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等身大

コピーライティングは集客に役立つ?

2021年6月11日

ときどき「コピーをやって本当に集客の役に立つんですか?」と訊かれることがあるのですが、集客には役に立ちません。それは、これまでにお伝えしてきた通りです。

1. 集客とコピーライティングとは?

コピーライティングは集客に役立てるためにあるものではありません。
役割に違いがある、ということをぜひ知ってほしいと思います。

集客:「来てもらうためにすること」です。

たとえば、「どんな広告を出すか?」
「どうやってそのページを見つけてもらうか?」
「どうやって自分を知ってもらうか?」
という、「ファーストコンタクトの役割」があります。

コピーライティング:集客した後、たとえば、商品のページを見てもらった後に役立つものです。

エンゲージページ(申し込みページ)に来た人に、「正しい価値を伝える」ためにあります。

2. コピーの役割について考える

その結果、申し込んでくれる確率を高める、10 人1人だったのを、10人に2人・3人にするのがコピーライティングの目的です。

ここでは、あなた自身にとってのコピーの役割を、もう一度考えてみてください。

魔法の質問
あなたにとってコピーライティングの役割は何ですか?

   


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

「第3章:テクニック編」

  1. 表面的なテクニックとテクニックを生かすことの違い
  2. 「これ、いいな」と思う理想を集める
  3. 「目的以外のものは全部捨てる」くらいの心構えを持つ
  4. お客様と関係性がつながっていくという意味を込める
  5. 不安要素と解決方法
  6. 「ふつうに販売していないもの」とは?
  7. 自分で語らない

第4章:マーケティング&プロモーション編」

  1. 「この部分が弱いな」という思いがあれば、何度も戻ってみる
  2. マーケティングの黄金の3ステップ
  3. ご縁を作るには?
  4. 等身大のことを発信することがブランドになる
  5. コピーライティングは集客に役立つ?(この記事)
  6. 文章で「価値を提供する」方法
  7. プロモーションとは「誰かを助けるものである」
  8. 自分の資産を増やすコツ
  9. 「自分に必要な人が残っていく」読者登録を解除されよう
  10. 必要としているサービスを、必要としている人に、価値を正しく伝える

 


Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 集客, 仕事, 等身大, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング

等身大のことを発信することがブランドになる

2021年6月8日

嘘を言ってブランドを作るのではなく、等身大のことを発信することがブランドになる、ということをお伝えします。これは、ぼくが情報発信において気をつけているところです。

皆さんにも役に立つと思います。

1. 等身大を伝えてブランドを作る

たとえば、沖縄(ライオンマークのホテルのプールサイド)からオンライン講座(動画)をお届けするというのもブランディングにつながっています。

今回の大きなテーマは、ネットで配信する上で「言わなくてもいいことは言わない」です。

ぼくは景色のいいところ、雰囲気のいいところから動画を配信していますが、毎日そんなところにいる訳ではありません。ただ、そうした場所に行った時に撮影をしています。そうすると、見てくださる方はそのシーンしか見ていないので、毎日素敵なところにいるものだと思う訳です。

2. 発信するべきことと発信しなくてもいいこと

実際は、毎日夏のところ(ハワイ、オーストラリア、沖縄)にいる訳ではなく、寒い山形に戻ることもあれば、東京にいることもあります。

ただ、情報発信のタイミングや回数をコントロールしています。

たとえば、「今日、転びました」「今日、風邪をひきました」という日常については言わなくてもいいですよね。ですが、そうしたことを発信している方も多いかと思います。

逆に、「ぼくはすごいんです」「ぼくはがんばっています」ということを発信するために、少し嘘を言ってしまって、疲れている人も多いと思います。

無理して発信する必要はありません。
意識するとすれば、「自分の未来の姿、自分の理想の姿へつながる行動は何か?」ということを考えて、1日に1個でも、2-3日に1回でも、チャレンジすることをやってみてください。

そのチャレンジを発信してみてもいいかもしれません。それは自分にとって嘘の姿ではありませんし、それを発信することで自分の行きたい方向に向かう姿をみんなにも見てもらうことができます。

発信するべきことと発信しなくてもいいことを、あらためて考えてみてください。ぼくも、投稿したり発信したりする時に、「これにはどんな意図があるか?」ということを自分に問うて考えています。意図がないものを投稿したり、配信したりすることはほとんどありません。

「意図を持って発信する」ことを意識するだけでも、自分のブランド作りに役立つと思います。

魔法の質問
何を伝えるのをやめますか?

皆さんの発信の中で、「やめたほうがいいこと=意図がないもの」があるかもしれません。意図して発信することをこころがけてみてください。

   


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

「第3章:テクニック編」

  1. 表面的なテクニックとテクニックを生かすことの違い
  2. 「これ、いいな」と思う理想を集める
  3. 「目的以外のものは全部捨てる」くらいの心構えを持つ
  4. お客様と関係性がつながっていくという意味を込める
  5. 不安要素と解決方法
  6. 「ふつうに販売していないもの」とは?
  7. 自分で語らない

第4章:マーケティング&プロモーション編」

  1. 「この部分が弱いな」という思いがあれば、何度も戻ってみる
  2. マーケティングの黄金の3ステップ
  3. ご縁を作るには?
  4. 等身大のことを発信することがブランドになる(この記事)
  5. コピーライティングは集客に役立つ?
  6. 文章で「価値を提供する」方法
  7. プロモーションとは「誰かを助けるものである」
  8. 自分の資産を増やすコツ
  9. 「自分に必要な人が残っていく」読者登録を解除されよう
  10. 必要としているサービスを、必要としている人に、価値を正しく伝える

 


Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: ライティング, 仕事, タイミング, 等身大, コントロール, 発信, 接点, コピーライティング, ブランド, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ

人生は、やめることをはじめるだけで うまくいく

2019年2月22日

イメージしてみてください。

海外旅行に出かけたあなた。
友人たちにおみやげを買おうと、ショッピングセンターに行きました。

安くて珍しいモノばかりあったので、すぐに荷物がいっぱいに。

ホテルから歩いてきたので 持って帰るしかありません。
あなたは両手いっぱいに荷物を抱え、ホテルへ向かいました。

その途中で、
現地にしかなさそうな魅力的なお店を発見。

今日は旅行最終日。
お店はもうちょっとで閉店の時間。

どうしても、そのお店でおみやげを買いたい!
でも、今のあなたは腕いっぱいに荷物を抱えています。

さて、どうしますか?

答えは2つ。

1. 新しいおみやげを買うのをあきらめる。
2. 持っているおみやげを捨てて、新しいおみやげを買う。

のどちらかです。

 

さて、
今回は「やめる力」について深めていきましょう。

1. 手放さずにさらに手に入れると犠牲になるもの

ところが、これが人生になると
選べないはずの3つ目の選択肢を考えはじめます。

「どれも手放さずにさらに手に入れる」
というものです。

この選択をしてしまうと何かが犠牲になってしまいます。

 

時間か、
カラダか、
家族か、
ココロか。

 

何かを手に入れるためには、まずは手放さなければいけません。

そう、
やめることが必要なのです。

やめることは、勇気がいります。
はじめることよりも、やめることのほうが、何倍もエネルギーを使います。

だから、多くの人がやめられずに
不満を持ちつつも現状を維持しているのです。

2. 何かをプラスすれば成功するという考え方

ぼくも、もっともっと成功したい、
そんなふうに思っていたころがありました。

そのときは、
たくさんの知識や技術を身につければうまくいくはず。
どんなことにも挑戦して経験を積んだほうがうまくいくはず。

情報や人脈は多いほうが有利。
人が休んでいるときにもたくさん働いたほうが有利。

そう信じていたのです。

そしてそれを実践していきました。

たくさん本を読み、
新聞を毎日何紙も読み、
講演会があれば聞きに行き、
会合があればできる限り参加する。

もちろん仕事は朝から夜中まで休みなく毎日行なう。
生きているというより戦っているという感じです。

ライバル会社が敵だと思っていましたが
途中から何が敵かわからず、すべてが敵のように思えてきてしまいます。

勝つか負けるか、生きるか死ぬかしか選択肢はない。

すべてに答えがあるものだと信じ、
方程式があればビジネスは成功できるものだと思い込み
がむしゃらに仕事をしていました。

どうがんばっても時間が足りない。

忙しさが増していく。
でも、がんばり続ける。

そして、燃え尽きました。

 

今までは、何かをプラスすれば成功するという考え方が多かったと思います。

知識を身につければ。
資格を取れば。
お金があれば。

これは足し算の成功法です。

でも、いろいろなモノをプラスして身につけていくことは
鎧(よろい)を身につけていくようなもの。

ココロの鎧や
知識の鎧。

着れば着るほど自分が見えなくなってしまいます。
動きも鈍くなってしまいます。

これからはその逆の発想が必要かもしれません。

何かをやめて、
何かを捨てて、
何を手放すか。

引き算の成功法です。

足していく発想ではなく、引いていく発想です。
引いていけばいくほど本質しか残りません。

鎧を脱ぎ捨てていったとき、飾った自分ではなく
本当の自分がそこに見えてきます。

3. 今の人生に満足していますか?

本当の自分をさらけ出すのは
最初は恥ずかしいし、自信がありません。

人は自分を大きく見せたいものですから。
でも、大きく見せてもそれは虚像。

結局判断されるのは
本当の自分、等身大の自分なのです。

 

ぼくは今、よく「自然体ですね!」
「無理してないのにうまくいっているんですね!」と言われます。

それは、やめる力を身につけたからです。

自分が無理だと感じることは手放し、自分らしいと感じること、
自然にできることを選択できるようになりました。

 

あなたは、今の人生に満足していますか?

 

「はい!」と答えた方は
「やめる力」は役に立たないかもしれません。

「いいえ!」と答えた方は、
何かやめるべきことがあるはずなのです。

あなたの「やめる力」を養い、やめるきっかけをつくってください。

そして、
やめてから、新しいことをはじめてください。

 

人生は、やめることをはじめるだけで
うまくいくのですから。

 

Filed Under: 自分探し, スピリチュアル Tagged With: やめる力, 本当の自分, 等身大

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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