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自分探しトラベル

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朝ごはん

何を食べるかより、どう生きるか。食べても太らない人の秘密

2026年7月30日

いま、ぼく達夫婦はパリで、いくつもの改善プロジェクトを同時に動かしている。
朝起きた瞬間から頭をフル回転させる毎日。

そんななかで、ひとつの発見があった。
それは「食べること」と「生きること」の、意外なつながりだった。

出典:ポッドキャスト「ライフトラベラーカフェ」
cafe.243 食べても太らないためには
▶ エピソード全文・音声はこちら → Listenで聴く

1. 朝ごはんを抜いたら、止まった

日本とパリには時差がある。
だからこちらの朝は、起きた瞬間からやらなければいけないことが待っている。

息つく間もなく仕事が始まる。

先日、ぼくは朝ごはんを食べ忘れた。
そうしたら、途中でエネルギーが切れて、本当に止まってしまった。

血糖値が下がって、頭が回らなくなる。我慢して続けようとしたら、お腹まで痛くなってきた。

頭を使う仕事は、思っている以上に体力を使う。
それを、身をもって知った朝だった。

魔法の質問
あなたは朝の自分に、どんな燃料を入れている?

2. 頭を使う日の、朝ごはん

朝ごはんは食べたほうがいいの?と妻に聞いたら、「ぜひ」と即答された。
妻いわく、朝にとるといいものが、だんだんわかってきたのだという。

まず、軽めのタンパク質。
卵でもいいし、ギリシャヨーグルトでも、プロテインドリンクでもいい。タンパク質をとっておくと、午前中のスタミナが持続しやすい。

そこに、糖分と炭水化物を入れていく。
糖分といっても砂糖そのものではなく、果物の糖分や蜂蜜、少し甘めのヨーグルトくらいでいい。何時間も頭を使って喋り続ける日は、糖分と炭水化物を入れないと脳が追いつかなくなって、それがそのまま全身の疲労になってしまうから。

実際、いまのぼくらは朝ごはんだけでは足りない。
午前中にもう1、2度何かを食べて、お昼で1回力尽きて、午後はカフェでアイデアを話しながらケーキを食べて、夕方帰ってきて夕食前にまた何か食べる。

それくらい、頭はエネルギーを消費している。

魔法の質問
あなたが今日、いちばん頭を使うのはどんな時間?

3. 食べても太らない人の秘密

Weight loss success concept. Close-up of a slim waist with oversized jeans, representing healthy dieting, body transformation and fitness progress. Weight loss, waist, diet, fitness, health.

そんなに食べているのに、妻はいつもみんなに聞かれる。
「なんでそんなに食べても太らないんですか?」と。

そのヒントは、妻が一度お会いしたことのある、ある先生の話にあった。
その先生が言うには、砂糖のとりすぎで太ることはないし、病気になることもない。

それは生き方によるのだと。
自分の精神とエネルギーと命を一生懸命使っていれば、糖は脳でものすごく代謝されるから、むしろ必要になる。

よく「糖分をカットしましょう」と言われるけれど、それは自分の許容範囲を超えてとっている場合の話。
その先生自身、原稿を書くときは紅茶に角砂糖を3個も4個も入れるそうだ。それでも70代のいまも元気で、血糖値も高くない。

妻も、あるとき健康診断で血液検査をした。
あれだけ食べているのだから、絶対に糖のことを何か言われると思っていたら、「まったく問題ありません。素晴らしい健康的な食事ですね」と言われてしまった。

ぼくらは顔を見合わせて笑った。本当に食べているものは、言えなかった。

魔法の質問
あなたは「何を食べるか」に、どれくらい縛られている?

4. 何を食べるかじゃなくて、どう生きるか

もしかしたら、大事なのは「何を食べるか」じゃなくて「どう生きるか」なのかもしれない。

自分の命とエネルギーを出し惜しみせずに使って生きていれば、入れたものはちゃんと燃えていく。逆にいえば、燃やすものがないまま入れ続けるから、余ってしまうのだ。

最近のぼくらは、フランス人の友人ともよく議論をする。
お茶をしていてもアイスを食べていても、ずっと生き方の話。

「それについてはどう思う?」「どう感じる?」と、どんどん問いを投げてくれる。
頭も心もフルに使う、この時間が楽しい。

そして来週から、ぼくらは車でパリを出て旅に出る。
どこに行くかは、何も決めていない。フランスのどこかの町か村から、また続きをお届けしようと思う。

よく食べて、よく考えて、よく生きる。
それがいちばんの健康法かもしれない。

魔法の質問
あなたは今日、自分のエネルギーを何に燃やす?

Filed Under: ライフスタイル, 旅 Tagged With: 暮らしの知恵, 生き方, ライフトラベラー, エネルギー, 朝ごはん, 食べ方, パリ

人生は質問で変えられる

2019年10月5日

まだぼくが本を出すまえのこと。

本を出版したい!と決めてからぼくがしたのは、
自分自身に、たくさんの「魔法の質問」を投げかけることでした。

「どうすれば、たくさんの人に読んでもらえるだろう?」
「役に立つ本を書くにはどうすればいいんだろう?」
「執筆の依頼はどんなふうに来るとうれしいだろう?」
「この本で人生が変わった読者さんが出てきたら、どんな気持ちになるだろう?」

毎日毎日、質問を投げかけていたおかげで、
自分に嘘のない、本当の答えを考えるようになりました。

それから、その答えに基づいて、
行動を起こすようになりました。
それは、「自分から出てきた答え」だからです。

他の方から言われたアドバイスだと
行動が継続しなかったり やる気が起きなかったりします。
本当に身につくのは、自分から出てきた答えだけ。

その結果、想像どおりの結果を得ることができました。

答えは、質問からしか導けない。
優れた質問をすれば、優れた答えが必ず出るのです。

1. 朝ごはんを食べるとき

朝ごはんは、今日のエネルギーのもと。

時間をゆっくりとって、
おいしくいただこう。

今日もごはんを食べられていることに
感謝しながら。
ごはんをつくってくれた人(自分)に感謝しながら。
食材をつくってくれた人に感謝しながら。

ひとくちかみしめるたびに、
感謝しながら食べてみよう。

そうしたら、食べ物だけでなく、
あなたの体も喜ぶかもしれない。

感謝の力は、人を元気にしてくれる。

魔法の質問
今日の朝ごはんは、誰に感謝して食べますか?

2. パソコンを立ち上げたとき

パソコンの電源を入れるとき、
まだ立ち上がらないかなと
ずっと画面を見てしまうことが
誰にでもあるはず。

でも、その時間は意識をパソコンからはなして、
身のまわりにある自然に向けてみよう。

窓から見える空の雲でもいい。
部屋の中にある植物でもいい。
遠くに見える風景でもいい。

デジタルな時間を過ごすまえに
アナログな時間をつくっておこう。

神経を使うまえに
ほっとする時間をもっておこう。

機会に触れるまえに
自然に触れておこう。

偏ることなく
バランスをとることで
よりよいものを生み出せる。

魔法の質問
パソコンと向き合うまえを、どんな時間にしたいですか?

3. 自信をなくしたとき

初めてのことにチャレンジするとき、
自信がなくなってしまう。
失敗が続くと、自信がなくなっていく。

自信をつけるには、
経験よりも言葉が大事。

うまくできたときをイメージしてみよう。
理想の姿を想像してみよう。

成功した瞬間には、
どんなものが見え、
どんな音が聞こえ、
どんな感覚を味わっているのか。

その情景を紙に書き出してみよう。
紙に書いた文章を読むだけで、
イメージできるくらいのものを。

あとは、それを何度も読んでみるだけ。

自分自身への応援メッセージが
いちばん自信のもとになってくれるはずだから。

魔法の質問
自分自身にどんな応援メッセージを伝えたいですか?

4. 明日を楽しみにするために

未来のことを考えると
どうしても不安になってしまう。

でも、未来には
不安だけではなく
楽しいこともたくさん待っている。

そして、
その楽しいことをつくるのは、
あなた。

あなたの明日を
つくることができるのも、
あなた。

明日は、どんな楽しみをつくろう?
忙しい1日の中にも、
楽しみを盛り込んでみよう。

きっと楽しい1日になるはずだから。

魔法の質問
明日はどんな楽しいことをつくりますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 明日の楽しみ, パソコン立ち上げ, 朝ごはん, 自信がない, 未来の不安

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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