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自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

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満たす

「曇り」を「晴れ」にする運命のしつもん

2020年7月10日

自分に質問をするということは、自分と会話するということ。
その会話をもっと重ねることで、見えてくることがたくさんあると思います。

1. 彼の仕事が忙しすぎて、会いたいときに会えないのが不満です

彼はとても忙しい会社に勤めていて、
残業はほぼ毎日、休日出勤することも珍しくありません。

時折無性に会いたくなって電話をするのですが、
「今、仕事中だから」「疲れているからまた今度」
といつも断られてしまいます。

会いたいときに会えないなんて、
恋愛をしている意味が本当にあるのでしょうか。

魔法の質問
相手を満たしてあげる言葉は何ですか?

2. あなただから、できること

会話をするエネルギー。
仕事をするエネルギー。
人を気遣うエネルギー。

人の中には、たくさんのエネルギーがある。

そのエネルギーも、使えば使うだけ
減ってしまう。

エネルギーが空っぽのとき、
それを満たしてあげることが必要。

満たしてあげるには、
どんな言葉をかけたらいいだろう。

どんなことをしてあげたらいいだろう。

空っぽのところにさらに求めても、
そこからは何も出てこない。

そんなときは、
あなたが満たしてあげてもいいかもしれない。
きっと喜んで、エネルギーチャージしてくれるだろう。

3. 「安らげる場所」になろう

仕事、仕事、仕事。
忙しさは、どんどんやってくる。

本当は逃げたいけれど、
休みたいけれど、
それでも忙しさはやってくる。

しかし、夢中で走り続けていても、休息は必要。

その休息のときに、安心できる場があるといい。
安らげる場があるといい。
さらにそのときに、あなたがいてくれると、
きっと嬉しいはず。

相手がそんな場を求めたいとき、
それは、どんなタイミングだろうか。

魔法の質問
・どんなときに、休息をとりたくなりますか?
・彼が会いたいときに、あなたはどこにいたいですか?

4. ルックスや経済状態など、「彼がもっとこうだったら・・・」とついつい考えてしまいます

彼は真面目で誠実な人で、私はとても大切にされていると思います。

けれども仕事で素敵な人と出会ったり、友人の恋人の話を聞くと、
「彼もあんな高級車に乗っていたらなあ」
「もっと背が高かったらなあ」
などと、ついつい考えてしまうのです。

もしかしたら私は、彼に満足していないのかもしれません。

魔法の質問
どんな状態になったら満足できますか?

5. 満足の瞬間

手に入れたいもの、
それは、まだ手に入れていないものだ。
そして、手に入らないものでもある。

あなたのほしいものを思い浮かべてみよう。
それが、いとも簡単に手に入ったら、
嬉しいだろうか?
満足するだろうか?

はじめはいいかもしれないが、
もっと上のものがほしくなる。
手に入った瞬間、ありがたみがなくなってしまう。

そんなことはないだろうか。

そのことに気が付くと、
今の状態に感謝したくなる。

下を見てもキリがないが、
上を見てもキリがない。

今の状態に感謝してみよう。

6. 「欠けていない」部分

もし、目の前にあるフルーツが、
ちょっとかけていたら、
その欠けているところが気になってしまう。

欠けている部分、
足りない部分に、どうしても目が行きがちだ。

そこで、当たり前にある部分、
そこに目を向けてみよう。

欠けていない部分は立派なフルーツ。
味もおいしいし、栄養もたっぷり。
当たり前で気付かないところに、
大事な部分がある。

そんないいところを、あなたなた発見できるはずだ。

魔法の質問
・何に感謝したいですか?
・相手のいいところはどこですか?

  

  

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, Uncategorized Tagged With: パートナー, 出逢い, 運命, 満たす, 安らげる場所

これからの「幸せ」の話をしよう

2020年7月1日

目の前にシャンパンタワーがあるとします。
一番上のグラスは、あなたです。2段目は家族、3段目は職場のスタッフや友人、4段目はお客様です。

さて、あなたは、どこからシャンパン(エネルギー)を注ぎますか?

1. 家族みんなが幸せになる秘訣とは?

父親だと「4段目から」と言う人もいますが、母親の場合は、おそらく2段目が多いのではないかと思います。子どもやだんなさんのために、まず時間と労力を使う、というわけですね。

もちろん、それが悪いとはいいません。でも、一番上のグラスは、いつまでもからっぽのままですよね?

それでいいのでしょうか?

母親は、たいがい、自分のことを後回しにしがちです。
自分のスケジュールよりも、子どもやだんなさんの予定を優先させる。食べ物は、一番いいところを家族にあげて、自分は残りの部分を食べる、遊ぶお金があったら、子どもにかわいい洋服を買ってあげようか、とつい思ってしまう。

一生懸命な母親は、自分のことはさておき、誰かのために尽くすことが当たり前になっています。

でも、それはすごく疲れることだし、どこかにムリをためているということです。満たされない状態で誰かのために何かをしても、あまりうまくいかないのではないかと思います。

家族は末永くお付き合いしていく関係なので、「持続的な幸せ」がなければ、息切れしてしまいます。母親自身のニーズを満たすことを後回しにするのは、あまり賢明なやり方ではありません。

シャンパンタワーは、一番上から満たしてこそ、すべてのグラスにシャンパンが行き渡ります。家族や周囲の人たちが潤うためには、てっぺんの自分自身を満たすことが大事なのです。

2. 母親自身が満たされた状態をつくるために

お母さんたちに、
「なんでも一日好きなことをしていいよ、と言われたら、なにをしたいですか?」
と聞いたら、うーんと悩んだ末に、
「洗濯かな・・・」
という答えが返ってきて、大笑いしたことがあります。

日ごろ、家族のためにがんばっているお母さんは、自分のためにしたいことが、とっさに思いつかなかったのかもしれませんね。

家族のために、というのは美しいことなのですが、もし、自分のやりたいことを我慢して、「この子のために、私は何でもするわ」と、犠牲的精神で子どもに接しているとしたら、子どもはとてもしんどいと思います。母親の期待が、全部自分にのしかかってきて、「苦しい」と圧迫感を覚えるでしょう。

親が自分の夢を持ち、自己実現をしていれば、それが子どものお手本になり、子どもの自己実現のサポートになります。夢のない親が、子どもに「夢を持て!」と言ったところで、あまり説得力はありませんよね。

まずは、母親自身が、キラキラして、心から愛とエネルギーに満たされている状態をつくることが、子どもの、そして家族みんなの幸せのためには大事です。

満たされた状態をつくるために、なにができるだろう?

今日からは、そう考えながら、行動してみませんか。

魔法の質問
満たすためになにができる?

Filed Under: 自分探し, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 家族, 行動, 幸せ, 満たす, 母親

ディズニーランドまで行って怒りたかったわけじゃない!

2020年6月17日

怒りやイライラなどの感情にとらわれているとき、
自分はいったいどんな感情を味わっているのか、
自分の内側に意識を向けてみましょう。

1. 自分の感情は自分で選べる

家族でディズニーランドに行ったのに、
子どもがグズグズしていて、
予定通りにアトラクションを楽しめず、

「あなたがグズグズしているから、
全然予定通りにいかないじゃないの!」

と子どもに当たっているお母さんを見かけたことがあります。

この先は、同じことがあなたに起こったとして、
考えていきましょう。

まず自分の感情をしっかり言葉にして客観視します。

「せっかく家族でディズニーランドに来たのに、
子どもや夫がグズグズしていて、アトラクションが回れず、
私はとってもイライラしているし、八つ当たりしている」

といった答えになるでしょうか?

自分の感情を意識できたら、
怒りの感情をそのまま手にするか、
ほかの感情に切り替えるかを考えましょう。

びっくりするかもしれませんが、感情は選べるのです。

お母さんに考えてほしいのは
「家族でディズニーランドに来たのは、
どういう感情がほしかったのか」
ということです。

「イライラしたい」「怒りたい」
なんて思ってないですよね。

「楽しい」とか「うれしい」感情がほしかったはずです。

2. 自分がほしい感情を意識してみよう

人は、ほしい感情を求めながら生きていて、
行動を起こしています。

でもほしい感情を意識していないと、
前述のようなことが日常的に起こってしまうのです。

普段から、
「私は今、どういう感情になりたいのだろう?」
と自分で意識する癖をつけておくと、
一時的なトラブルや予定外のことが起こったときに
怒りや悲しみなどの負の感情を手にすることが
少なくなるはずです。

ここで注意していただきたいのは、
“ほしい感情”は“ほしい状態”ではないということです。

「お母さんにほしい感情は何ですか?」
と質問すると

「子どもが笑顔でいる」
「子どもが学校でいい成績を取ること」
など状態を答える人がいます。

お母さんたちは、毎日、
子どもばかりにフォーカスしているので、
それだけ自分の感情に無頓着になっているのかもしれません。

ほしい感情には、
「楽しい」「うれしい」「ワクワクする」「感動する」
「癒される」「ほっとする」「満たされる」「幸福感」
などがあります。

もし、得たい情報がわからなければ、
自分がこうあってほしいと思うことを思い出してみてください。

たとえば、
「子どもに早く寝てほしい」と思うなら、
なぜそう思うのか考えます。

子どもが寝てくれることで「ほっとできる」など、
であれば、「ほっとする」感受を自分が得たいと思っているのです。

3. ほしい感情を手に入れるための方法を見つけよう

ほしい感情が見つかったら、
それを手に入れるためにできることを考えてみてください。

たとえば「癒される」という感情がほしかったら、
音楽を聴く、アロマテラピーを楽しむ、
ゆっくりお風呂に入る、夕焼けを見るなど、
過去に癒された経験を思い出し、
手軽にできる方法を見つけましょう。

誰かと一緒でないとできないことは避けてください。

その人の都合が悪いなどで実践できないと、
残念な感情を得ることになってしまいます。

できれば、ほしい感情を得るための方法は、
自分ひとりでできることにしましょう。

それぞれ長い時間をかける必要はないので、
ちょっとした時間を見つけて、
ほしい感情を得るための行動を習慣づけましょう。

自分の感情を意識し、得たい感情を得ることで、
充実した毎日を送れるようになります。

自分が満たされるので、気持ちにゆとりが出てきて、
何事も前向きにとらえられるようになるでしょう。

“感情は選べる”なんて、
あまり考えたことがなかったことだとは思いますが、
この機会にぜひ自分のものにしてください。

魔法の質問
私は今、どういう感情になりたいのだろう?

Filed Under: 子育て Tagged With: 自分を知る, 気持ち, 満たす, 対話, 感情, 本音

子どもにカッとなってしまう本当の怒りの原因を探る旅

2020年6月2日

多くのお母さんは、
「しつけのために子どもを怒っている」
という言い方をします。

でも、“怒る”は感情であって、
しつけ行為としての“しかる”とは別物です。

たとえば、子どもが寝る前に歯磨きをしなかったとします。

最初は「歯磨きしようね」とやさしく声をかけていたのに、
いつまでもやろうとしないので、
お母さんはイライラして、ついに
「早く歯磨きしなさい!」
と強引に洗面所に引っ張って行ったとしましょう。

子どもは大泣き。

そのまま泣き寝入りしてしまった子どもの寝顔を見て、
「かわいそうなことをしちゃった」
と後悔するなんてことありませんか?

1. 自分の気持ちや現状を客観視しよう

本当はイライラしたり怒ったりしたくないのに、
怒りにどっぷりつかってしまうのはなぜでしょうか?

それはお母さんが怒りの感情に飲み込まれているからです。

こんなときはどうすれば感情をコントロールできるのでしょうか?

その答えは、“自分の感情を客観視する”
ことに尽きます。

自分の感情を冷静に分析すると、
怒りの理由だと思い込んでいたことは、
実は真実ではなく、別なところに理由があることに
気づくことが多いのです。

本当の理由がわかれば、
“そんなに怒るほどのことでもない”
ことに怒っていたことがわかり、
怒りの感情がすっと消えていきます。

2. 感情の分析ができると、怒らなくてもすむ

怒りやイライラを感じたら、
まず深呼吸して気持ちを鎮めましょう。

感情が昂り、なかなか気分が落ち着かなかったら、
何回でもゆっくり深呼吸をしてください。

とくに吐くときはゆっくりと長めに吐きましょう。

気分が落ち着いたところで、
「私はなぜ怒りを感じたのだろう?」
と自分に質問してみてください。

そのときに大切なのが、
自分の行動や感情を言葉にすることです。

自分の行動や感情を客観視して、
本当の怒りの理由に気づくためには、
はっきりと言葉にすることが必要です。

もちろん、心の中で言ってもいいですし、
紙に書いて整理してもいいでしょう。

魔法の質問
私はなぜ怒りを感じたのだろう?

3. 表向きの怒りの原因と本当の怒りの原因

あるお母さんの例で説明しましょう。

子どもが「大切にする」と約束したので、
迷った末に買ったおもちゃ。

でも当の子どもは、
ちょっと遊んだものの後は放りっぱなし。

それを見たお母さんはカッとなり、
「大切にしないなら、このおもちゃは捨てるよ!」
と怒って、本当におもちゃを捨ててしまいました。

大泣きする子どもを見て、お母さんも
「ちょっとやりすぎたかな?かわいそうなことしたかも」
としばらくは罪悪感が残ったそうです。

ここでお母さんにそのときの状況と
気持ちを振り返ってもらいました。

怒りの原因は、表向きには
「物を大事にできる子に育ってほしい」
という子どもへのしつけのつもりでした。

ところが、怒りを感じた本当の原因は、
「買ったときにとても喜んでいたので、
大切にしてくれると思っていたのに、
その期待を裏切られ、がっかりした」
ということ。

そして
「自分はしつけができない母親で、
簡単におもちゃを与えたことに後悔した。
自分を責めるかわりに、子どもに八つ当たりしてしまった」
というものでした。

4. 本当の原因がわかれば、正しい対応ができる

子どもに「おもちゃはきちんと片付けようね」と伝えたり、
「このおもちゃ、大切にするんじゃなかったの?」
と確認すればよかった、とお母さんは言います。

「お母さんは大切にしてくれると思って買ったのに、
がっかりだわ」
と正直な気持ちを伝えればよかった、とも言います。

キレている人は、自分がキレていることに気づいていません。
感情に飲まれているときは、自分がその感情に飲み込まれていること
自体に気づかないのです。

怒りの感情の下には、必ず別の原因があります。

「怒りの原因を探ろう」と常に意識しているだけで、
結果は変わってきます。

さらにそれが習慣になれば、
感情に飲み込まれることなく、
本当の原因に合った冷静な対応ができるようになります。

そうなれば、親も子もきっとハッピーになれるでしょう。

魔法の質問
どんな親になりたい?

Filed Under: 子育て Tagged With: 対話, 本音, 自分を知る, 気持ち, 満たす

カール・グスタフ・ユングの名言「心はなんと言っていますか?」

2020年5月21日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも質問に答えてみてください。

今回の偉人は、精神分析学者・精神科医の
カール・グスタフ・ユングです。

1. カール・グスタフ・ユングの名言

外を見るものは夢を見る、
内を見るものは目覚めるカール・グスタフ・ユング

こちらのカール・グスタフ・ユングの名言を受けて、質問です。

心はなんと言っていますか?

2. 外の刺激ではなく自分の心に向かう

他人の人生を見たり、本を読んだり、映画を観たりして、
外からの刺激によって、自分の希望や夢が見えたように
思うこともあります。

でもそれは、あなたが本当に欲しているものでしょうか?

人生において一番大切なことは、
自分の心に向き合うことです。

それをしないままでは、
自分が本当にしたいこともわからず、
本当の自分が目覚めることもないと思います。

自分自身に向き合い、自分の内側から生み出されたビジョンこそが、
自分が本当に向うべきところです。

だからこそ、自分の心はなんと言っているのかを
自分自身に聞いてみましょう。

魔法の質問
心はなんと言っていますか?

Filed Under: 自分探し Tagged With: ユング, 対話, 本音, 自分を知る, 気持ち, 満たす

ジークムント・フロイトの名言「夢からのメッセージはなんだろう?」

2020年5月1日

今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。

偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。

きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に
問いかけていたのではないでしょうか。

よかったら、ぜひあなたも質問に答えてみてください。

今回の偉人は、精神分析学者・精神科医の
ジークムント・フロイトです。

1. ジークムント・フロイトの名言

夢は現実の投影であり、
現実は夢の投影であるジークムント・フロイト

こちらのジークムント・フロイトの名言を受けて、質問です。

夢からのメッセージははなんだろう?

2. 夢からのメッセージ

夢は潜在意識の表れです。

ですから、夢には何かしらのメッセージや
意味があるとぼくは考えています。

朝起きたときに夢を覚えていたら、
「その夢からのメッセージはなんだろう?」
と自分に問いかけると、
今まで気づかなかった発見があるのではないかと思います。

少し前になりますが、
月に一度は必ず見る夢がありました。

ある日、その夢を見る意味を問いかけてみると、
「自分の価値を認めることが必要」
と答えが出てきました。

さっそく、自分を認める努力をしていくと、
行動も徐々に変わっていきました。

その結果、自信も湧き、仕事も増え、
自分の成長にもつながりました。

不思議なことに、それ以降はその夢を見ることがなくなりました。

夢は自分の中から生まれてくるもの、
そのときに必要なメッセージを
もたらしてくれると思います。

魔法の質問
夢からのメッセージはなんだろう?

Filed Under: 自分探し Tagged With: 自分を知る, 気持ち, 満たす, フロイト, 対話, 夢, 本音

自分で自分を満たそう

2019年7月11日

人から「こうしたほうがいい」と言われても、
自分の心が動かなければ、行動することはできません。

自分はいったい何がしたいのだろう?
と問うことがあるかもしれません。

その答えは、自分の過去にヒントがあります。

小さい頃や、ここ数年。
自分が大切にしてきたことを振り返ってみましょう。

夢ややりたいことが見つかります。

1. 心を満たす2つの方法

誰かに頼らないと満たされない人と、自分で自分の心をケアできる人。
どちらの人が、充実した人生を過ごせると思いますか?

心を満たす方法は2つあります。

「人に満たしてもらう方法」と「自分で満たす方法」です。
多くの人は、誰かに満たしてもらおうと思ってしまいます。

・「パートナーに素敵だねと言われたら満たされる」
・「子どもが成績優秀だったら嬉しい」
・「仕事で給料をアップしてもらったら嬉しい」
・「親から、頑張っているね、立派になったね、とほめられたら嬉しい」

これらは外的要因で満たされているケースです。
もちろん、満たされないよりは、最初はこれでもいいのです。

2. 自分の行動によって、自分の心のグラスを満たす方法

このままでは、常に
「誰かに何かをしてもらえないと、自分の心は満たされない」
という状況に陥ります。

外的要因の満たし方は、依存になりやすいのです。

一方、自分の行動によって、自分の心のグラスを満たす方法を持っていれば、
依存体質にならずにすみます。

たとえば、緑を見ると落ち着くから、10分間だけでも公園を散歩する。

コーヒーが大好きだから、
朝の5分だけでも、おいしいコーヒーを味わう時間をつくる。

夜はバスタブにお湯をためて、リラックスしながら、
お風呂の中でゆっくり本を読む。

そんなふうに、自分の行動によって自分の心を満たすことを行ってみましょう。

魔法の質問
自分で満たすために 何をしますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 心が動く, 振り返り, 充実した人生, 依存体質, 満たす

人はほしい感情を得るために行動を起こしている

2019年4月6日

自分が満たされると、心に余裕が生まれます。

その状態で、今度は毎日がより楽しくなるよう、どんな瞬間でも、自分を幸せにすることを意識していきましょう。

今回は、自分の心を満たすためのヒントをお伝えします。

1. 自分がほしい感情で心をいっぱいに満たしていく

自分がほしい感情で心をいっぱいに満たしていくことは、ぼくたち人間が根本的に望んでいることです。

人は得たい感情を得るためにすべての行動を起こしています。普段意識はしていなくても、すべての人が何かしらの感情を得たいと思って行動しているのです。

いきなりそう言われても難しいと思いますので、わかりやすい例を出して説明しましょう。

これは、ぼくが娘とディズニーランドに行ったときの話です。ぼくと娘は、朝8時の開園と同時に、キャラクターと朝食を食べられる人気のレストランに駆けつけました。

そのお店はいつも開園30分後には満席となり、入場が終了してしまうので、多くの人が開園と同時にそのレストランをめがけて走っていきます。

幸い、その日は早めに並ぶことができて、「今日は入れるな」とほっとしていたところ、列の後方から女性のこんな声が聞こえてきました。

「さっきのもたもたした走り方は何?あんな走りじゃ、今日のスケジュールをこなせないわよ!やる気はあるの?」

その家族は、お父さんとお母さんと小学校低学年くらいの子と幼稚園児の4人家族で、どうやら遠方から来ているようでした。

その日、お母さんはできるだけたくさんのアトラクションに乗れるようにと、効率良く回る順番を決めてきていて、アトラクション間の移動はすべて走るように指示していたようです。

でも、どうやらお父さんはお母さんの期待に応えられなかったようで、お母さんはお父さんに「もっと真剣に走りなさいよ!」と怒っていたのです。

でも、お父さんだって負けてはいません。「俺だって、会社を休んで来てるんだ。そんな言い方はないだろう!」と反論し、とうとう喧嘩が始まり、子どもたちも泣き始めてしまいました。

お父さんもお母さんも、本当は楽しい思い出を作りたくてディズニーランドに来たはずです。園内で怒ったり、怒鳴ったり、子どもたちを泣かせたりしたくて来たわけではありません。

子どもたちの笑顔を見て、「楽しい」「嬉しい」という感情を得たかったはずなのに、いつの間にか「攻略法通りにたくさんのアトラクションに乗る」ことが目的になった結果、「それができなければ失敗」になってしまったのです。

自分たちが「どんな感情がほしくて行動しているか」を意識しないでいると、こうしたことがよく起こってしまいます。

もし、そのお父さんとお母さんが「自分たちが今日ほしいのは、『楽しい』『嬉しい』という感情だ」ということを知っていれば、大切にするものも変わり、行動も違っていたでしょう。

人が本来、感情を求めて生きていて、そのために行動を起こしているということが少し理解できたでしょうか?

でも、これは他人事ではありません。お母さんたちが感じているイライラも、本来、得たい感情ではないはずです。自分の感情を意識していなければ、このお父さんやお母さんと同じことが、日常的に起こってしまうのです。

そんなことを繰り返さないためにも、日常の中で自分が得たいと思っている感情を意識して見つけていきましょう。

2. 自分がどんな気持ちでいたいかを、常に意識する

ほしい感情は日によっても違いますから、日々、今はどんな感情がほしいのか自分に問いかけることが大切です。

ここで気をつけたいのは、感情と状態を取り違えることです。

子育てで悩んでいるお母さんに「どんな感情がほしいですか?」と尋ねると、「子どもが笑っている」「子どもが健康でいる」と答える人がいます。

それは感情ではなく、子どもの状態です。

そう答えるお母さんは、きっと、いつも子どものことを考えているがんばり屋のお母さんだと思います。ただ、それでは自分の行動の目的が感情からずれてしまってもなかなか気づけません。

このお母さんのようにほしい感情がすぐに出てこないのは、普段忙しくしていて、目の前の行動だけにフォーカスしているため、感情を意識することが少ないせいかもしれません。

もしそうなら、自分の感情を意識する癖をつけるようにしていきましょう。

「どのようにすれば自分自身が満たされるだろう?」
という質問にも、すぐには答えられない人が多いようです。普段から自分の状態を意識していないと、答えがわからない場合も多いのです。

その場合は、自分のなりたい感情を意識することから始めてみましょう。
「自分はどんな感情になりたいだろう?」と考えると、心が満たされるヒントも見えてくるはずです。

3. 行動にばかり意識を向けていると、感情が見えなくなる

人が得たいと思う感情はたくさんあります。

楽しい
嬉しい
ワクワクする
感動する
癒やされる
ほっとする
満たされる
幸福感

まだまだあると思います。
その中で、今、あなたがどんな気持ちになりたいかを意識してみましょう。

魔法の質問
あなたはどんな感情になりたいだろう?

Filed Under: 自分探し, 子育て Tagged With: 感情, 子育て, 状態, 行動, 満たす

信じることが絆を強くする

2019年3月11日

今回のテーマは「信じる」です。

あなたは友人のことを信じていますか?
あなたはパートナーのことを信じていますか?
あなたはお子さんのことを信じていますか?

あなたは自分自身のことを信じていますか?

「信じる」ということは、
とても大切で、強いパワーや絆を生みます。

ただ、それゆえに信じることができず不安を抱えたり、
周りの声に揺さぶられ信じられなくなったりする
ことがあるかもしれません。

 

1. 「信じる」ために必要な条件とは?

信じるの反対は「疑う」「心配する」です。

疑っていると、つい相手のことに口を出し過ぎてしまったり、
あれやこれや相手が求めていないアドバイスをしてしまったり、
相手の考える時間と試行する機会を奪うことになります。

また、自分の知らないところで
何が起きているか心配で仕方がなくなり、
よからぬ想像が膨らんでいきます。

この状況では、
多くの場合はプラスの気持ちになることはなく、
マイナスの方向へと気持ちが向かっていきます。

それを脱するためにも「信じる」ことが大切なのですが、
信じるためにはある条件が必要になります。

 

その条件とは、
自分が満たされた状態になっていること。

 

ここがとても大事なポイントです。
自分の心のグラスが空っぽだと、安心することもできません。

安心できない状態では、誰かを「信じる」ことはできません。

「信じる」前に、今自分の心のグラスは
どれくらい満たされているのかに
目を向けてみることをしてみてください。

そして、心のグラスが減っていた方は、
ぜひそれを満たしてあげることをまずやってみてほしいです。

 

2.相手がどんな選択をしても…

また、信じるということは、
相手がどんな選択をしたとしても
受け入れるという意味も含んでいます。

それは条件付きの
「◯◯をしたらうまくいく」
というものではありません。

「私は、相手がどんな道を選択しても
結局最終的にはその人にとって
最高のゴールになることを知っている」

という思いで関わることが、本当に相手を信じることに
つながっていきます。

 

魔法の質問
信じるために何ができますか?

 

Filed Under: 自分探し Tagged With: 満たす, 心のグラス, 信じる, 安心

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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