自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。
ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。
マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。
ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。
Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。
世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。
今回は、何処に行かれたのですか?
今回はバイロンベイに行ってきました。
バイロンベイ。オ、オ、オースト…
(同時に)ラリア。(笑)
へええーー。
今、オーストラリアって、夏、ですか?
真夏でございます(笑)
こちらが冬だと、夏。
あ、そうか。真逆なんですね。
真逆。
こんなにこんがりと焼けて…
焼けた?
そうですよね。
なんか、心なしか黒くなって…
「心なしか」ではなく。心、共々、黒くなりました(笑)
真っ黒だからね。
毎日海に行ってたからね。
あ、そうなんですね。
すっごい暑くて。
すっごい暑い!
何度くらいあったんですか?
気温的には30度くらいなんだけど、日差しがすごく強いよね。
うん。
半端なく強いし。
で、もちろん、毎年行かせていただいてるんだけど。
毎年暑いんだけど。
なんかね、今までで一番暑く感じて。
へえー。なんかこう、じりじりと、焼けるような?
うん。なんか確かに暑い気がする。
みんな、おかしいおかしいって言ってたよね。
あ、地元の人も?
地元の人がね。
うん、ちょっとおかしいよね、今年は。
雨も降ってないらしくて。
2ヶ月くらい降ってなくて。
で、向こうは、雨水で暮らしてるんですよ。
えっ?
そう。各家に、おっきな、雨水を貯めるタンクがあって、
そこをフィルターして、
そのお水で、すべての生活用水を賄っているので。
へえーーーー。じゃあ…深刻…
そう。深刻だよね。
うんうんうん。
そうそうそう。
雨が降らないと、水を買わなきゃいけなくて。
お水もじゃあちょっと高い…?
でしょうね。
で、人間も大変なんだけど、動物たちが。
生態系もちょっとバランスが崩れてるみたいで。動物たちが死んじゃったりとか、っていうことも聞いたよね。
うんうんうんうん。
かなり深刻な・・・
そう。
ただ、ぼくたちが行き始めたら、雨も降ってきた。(笑)
(笑)すごい!
一応ね。雨をね。
あ、私たち、けっこう晴れ女 晴れ男なんだけど、雨をお願いしよう!ということにして。(笑)
逆に、その時は。
友人たちと一緒にお願いしたら。最終日はもう、すごい雨。
ざんざん降り。
ざんざん降りで、熱帯雨林たちが喜んでたね。
すごく生き生きしてたね。
恵みの雨ですね。
恵みの雨。
雨をあんなに恵みだと感じたのはね、初めてかもしれない。
環境が環境ですからね。
ね。街も植物も喜んでて、よかったです。
うんうん。ほんとにね、毎年行ってるんですけど。
毎年、最終日には毎年憂鬱で憂鬱でしょうがなくて。
それはどういう意味での憂鬱なんですか?
もう帰ってきたくなくて。
ああーー、それぐらいいいところってことですね。
そう。で、毎日さみしいさみしいって。
3日前くらいからミヒは始まるね。
そうなんですね(笑)
あーあ、あーあ、ってずっと言ってるね(笑)
そうそう。
どのくらい行かれてたんですか?
今回は、3週間…ちょっとくらいか。
ああ、じゃあ あっという間ですね。
特にね、毎週毎週違うメンバーと過ごしてるので、それこそあっという間だよね。
うん。
今回はなんかこう、人とかものとか環境でもなんでもいいんですけど、出会いみたいなのってありましたか?
出会いは…
発見とか。
なんかね、バイロンベイはすでに友だちがたくさんいて、友だちに会いに行く、みたいな。
あ、そうなんですね。
そうそう。でも、どちらかというと、既存の、というかなんか言葉おかしいけど、友人たちがたくさんいるので、彼らに会いに。
でも会いきれないんですけど。
そうなんですよ。会いきれない。
そんなにいるんですか!
そんなにいるんです。ぜんぜん会いきれないんですけど。
ぜんぜん会いきれてない。
会いきれないくらい いらっしゃるんですね。
そうなんです。
なので…でも、たくさんね、大切な人たちとは、いい時間を過ごすことができましたね。
うんうん。で いいお店をまた見つけて。
ええー、何のお店ですか?
ハーブ屋さん。
ああーー、そうそうそう。
お茶のハーブですか?それとも、葉っぱのハーブ?
葉っぱのハーブ…と言ったらいいのかしら。
まあ、お茶、ハーブティーももちろん置いてるんですけど。
なんか、パリとかに行くと、パリだけじゃなくヨーロッパのいろんなところにあると思うんですけど、エルボステリエって言うんだっけ?
ハーバリストの人たちが、ハーブとかを取り扱ってて、ほんとに植物だけの、自然のものだけで作ったお薬屋さん。
簡単に言うと。
へえーーー。
っていう感じのものがけっこうヨーロッパにあるんですけど、なんか、それをすごく思わせるような、いいお店を見つけて。
入った瞬間にハーブの匂いにね、もう、大興奮しちゃうの。(笑)
ふつうみんなリラックスするのに、大興奮しちゃって。キャーーーなんて言ってね。(笑)
なんか店内もすてきそうですね。
うん。すごい、自然な、なんていうの、陳列とか、きれいに見せるとかではないんだけど。ほんとにもう、端から端まで、上から下までハーブのものでいっぱいで。ボトルもいっぱいで。なんかすごいいい空間だった。
ワクワクしちゃいます。
友だちがハーバリストの人に見てもらって、処方してもらうってことをしてもらったんですよ。
ああ、いいなー。
そしたらズバリね、なんかこう・・・舌を出したり目を見たりして、今の症状を言われて。
「ああ、確かにその通りです」みたいな感じで。
改善するためのハーブを調合してくれて、その場でくれるんだよね。
それはね、ハーブティーではなくて、チンキって言われるもので、ハーブとか薬草?とか、そういったものをおそらくブランデーとかにつけておいて、抽出したものをいくつか、ハーバリストの人たちが選んで、その、症状に合わせてね、自分だけのオリジナルのチンキを作ってくれるんですよ。
へええーーーーー。すごい。
ほんと、あっという間に診断して、もう、ぽんぽんぽんって直感的に取っていく姿が、すごくかっこよくって。
それって、体の症状、例えば内臓系とか、疲れとか、凝りとか、何でも…
そうそうそう。皮膚とか何でも
皮膚病から、あとはなんかちょっとメンタルの部分のバイタリティを上げたいとか。
風邪ひきやすいから免疫力を上げたいなあとか。
そういったものを最初にお伝えして、で、そうすると見てくれて、話をいろいろ聞いてくれて、すぐ作ってくれる。
すごい。プロですね。
ぼくたちは、いつもご飯を食べに行くと、食べてすぐに「おいしい」って言うんですよ。
すぐね。
で、その友人は、食べると「……………おいしい」って言うんですよ。
20秒くらい、すごいある。
そういう種類の人たちがいたのね。何人かね。
そういう種類の人(笑)
で、その人たちは、ぼくたちのことを、食べてすぐ「おいしい」って言うのは味わってないんじゃないかって。
すぐ味なんてわかるわけないと。
うんうん。なるほど。
で、そのハーブショップに行ったところ、ある栄養素が足りてないと、味覚が遅れてくるんだって。
えええーっ!?そうなんですか?
そう。っていうふうに言われて。
ある栄養素を処方されて、摂ったのね。
で、そしたら、早くなったの。食べて「おいしい」って言うんだって。「今早かったでしょ」って言ったら、「ほんとだー!」って(笑)
そう。処方されてるとき(診断されるとき)、おそらく全体的に見たときに、2人見てもらったんだけど、彼らは亜鉛?が足りてないって、ハーバリストの方は思ったのかもしれないの。
ある液体を飲ませられて「ちょっとこれ飲んで、味がしたら教えて」ってテストみたいなのをいきなりし始めたわけ。
そしたら2人とも、その液体飲んでから7秒とか10秒とか経って「…あ、苦い」って言うわけ。「遅すぎ!」と言われて(笑)
へえーーー。
相当ジンクが足りてないよって。
で、考えてみると、2人はお肉を一切食べないの。2人とも。
まあベジタリアンといえばベジタリアンだし。
普段やっぱりお肉が得意じゃないから、食べてなかったら、亜鉛不足に、極度の亜鉛不足になってて、それが皮膚に出てきたりとか、気力がなくなったりとか、そういったところに表れる、っていうふうに言われて。
で、2人ともそのハーブチンキと、プラス、ジンクのサプリメントを処方されて。
もう、すぐ飲んでたね。
うん。
そしたらもうね、すっっっごい不味いんだって。
その、チンキが。
(笑)へえーーー。
ビデオに撮ったくらい、変な顔するの、2人とも 飲んだ後。
だけど、1回飲んで、数時間後に「なんか元気になってきた」って。
うんうん。
えー、すぐわかるんですね。
こう、エネルギーがみなぎってくる感じが
そう。ふつう、薬じゃないから即効性がないとは思うんだけど、でもやっぱり、ハーブのエネルギーっていうか、うん。
人間ってそういうの、ちゃんとキャッチするんだなって思って。
素晴らしいなあっていうふうに。
で、2人ともすごく元気になって帰っていったの。
へえーー。よかったー。
それを、反応が早くなるような、なんていうんですか、体の素直さっていうか
うんうんうん。
それを受け入れられる土壌があったのかな、っていうのもね。
うんうん。
それはほんと、そうだと思います。
そうなんですね。
それはぜひ、行ってみたーい!すごく(笑)
行きましょう。
では今日のテーマにいきます。
今日のテーマは、
「脳がいっぱいで、ほかの情報が入らないことってないですか?」」
という質問です。
このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。今回は、東京都にお住いの、ラジオネーム「アイパグ」さんからいただいております。
はい、このテーマの背景は何ですか。
このテーマの背景は
「私は今50歳で、国家試験に向けて勉強していますが、(ミヒロ:すごい!)まったく頭に入りません。理由は年齢のせいかもしれません。脳の情報がいっぱいで、もう入らないような感覚です。それは余計な思考癖のような感じがします。頭をすっきりさせる質問があったら教えてください」
ということです。
まず、バイロンベイに行くと、情報量が、東京に比べて圧倒的に少ないんですよ ね。
ふーーーん。それは…
看板もないし。
へえええ。
ネットもそんなに見ないし。
こっち(東京)にいるといろんな情報が入ってくるじゃないですか。
でも、ほとんど自然の中にいるから、情報がなくて、僕はすごくクリエイティブになれた感じがするんですよ。
へえええ。
特にミヒなんかは、ほんとに頭を使う人なんですよ。
とてもとても頭を使う人で、東京にいる時とかは、たぶん、ものすごくいろんなことが同時進行で。
何十個ものものがガバッと動いているので、常にもう思考がいっぱいなんだよね?
でも、なんかそういった、バイロンベイとか、特にバイロンベイの中でも、私たちが最後に必ず過ごす場所があって、そこがほんとに熱帯雨林の中のおうちなんですよ。
もう、周りは全部林なの。
ええ。
森の中に暮らすんですよ。
お風呂も森の中なの。
ええ!すてき!
そう。お風呂もね、外なんですよ。
っていう、森の中にいると、もう何だろうね、情報が一切入らないし、ネットもつながらないから、
ああー、そりゃそうですよね。
そうするとね、だんだんと、やっぱりミヒの頭の中の声が静かになっていくのを私は感じて。
なんかね、どんどん脳に余白が出てきたのが、びっくりするぐらいわかった。
ああ、そうなんですね。
そう。
なので、情報を一回入れると、インプットをストップさせるといいなとぼくは思っていて。
それは意識的に本を読むとか、意識的に何かを調べるとか、意識的なインプットと無意識のインプットがあると思うんですね。
はい。
で、無意識っていうのは例えばテレビをつけるとか、ラジオをつけるとか、人の話し声を聞いてしまうとか、あとは…
まあ外に出かけたときには、広告とか看板が目に入るとか。
そういうのを一度ストップする時間とか期間とかを作るのがいいなあと思う。
なるほど。その話からいうと、アイパグさんが言うように、脳の情報がいっぱい で、もう入らないような感覚っていうのは、ある意味、体がちゃんとわかってるっていうことになりますよね。
うんうんうん。
東京にいると、けっこう難しいんですよね。
うん。旅に出よう!
旅に!それこそライフトラベラー
そういう場に身を置くっていうこともすごく大切だし、さっきの話につながるんだけど、ハーブ、いくらいいハーブとか栄養素を摂っても、体が受け入れられるような素直な状態、柔らかい状態じゃないと、どんなにいいハーブもぜんぜん効かなかったりするじゃないですか。
なんかそれとすごく似てるなあって思ってて。
常に一生懸命生きてて、一生懸命いろんな情報を、自分が意識している何百倍も、たぶん脳は受け取っているわけで。
そうやってがんばってる脳をやっぱり一回休めてあげたりとか、柔らかくしてあげるというか、受け取る側の脳のケアをするというか、脳の気持ちになってみるっていうか、それをまずしてあげることがすごく大切で。
そうすると きっとどういうことが起きるかっていうと、本来人間の体って、脳みそも内臓も、必要な、自分にとって必要なものとか、いいものをちゃんと選んで受け取るっていうことができるものだと思うんですよ。本来。
うんうん。
人が生きていくために、それが必要だから。
うんうん。
だからほんとうに自然な状態の、素の状態の脳みそに、戻してあげる。
健康にね。
健康脳、みたいな(笑)
(笑)健康脳に充電してあげて、戻してあげることで、自然と、今ほんとうに学びたいことだったり、受け取りたいことをちゃんと受け取れるような状態にする。
それは人間がすることではなくて、脳がちゃんと勝手にしてくれることだと思うから、その脳をつくることがすごく大切かなあって、感じました。
あとね、手軽にできるのは、どこから情報が入るかというと、耳と目、からが多いと思うんだよね。なのでその機能を一時的に中断させてあげるというのがよくて。
うんうんうん。
たぶんふつうの人は、起きてから寝るまで、ずっと目を開けてると思うんですよ。
だから、目を閉じる。
要は視覚情報を遮断する時間をとってみるっていうのがいいと思うし、あとは耳から聞こえてくる情報も、まあ耳栓でもいいし、自然の音が聞こえるイヤホンつけるでもいいし。
そういう、いわゆる自分にとってノイズである情報を遮断する時間っていうのを作ってみるのがいいかもしれない。
それは私もよくやってます。
あ、そうなんですか。
特に東京にいたりとか、大都会にいたりとか、忙しい時は。
私は目と耳から全部情報がぐわーっと入ってくるんですよ。
なのであえて耳栓をする。
えーー。
耳栓をね、持ち歩いてるんですよ、私。
ああ、そうなんですね。
じゃないと、もう、パンク。
なんかね、自分が吸収しちゃうんで、いろんなものを。
すごく疲れちゃうので、耳栓しちゃったりとか。
ほんとうに、もう大音量でずーっと自然の音だけ聞いてる。
BGMみたいな美しい音楽を流して、ほんとにそれだけにして、脳を休ませるというか、リラックスさせるということをやるし。
あとよくミヒに、目を、こう
閉じさせる
閉じさせられるんですよ(笑)
強制的に。
強制的に(笑)
いきなりなんかね、寝てる時とかじゃない、夜じゃなくて、ふつうにこうやってみんなといる時に、いきなり目をこうやってがーんと閉じさせられるっていうのがあって。
なんかわかるんですか?そのタイミングって。
わかります。目がね、変わるんですよ。
(笑)
(笑)
危ない目になってしまってる。
危ない目(笑)
これ以上だめ!受け取っちゃだめ!っていうね。
考えすぎてる目をしてる時があって。
ほおーー。
そうなんだ。
思考がこう、ぐるぐるぐるぐる動いてる目っていうのがあって。
そうなんです。
それを察知して「あ、危ない」と思って目をさっと遮断すると、ふにゃっとなる。
(笑)
(笑)かわいい
それだけやっぱりね、目をね、隠すっていうのは大事だから、一日に、瞑想するってことはやっぱりね、すごくいいことで。
瞑想するとみんな頭の声でいっぱいになるっていうけど、それでもね、開いてるよりは絶対に脳みそに入ってる情報が少ないはず。
そう。
ふーーん。
だから、いいの。
じゃあやっぱり瞑想とか、お昼寝とかでもね、
そうそうそうそう。
すごい、いい。お昼寝もいい。
お昼寝は一番いいと思う。10分でも20分でも。
耳栓と、目を隠して。
私、この話がすごいなんか自分に言われてるみたいだなって、すごく今感じたんですけど。
私、すっごい最近昼寝したがるんですよ。したがるんです、体が。
した方がいいと思いますよ。
ね。たぶん、原因はこの脳みそが
ああーー。
疲れてる
情報をとりすぎてるんだって。
今、なんか、このアイパグさんの質問のおかげで気づきました。
そうですね。みんなそうだよね。
あれだよね、SNSとかもすごい情報量だからね。
そうですよね。
例えばSNSを遮断する日を一日とるとかでもいいし。
確かに。大事ですね。
できることから、ぜひ。
はい。
はい。
ということで今回の魔法の質問は、
「どのように遮断しますか?」です。
むむむ…。どのように遮断しますか。
はい。どうぞ、ひろなさん。
私の答えは、「昼寝をします」
おお、いいですね。
いい~。いいですいいです。
私も実は、川の音とか海の音とか、聞いたりするので、それをもうちょっと聞く時間を増やそうと思います。
いいです。
WAKANAさんは?
私は、まあちょっとさっきも言ったんですけど、できるならばやっぱり森の中とか、木々があるところとか、自然の中に…籠る!(笑)
いいですね。
はい。一日でも。
ミヒロさんは?
ぼくもやっぱり昼寝ですね。
バイロンベイでも毎日昼寝してたんですけど、いろいろこう、実験を、自分の体でしていくと、昼寝をした方がパフォーマンスが上がって、結果的にできる仕事量が増えるんですよ。
うん。
ふーーん。
なので、目も耳も、まあ耳はわかんないけど、目からの情報…あ、昼寝って言っても寝ないんですよ。
そう。10分くらいの。
へーーえ。ああ、そうなんですね。
そう、目を閉じてただ横になるっていうのを「昼寝」ってぼくは呼んでるんですけど。
ほんとに寝る時もあって。
でも寝ない時の方が多い。
それをやると遮断できるなあと…思いました。
はい。
…なんか、昼寝は罪悪感がすごいあったんですけど、
へえーーー。
とても重要だと思います。
ほんとうに。健やかに生きていくためには。
これから純粋に、眠ろう
楽しんでください(笑)
はい、ありがとうございます。
ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
次回の放送もお聞き逃しのないように、
ポッドキャストの購読ボタンを押してくださいね!
そして、
みなさんからのご質問もお待ちしております。
こちらをクリックしていただければ送れます。
それではよい水曜日を。
ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。