?
・何時ごろまでに終わらせたいの?
・この目標が達成できたら、どんな気持ちになっているかな?
・今日はどこまでやる?
・何時ごろまでに終わらせたいの?
・この目標が達成できたら、どんな気持ちになっているかな?
2.子どものやる気アップにつながる質問

さらに
「勉強に集中できるために、お母さんができることはあるかな?」
と聞いてみてください。
お母さんはなるべくそのリクエストに応えてあげましょう。
目標がクリアできれば、
子どもは達成感を味わえるのでやる気アップにつながります。
もしクリアできなかったら、翌日に
「昨日はできなかったけれど、今日はどうやって目標を達成しようか」
と考えさせ、再チャレンジしましょう。
ゴールを決めることで、勉強の取り組み方は変わってきます。
今は、目標にこだわらず、自分で目標を立てて
勉強に取り組むことが習慣になればいいでしょう。
魔法の質問
勉強に集中できるために、お母さんができることはあるかな?
勉強に集中できるために、お母さんができることはあるかな?