ああ、今日はやる気が出ない。
そんな日が続くことって、ありませんか?
じつをいうと、しょっちゅうぼく自身にもあること。
やる気が出ないのであれば、
ゆっくりあせらず構えればいいじゃないか、
と思いたくても、
仕事などで締め切りがあったりすると、
そうもいかない。
そこで、ぼくが行っている、とっておきの
「やる気が出ないときの魔法」を紹介しよう。

1. やる気がでないときの魔法
魔法といってもむずかしいことではない。
やる気が出なくなったときの対策を考えておき、
それを確認するということだけだ。
ぼくが毎日発行している
メールマガジン「魔法の質問」を例に取ろう。
創刊するにあたって、
たぶんやる気が出ない日も出てくるだろうと思い、
その対策を事前に立てておいた。
まずは、どんなときにやる気がなくなるかを想定する。
風邪を引いたとき
飲みにいって遅くなったとき
海外など接続環境が悪いところに行ったとき
誹謗中傷のメールが来たとき
読者が減ったとき
などなど。
そして、この想定される状況が起きたときに
どんなことをすればやる気が落ちないかを、
いろんな視点で考えてみた。
やる気が出ないときのシュミレーションをしてみることで
やる気がキープできるというわけだ。
あなたは、どんなときにやる気を失いますか?
2. まずは自分を変えよう

「あの上司、もっと変わってくれればいいのになぁ」
「うちの夫、ここを改めてくれないかな」
そんなふうに思ったこと、」ありませんか?
自分の思いどおりにいかないときに
人は、相手の行動や気持ちを変えようとしてしまう。
しかし、これはなかなかうまくいかない。
あなたはあなたであって相手ではないので、
相手を変えることは容易ではない。
相手を変えようと、
いろんな提案をしてみたり、
指示をしてみたりするが、結局は効果がない。
相手を変えるいちばんの方法は、じつは自分を変えること。
相手がいやな行動をしたとき、
その行動をしないように注意するのではなく、
その行動自体を嫌と思わないほうがずっと効果的。
受けとり方を変えてみるのだ。
たとえば
いつも怒っている上司がいるとしよう。
当然怒られた部下は嫌な気分になる。
怒りっぽい上司を怒らせなくするのは至難の業だ。
だから、上司の性格を変えるのではなく、
自分が嫌な気分になるのをやめるのだ。
そこで、なぜ怒っているのかを考えてみる。
もしかしたら、部下を成長させるために
必死に叱っているのかもしれない。
そうじゃないかもしれないけど、
そうかもしれないと想像してみるのだ。
最近だれかから、嫌な思いをさせられた方、
あの人を変えたいと思っている方、
どうしても苦手な人がいると思っているあなた。
相手を変えようとする前に、
まずは自分のどこを変えられるかを考えてみよう。
自分のどこを変えたいですか?
3. あきらめる理由はない

「あきらめる理由がない」
これは、
大記録をつくったイチローの言葉である。
記録を意識してから、
あきらめようと思ったことは、なくはないらしいが、
あきらめる理由がなかったという。
目標を達成するため、
それに向かってがんばるわけだが、
だれでも「あきらめようかな」と思うときがあるはずだ。
しかし、そこで考えたいのは、
なぜ、あきらめるのか。
あきらめる理由を考えてみよう。
つらいから。
大変だから。
嫌になったから。
さまざまな理由があるとは思うが、
そのあきらめる理由は、
目的を達成するよりも重要度は高いのか。
目標達成 > あきらめたい
目標達成 < あきらめたい
さて、どちらだろう。
あきらめたいと思うときは
一時的な感情でそう思う場合が多い。
それは感情からのものなのか、
本心からそう思ったのか。
あなたが、あきらめようと思ったとき、
その理由は何だろうか?
あなたがあきらめる理由があるとすれば何ですか?

KANAKO says
疲れた時、やる事が溜まっている時、自分時間が取れない時、胃腸炎になった時、眠たい時。
感情に支配される所、言い訳をすぐかんえるところ。
自信がない、批判をうける、かな?