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自分探しトラベル

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親近感

これだけで初対面でもあわてない!今日から使えるきっかけしつもん

2020年7月3日

相手との共通点が見つかると、会話は広がり、親近感も芽生えます。

1. キーワードをつかめば共通点が見つかる

とくに初対面の場合は、共通点を見るけることに焦点を絞るとよいでしょう。

そのためには、どんなしつもんをするかということよりも、相手の話から何をひろい上げるかということがポイントとなります。

相手の話から、自分の気になったこと、相手が話したそうだと思えることをキーワードとして記憶にとどめてください。そして、そのキーワードをもとに、話を展開していくのです。

マツダ「週末はいかがでしたか?」
相 手「ゴルフに行ったんだよ」

この会話でのキーワードは「ゴルフ」です。このゴルフをもとにして、いろいろな角度からしつもんを広げることができます。

「ゴルフにはよく行かれるんですか?」
「いつから始められたんですか?」
「どうして始めようと思ったんですか?」
「スコアはいくつぐらいなんですか?」
「どんなコースでプレーされたんですか?」
「そのコースにはどうやって行かれたんですか?」
「ゴルフのどんなところが面白いんですか?」
「だれか、お好きなプレーヤーはいますか?」

などなど、ひとつのキーワードから、すぐに思いつくだけでも、いくつものしつもんが浮かんできます。

思いつかないときには、5W1H(when where who what why how)と現在・過去・未来を軸にしてしつもんを考えてみてください。

2. 正解はない

仮に、相手の話のなかからふたつのキーワードを見つけたら、しつもんはさらに増えていきます。さらに、そのふたつのキーワードが関連していたとしたら・・・。しつもんは無限に広がっていくと思いませんか。

つまり、キーワードを見つけることは、会話を上手に勧めるうえで最も重要なことのひとつなのです。

そして、キーワードをひろってしつもんをしていきながら、会話の相手との共通点を見つけていくのです。共通点が見つかれば、その時点で相手との距離は驚くほど縮まっているはずです。

キーワードを見つけるときに、気をつけていただきたいことがあります。
それは、正解はないということです。

どれがキーワードとして正解なんだろうと考えてしまうと、焦ったり、不安になったりするので、自然に引っかかったものから選びましょう。

ただ単に自分が面白そうだと感じたことでもかまいません。相手が話したそうだなと自分が思ったというだけでもかまいません。

会話中に自分のアンテナに引っかかったことを掘り下げてみてください。

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Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 会話, 共通点, 親近感, キーワード, 初対面

ムリして強がらないから信頼される

2019年12月24日

とくにまじめな人にありがちなのですが、初対面の相手や、ビジネス上でおつき合いする相手に、会話のなかで自分の弱いところを見せてはいけないと思っている方が多いようです。

1. 弱みを見せることで距離が縮まることもある

ぼくは、ときにはネガティブな感情を見せることで、相手との距離が縮まることもあると思っています。ネガティブな感情とは、自分の弱音、悩み、失敗談などのことをいいます。

大事なのは。ありのままの自分を相手に見せることです。

自分のことをことさらに強く見せよう、実際の自分よりも大きく見せようとしても、相手との関係性が深まるとは思えません。

たとえば、あなたに何かうまくいかないことがあったとします。
うまくいかなかったことは、あなたにとっては弱い部分でしょう。

しかし、客観的に見ればひとつの出来事にすぎません。ひとつの出来事をありのままに包み隠さず話したからといって、相手から嫌われる理由がどこにあるというのでしょうか。

ありのままの自分を隠したまま、強い自分、ないしは強がっている自分を見せてばかりいたとしましょう。

そうすると、その相手とはずっとそのスタンスで会話しつづけなければなりません。本当の自分ではない姿を見せてつき合っていかなければならなくなるのです。

背伸びした自分を演出しつづけるのは、疲れませんか?

2. 強がるだけでは、いい関係はつくれない

もちろん、ビジネスの現場などでは、ムリをしてでも強い自分を演出しつづけなければならないケースがないとはかぎりません。

あるいは、あなたがムリをしてでも強く見せたいと思い、自分でもムリをすることが苦労にならないのであれば、それはそれでいいと思います。

ただ、相手の立場になって考えてみてください。

目の前の相手がムリして強がっている人だったとしたら、あなたはつき合っていきたいと思いますか?

知られてもいいこと、知られてはいけないことを考えながら会話をするのは、とても疲れることです。会話をすることで疲れてしまうような相手とは、決していい関係は築けません。

ときには、弱音を吐いてしまうぐらいのほうが、親近感が芽生えます。

会話をはずませ、相手の心をつかむためには、等身大の自分をさらけ出す勇気も必要なのです。

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Filed Under: 自分探し, 恋愛, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 親近感, 信頼, 弱み, ネガティブな感情, 背伸び

相手と同じになると、仕事の質と結果が変わってくる

2019年3月22日

今回のテーマは「相手と同じになる」です。

たとえば、子育てを知らない人たちに
子育てを例に挙げて話しても伝わりません。

いくら相手にとってためになる話だったとしても
興味をもってもらうことが難しくなってしまう場合があります。

そうではなく、相手が体験していること、
普段気にかけていることを使うように心がけます。

相手が使っている言葉を使うようにしましょう。

「この人と私の同じところはどこだろう?」の
質問に答えてみるのも効果的です。

 

1. 共通点を見つけることが、いい関係、いい結果を生む起点になる

人はお互いの共通点を見つけると、心理的距離が近づき、
親近感を抱くようになります。

心理学では「類似性の法則」と呼ばれています。

職場、部署などのチーム内で、
「自分たちの共通点は何だろう?」
という質問を使って共通点をたくさん見つけていくと、
チーム全体に一体感が生まれ、
共通の目的に向かっていく意欲が高まります。

ギスギスしたムードで働くのと、和気あいあいと働くのとでは、
発揮できるパワーの大きさが違います。

人は何か行動を起こすとき、
「何をやるか?」とともに「誰とやるか?」も重要視します。

だからこそ、組む相手との関係がいいほうが、
いい結果が出やすくなります。

共通点が見つかれば、それまで苦手だと思っていた相手とも、
心理的な距離が近づきます。

チームができたとき、あるいは、
途中で新しいメンバーが入って編成が変わったときなどに、

「自分たちの共通点は何だろう?」と

質問をしてみると効果的です。

 

2.クローズドクエスチョンよりオープンクエスチョンで仲を深める

共通点をたくさんみつけるポイントは2つです。

1つは、イエス・ノーで答えられるクローズドクエスチョンを避け、
答えの制約のないオープンクエスチョンを使うこと。

もう1つは、質問の抽象度を上げることです。

たとえば「春は好きですか?」という質問はクローズドクエスチョンで、
「どの季節が好きですか?」とたずねるのはオープンクエスチョンです。

前者の答えはイエスかノーですが、後者は春夏秋冬のほかに、
初夏、晩秋などさまざまなパターンがあり、話が膨らみやすくなります。

質問の抽象度を上げるというのは、
たとえば「サッカーは好きですか?」の質問を
「体を動かすことは好きですか?」に変えて、
幅広く網をかけることです。

いったん広げたうえで、そこから

「スポーツは好きですか?」
「球技は好きですか?」

と掘り下げていきます。

 

3.自分たち”だけ”の共通点を見つけるクセをつけてみよう

また、

「2人とも親戚がブラジルにいる」
「2人もイタリアの◯◯というレストランで食事をしたことがある」など、

「世の中、狭いね」と思えるような珍しい共通点であればあるほど、
深いつながりを感じるようになります。

「自分たち“だけ”の共通点は何だろう?」と
考えながら会話をする習慣をつけていくと、
コミュニケーションを取った相手と、
早く、深く仲良くなれるようになります。

コミュニケーションがスムーズになることで、
仕事のスピードと質が驚くほどアップします。

 

魔法の質問
相手と同じ目線になるために何をしますか?

 

Filed Under: 仕事 Tagged With: 同じ言葉を使う, 共通点, 心理的距離, 親近感

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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