子どもが「自分はどうせ何もできない」と言ってきた時、
「なんかあるんじゃない?」と受け流していては、
いつまでも自信は持てません。
1. お母さんは、上手に肉じゃがを作れたよ

自分に自信が持てない子には、
“自分にはできることがいっぱある”
ということに気づかせる質問をしましょう。
当たり前のことだと、なかなか気づきにくいので、
お母さんの質問によって一つひとつ
一緒に見つけていくといいですね。
まずは「今日うまくいったことは何?」
とその日の自分がでいたことを考えさせましょう。
すぐに答えが出てこなかったら、
「お母さんは、上手に肉じゃがを作れたよ」
とお母さんができたことを話してあげましょう。
それなら、“自分にも何かあるかもしれない”
と一生懸命探すでしょう。
魔法の質問
今日うまくいったことは何?
今日うまくいったことは何?
2.成長している自分とこれからの自分

小学生なら、
「1年前に比べて、できるようになったことは何かな?」
と過去にさかのぼって、今の自分と比較させてみましょう。
「速く走れるようになった」
「友達が増えた」
「ピーマンを食べられるようになった」
など、小さいことでいいのです。
確かに成長している自分を確認させましょう。
少し先に進めて、“これからの自分”にも注目させましょう。
「これから何ができたらいいと思う?」
と、自分は何ができるようになりたいと思っているのか、
に気づかせます。
そして「それができるようになるためには、
どんなことをしたらいいと思う?」と、
理想の自分になるためにできることを考えさせましょう。
努力することで、“なんでもできる自分”に変われるとわかれば、
子どもは“なりたい自分”を目指していけるのではないでしょうか。
魔法の質問
・1年前に比べてできるようになったことは何かな?
・これから何ができたらいいと思う?
・1年前に比べてできるようになったことは何かな?
・これから何ができたらいいと思う?

gonta says
気持ちが前に向くように、成長を自覚出来ると自信を持てる。