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発信

自分の種を育てる3つのコツ

2021年8月17日

自分のやっていることを明確にしよう。

1. アイデアは種

アイデアをもらえる仲間を
大切にしていきたい。

自分の視点や
自分のアイデアだけでは
限りがある。

でも、他の人のアイデアを取り入れることで
選択肢は何倍にもなる。

さらに、
他のアイデアをもらうことによって
自分のアイデアとの融合が始まり
新たなものが生みだされる。

他の人のアイデアは種。
自分のアイデアは畑。

それらを組み合わせて、
育ててみて
新たなものを生みだそう。

そのままのアイデアを受け入れるだけでなく、
アイデアでアイデアを生みだしながら。

魔法の質問
あなたは、アイデアの種を育てていますか?

2. ニュースを作ろう

ニュースは
見るものではなく、
作るものかもしれない。

特別なことばかりが
ニュースではない。

見渡してみれば、
身の回りにたくさんのニュースがある。

昨日と違った出来事。
成長したこと。
変化したこと。

会社であれば、
自分の会社のニュースを探そう。

新たに起こった
自分自身のWhatsNEWを探してみよう。

そのニュースを発信し続けることが、
あなたの存在を知ってもらうきっかけになる。

魔法の質問
あなたの今日のニュースは何ですか?

3. 時間に振り回されない

時間に振り回されるよりも
時間となかよく暮らしていきたい。

待ち合わせなどで
ちょっとした空き時間があった時、
あなたは何をするだろうか。

ぼーっとしている、
空き時間ができたことを後悔している。
まだかな~と不安になっている。

そんな時は
時間に振り回されている時。

時間に振り回されず
あなたの時間を過ごしていこう。

それが
あなたの人生につながっていく。

魔法の質問
時間に振り回されないようにするために、何を意識しますか?

  

     

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: アイデア, 発信, 存在, ニュース, 仲間, 時間

等身大のことを発信することがブランドになる

2021年6月8日

嘘を言ってブランドを作るのではなく、等身大のことを発信することがブランドになる、ということをお伝えします。これは、ぼくが情報発信において気をつけているところです。

皆さんにも役に立つと思います。

1. 等身大を伝えてブランドを作る

たとえば、沖縄(ライオンマークのホテルのプールサイド)からオンライン講座(動画)をお届けするというのもブランディングにつながっています。

今回の大きなテーマは、ネットで配信する上で「言わなくてもいいことは言わない」です。

ぼくは景色のいいところ、雰囲気のいいところから動画を配信していますが、毎日そんなところにいる訳ではありません。ただ、そうした場所に行った時に撮影をしています。そうすると、見てくださる方はそのシーンしか見ていないので、毎日素敵なところにいるものだと思う訳です。

2. 発信するべきことと発信しなくてもいいこと

実際は、毎日夏のところ(ハワイ、オーストラリア、沖縄)にいる訳ではなく、寒い山形に戻ることもあれば、東京にいることもあります。

ただ、情報発信のタイミングや回数をコントロールしています。

たとえば、「今日、転びました」「今日、風邪をひきました」という日常については言わなくてもいいですよね。ですが、そうしたことを発信している方も多いかと思います。

逆に、「ぼくはすごいんです」「ぼくはがんばっています」ということを発信するために、少し嘘を言ってしまって、疲れている人も多いと思います。

無理して発信する必要はありません。
意識するとすれば、「自分の未来の姿、自分の理想の姿へつながる行動は何か?」ということを考えて、1日に1個でも、2-3日に1回でも、チャレンジすることをやってみてください。

そのチャレンジを発信してみてもいいかもしれません。それは自分にとって嘘の姿ではありませんし、それを発信することで自分の行きたい方向に向かう姿をみんなにも見てもらうことができます。

発信するべきことと発信しなくてもいいことを、あらためて考えてみてください。ぼくも、投稿したり発信したりする時に、「これにはどんな意図があるか?」ということを自分に問うて考えています。意図がないものを投稿したり、配信したりすることはほとんどありません。

「意図を持って発信する」ことを意識するだけでも、自分のブランド作りに役立つと思います。

魔法の質問
何を伝えるのをやめますか?

皆さんの発信の中で、「やめたほうがいいこと=意図がないもの」があるかもしれません。意図して発信することをこころがけてみてください。

   


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

「第3章:テクニック編」

  1. 表面的なテクニックとテクニックを生かすことの違い
  2. 「これ、いいな」と思う理想を集める
  3. 「目的以外のものは全部捨てる」くらいの心構えを持つ
  4. お客様と関係性がつながっていくという意味を込める
  5. 不安要素と解決方法
  6. 「ふつうに販売していないもの」とは?
  7. 自分で語らない

第4章:マーケティング&プロモーション編」

  1. 「この部分が弱いな」という思いがあれば、何度も戻ってみる
  2. マーケティングの黄金の3ステップ
  3. ご縁を作るには?
  4. 等身大のことを発信することがブランドになる(この記事)
  5. コピーライティングは集客に役立つ?
  6. 文章で「価値を提供する」方法
  7. プロモーションとは「誰かを助けるものである」
  8. 自分の資産を増やすコツ
  9. 「自分に必要な人が残っていく」読者登録を解除されよう
  10. 必要としているサービスを、必要としている人に、価値を正しく伝える

 


Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 接点, コピーライティング, ブランド, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング, 仕事, タイミング, 等身大, コントロール, 発信

発信していきたいことは何ですか?

2021年2月21日

自分の中で「世の中にこれを伝えていきたい」というものを すでに持っている人に向けての章です。

ただ、まだ見えていない人も、質問と向き合う中で、「これを発信していきたいのかも」という発信のタネが見つかることもあります。よかったら、取り組んでみてください。

1. 自分が発信したいこと

最初に、実際のワークショップでやっているワークをご紹介します。

まず、2人1組になって、「自分が発信したいこと」を2分間話します。次に、話を聞いていた人が、まったく同じことを話し手にフィードバックします。

こうすると、伝えたいと思っていることが、相手に伝わっていないことを実感できます。相手に何が伝わっているかを知ることで、自分が伝えたいことを改めて感じられるワークです。

あなたが発信したいことを、ぜひ多くの人に話してみましょう。

そのために、この内容をこの順番で相手に伝えると、より伝えやすいという質問をワークシートにまとめました。

話したいことを整理して、2分にまとめてみてください。
シンプルにまとめることが大切です。

3分もあると、相手が聞いてくれなくなります。2分バージョンに加えて、1分バージョン、30秒バージョンもつくるのも、お勧めです。短くすることで、自分が本当に何を伝えたいのか、的が絞れると思います。

「世の中の他の人も発信しているけれど、自分も伝えたい」というものは、自分なりの切り口に変えるのが、オリジナルの講座をつくるポイントです。

「多く人はこう伝えているけれど、実はそれは勘違いで、私はこう思います」というように、多くの人が勘違いしていることに対して、自分が提案したいことを分けることを考えると、オリジナルの切り口が見つかります。オリジナリティを出すためのワークシートです。

また、講座に限らず、1日を振り返ってこれが大切だなと印象に残っているものを人に伝える練習をするのもお勧めです。

伝える練習は、オンラインスクールで話すときにも役立ちます。

1度でできるようになる必要はありません。短くまとめて伝えられるようになるために、最初は20〜30回くらい練習が必要です。余計なことを話さず、削ぎ落としていく練習にチャレンジしてみましょう。

2. オンラインスクールとは?

オンラインスクールは新しい概念に近いので、ここで改めてご紹介します。

まず3段階の構成を覚えてください。

「オンラインスクール」の中に「コース」があり、「コース」の中に「レッスン」があります。具体的には、質問力を学ぶ「しつもんオンラインスクール」(質問力学校)の中に、「質問力基礎コース」「質問力応用コース」「質問によって営業を学ぶコース」などがあります。

そして、「質問力基礎コース」の中に、「レッスン1:質問力とは何かを考える」「レッスン2:質問の種類を見つける」「レッスン3:自分に質問してみる」「レッスン4:相手に質問してみる」というレッスンがあります。

オンラインスクールの講座をつくるときは、コースから考えていきます。

自分の「オンラインスクール」を立ち上げたら、その中に「コース」をつくります。コースのコンセプトを考え、そのコンセプトに基づいてどんなレッスンをすればいいのかを考えていきます。

まずはコースを1つ つくっていきましょう。
コースが完成してから、別のスクールや別のコースを増やすことは可能です。

たとえばぼくは、「質問力学校」とは別に「ライフトラベラースクール」を持っています。

1つのスクールの中は、同じコンセプトのコースだけにするのがお勧めです。
もしもまったく別のことをするのであれば、スクールを分けるほうがいいです。

この章では、どんなニーズに基づき、どんなコンセプトでコースをつくっていくか?を決めてから、それを講座にするために、どういうレッスンをどんなふうにつくっていけばいいかを学んでいきます。

どういう流れでレッスンをしていけばいいか、1つのレッスンの中でどういう順番で何を話していけばいいのか、参考になるテンプレートをご用意しています。

テンプレート通りにつくっていけば、うまくできるので、ぜひ参考にしていただければと思います。

魔法の質問
1. オンラインスクールでできることは何ですか?
2. オンラインスクールでできないことは何ですか?
3. コースとは何ですか?
4. レッスンとは何ですか?
5. なぜオンラインスクールが求められていると思いますか?
6. どんなオンラインスクールが人気があると思いますか?
7. どんなオンラインスクールにしていきたいですか?
8. 将来的にいくつくらいコースをつくっていきたいですか?


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?(この記事)
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

Filed Under: 仕事 Tagged With: 強み, 発信, オンラインスクール, 構成, 仕事

応援されている人が1番強い人

2019年11月30日

近頃はホームとアウェーという言葉が定着しました。

サッカーなどではホームが圧倒的に有利と言われますが、それはホームになると地元の人の応援が選手たちの力になるからなのです。

ビジネスの世界でも、応援されているほうが強いのです。
多くの人に応援されるビジネスは、口コミでどんどん広がっていきます。

応援してくれる人があなたの力になります。

1. 応援される人の共通点

ぼくの活動がうまくいっているのも、たくさんの方々に応援していただいているからです。

そして、成功している人の共通点は「応援されていること」です。
「応援されている人」の共通点は「応援している」ことなのです。

まずできること、やるべきことは「応援する」ことです。

あなたが「いいな!」「応援したいな」と思った本や人や商品やサービスを、
どんどん広めてあげましょう。

2. 人生に大きな変化が生まれることとは?

その手法の1つが、ぼくも発行しているメールマガジンです。
ぼくのメールマガジン「魔法の質問」は、今では1日2万人の方に読んでいただいています。

ぼくは、1人でも多くの方々に、情報を発信することを勧めています。
なぜならば、情報を発信することで、たくさんの人を応援できるからです。

発信するときに、誰か応援したい人、紹介したい人のことを載せる。
やっていることはこれだけですので、お金はまったくかかりません。

これを行うだけでも、人生に大きな変化が生まれます。

そして、できれば毎日行います。
1週間に1回だと、毎号人を応援しても1年で48回しか応援できません。

毎日であれば、1年で365回応援できます。
結果的に1年で7倍もの差がつきます。

もちろんメルマガでなくても、ブログなどでもかまいません。
あなたが情報発信できるもの、しやすいもので行うことが大切です。

ぼく自身、9年以上続いているメルマガでたくさんの人達を応援している結果が、今につながっていると感じています。

「応援する機会を増やすこと。」
たったそれだけで、応援される人生へと変化していきます。

魔法の質問
応援の機会を増やすために何ができますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 応援, ブログ, メルマガ, 口コミ, 発信

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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