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自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

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成長

壁を乗り越えて創造するコツ

2021年11月10日

1. 必要な人には想いを伝える

今、どんな事を考えているのか。
どんな想いをもっているのか。

あなたのうちに秘めた想いを知りたい。

表には表れない
あなたの想いは
内側でグルグルと循環している。

それは熱く
本質的なものだろう。

おしゃべりになる必要はないけど
必要な人には
その想いを伝えてみよう。

それを待っている人がいる。

魔法の質問
うちに秘めた想いは何ですか?

2. 困難を乗り越えるには

困難は
来ないほうがいい。

でも 長い人生、
一度はやってくる。

困難を不幸と捉え
取り組んでいくと
さらに困難になってしまう。

困難を乗り越えるには
それを楽しむことが一番だ。

まるでゲームのように
パズルのように

その難題を
いかに乗り越えられるか、その過程を楽しもう。

成長していくプロセスを楽しもう。

あなたなりの困難の楽しみ方を
考えてみよう。

魔法の質問
困難を楽しむには?

3. ゼロからつくりあげる

今までずっと
そのやり方でやってきた。

確かに、そのやり方であれば
なんの戸惑いもなく
継続できるだろう。

でも、そこに成長はない。
革新もない。

今までやってきたことを
一度破壊してみよう。

そして、
ゼロからつくりあげてみよう。

同じものを作ろうとしても
きっと違う物ができるはず。

それが今必要なもの。

魔法の質問
何を破壊し、何を創造しますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 成長, 本質, 創造, 自分を知る, 困難, 秘めた想い, 革新, 破壊

少しずつ新しい自分になる方法

2021年10月26日

人生を変えるのは、たった10秒。
それだけ質問にはインパクトとパワーがあります。

この10秒とは、質問を読み、答える時間です。
はじめは、10秒で答えることができないかもしれませんが、
質問に答え続けていくと、必ず答えられるようになります。

なぜ、最初は答えられないか?

それは、”自分との会話”をふだんから行っていないからです。

はじめて会う方と話をするとき、どこかぎこちなさを感じますよね。
それは、その人とコミュニケーションがうまくとれていないから。

相手との関係性が築かれていないと、相手を知ることはできないのです。

これは、自分自身についても同じことが言えます。
自分との関係性を築くことが、自分を知ることであり、自分を生きることでもあります。

自分を知り、自分を生きることができれば、
自分が本当に求めているのは何かがわかり、人生が豊かになっていくのがわかります。

考えを変える

自分が正しい、
相手が間違っている。

その考えを持っている限り
人との関わりに成長はない。

うまくいかないことがあったら
自分の考えを変えてみる。

捉え方を変え
感じ方を変え
行動も変えてみる。

考えを変えていくだけで
新しい自分になれる。

魔法の質問
自分のどの考えを変えますか?

Filed Under: 自分探し Tagged With: 成長, 正しさ, 関わり, 自分を知る, 考えを変える

成長の幅を広げるコツ

2021年8月9日

自分を振り返る時間を取ろう。

1. 準備リスト

旅の前は
持ち物チェックををする。

持って行くといいものリストと
照らし合わせて、
これは大丈夫、
あ、これは足りない
というように。

その場その場で考えるよりも
すでにリストがあれば
あとはそれをチェックするだけ。

これは旅に限ったわけではない。

あなたが何かをするたびに 
準備のリストがあれば
抜けがなくなる。

あなたは
何の準備リストを用意しておきたいだろうか。

魔法の質問
あなたは、何の準備リストを用意しておきたいですか?

2. マネする

これを学びたい!と思った時は
まずは先生の
マネしてみる。

今まである知識を活用して
トライしてみるのではなく、
まずは、
それまでのことは忘れて
学んだことを
そのままマネしてみよう。

こうした方がいいはずだ
こうやった方がうまくいくはず。

そんな過去の経験と知識は
あなたの成長を
邪魔する場合もある。
まずはそのままマネをすること。

そうするだけでも
成長の幅は大きくなる。

魔法の質問
あなたは、何をマネしてみたいですか?

3. 何でもうまくいく

何をやってもうまくいく。

あなたにも
そんな時期があったかもしれない。

努力をしなくても
なぜかうまくいく。

素晴らしい偶然が重なり
トントン拍子で進んでいく。

その時こそ
もしも、の時に備えよう。

今までの成功者も
一瞬で転落してしまう可能性もある。

ちょっとブレーキを踏むつもりで
どんどん進んでいこう。

うまくいっている時こそ
うまくいかなくなった時のことを意識して。

魔法の質問
あなたは、うまくいっている時どんな事を注意しますか?

  

     

Filed Under: ライフスタイル Tagged With: 経験, マネ, 努力, リスト, 成長, 準備, 偶然, 知識

人巡りをやってみよう

2021年7月19日

思わぬところで、思わぬ展開になるかもしれない。

1. 人巡り

旅行に行く時
観光地という「場所」を目的をもっている。

でも、
場所ではなく、
人に会いに行くというのも
旅行の目的の一つになる。

地域にはいろんな資源があるが
その資源の一番は人である。

人が街を創り、
人が文化を創る。

名所巡りではなく、
人巡りをやってみよう。

とても刺激的で
忘れられない旅になることだろう。

魔法の質問
あなたは、どんな人巡りをしたいですか?

2. 出逢いと成長

久しぶりに友人と会うと
とても変化していた!
成長していた!

そんな事もあるかもしれない。
人は常に成長し続ける。
でも、
あなたの中には
昔のその人のイメージしかない。

もしかしたら、
昔はその人が嫌いだったとしても 
大きく変化して
素晴らしい人格に変化しているかもしれない。

会う人が
どのくらい変化しているのか
成長しているのかを観察してみよう。

きっといいところが
たくさん見えてくるはずだ。

魔法の質問
久しぶりに会う人の、どんなところが変化していましたか?

3. 収録してみよう

想いを伝える時
あなたが声に出して伝えることもあるだろう。

その時は
あなたがその場で
伝えることになる。

でもそれだと
あなたがしゃべらない限り
伝わらない。

これではもったいない。

自分の声を録音して
それをたくさんの人に聴いてもらおう。

別に歌手じゃなくても
有名人でなくても
自分の伝えたい事をCDにしてみよう。
そして配ってみよう。

思わぬところで
思わぬ展開になるかもしれない。

魔法の質問
あなたはどんな事をCDに録音したいですか?

  

     

Filed Under: ライフスタイル Tagged With: 成長, 旅, 変化, 文化, イメージ, 収録

意識の変化をやってみよう

2021年6月18日

気がつくかどうか、が大事。

1. 成長してた

この前はできなかったのに。

でも、
いつのまにかできちゃってた。
そんな経験はないだろうか。

成長は、
知らない部分で起きている。

そこに気がつくかどうか、
それが大事。

ずっと先ばかり見ていると、
自分が成長していることに気がつかない。

だから、
今、ここを見てみよう。
自分自身の。

昨日よりも
何ができているか。
その積み重ねが
未来のあなただから。

魔法の質問
あなたは、昨日よりどこが成長していますか?

2. 予測活用

予測をすることは、
いい時もあれば、
そうでない時もある。

予測をして、
悲観するのであれば、
それは意味がないかもしれない。

予測をして、
それを活用し、
いい方向へと導けるのであれば
どんどんするべきである。

占いや、
相談も同じ。

その情報をいかに活用するかが
これからの人生を大きく変える。

あなたは、
予測をどのように活用しているだろうか。

魔法の質問
あなたは予測をどう活用していますか?

3. できない!ができるへ

できない!
と思っていることが、
できる日がやってくる。

まわりがいつも、
「そんなの無理じゃない?」
という人たちだと、
いつのまにか自分も
「そうだよねーできないよねー」
となってしまう。

でも、
なんできないんだろう?
から
どうすればできるだろう?
という思考に変化した時、
今までできないモノが 
できるように変化する。

なんで?から、
どうすれば?への意識の変化を
今日からでもやってみよう。

魔法の質問
何の事について、どうすればできるだろう?と自分に質問しますか?

     

Filed Under: 自分探し Tagged With: 成長, 意識, 変化, 無理, 予測, 悲観, 活用, 自己信頼

「次のステージに行きたい」と思うなら、成長のステップを考える

2020年12月10日

あなたが、今のステージにいることに満足しているならば、このステップは必要ないかもしれません。
けれども、次のステージに行きたい、さらに上のステージに行きたいと思っている場合、これは必須になってきます。

1. 「お客様」の成長のステップを考える

今あなたが提供している商品やサービスの次に、何を提供するのかを考えてほしいのです。できれば、次の次、次の次の次まで考えて、商品を展開させるストーリーをつくってみてください。

そのときのポイントは、今の商品の値段や数で考えるのではなく、「お客様の成長のステップ」を考えてみることです。

「お客様は、この商品を得たら、次は何が欲しくなるんだろう?」「どんなサービスに興味があるんだろう?」ということを考えて、それを先に準備しておくのです。

必ずしも、ステップアップのたびに「お客様の支払う単価が高くなる」ということでなくてもかまいません。最初は3000円で買ってもらって、次は1000円になって、その次は500円で買ってもらってもいいわけです。

たとえばぼくの場合なら、最初は「無料のメールマガジンを取ってもらう」かもしれません。その次に、「魔法の質問」の本を読んでくれるかもしれません。それを読んでいいなと思ったら、ぼくの話を聞いてみたいと思って、話を聞きに来るかもしれません。その次に、「私も質問を教えられたらいいな」と思った場合には、質問の講師になるステップに進むこともあります。

お客様にどんな成長のステップがあるかを考えてみることによって、1回限りのご縁ではなく、そのご縁をどんどん長くつなげていくことができます。

「いつまでどのぐらい売り上げよう」ではなく、「このお客様と、どのくらいまでどんなふうにお互い成長し合っていけるか」と考えたほうが、ビジネスも長続きするし、ファンも長くついてきてくれます。

ぜひ、あなたなりのステップを考えてみてください。

2. 的確に気軽に提供できる方法を考える

魔法の質問
お客様とどんな関係を築きたいですか?

あなたとお客様がどんな関係になれたら、最高に嬉しいですか?
まずは、それをイメージしてみましょう。
1度限りの関わりよりも、もっと長く深い関係を築いていきたいと思うのであれば、この「お客様の成長のステップを考える」ことはとても大切なことです。

魔法の質問
お客様とあなたの最初の接点は何ですか?

お客様(またはお客様候補の人)が、あなたとはじめて触れ合う場所はでこでしょうか?
ホームページ?紹介?チラシ?メールマガジン?
あなたのとの関係がどこから始まっていくのかを明確にしましょう。

魔法の質問
そのお客様に何を提供しますか?

そのお客様に、あなたが提供するものは何ですか?
あなたの価値を、もっと的確に気軽に提供できる方法があるといいですね。
それはステップメールかもしれませんし、小さな商品かもしれません。
気軽にあなたのゴリヤクに触れられることが大切です。

魔法の質問
お客様が次に欲しくなるものは何ですか?

あなたのゴリヤクに触れたお客様は、次に何が欲しくなるでしょうか?
それを想像してみましょう。

魔法の質問
お客様の気持ちや状態を知るために、何をしますか?

あなたが想像していることと、お客様の気持ちには違いがあるかもしれません。
お客様のことは、お客様に聞くのが一番。
どのようにして、お客様の気持ちを知りますか?

魔法の質問
お客様をもっと喜ばせるには、どのようにすればよいですか?

お客様をもっと喜ばせるには、どのようにすればいいだろう?
そんなことを考えると、お客様の次のステップを想像することができます。
もっと幸せにするために、もっと喜んでもらうために、もっと解決するために、何ができるかを考えてみましょう。

魔法の質問
お客様に何を教えてあげたいですか?

お客様に何を教えてあげると喜ばれるでしょうか?
教えること、伝えることにもステップが必要かもしれないのです。
いきなり難しいことを教えても、理解されにくいかもしれません。
段階を経て、伝えていけるといいですね。

魔法の質問
お客様を喜ばせ続けるために、何ができますか?

お客様がこうなったらこうして喜ばせて、これを教えてあげて、それができたら、次はこうして喜ばせて、これを教えてあげて・・・と、お客様の成長のステップを考えてみましょう。
それを考えることが、あなたのビジネスの成長のステップを考えることにもつながります。

Filed Under: 仕事 Tagged With: サービス, 成長, ビジネス, 仕事, ゴリヤク, 関係性

過去からの成長を知る

2020年11月13日

過去の自分と今の自分は同じですか? 変わっていますか?
5年前の自分と、今の自分を比べてみましょう。

1. 5年前の自分と今の自分

5年前でもそれ以上前でもいいのですが、以前の自分と比べると、今の自分には必ず成長している部分があるはずです。

5年前はなかなかできなかったけれど、今ではだいぶうまくできるようになったなど、何らかの「差」があるはずです。この「差」を発見することが大切なのです。

中には、「いや、5年前も今も変わりません」という人もいるかもしれません。でも、たとえそう思っていたとしても、必ず人は何らかの成長をしています。

いろんな経験をして、さまざまな知識を得ていたりします。
この経験が、あなたの商品やサービスに反映されていくのです。

たとえば、ぼくは昔、「魔法の質問」に関わることは一切やっていなかったし、そのベースになる心理学やコーチングも学んでなかったのです。

そして、以前はがむしゃらに肩に力を入れて、いろんなことにチャレンジして、ビジネスをしていました。でも、うまくいきませんでした。

その頃の自分と今の「差」を考えると、今は力を入れてがんばるというよりも、自然体で努力している。

そう、力の抜き方を覚えたのです。
5年前と比べると、力を入れなくてもビジネスがうまくいく方法がわかったわけです。この方法であれば、ぼくはみんなに教えることができます。

「昔はこうだったけれども、今はこうです」ということは、ビフォーアフターが明確です。これは説得力がありますよね。
こうしたことが自分の強みにつながって、何をすればいいのかわかってくるのです。

でも、仮にぼくが5年前にTOEICを受けて250点だったとします。そして、今も250点のままなら、この部分には成長はありません。そのぼくが「TOEICで満点を取る方法を教えます」と言ったとしても説得力はないし、人も動かない。

自分ができていないことは他人にも教えられません。

自分がやりたいこと、やるべきことのヒントは、必ず「過去」にあるのです。
過去との「差」にあります。それを発見することが大切です。

2. 他何気ない毎日を過ごしてきたので、特に大きな変化はありません。

穏やかな毎日でも、意図せずにあなたに起きたことがあると思います。

1年ごとに年表などを書いて、どんな出来事があったかを思い出してみましょう。
そして、本当に何もなければ、「何もなかった」ということも大きな「差」かもしれませんね、

5年間、何もなかったヒケツを知りたい人はたくさんいると思います。

魔法の質問
・この5年間で、始めたことは何ですか?
・この5年間で、やめたことは何ですか?
・この5年間で、チャレンジしたことは何ですか?
・この5年間で、辛かったことは何ですか?
・この5年間で、楽しかったことは何ですか?
・この5年間で、得たものは何ですか?
・この5年間で、どんな変化がありましたか?
・その変化は、誰に、どんなふうにお役に立てますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 仕事, 過去, 自分を知る, 差, 成長

「しつもんしすぎない」ことも大事

2020年9月12日

部下が自ら考えて仕事を進めているものを実感できるようになったら、上司として次のステップに入ります。

1. 距離を置いて見守る姿勢を

これからは、「しつもんしすぎない」を実行するときです。
今までは、しつもんをメインに部下とかかわってきましたが、これからはそれ以外のところでもかかわることを意識してください。

たとえば、上司のあなたがしつもんしなくても、部下から話をしてくれる機会が増えてくると思います。そんなときには、ただ話を聞くだけというのもいいでしょう。

部下が思っていることを伝えてくれたら、それに対してアドバイスをしたり、あるいは、見守るのもいいと思います。

これからは「部下を気にかける」という姿勢がベストかもしれません。
これは、ある程度の距離を保ちつつも、放っておくことはしないというかかわり方です。

それまでのかかわり合いとは少し違ってきますが、また新たな信頼関係が築けると思います。

この状態になったら、
「どんな感じで進んでる?」
「困っていることはない?」
などの気にかけるしつもんをしていくのがいいでしょう。
これで、部下も最大限の力を発揮してくれると思います。

たとえば、大きなプロジェクトを任せることになった場合、部下の成長を感じていても、ふと不安がよぎることがあるかもしれません。つい、「その方法で大丈夫なのか?」「もっとこうしたほうがいいんじゃないか?」などと口出ししたくなることもあるかもしれません。

しかし、そこで口出しするのはタブーです。任せるのなら、覚悟を決めましょう。
前にもお伝えしましたが、人は「信じてもらっている」と感じたとき、本当の力を発揮できます。ここは、部下の力を信じて、あくまでも「気にかける」姿勢を貫きましょう。

2. 「自分の成長」に気づかせよう

部下に成長し続けてもらうには、部下自身に「自分の成長」に気づいてもらうことも必要です。人は、自分の成長を感じることができたとき、成長速度が増します。

ぜひ、上司としてそのサポートができるといいでしょう。

ここで使えるのが、
「1年前と比べると、どんな成長があった?」
というしつもんです。

昔の自分と今の自分の違いを見つけられると、そこに自分自身の成長を感じることができ、次につながる「意欲」や「やる気」が出てきます。
この振り返りは、部下の成長を止めないためにも大事です。

ただ、このしつもんは、部下自身ではなかなかできないものなので、上司であるあなたが部下の成長を見ながら行うと効果が高いと思います。

たとえば、同じプロジェクトを毎年進める場合には、始動する前に、
「去年と比べると、どんな成長があった?」
「あのときと比べて、どんなところが成長したかな?」
と、振り返るといいかもしれません。

すると、去年とはまた違う成長を得ようと、部下が奮闘してくれると思います。

このように、成長したからといってしつもんをやめるのではなく、成長に見合ったしつもんをしていくことが大切です。

魔法の質問
1年前と比べると、どんな成長があった?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 成長, 仕事, 振り返り, 見守る

具体的なビジョンを持つと、成長は加速する

2020年8月24日

人の成長には、ある程度、長期的な展望が見えていることが必要です。
そのためにも、部下には将来のビジョンを持ってもらうといいと思います。

1. 長期的な後押し

部下がビジョンを持ち始めると、パフォーマンスが上がります。
すると結果もついてくるようになり、それが部下の成長をさらに促すことになります。

将来のビジョンを持ってもらうには、
「1年後にどんな成長があったら最高?」
としつもんしてみましょう。

これがもし、「1年後、どうなっているといいと思う?」と聞いてしまうと、「今よりデキる人になればいい」や「目標を達成できたらいい」など、想像がつく範囲内での大枠の希望になりがちです。

でも「成長」にフォーカスしたしつもんをすると、「1日に20件以上契約が取れるスーパー営業マンになりたい」や「社内プレゼンのナンバー1になりたい」など、具体的な行動に落とし込める目標が出てきます。

具体的なビジョンを持つと、成長は加速します。

そして、せっかくなら、今考えられる「最高」のビジョンを答えてもらうのがいいと思います。もし、現状維持の目標にすると、そこから新たな行動は生まれません。すると、そこで成長は止まってしまいます。

さらに、ビジョンは意識し続ける必要があるので、定期的にしつもんすることをお勧めします。たとえば、年度初めにこのしつもんをして、2〜3ヶ月後に、「今年やりたいと言っていたことは、今どんな感じ?」とさりげなく聞いてみましょう。

意識の線上に、ビジョンを載せることが大事なのです。

「将来のビジョン」を聞く場合、「あなたの夢は何ですか?」と大枠で聞いてしまうことがあります。これだと、部下も何について答えていいのかわからず、行動に落とし込みにくくなります。

なるべくなら、このような漠然とした質問は避けたほうがいいでしょう。

魔法の質問
1年後にどんな成長があったら最高?

2. 部下の自信につながる

部下の成長をサポートするには、先の目標を見据えるだけでなく、ときに振り返るしつもんも効果があります。

人は無意識でいると、なかなか現在の自分に満足するということができません。しかし、自らの成長に気づくと、自信につながり、やる気も出てきます。

そのためにぼくが使うのは、次のしつもんです。
「1年前と比べると、どんな成長があった?」

たとえば、仕事を始めて2〜3年では一人前とはいえないかもしれません。
しかし、入社のときと比べれば、そこには必ず成長があるはずです。その部分に気づかせることで、さらなる部下の成長を促しましょう。

これは、昔の自分と今の自分を客観視しないと答えられないしつもんなので、改めて自分自身を把握するのにとても有効です。

でも、すぐに答えを出すのは難しいかもしれません。

実はこのしつもんは、ぼく自身もすぐには答えられませんでした。
でも、時間をかけてゆっくり振り返ることで、確実に成長していることに気づくことができます。

自分がどんなふうに変わったのかを知ることは、成長する喜びのひとつでもあります。人はなにかのきっかけがないと、自分の成長を振り返ることはありません。

ぜひ上司のあなたがそのきっかけを与えることで、部下自身の今後のモチベーションややる気につなげてあげましょう。

このしつもんをするたびにぼくが感じることは、「成長しない人はいない」ということです。最初は小さな成長かもしれませんが、自分で考え、行動に移した部下は必ず大きな成長を手にします。

それを、あなたと部下でわかち合えたら素敵なことだと思います。

魔法の質問
1年前と比べると、どんな成長があった?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 自信, ビジョン, 成長, 仕事, 才能

部下の成長を後押しする「しつもん」

2020年8月16日

部下が少しずつ成長してきたなら、より自発的な部分を伸ばしてあげましょう。

会社の一員として働いているなら、上司としては、やはりステップアップしてほしいですよね。小さな一歩でも、それを積み重ねていくことがとても大事です。

そんなときにも、しつもんは大きな効果を生み出します。ぜひ、部下がさらに成長していくようなしつもんをマスターしましょう。

1. ステップアップしてほしいとき

上司としては、部下にどんどんステップアップしてもらいたいものです。
しかし、部下自身が現状維持を望んでいる場合もあります。

業務において、より成果を上げたいときは、基本は個人の希望を尊重すべきだと思います。無理やりステップアップさせても、本人の意向に沿わないときはうまくいかないことが多いからです。

しかし、会社という組織にいる以上、ステップアップを求められることが多く、希望どおりの対応ができない場合もあります。

でも、ここで、「部下の教育係を頼んだよ」「今度のプロジェクト、メインで動かしてみて」と上司から一方的に話をしたところで、相手が現状維持を望んでいる部下だったら「忙しくなるから嫌です」などの答えが返ってきてしまうのがオチです。

本来、人には成長する喜びを感じる心理があります。ですから、ステップアップしたくないというのであれば、そこに躊躇している理由があるはずです。

まずは、それを聞き出すのが上司の仕事です。
「何かステップアップに対する不安点や疑問点はある?」
と、躊躇している部分にフォーカスしたしつもんで、部下の本音を聞き出しましょう。

もしかしたら、本当はステップアップしたいのに、何か問題があって悩んでいるというケースもあるかもしれません。ここで本人を躊躇させている「何か」がわかれば、その対応策を考えることができます。

たとえば、「教育係になったら、帰りが遅くなるのが困る」という理由だったら、周りの部下を交えて仕事を調整するとか、役割分担するなどの対策ができると思います。

大切なのは、ステップアップするための阻害要因を明確にすることです。そして、解決できる内容なら、一緒に解決していきましょう。ここをはっきりさせることで、お互いにステップアップへのいいスタートが切れると思います。

魔法の質問
何かステップアップに対する不安点や疑問点はある?

2. 自ら判断してもらいたいとき

部下にリーダーなどの大きな役割を任せようと思ったとき、ただ「リーダーをやれ」と指名すると、相手にやらされ感を与えることになります。

しかし、部下本人が「リーダーをやりたいです」と言ってくれたら、上司としても応援したくなりますし、本人のやる気や責任感を強く感じます。ですから、やるかやらないかの判断は部下に考えてもらうのが一番です。

こんなときにぼくがしているのは、
「〇〇というプロジェクトに興味はある?」
というしつもんです。

このとき、リーダーを任せたいという本当の思いは、まだ伏せておきます。それは「プロジェクトリーダーに興味はある?」と聞くと、「リーダーという役割に興味があるか、ないか」という質問になってしまうからです。

まずは役割ではなく、仕事そのものに興味があるかを聞いてみてください。
そして、「興味がある」と返ってきたら、こうしつもんします。

「リーダーを任せたいんだけど、どうだろう?」

とあくまでも判断を本人に委ねる姿勢で聞くようにします。このとき、「NO」と言ってもいい雰囲気を大切にしてください。押しつけてやらせても、本当の力は発揮できません。

また、場の雰囲気も大切にしましょう。大抜擢で大きな仕事を任せるときなどには、あえて静かな個室に呼んで、「特別に頼んでいる」という状況を作り出すようにします。

こちらの真剣な思いを伝えるためにも、雰囲気は重要です。

そして、本人が「やります」との返事をしたら、部下は自分の足で一歩を踏み出したことになります。その決断は、「リーダーになれ」と上司が命令する何倍もの価値があります。

魔法の質問
〇〇というプロジェクトに興味はある?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 成長, 仕事, 部下, ステップアップ, 判断

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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