違う存在として、コミュニケーションしてみよう。
1. 顔合わせ
コミュニケーションは
どんな方法でもできる。
電話でも
FAXでも
ハガキでも
メールでも。
でも
やっぱり
顔を合わせるのが一番。
それが一瞬だとしても。
だからこそ
話したい!とおもったら
逢いに行こう。
1時間電話で話すより
10秒会う方が
ぼくは好き。
あなたは、
会いたい人に会いに行っているだろうか。
魔法の質問
あなたは、どんな時に会いに行きたくなりますか?
あなたは、どんな時に会いに行きたくなりますか?
2. 男性と女性との
あなたが、
異性になったらどんな変化を感じるだろう。
男性であれば女性に、
女性であれば男性に。
異性も同じ人間と思いがち。
でも、結構違う。
宇宙人のように
違う生き物と思って接してみるくらいが
ちょうどいいかもしれない。
この言葉の意味は何だろう?
この行動はなぜするのだろう?
自分と同じと思ってしまうから
すれ違いが生じてしまう。
違う存在として、
コミュニケーションしてみよう。
魔法の質問
あなたと異性との違いは何ですか?
あなたと異性との違いは何ですか?
3. 男として、女として
あなたは、
次に生まれる時に
男性になりたいだろうか?
女性になりたいだろうか?
では、
男性のいいところはどんなところがあるだろう。
そして
女性のいいところはどんなところがあるだろう。
男性には男性しか分からない素晴らしさがある。
女性には女性しか分からない素晴らしさがある。
どちらにしろ
自分の素晴らしさを認め、
相手の素晴らしさも認めてみよう。
差別をするのではなく、
役割が違うだけ。
お互いの役割を
うまく尊重し合い、
パートナーシップを築いていきたい。
魔法の質問
あなたは、どんな役割をもっていますか?
あなたは、どんな役割をもっていますか?
*書籍の一部を無料でご覧いただけます。