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自分探しトラベル

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成長

聞き方次第で答えが変わる!5つのしつもん

2020年7月5日

質問にはいくつかの種類があります。
ここでは5つを取り上げます。
それぞれの特徴を知ることで、効果的な使い方ができるようにしましょう。

1. クイズ

クイズとは、正解が決まっている問いかけです。
これは正解を知らないと答えることができません。

仕事においてのクイズとは、
「この企業の社長は誰?」
「去年、当社で一番売れた商品は?」
などです。

部下にとってみると、試されているような感覚になります。

結局、○か✕かの答えになるので、知識を確認するときにはいいかもしれませんが、これによって部下の「考える力」を伸ばすことはできません。

2. 疑問

疑問とは、しつもん者が知りたいことを聞く問いかけです。

「あの書類はいつまでにできる?」
「〇〇さんから連絡はきた?」
「今日中に決裁しなければいけない案件は?」

確認や状況把握のためによく使われ、「何(Whet)」「いつ(When)」「誰(Who)」「どこ(Where)」などを含んでいることが多くあります。

ビジネスを円滑に進めるために、疑問は必要です。
ただ、これによって部下の「新しい考え」を引き出すことはできません。

3. 尋問

尋問も、疑問と同じくしつもん者のための問いかけですが、相手を責める気持ちが含まれるので、問いかけられたほうは嫌な気持ちになります。

何かを生み出すというよりは、物事を突き詰めるときによく使われます。
基本的には、「なぜ(Why)」という疑問詞が頭につきます。

「なぜ書類ができていなの?」
「なぜ相談しなかったの?」

このように「なぜ(Why)」と聞くので、相手からは「なぜならば(Because)」という言い訳に似た理由が返ってきます。

「他の仕事で手一杯だったから」
「すっかり忘れていて」

たとえ本当の理由がわかっていても、答える側は自分をかばいたくなったり、素直に答えたくないというバリアができることがあります。

ですので、尋問からは、未来につながる解決策は出づらくなります。

4. 命令質問

基本的に指示命令なのですが、最後にクエスチョンをつけて質問の形にしているものです。これは、しつもん者が欲しい答えをもらうという目的で使われます。

「これをやってみたらどう?」
「Aプランがいいんじゃない?」

などは質問に見えますが、「これをやりなさい」「Aプランをやりなさい」という意図があります。

これらは指示命令であり、部下の本当の成長にはつながりません。

5. しつもん

その質問に答えるだけで、相手のためになるものを「しつもん」と呼んでいます。

しつもんからは、アイデアや解決策、改善策が生まれるだけでなく、相手の本当の思いを引き出すことができます。また、自分自身に使えば、今までになかった視点が得られたり、ビジョンを明確にすることができます。

しつもんは「どのようにすれば(How)」の部分をメインに聞きます。

「どのようにすれば書類を明日に間に合わせることができるかな?」
「どのようにすれば忘れずに連絡できるかな?」

すると、こんな答えが返ってきます。

「今日中に必要な資料を準備するようにします」
「気づいたときに、まず上司に連絡します」

頭につける言葉を「どのようにすれば」という形に変えるだけで、部下の答えが変わります。すると、行動も変わっていくのです。

魔法の質問
・どのようにすれば期日に間に合うかな?
・どのようにすれば忘れずにできるかな?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 部下, クイズ, 命令, 成長, 質問, 尋問, 仕事, 疑問

成長を信じるからこそ、しつもんが活きる

2020年6月30日

しつもんを使う上でとても重要なのが、「部下を信じる」ことです。
「急に部下のことを信じろと言われても難しい・・・」と思うかもしれません。

でも、ぼくがここで言う「信じる」というのは、「あなたが期待するような答えが返ってくることを信じる」ことではありません。

「部下の成長を信じる」ということです。

1. 部下を信じよう

それは言い換えれば、「どんな答えであっても、部下が考えた末に出した答えならば、それによって自ら行動を起こし、必ず成長していくことを信じる」ということです。

部下を信じることができると、いいことがたくさん起こります。なかでも一番のメリットは、部下がやる気になるということです。

なぜ、やる気になるのかというと、それが人の心理だからです。

自分に置き換えて考えてみてください。
誰かに「君を信じている」と言われるのと、「お前のことなんか信じていない」と言われるのでは、どちらが嬉しいですか?

どちらがやる気が出ますか?
どちらが頑張ろうと思いますか?

「信じていない」という言葉から、モチベーションが生まれることはありません。それはしつもんも同じです。相手を信じている状態で部下に問いかけたときに、初めて相手のやる気を引き出せるようになるのです。

2. 経験が浅い部下を信じるには・・・

ところが、ここからが問題です。
「部下を信じる」ことが大切だと理屈ではわかっていても、現実的にみれば、経験の少ない部下を信じるのはなかなか難しいでしょう。

しかし、上司のあなたがある状態になると、部下を信じることができるようになります。それは「自分が満たされている状態」です。

自分自身が満たされた状態にないと、余裕がなくなり、「人を信じる」ことは難しくなるのです。

ぼくは現在を含め、これまで4つの会社を経営してきましたが、しつもんの効果を実感する以前の会社では、心の余裕がなく、周りを信じることができませんでした。

それで会社を失ったことがあります。
借金を背負ったことがあります。
不安でいっぱいの日々を過ごしたことがあります。

そこでわかったのは、自分の心が満たされていない状態では、部下をきちんと受け止めることも、信じることもできないということでした。

自分が満たされていないと、イライラしたり不安になるので、言い過ぎたり、相手を責めてしまったりするのです。結局、その状態では、いい成果など生み出せないのです。

それに気づいてからは、「自分の心を満たすこと」「自分をいい状態に保つこと」を心がけるようにしました。

すると余裕が生まれ、自然と部下を信じることができるようになっていったのです。そして、その状態から出てくるしつもんは、どれも部下の成長へとつながる効果的なものばかりでした。

3. 上司自身の心の余裕が大切

では、「自分が満たされている状態」は、どうやって作り出したらいいのでしょうか?

ぼくは自分を満たすためのしくみを「シャンパンタワーの法則」を使ってお伝えしています。

シャンパンタワーとは、シャンパングラスをピラミッド型に並べて、上からシャンパンを注ぐセレモニーのことです。結婚式やイベントなどで見たことがあると思います。

ぼくはあのセレモニーを見て、これは人間関係のエネルギー循環と似ているということに気づきました。

まず、1番上のグラスを自分自身、2段目を家族や大切なパートナー、3段目を会社の仲間や部下、4段目をお客様に見立てます。
そうしたとき、あなたはどの段のグラスからシャンパンというエネルギーを注いでいるでしょうか?

たとえば、企業で働く多くの方はお客様を大切にしているので、4段目のグラスから一生懸命シャンパンを注いでいます。すると、4段目は満たされますが、その他が満たされません。

一方で、従業員満足度を高めている企業が増えてきました。そこで、自分よりも先に部下の心を満たすことで、従業員の満足度を挙げました。すると、その先にいるお客様の満足度につながりますが、まだ上のほうは空っぽです。自分や家族の心は満たされないままです。

では、全体を満たすには、どうすればいいのでしょうか?

もうおわかりだと思います。
全体を満たすためには、1番上のグラス、つまり自分自身のグラスを満たさなければなりません。

つまり、最初に満たすべきグラスは、お客様でも部下でも、家族やパートナーでもなく、自分自身のグラスなのです。すると、エネルギーが循環し、すべての段のグラスが満たされていくのです。

やっかいなことに、人は自分のグラスが空っぽの状態にあると、そのグラスを満たそうとして相手を攻撃したくなるという心理が働きます。人を攻撃すると、一時的にその枯渇感が埋まる感覚を得られるかもしれませんが、うまく循環していないので、結局もとの空っぽの状態に戻ってしまいます。

まずは、相手に問いかける前に、自分自身の状態を確認することが「しつもん者」として大切だとぼくは考えています。上司である前に、1人の人間として、「自分の心の状態」を意識しましょう。

4. 些細なイライラを放っておかない

自分が常にいい状態でいるためには、自分を客観視する習慣をつける必要があります。自分のシャンパングラスが満たされているかどうかを確認するということです。

これは難しいことではありません。

自分が「イライラしているかどうか」を感じればいいのです。
そして、少しでも自分のイライラを感じたなら、自分自身を満たしましょう。

たとえば、好きな音楽を聞く。
散歩に行く。
美味しいものを食べる。
本を読む。
外を眺める。

そんな些細なことでいいのです。そうやって、自分の心の状態を整えます。

自分に余裕が生まれれば、自ずと相手を信じることができるでしょう。
その状態が、上司として、そしてしつもん者としての理想の姿といえます。

しつもん力を最大限に生かすために、まずは自分の心を満たすことを大切にしましょう。

魔法の質問
あなたはどの段のグラスからシャンパンというエネルギーを注いでいるでしょうか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 成長, 仕事, 信じる, 経験, 部下

行動や思考が変化する恋愛の5つのステップ

2020年3月23日

1人で生きていくより、愛する人と共に歩んでいきたい。
これは多くの人が思うこと。

でも、出逢いがない、パートナーとの関係がうまくいかない。
そんな悩みも多く聞きます。

あるツールを使うことで、その悩みが解決されていきます。
そのツールとは「しつもん」です。

質問には種類があります。わからないことを聞く「疑問」や、正解がある「クイズ」などは自分のための問いかけです。

ここで伝えたいのは相手のための問いかけであり、質問と区別するために「しつもん」と呼んでいます。そのしつもんに答えると、魔法にかかったように行動や思考が変化するので、それを魔法の質問と呼びます。

あなたもしつもんに答えてみてください。

1. 成長を知る

今までいきてきた中で
苦手だったことがあるかもしれない。

苦手を克服したものには何があるだろう。

小さいころのことでもいいし、
最近のことでもいい。

苦手を克服したそこに、成長がある。

あなたは自分が知らないうちに成長している。

どんな成長があったかを
改めて確認してみよう。

魔法の質問
苦手を克服したものは何ですか?

2. 目標の資産

将来、どのくらいの資産を構築したいだろう。

その大きさによって、
歩む道が違ってくる。

どのくらいの資産を
どんな内容でつくりあげたいかを
じっくり考えてみよう。

現状からだけではなく、
理想の姿を想像しよう。

魔法の質問
どのくらい資産を増やしたいですか?

3. 相手が喜ぶこと

相手にしてあげたいことも大事だけれど、
相手が喜ぶことをしてあげることが大切。

何をしてもらうと嬉しいのかは、
長い間寄り添っているからこそわかること。

それは何だろう。

相手が喜ぶことを
さりげなくしてあげよう。

魔法の質問
相手が喜ぶことは何ですか?

4. 理想の生活

「いくら貯めようか」
の前に、
「どんな暮らしをしていきたいか」
が大切。

心から望む、ワクワクするような暮らしは
どんな暮らしなのか。

いつまでに、どこで、どんなふうに暮らしたいかを
思うがままに伝えあおう。

魔法の質問
どんな生活ができれば理想ですか?

5. 大切にしたいことは何?

これからの人生で、大切にしたいことは何だろう。
今、大切にしたいことは何だろう。

大切にしたいことや価値観は、
経験や環境によって変わっていく。

大切にしたいことは
たくさんあるかもしれないけれど、
最も大切にしたいことを
明確にしよう。

魔法の質問
あなたが大切にしたいことは何ですか?

 

 

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, ライフスタイル Tagged With: 成長, 大切にしたいこと, 資産, 喜ぶ, 理想の生活

人生は、 しないほうが、うまくいく(10)

2020年2月7日

マツダミヒロです。

学ぶことや成長することに取り組むと
「やるべきこと」が増えていきます。

ぼくも、20代で仕事をし始めたばかりの頃は
本をたくさん読み、やるべきことを増やし
忙しい毎日を送っていました。

スケジュール帳もTODOリストもパンパンで
仕事をしている感じにはなるのですが、
成果はあがらず、手に入ったのは疲労感だけでした。

その後、たくさんのことに取り組むのをやめて
手放すこと、やめること、しないことを増やしていきました。

よく、周りからは
「自然体でストレスなく活動している秘訣は何なの?」
と言われるのですが、
そのコツは「しないこと」にあります。

人生は、しないほうが、うまくいくことに気づいたのです。

このブログは、今までにあなたが読んだものとは
逆のことが書いてあるかもしれません。

本を読んで、自分に無理をして
うまくいかなくなった・・・

そんなあなたにはピッタリです。

あなたも、しないことを増やしてみませんか?

1. 一緒につくりあげていこう

質よりスピードを大切にすると、
完成品ではないものが出来上がります。

それを一緒に作り上げていくことを大切にしていきましょう。

お客様とともに、作り上げていくことを。

ぼくは、アーティストではありません。

アーティストは自分がいいと思ったものを
自分らしい表現で出していきます。
それを支持する人たちがいるのです。

ぼくは、デザイナーに近いのです。
デザイナーは誰かがいて、はじめて成り立ちます。

求める方の声を聞き、
それをサービスや商品に反映していくのです。

その対話のプロセスを取り入れていくことによって
当初とはまったく違ったものが出来上がる場合もあります。

でも、それでもいいのです。

一方的なやり取りではなく、
双方向で作り上げることを大切にしていきましょう。

そうすることで
一人ではできない作品になり、

相手もその作品づくりに関わることで、
唯一のものが出来上がるのです。

魔法の質問
一緒に作るためにどんな取り組みをしますか?

2. 創り、壊して、また創る  

一度創ったものは、大切にとっておきたいものです。

できれば、一生とっておきたい。
あなたはそう思うかもしれません。

でも、創ったものは、自ら壊してしまいましょう。
そして、また同じものを創りあげてみましょう。

一見似たようなものですが、
中身の質はまったく変わってきます。

ぼくは、講演をするときに、
どんな内容を話すかを毎回組み立てます。

伝えたいメッセージは同じなので、
結果的には、ほとんど同じ内容になっていくのですが。

それを知っていても、
「今日は何から伝えていこうか」と
毎回毎回、考えていくのです。

一度創ったものを
そのまま台本にしてしまえばとても楽ではありますが、

それをすべて壊してみて、
ゼロから同じことを考えるのです。

すると、少しだけ変わる部分があります。

それが、自分が成長している部分なのです。

一度創ったものにとらわれず
新たな形をつくっていきましょう。

魔法の質問
創り壊して、次にできるものは何ですか?

  

このブログ記事は
「人生は、しないほうが、うまくいく」著書の一部です。

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Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: ゼロ, 成長, プロセス, アーティスト, デザイナー, 破壊と再生

人生は、 しないほうが、うまくいく(9)

2020年2月2日

マツダミヒロです。

学ぶことや成長することに取り組むと
「やるべきこと」が増えていきます。

ぼくも、20代で仕事をし始めたばかりの頃は
本をたくさん読み、やるべきことを増やし
忙しい毎日を送っていました。

スケジュール帳もTODOリストもパンパンで
仕事をしている感じにはなるのですが、
成果はあがらず、手に入ったのは疲労感だけでした。

その後、たくさんのことに取り組むのをやめて
手放すこと、やめること、しないことを増やしていきました。

よく、周りからは
「自然体でストレスなく活動している秘訣は何なの?」
と言われるのですが、
そのコツは「しないこと」にあります。

人生は、しないほうが、うまくいくことに気づいたのです。

このブログは、今までにあなたが読んだものとは
逆のことが書いてあるかもしれません。

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うまくいかなくなった・・・

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あなたも、しないことを増やしてみませんか?

1. 失敗はない

完璧を目指したくなる時は、失敗をしたくない時です。

では、失敗とは何でしょうか?

予想していたことと違った時、
笑われたり、恥をかいた時、
お金が減った時、
計画どおりじゃない時でしょうか。

あなたの失敗とは
何を指すのかを改めて考えてみましょう。

本当の失敗とは、
今までやっていたことどおりにいかなかったことです。

そして、それは失敗ではなく、成長と呼びます。

失敗は成長。

だから、喜んで失敗しましょう。

失敗すればするほど、
あなたは成長するのですから。

魔法の質問
失敗とは何ですか?

2. 質よりもスピードに価値がある 

完璧なものを創るまでじっくり待つのではなく、
とりあえず提供できるものをすぐに出します。

質よりも、スピードを大切に。

3ヶ月後の100点より
来週の30点より
1時間後の10点のほうに価値があります。

100点を目指している時に、
周りの状況が変わり、
提供したいものの価値がなくなってしまう、
ということもありえます。

でも、すぐできれば
世の中の状況は、そう変化しません。

10点のものを出してみて
反応を見ながら、修正して
完成に近づけていけばいいのです。

完璧な商品やサービスはありません。

だからこそ、まだ途中のものでも十分価値があります。

未発表は、価値もまだゼロ。
10点でも1点でも、出したものには価値があるのです。

魔法の質問
スピードを大切にするために何をしますか?

  

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「人生は、しないほうが、うまくいく」著書の一部です。

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Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 価値, 質, スピード, 成長, 完璧, 失敗

人生は、 しないほうが、うまくいく(8)

2020年1月24日

マツダミヒロです。

学ぶことや成長することに取り組むと
「やるべきこと」が増えていきます。

ぼくも、20代で仕事をし始めたばかりの頃は
本をたくさん読み、やるべきことを増やし
忙しい毎日を送っていました。

スケジュール帳もTODOリストもパンパンで
仕事をしている感じにはなるのですが、
成果はあがらず、手に入ったのは疲労感だけでした。

その後、たくさんのことに取り組むのをやめて
手放すこと、やめること、しないことを増やしていきました。

よく、周りからは
「自然体でストレスなく活動している秘訣は何なの?」
と言われるのですが、
そのコツは「しないこと」にあります。

人生は、しないほうが、うまくいくことに気づいたのです。

このブログは、今までにあなたが読んだものとは
逆のことが書いてあるかもしれません。

本を読んで、自分に無理をして
うまくいかなくなった・・・

そんなあなたにはピッタリです。

あなたも、しないことを増やしてみませんか?

1. 思考と行動はセット

もしも、考えることが多いとしたら
それと同時に行動をセットにしましょう。

一つ考えたら一つ行動してみる。
10分考えたら一つ行動してみる。

考えることだけで、頭が一杯になります。

そうすると、
手や足が動かなくなります。

行動をセットにすることで
前にどんどん、進み出すのです。

バランスよく、
考えることも、
行動も行っていきましょう。

魔法の質問
思考と行動のバランスを取るために何をしますか?

2. 人生に100点はない

完璧な人生とは、どんな人生でしょうか?

仕事も、うまくいき、
恋愛やパートナーシップに何の問題もなく
収入も資産も十分あり、
まったく失敗がない人生。

はたして、そんな完璧な人生は本当にあるのでしょうか?

そう、きっとないはずです。
まずは、そもそも100点の人生などはない、
ということを知ることが大事です。

存在しないものを追いかけていても、
あまり意味がありません。

人間は、不完全の方がいいのです。
むしろそのほうが魅力を感じることがあります。

人はどんな時に相手の魅力を感じるか?
その一つが「成長をした時」です。

相手の成長の姿を見ることが、
自分にとって嬉しいことでもあります。

部下が、今までできなかったことが
できるようになった姿を見ると、嬉しくなるものです。
子どもが成長する姿を見るのも嬉しいものです。

完全なものが魅力なのではなく、成長している姿が魅力的。

だからこそ、完璧であるかどうかにとらわれずに、
成長することに意識を向けましょう。

魔法の質問
どんな成長がありましたか?

  

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Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: バランス, 魅力, 完璧, 不完全, 人生, 思考と行動, 成長

他者と比べることを手放そう

2019年11月25日

自分は、本当に心からそれをやりたいのだろうか?

本当にそう思っているのだろうか?
本当にそれでいいのだろうか?

自分がやりたいと思ったことは、
実は、人が望んだ道だった、ということもあります。

人生には限りがあります。
貴重なエネルギーは真剣に使ったほうがいいのです。

本当にやりたいことのために、使っていきましょう。

1. 完璧な人間はいない

あなたには、
「あの人はすごい! 私はとてもかなわない」
と思っている人はいますか?

自分と共通点がありながら、
自分より活躍している、と感じている人のことです。

同じ年のあの人は、お客様が自分の10倍もいる。
というように、自分よりできている人を見ると、ついつい比べてしまいます。

その人と比べると、自分のほうが格段に「できていない」と感じて、
落ち込んだり不安になったりします。

ですが、このような比べ方をして劣等感を持つことは、
もったいないことです。

劣等感にとらわれていると、ものを見る目が偏ってしまうからです。

他の人の年収やお客様の多さがすごい、と思ったら、
すべてのことにおいて、自分よりもその人のほうが勝っている、
と思ってしまうのです。

それは、たいていの場合は誤解です。
完璧な人間はいないし、一生ずっと好調を維持できる人もいません。

他の優れた人よりも自分のほうができている、ということも必ずあるのです。

自分がすごいと感じている人と比較して落ち込むことは、
ここで終わりにしましょう。

2. すべての人に個性があるということを知る

その人のセミナーにはたくさん人が集まるし、影響力も大きいし、
売り上げもある。

本もたくさん売れているし、エネルギーに満ちあふれている。
ぼくも講演や講師の仕事をしていますので、同じカテゴリーに属します。

「あの人はすごい! それに比べて自分はできていない」
と思ってしまう時期がありました。

ところがある時、ぼくの講演に来てくれた人の言葉で目が覚めました。

「ミヒロさんは、他のセミナー講師のようにギラギラしてなくて、
押しつけのない自然体なところがいいんです」

あの人のようにテンションは高くない。
でも逆にそこに好感を持ってくださったようです。

ぼくのお客様がぼくに求めていることは、
「あの人のようなすごさ」ではなかったのです。

ぼくの特徴は「テンションは高くなく、逆に静かで想いをじっくり伝える」。
でもそれは「自然体」という表現もできるのです。

話が面白かったり、盛り上がることがいいという価値観を持っていると、
それができていない自分はダメと判断してしまいます。

でも、そこにこだわって優劣をつける必要はありません。
誰もぼくにぼく以外ものになれ、とは思っていなかったのです。

もし言う人がいるとしたら、それは自分自身。

「あの人のようにならなくては」とか
「超えなければ一番になれない」というのは「枠」なのです。

劣等感が土台となった、偏った思い込みです。

すべての人に個性があるということを知ると、比較をしなくなります。
そもそもみんな違う人間なので、比較をすることなんてできないのです。

3. 成長することに意識を向ける

他の人と比べて、自分のいいところを見逃してしまうのは、
本当にもったいないことです。

たしかに劣等感やコンプレックスは
バネにすることで成長できることもあります。

でもそれにこだわっていると「足りない部分を増やす」ことに意識が向いて、
「自分が本来持っているいい部分を伸ばす」ことにエネルギーを注ぐのを忘れてしまいます。

他人のすごさに目がいくことは「外」を見ている状態です。
自分のいいところを見つけるには、自分の「内」を見ることが大切です。

どうしても比べてしまうというのであれば、
他人と比べるのではなく過去の自分と比べてみましょう。

「あの頃と比べて、できていることは何だろう?」

昔と比べると確実に成長しているはずです。
その成長を確認できれば、自信にもつながります。

比較することではなく、成長することに意識を向けてみましょう。

魔法の質問
できていることは、何ですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 成長, 比較, コンプレックス, 劣等感, 個性

後悔を手放そう

2019年10月28日

まず、何から始めよう?
自分がする行動を、具体的に考えていくことが大切です。

とにかくやってみる。
実践することで見えてくる、次の道があります。

急激に変化を求めるよりも、
少しずつ積み重ねるほうが、力になります。

小さな一歩を踏み出しましょう。

1. 後悔をしている思考では、その価値は見つからない

失敗は自分への最高の贈り物です。
そう気づいたのは、だいぶ後になってからです。

あの時に違う選択をしていたら、こんなことにはならなかったはずと、
つい思ってしまうのです。

後悔ということは、今の選択を失敗だと思っている状態のことですが、
実はその「失敗」からしか成長はできません。

ぼくの場合でいえば、大学を出てすぐ会社を起こし、
まだほとんどの会社がやっていない時期にインターネットの仕事を始めました。

当時は最先端の仕事で、刺激も多く楽しい時間でした。

しかし、いいことばかりではなく、
結果的に事業に失敗し数千万円の借金ができたり、仲間が去っていったり、
会社そのものがなくなる、という局面を迎えました。

「やらなければよかった、なんでこんなことを始めてしまったんだろう?」
一瞬そう後悔しました。でも次のように自分に質問をし直しました。

「ここからの学びは何だろう?」「ここで得たものは何だろう?」

後悔をしている思考では、その価値は見つかりません。
質問によって気持ちが切り替わるのです。

2. 失敗から得たものを自分の強みと認識する

その後に心理学やコーチングの仕事を始めたのですが、
ライバルが多いビジネスでした。

以前の起業失敗から得たものはインターネットを使いこなすこと、
それを自分の強みと認識し、
おかげでその分野で誰よりもインターネットを活用し、今があります。

過去の自分に対して、後悔するのではなく、
「そこで得た価値」に着目する。

それが、その人の中の「宝」を見出すことになります。

「わたしなんて何もしてきていない」そういう人は多いかもしれません。
でも、後悔や失敗は誰にでもあり、その後悔は価値に変えられるのです。

どんな人にも素晴らしい宝があるのです。

その宝を見つけ、何をプラスしたらさらによくなるのかを追求することで、
これからの人生が切り開けるのです。

魔法の質問
その出来事からの学びは何ですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 成長, 失敗, 後悔, 価値, 贈り物

挑戦したくなった時の7つの質問

2019年8月4日

新しい始まりは、どきどきする。

不安だったりする。

期待ももちろんあるけど。
それ以上に、不安。

だからといって、
新しい始まりに
チャレンジしないというわけではない。
 
その不安があったからこそ、
成長がある。

不安を乗り越えて
一歩一歩歩んでいこう。
 
勇気を持って。

魔法の質問
新しい始まりは何ですか?

1. 新しい場所

新しい場所でチャレンジしてみる。

そんなことも、ときには必要。

今までの場所ではもちろん、
力を発揮できる。

でも、そんなときこそ
新しい場所でチャレンジしてみる。

あなたはどんな新しい場所で
チャレンジするだろう。

魔法の質問
新しい場所はどこですか?

2. 大人になったら

子どものころに思っていた
大人になったらしたかったことに
何があるだろう。

大人になったら
したかったこと。

でも、
大人になる前に
すぐにでもしたいと思っていたこと。

もし、
それをまだ体験していなかったとしたら、
今からでも遅くないからやってみよう。

あのころにしたかったそのことを、今。

魔法の質問
大人になったらしたかったことは何ですか?

3. 耳を傾ける

耳を傾ける。

ひたすら、耳を傾ける。

そこではじめて、
見えてくるものがある。
聞こえてくるものがある。
わかり始めるものがある。

だからこそ、耳を傾けよう。

これから行くべき道のヒントは
そこにある。

魔法の質問
耳を傾けていますか?

4. できるを知る

できる、ということを
知っているだろうか。

「それは、できない」

それが普通だから。
今までがそうだったから。

それを手放し、
できる、ということを
知ってみよう。

できるようになる、
ではなく、知る。

あなたは知っているだろうか。

魔法の質問
できることを知っていますか?

5. 習慣としていること

習慣としていることを、
変えてみる。

習慣になっているものは、
それは習慣だと自分では気づきにくい。

だからこそ、
それを発見して変えてみよう。

いつもとは違う自分がそこに現れる。

今までの自分にサヨナラして、
新しい自分に出逢ってみよう。

魔法の質問
どんな習慣を変えますか?

6. チャレンジ

普段はなかなかできないことを、
やってみよう。

普通に考えると無理だけど、
不可能なわけではない。

その小さな可能性に賭けてみよう。

その可能性を見たときに
あきらめるのではなく、
取り組んでみる。

すべてはチャレンジすることから始まる。

魔法の質問
チャレンジしていますか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 新しい場所, 新しいはじまり, 成長, チャレンジ, 挑戦, 小さな可能性

相手との関係性もよくなり、本気で関わり合える関係になれる方法

2019年5月20日

あなたには、言いたいけれど言いにくいことはありませんか?

「もっとこうしたほうがいいのにな」と思っていても発言したら自分がやらなければいけなくなるとか、いろいろ面倒なことになりそうだと考え、言うのをやめてしまったことがあるかもしれません。

言いにくいことは言わない。そうすれば、今と何も変わらないので問題も起きにくいですし、関係性も今のまま維持することができます。

しかしそれでは、成長や変革は起きません。そしてそれは突然トラブルになることもあります。

言いたいことを我慢していると、いつかそれが爆発して、不満がたまっていた社員が突然みんなやめる、ある日突然、離婚届けが置かれていたなど、これらのことがまったく起きないという保証はありません。

今回は、「言いにくいことこそ言おう」について掘り下げていきます。

1. 言いにくいことこそ言おう

小さなことでもきちんと口に出し、対話をしていれば、大きなトラブルにはなりません。

言いにくいことでも言える関係は、雰囲気がとてもいいです。

言いにくいから言わない、というのは、面倒なことを避けているだけで、真摯に向き合っているとは言えません。

言いにくいことこそ「今」口にすることができれば、もしそのことで相手がダメージを受けたとしても、傷は浅いのです。そして、どうにでも軌道修正できるのです。

だからこそ、ちょっと感じた違和感をすぐに口にできる環境づくりが大切なのです。

2. お互いの関係性やその人の状況に違和感があった時こそ、声をかけてみる

ぼくは今、場所にこだわらずに仕事をしています。それはスタッフ全員も同じ環境です。

毎日会うことができるのであれば、ちょっとしたことでも口にできるかもしれませんが会うこと自体がほとんどないと、伝え合う機会もありません。

でも、その状況のまま続けていると不満がたまって関係性が悪くなることでしょう。
そんな時はチャットを使い、思っていることや感じていることを短いメッセージで気軽に伝え合うことにしています。

もしかしたら、口で伝えるよりも、このような手段のほうが伝えやすいケースもあるかもしれません。

会ってたくさん話すという量の多いコミュニケーションはなかなかできませんが、それよりも思ったことを回数を多く、短く伝え合っています。

お互いの関係性やその人の状況に違和感があった時こそ、声をかけてみる。そんなことを重ねていくことで、大きなトラブルになることはほとんどありません。

家族においても同じく、気になったことや些細なことを思った瞬間に伝え合うようにしています。

「気になった部分があるんだけど、伝えてもいい?」
と確認の質問をした上で、伝えていきます。

触れ合う機会が多いからこそ、嫌だな直してほしいなと思う場面が多いことでしょう。それがずっと繰り返されると伝えるのも面倒になり、いつしか注意すらしなくなります。

でも心の中では嫌だと感じているのです。

そうなる前に、思ったことを口にする。とてもシンプルで簡単なことですが、時間がたてばたつほど、言いにくいことへと変化してしまいます。

言いにくいことを伝え合えれば、相手との関係性もよくなり、本気で関わり合える関係になれるのです。

本気で関わるにはエネルギーが必要だし、大変なことです。

でも、本気で関わるからこそ、相手も本気で答えてくれるのです。
ふだんから自分の気持ちを大事にし、口に出すことを行っていきましょう。

魔法の質問
言えないことは何ですか?

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 恋愛, 仕事, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 言いにくいこと, 変革, 本気, 成長, 対話

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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