話し方を学んだけれど、うまく話せなかった。そんな経験はありませんか?
それはなぜでしょう?
確かにそこに上手に話すための方法は書いてあるのですが、あなたにあった話し方ではないからです。
あなたにあったモノを見つけて、そして実践してみてください。
きっと今までのあなたとは違ったあなたがそこに存在していると思います。

1. 直感で話す
準備をしないでスピーチや発表をする時、大事にしたいのは直感です。
その時に感じたことを言葉にする。
何を話したらいいのかわからなくなったら、聴いている人の顔を見て思い浮かんだことを話してみる。話すテーマを思い返してみてピンときたことの話をしてみる。
自分の心と会話をして、その場で話す内容を決めてみましょう。
ここでは迷いは禁物です。感じたこと思ったことを言葉にする。実はそれがあなたが最も伝えたいことだったりするのです。
この力をつけるために、日頃から見て感じたことを言葉にしてみましょう。景色を見ての感じた気持ちを言葉に、感動した事があったらそれを言葉にする。
自分を信じて直感を大切にしましょう。
今日感じたことを表現するとどんな言葉になりますか?
2. 最高の自分を覚えておく

過去のあなたは、うまくできた時もたくさんあるはず。まずはその状態を思い出してみましょう。
思い出すだけで楽しい出来事、それは先生や親からほめられた時でもいいし、友達と楽しい時間を過ごした時でもいいです。
思わずニヤっと、表情がゆるんでくることを。
そう、あなたもそんな時があったのです。できるあなたが存在するのです。
わたしはダメだって思うのではなく、できている自分があることを再確認しましょう。そしてそれを覚えておきましょう。
最もあなたの味方をしてくれるのは、あなたなのですから。
どんな最高の自分がありますか?
3. 演じる

最高の自分を思い出すことができたら、それをまた演じてみましょう。
その時の気持ち、行動、振る舞いを再現してみるのです。
もし、最高の自分が思い出せない場合は、まねをしたくなるほどのあなたが尊敬する人物にしましょう。その人物を演じてみます。
その人であれば、どんな言葉づかいをするか、どんな行動をとるのか、どんな考えをするのか。
演じていくとあなたは、その人物に近づいていきます。
うまくいかない時というのは、自分の中でうまくいっていない自分をイメージしており、それを演じているから。
最高のあなたを演じながらコミュニケーションをとってみましょう。
どんな人を演じてみたいですか?