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自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

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応援

あなたの感性を大切に

2021年8月3日

不満より、理想に自分の脳を使おう。

1. 街を創る

もし、
「好きなように街を創っていいよ」
と言われたら
どんな街を創ってみたいだろうか?

あの場所にこれを創って
こんな政策を実行して、
こういうイベントをやってみたい。

そんな想像がどんどん膨らんでいくだろう。

もしそんな街ができあがったら
どんなにステキだろう。

その街に近づけるために、
あなたは今、
何ができるだろう。

不満に目を向けるよりも
理想に近づけるために
何ができるかを考えよう。

魔法の質問
あなたは、どんな街を創りたいですか?

2. 友の刺激

話す度に
学びがある。

そんな友人をたくさん持ちたい。

ただ楽しい時間を過ごすだけの友人もいいけど
学びがあり、刺激がある友人もいい。

自分が
今まで経験していないこと
知らないこと
思いもつかないこと
そんな話をたくさん聞きてみよう。

きっとたくさん
学びがあるはず。

そんな意識で話してみるだけでも
有意義な時間を過ごすことができるかもしれない。

あなたには
話す度に学びのある友人が
たくさんいるだろうか。

魔法の質問
友人からどんな刺激を受けたいですか?

3. 一緒にいる人

家族の為に、
自分の夢を聞いてくれる人を
近くにおいておきたい。

自分のやりたいことを
応援してくれる人と
なるべく一緒にいたい。

その時間と空間は
心地いいし
あなたをやる気にしてくれるはず。

あなたのやる気を
奪ってしまう人よりも
あなたをあげてくれる人
磨いてくれる人を見つけよう。

そんな人が
一人でも多ければ多いほど
あなたの夢は叶っていく。

今日は誰に
話を聴いてもらおうか。

魔法の質問
あなたを応援してくれる人と一緒に過ごしていますか?

  

     

Filed Under: ライフスタイル Tagged With: 応援, 磨く, 不満, 理想, 友人, 街

変化の前にする3つのしつもん

2021年6月1日

変化は、ときに怖いもの。
そんなときは問いかけよう。

1. 蝶と風

勢いに乗る。

時には、
慎重もいいけど、
時には勢いも必要。

何かが動き始める時、
ちょっとしたノリで決まっていくことが多い。

そして、
その些細なことが、
大きな出来事になっていく。

蝶の羽ばたきが、
台風へと変化していくように。

至る所で、
蝶は羽ばたいている。

それを大きな風にするのもあなただし、
ただの羽ばたきで終わらせるのもあなた。

あなただったら、
どっちを選ぶだろう。

魔法の質問
あなたは、蝶の羽ばたきを大きな風にしたいですか?

2. 貢献できる

ぼくは、
あの人に、
何が貢献できるだろう。

別に実行をしなくても、
そんな風な意識がちょっとだけでもあれば
印象は大きく違う。

あれをお願いしたいな。
これをお願いしたいな。
でも、
相手に悪いよな。

そんな考えを持つ前に、
どう貢献するかを考えよう。

その考えを持った瞬間に、
あなたの周りの人は、
あなたを応援しはじめる。

あなたは、
あなたの周りの人たちに、どんな貢献ができるだろう。

魔法の質問
あなたは、どんな貢献ができますか?

3. 変化の前に

変わらなきゃ!
と思うと、
今までの自分を否定してしまうことになる。

変化しなきゃいけないのは
分かっていても、
やっぱりつらい。

そんなときは、
自分を認めてあげよう。
精一杯やっている自分を
褒めてあげよう。
 
受け入れて、
安心して、
それから変化してもいい。

変化の前に、
まずは必要なことが
あるかもしれない。

魔法の質問
変化の前に、どんなことをしたいですか?

   

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 応援, 変化, 信頼, 貢献, 変容, 勢い

てっぺんを目指している人とは?

2021年5月10日

何かを極めている人、とんがっている人を探してみよう。

1. 応援しよう

うまくいっている人の共通点は何か?
それは、
応援されているということ。

では、
応援されるための秘訣は何だろうか。

それは、
応援をしているということ。

応援といっても
大きな事をしなくてもいい。
ちょっとしたことをするだけで。

声をかけてあげる、
気にかけてあげる、
それだけでもいい。

あなたは、
誰をどんなふうに応援したいだろうか。

魔法の質問
あなたは、どんなふうに応援したいですか?

2. 音楽はタイムマシーン

音はけっこう重要な要素。

あの懐かしの音楽を聴いているだけで、
その時の記憶がよみがえってくる。
一瞬で、
あの時にもどったように。

音楽は
タイムマシーンのようなもの。

時間を超えて
その時を感じてみるために、
思い出したい時の音楽をかけてみよう。

嫌なことを忘れられるかもしれない。
楽しい気分になっちゃうかもしれない。

あなたは、
どんな音楽が、
どんな記憶と結びついているだろう。

魔法の質問
あなたは、どんな音楽がどの記憶と結びついていますか?

3. サミット

これからサミットに行く。
10年も前の
会社設立当時からの友人経営者達との合宿だ。

各県で活躍し、
その業界ではトップクラスの経営者達、
そんな彼らとの定期的合宿。

サミットとは、
頂上のこと。
てっぺんのこと。

何かを極めている人、
とんがっている人、
てっぺんを目指している人たちとの集まりは、
かなり楽しい。

別に偉くなくても、
サミットはすぐに開催できる。

あなたの周りの、
てっぺんな人たちと、
サミットをしてみよう。

魔法の質問
あなたは、どんなサミットをしますか?

   

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 応援, 音楽, タイムマシーン, 記憶, サミット, 頂上

1人で頑張らないで、みんなで応援しあおう。

2021年1月26日

何のために、誰のために行うのか、いつも問いかけよう。

1. 力を合わせる

1人でやるよりも
仲間と力を合わせる。

当たり前だけど
できなかったことが
できるようになる。

1人では難しかったことが
簡単になる。

人が集まれば
どんどん簡単になっていく。

1人で頑張らないで
みんなで応援しあおう。

魔法の質問
みんなで何を成し遂げたいですか?

2. さりげないオススメ

友人にこれを教えたい!
伝えたい!

でも、
友人達はあまり興味を示してくれない。

そんな方々いたら、
無理矢理ではなく、
さりげなく、
オススメしてあげよう。

あくまでも
さりげなくが大事。

相手の選択肢を奪うことなく、
選択肢を増やしてあげる。

あなたがオススメするモノを
待っている人はいるかもしれない。

それに出会った友人は
感謝してくれるはず。

だからこそ
さりげなくオススメしよう。

魔法の質問
あなたは、さりげなく何をすすめたいですか?

3. どこに身をおくか

人は
変わることができる。
自分の意志があれば。

そして、
それ以外にも
大切な事は
周りの環境。

周りが素敵だと
自分も素敵になる。

どんどん
いい影響を受ける。

だからこそ
どんな場に身を置くのか
どんな人と
つながるのか。

それがこれからは
大切になっていく。

魔法の質問
どんな場に身を置きたいですか?

4. 心の変化

心に変化が
生まれるとき。

その瞬間を
大切にしよう。

それは、
ささいな瞬間だから。

大きな変化は
なくてもいい。

小さな変化が、
あるだけでいい。

その積み重ねを、
していこう。

魔法の質問
最近、どんな気持ちの変化がありましたか?

5. 誰のための貢献

誰のために
行うのか。

何かいいことをしたい。

そう思った時に、
それは誰のためにしたいのかを
考えてみよう。

それは人のために決まっている、
そういうかもしれないが、

そうしている自分をつくるため
という場合もある。

その気持ちが少しでもあると
自分を守りたくなり
相手を傷つけてしまう。

何のために行うのか
誰のために行うのか。

これをいつも問いかけよう。

魔法の質問
誰のための貢献ですか?

 

  

 

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 応援, 仕事, 仲間, 変化, 環境, 自分を知る, オススメ

「これをやりたい、あれをやりたい」なら、誰かを応援してみる

2020年12月9日

あなたの中に「これをやりたい、あれをやりたい」という思いがあふれていても、残念ながら、1人だとそのほとんどが実現しません。
実現するためには何が必要なのでしょうか。

1. 大切なのは、お金で解決することではない

実現するためには必要なのは、あなたを応援してくれる人、ファンです。

ファンとは、どんなときもあなたを応援してくれる人です。仕事を応援してくれる人でもいいし、自分の生き方や、活動に共感してくれる人でもOKです。

では、応援してくれる人はどうやってつくればいいのでしょうか?
それは、まずあなたが応援してあげる人になることです。

あなたが応援したい人は誰か、ちょっと考えてみましょう。
その人にどんな応援をしますか?

誰かに紹介してあげてもいいし、宣伝をしてあげてもいいです。
助けてほしいことがあったら手を貸してあげる。小さなことでも思いついたことをしてあげて、ぜひ精一杯応援してください。

応援してあげたその人は、あなたを応援してくれる可能性がもっとも高い人です。もしかしたら、その人はあなたの本当のファンになるかもしれません。

「1万円あげるから、この日お仕事を手伝って」「10万円あげるから1ヶ月手伝って」とお金で物事を解決するのは簡単です。

でも大切なのは、お金で解決することではなく、気持ちで動いてくれる人をどうやってつくっていくかということなのです。

2. 見返りや損得を気にしない

魔法の質問
応援したくなるのはどんな人ですか?

自分への見返りや損得を気にせず、応援したくなるのはどんな人でしょうか?
その人が大切にしていることなども想像してみましょう。

魔法の質問
なぜ、応援したくなるのですか?

その人を応援したくなるのはなぜでしょうか?
その理由が自然と感じられるから、応援したくなるはずです。
ここでは、その理由を考えてみましょう。

魔法の質問
どんな仲間が欲しいですか?

あなたは、どんな仲間が欲しいですか?
お互いに応援し合える仲間ができるといいですね。具体的に、こんな仲間が欲しいとイメージしてみましょう。

魔法の質問
どんな応援をしてほしいですか?

ビジネスで大切なことは、自分が一番価値を生む時間に集中すること。
不得意なことは、他人にお願いしたほうがいいかもしれません。
どんなことで仲間の役に立つことができ、仲間にはどんなことを助けて欲しいのか考えてみましょう。

魔法の質問
よく応援される人の共通点は何ですか?

いつも自然と人が集まり、いつも自然と応援される人たちがいます。
その人たちの共通点は何でしょうか?
何を大切にして、どんな関わりをしているのかを観察してみてください。

魔法の質問
その要素を、自分に活かすのはどうすればいいですか?

つい応援したくなる人たちの要素を、自分にも活かしてみましょう。
はじめは意識しないとできないことも、慣れていくに従って、自分のものになっていきますよ。

魔法の質問
誰を応援しますか?

具体的に誰を応援しますか?
自分が提供できるゴリヤクを必要としている人を応援すると、とても喜んでもらえるかもしれませんね。

魔法の質問
どんな風に応援しますか?

その人を、どんなふうに応援しますか?
具体的に考え、行動していきましょう。

Filed Under: 仕事 Tagged With: ファン, 応援, 仕事, お金, 仲間, 共感

「受け止める」と「受け入れる」の違い

2020年7月12日

質問されたから答えたのに、否定されたり批判されたりしたら、話を続ける気になりません。

質問者はニュートラルな状態で問いかけ、自分の主張は横に置き、まずは「受け止め」ましょう。

1. 質問者は「そうなんだ」と受け止めるスタンスで

相手の話を、自分の主観でジャッジしないで聞くのが「受け止める」。すべての意見に賛成する必要はありません。「受け入れる」は、相手の意見に賛成したり、共感を示すことです。

① 受け止める
「受け止める」とは、相手の話に対して賛成や反対といった意思表示をせず、まずは話を「しっかり聞きましたよ」と相手に伝えることです。

② 受け止めの言葉
「なるほど」 「そう思うんだ」

③ 受け入れる
「受け入れる」とは、「受け止める」よりも一歩進んだ状態です。相手の主張や意見に対して賛成したり、共感したりすることです。

④ 受け入れの言葉
「いいね」 「ぜひやろう」

魔法の質問
・受け止めの例
なるほど。そんな企画があるんだね?
(話を聞いて、賛成も反対もしない状態)

・受け入れの例
へえー、それはいいね。やってみたら?
(賛成して、応援している状態)

2. 「すぐ答えられなくてもOK」。質問者は応援する姿勢で

質問に対して、すぐに答えが出てこないこともありますが、「答えを求めて考え続けること」が大事なのです。答えが出るまでの間、その人がしっかり考えていると信じ、応援する姿勢で待ちましょう。

質問に相手が答えられないときは、「じゃあ、その答えは、後で教えて」と、一度、その話に区切りをつけましょう。すぐに答えを出すことよりも、答えを考えることが大切。たとえ時間がかかっても、答えてくれると信じて待ちましょう。

なお、答えてくれた相手に対しては、ねぎらいの言葉とともに、自分の感想をひと言添えて。相手はその言葉で救われます。

A「今回の経験は、どんな意味があったと思う?」
B「えーと。そうですね・・・」
A「じゃあ、後で教えて」

【後日】
B「あれからずっと考えていたんですけど、わかりました。
  最初はどうとらえていいか、わからなかったんです。
  でも、あれは、自分の頑固さに気づくために必要なことでした」

A「なるほど、そうなんだね。教えてくれてありがとう。
  そう感じることができるなんて、成長したね。うれしいなあ」

Filed Under: 仕事, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 応援, ニュートラル, ねぎらい, 姿勢

少しだけ勇気を出してやめることをはじめよう。

2020年5月27日

ひとりでも多くの人が、自分の「役割」を楽しんでできる世の中をつくりたい。
それがぼくの夢です。

ここでいう「役割」とは自分だからできること、
やっていて夢中になれること、
無理しなくてもできること、
誰がなんと言おうとやりたいことです。

それは、その人にとってのライフワークだったり、
ミッションだったりします。

ぼくは、まわりの目が気になり、
本当の自分を見られるのが怖くて
いろんなことをやりすぎていました。
どれも手放さずに。

たくさん手に入るけど、
たくさん成長しているけど、
しあわせからは、ちょっと遠い。

でも、少しだけ勇気を出してやめることをはじめてから、
たくさんのしあわせが降ってきたのです。

夢に近づくには、豊かになるには、
やめる力を身につけること。

無理していることをひとつずつ、やめることで
自然にうまくいきはじめます。
ぼくがそうだったように。

1. 「たくさん応援しなければいけない」をやめる。

誰かを一生懸命応援することはいいこと。

そう言われても
自分には余裕がない、

そんな時間がない。

そう思うと、何もできなくなってしまう。

そんな人は、きっと
たくさん応援しなくてはいけないと考えているのだろう。

でも、応援は
ちょっとだけでもいい。

あなたの気持ちが伝われば
きっと相手はうれしいから。

たくさん応援しなければいけないを
やめてみよう。

「1分だけでも応援する」をはじめる。

1分でできる応援の仕方を探してみよう。

声をかけてあげる。
電話してみる。
1行の応援メッセージを書く。
ココロの中で、声援を送る。
誰かに紹介する。

短い時間でも
できることはたくさんある。

あなたのすきまの時間にできる方法で
誰かを応援してあげよう。

はじめの一歩
1日1通、好きな人に応援メールを送るようにしよう。

2. 「応援してから応援する」をやめる。

自分が応援してもらってから
相手を応援するのは当たり前のこと。

成功している人は
自分からすすんで
たくさんの人を応援している。

それは見返りを求めないからできること。

何かをしてもらったから、応援するのではない。

ギブ・アンド・テイクより、
ギブ・アンド・ギブ。

与えて、また与える。

応援されてから応援するのを
やめてみよう。

「先に応援する」をはじめる。

相手からのアクションを待たずに
自分から応援しよう。

あなたが共感する人。
あなたに影響を与えてくれた人。
たくさんの人に紹介したいと思う人。
あなたの大好きな人。

そんな人がいたのなら、自ら応援団になってしまおう。

小さな応援をできるところからはじめていこう。

先にたくさん応援した人が、
一番応援される人になっていくはず。

はじめの一歩
まだ逢ったことのない人を応援してみよう。

3. 「教えない」をやめる。

いいお店を見つけたとき、
お得な情報を知ったとき、
素敵すぎる人に出逢ったとき、
「誰にも教えたくない!」
という気持ちが出てくるかもしれない。

自分だけのモノにしたくなるかもしれないが、
人に教えてあげても、そのモノの価値は下がらない。

むしろ、
人といっしょに楽しめる時間が増えていくだけ。

あなたが教えたくないと思っているモノを
友人に教えてあげよう。
きっと喜んでもらえるはず。

情報は、
人と共有できるところに価値がある。

教えないを
やめてみよう。

「推薦する」をはじめる。

「この人、素敵!」
そう思える人がいたのなら、どんどん紹介してあげよう。

その人を求めている人に。
その人がさらに輝けるところに。

自分で自分を応援するのはちゅうちょするけど
自分が好きな人なら
積極的に人に推薦できるはず。

自分が知っているその人のすばらしさを
誰にも伝えないのは
世の中のためにならない。

好きな人のよさを広めてあげよう。

はじめの一歩
あなたが人に推薦したい「おすすめの人」を決めてみよう。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 応援, 社会貢献, 役割, 推薦する

「著者 養成講座」オンライン参加レポート

2020年5月2日


魔法の質問認定マスターの御影石 千夏です。

30冊以上の著作があるマツダミヒロ さん、
問出版社 編集長の藤岡信代さんの
《著者 養成講座》(2020年2月27日開催)をオンラインで受講しました。

「たった1日で学べる&売れる著者になる」
という副題の通り、学んだことをそのまま実践すれば電子書籍を出せてしまう!

出版業界の裏側やAmazonで電子書籍を出す魅力、本を書くコツ&売れるコツ などなど

「知らなかった……」
「すごい!」
「私にもできるかも」

そんな驚きと実践的なノウハウがつまった《著者 養成講座》の魅力をご紹介します。

1. 電子書籍の魅力は読者参加型であること

私はこの講座の公開を楽しみに待つ間、
はにわ きみこさんのFacebookグループに参加しました。

電子書籍が完成するまでの疑似体験もまた、
驚きの連続でした。

なにしろ、
紙の本(商業出版)では考えられないスピードで
本が出来上がっていくのです。

・ここまで書けたよー
(原稿や目次を見せていただいて感想をシェア)

・表紙はどれがいい?
(グループのメンバーで投票)

・発売から3日間はキャンペーンで99円!
(Amazonランキング1位!)

・電子書籍出版までの体験のシェア会や読書会の開催
(実質は無料グループコンサルティング)

メンバーみんなで著者さんを応援する、
その一体感を味わえる楽しさは、想像をはるかに超えていました

2. 電子書籍Amazon徹底マスター講座

Q.どうして電子書籍を出したほうがいいのか?

「自分の想いや体験を誰かに伝えたい」
そう願うのなら、
「言葉にすることが、まず大事。
電子書籍は、言語化するきっかけとして最適」

「 “本” という形にまとめることで、自分のミッションを人に伝えやすくなる」

「本を書く= “資産づくり”」

編集長のんさんの言葉に、
「確かにー!」と何度もうなづきました。

もっとも大切にしているものを言葉にして
しっかり土台を作る。
そうすれば、いろんな形で “資産を運用できる” 。

まさに、私がいま、目指しているところです。

/
自分のことを後まわしにして
家族のためにがんばり続けてきたお母さんを
サポートしたい
\

そんな想いで発信を続けてきました。

そんな私の課題は、
「必要としてくださる方が必要なときに、
私のことを知っていただけていない」ということ。

それが、電子書籍なら
短時間でお届けすることができるのかも?

ミヒロさんが問出版を立ち上げたのは、
「誰でも1冊は本を出せる」
「その人の中にあるコンテンツを形にしたい」
からなのだそうです。

・電子書籍の市場規模と将来性
・印税率の高さ
・ビジネスに直結する仕組み
・紙の本よりも電子書籍が売れる秘密

などなど

Amazonの普及以降、
本を読むスタイルの変化は感じていましたが、
読者との関係性(ご縁)、お金の循環までもが
これほどまで変わっていたとは!

ファンに応援されながら
「著者になる」と
人生のステージが変わる!

「すごい……」と
会場がざわめく様子が
画面からも伝わってきました

3. 売れる出版企画書講座

紙の本では必須となる「企画書の書き方」を
ワークシートに沿ってご紹介いただきました

企画書のポイントは「誰に何を伝えたいか?」

・必要としている人に必要とされているものを届けるコツ
・【3つの書籍のスタイル】の中から、自分に合ったもので始める
・書くのが苦手な人は、○○○○○がオススメ
・ベストセラー著者が売れ続ける秘密
・迷ってる時間があるなら、1冊目は○○○を書こう
・編集者が最も注目するポイント
・本を書く前にあるといいもの
(ミヒロさんの執筆と講座作りの秘訣)
・企画が成功するポイント

企画書は、いま書けなくても大丈夫!

紙の本は
「1冊目が売れないと2冊目はない」
つまり、1冊目が重要でハードルが高いのですが、
電子書籍は
「1冊目を出さないと2冊目はない」からです。

であれば、
1冊目のハードルをいかに低くするのかが重要です。

「企画書がなくても電子出版は出せるので、
書きやすいところから書いて
まずは 1冊、出版してみよう!」
ミヒロさんとのんさんが満面の笑みで語られます。

売れる本を出すためにオススメのポイント 

“編集者の視点” を教えていただいたので、
さっそく本屋さんに行ってきました

確かに、本を見る視点が変わっています!

ミヒロさんの講座は
意図することが明確になるだけでなく、
行動が細分化されているので、
やってみたくなるんですよねー♪

企画書が書けるようになれば
紙の本(商業出版)にもつながるそうです。

将来、紙の出版を目指す人にとっても、
電子書籍を1冊書く経験を積むことが
最速最短だと思われました。

4. カンタン執筆方法マスター講座

「ちゃんと書かなきゃ」と思わないことがポイント
大事なのは【言語化】

・言語化するポイント
・本にする原稿を選ぶポイント
・インタビューをオススメする理由
・著者と作家の違い
・自分の書籍スタイルを見つける大切さ
・書き方のスタイル:徹夜してでも一気に書く?毎日コツコツ書く?ハイブリッド?
・自分を乗せるコツ
・日々の鍛錬が難しい理由と言語化のコツ  
・電子書籍に最適の文字数とその理由  
・各ユニットの最後に「質問」があると効果的な理由
・セルフ編集の頼れるAIサービス
・執筆が進まないときにオススメの方法

電子書籍の文章量が
紙の本に比べて短くてもいい理由、
目から鱗でした!

もうひとつ驚いたのは、
のんさんが
【選ばれるブログのヒント】100通を
毎朝書いていらていたこと!

自分にあった書き方を知るって、
本当に大切ですね。

「ブログやメルマガを書いてきた人は、すぐに本を出せる」
というお話にも、深く納得。

電子書籍デビューする人が
これからどんどん出てくる予感がします。

5. 出版プロモーションマスター講座

「本は作ってからが始まり」
つまり、いかに売るか?

・Amazonランキングで1位を目指すメリット
・出版1ヶ月前に準備しておくこと:応援団を作るコツ
・出版当日:効果的に告知するコツ
・出版後:自分のサービスや2冊目の執筆につなげるコツ

応援団を作って一緒に活動していく一連の取り組みに、
あらためて心が踊りました。

著者と読者の関係性がこんなにも深まるのは、
電子出版ならではの良さ。

電子出版をどのようにビジネスにつながっていくのかについても、
実践につながるレベルで詳しく知ることができました。

最後に、出版された方々が体験談を語ってくださいました。

牧 隆弘 さん
『幸せなライフシフト 12のヒント』
『幸せなライフシフト はじめの一歩 』

宮本 園えさん
『悩みのるつぼから、スルッと抜け出す21の魔法の言葉: どうしよう!をこうしよう!にマインド・シフト 』

新保善也 さん
『沖縄生まれの海水温熱で心と身体が軽くなる: 3つの法則で疲れにくい身体を手に入れる温熱士の教え』

橋本幸明 さん
『あなたの人生は、本になる価値がある!: ~「いつか本を出したい!」を、電子出版で叶える方法~ 』
『女性のビジネスは「ファンづくり力」で9割うまくいく!: 感謝されながら月30万円稼ぐ!「ファンをつくる最強7法則」』

はにわ きみこ さん
『出版は人生を変える: 電子書籍の可能性と商業出版の力』

6. オンライン受講を終えて

「本を出すなんて特別なこと、自分には別世界のこと」
そんな私の前提がくつがえった講座でした。

のんさんがおっしゃった
「自分の大事にしていることを、大事な人にお届けしたい」

私も同じことを想っています。

受講途中で思わず、
これまでに書いてきたブログやメールレターを読み返したり、
行動を始めたくらい、
やってみたくなる講座です。

ミヒロさんはおっしゃいます。
「すぐに書けないときは、人の応援をしよう」

《著者 養成講座》の講座とともに
私がオススメしたいのは、
これから出版される方のFacebookグループに参加すること。

あなたも一緒に応援してみませんか?
【電子書籍出版までの道】応援隊!
普通のワーキングマザーにもきっと価値はある!
(実際はスーパー・ワーママのゆっこちゃん)

「そして、
 私自身も、
 電子出版に挑戦しようと思っています ♪」

このイベントレポートが、
あなたが電子書籍を出版をして
大切なものを大切な人に届ける、
そのきっかけになっていたら、とても嬉しいです。

  

この記事を書いた人
魔法の質問認定マスター 御影石 千夏

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: 応援, 著者, 電子出版, 資産を運用, 出版企画

はじめるよりもやめる3つのポイント

2020年1月14日

何かを手に入れるためには
まずは手放さなければいけません。

そう、
やめることが必要なのです。

やめることは
勇気がいります。

はじめるよりも
やめることのほうが
何杯もエネルギーを使います。

だから、
多くの人が
やめられずに
不満を持ちつつも現状を維持しているのです。

1. 「苦手なことをやる」をやめる。

何度やってもうまくいかない。
素質がないのかな。

そう、思い悩むことがあるかもしれない。

でも誰にでも苦手なことはある。

そして、苦手なことは
なかなか上達しないもの。

苦手なことに挑戦し続けるよりも
まずは、得意なことを伸ばしてみよう。

あなたに求めれらているのは
あなたらしさが発揮できることなのだから。

苦手なことをやるのを
やめてみよう。

「仲間を探す」をはじめる。

自分の得意なことを書いてみよう。
自分の苦手なことを書いてみよう。

苦手なことは、
やらなくてもいい。
あなたの苦手なことが得意な仲間を探すだけ。

そして
その仲間といっしょにチームをつくろう。

「チーム〇〇(あなた)」

きっと史上最強のチームになるはず。

はじめの一歩
Facebook※のコミュニティやサークルに参加してみよう。
※特定の関心がある人たち同士が意見交換できるwebサイト。

2. 「応援しているふり」をやめる。

「応援しますよ!」と言葉で言っても
それを行動に移すのはむずかしい。

言葉と行動の差を埋めることに
意識を向けてみよう。

自分ができることを、相手に伝えよう。

そして、できそうもないことは、
口にするのをやめてみよう。

相手に期待をさせてしまって
できなかったとき、
相手が受ける落胆は大きい。

応援しているふりを
やめてみよう。

「徹底して応援する」をはじめる。

あなたが共感した人は、
徹底して応援しよう。

その人のために
あなたができることのすべて。

「ここまで応援してくれるの?」と
相手に思ってもらえるくらい。

もちろん無理をしてはいけない。

あなたができる範囲での精一杯のことを。

あなたなりの徹底した行動をやってみよう。

はじめの一歩
応援したい人をまず、ひとり決めてみよう。

3. 「自分を犠牲にする」をやめる。

自分を犠牲にして生きていると
なんのために生きているのか分からなくなる。

あなたのカラダは
あなたのモノ。

あなたの人生も
あなたのモノ。

だから、こわさないように守るのもあなたの役目。

もっと大切にしていきたい。
もっと大事にしていきたい。

いつもココロの声を聞いて
悲鳴を上げていないか確認しよう。

そうやって
自分を犠牲にするのを
やめてみよう。

「自分を大切にする」をはじめる。

誰かのために、何かをする。
それはすばらしいこと。

でも、その前に必要なのは
自分を満たすこと。自分を大切にすること。

そうすれば、自分と同じように
ほかの人を満たしてあげることができる。
相手の喜びも大きくなる。

自分を大切にできない人は
きっと、ほかの人も大切にできない。

まずは自分から
大切に扱ってあげよう。

はじめの一歩
今、自分がつらいと思っていることを書き出して、解決策を考えてみよう。

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 応援, 手放す, やめる力, 自己犠牲, 苦手, 自分を大切にする

応援されている人が1番強い人

2019年11月30日

近頃はホームとアウェーという言葉が定着しました。

サッカーなどではホームが圧倒的に有利と言われますが、それはホームになると地元の人の応援が選手たちの力になるからなのです。

ビジネスの世界でも、応援されているほうが強いのです。
多くの人に応援されるビジネスは、口コミでどんどん広がっていきます。

応援してくれる人があなたの力になります。

1. 応援される人の共通点

ぼくの活動がうまくいっているのも、たくさんの方々に応援していただいているからです。

そして、成功している人の共通点は「応援されていること」です。
「応援されている人」の共通点は「応援している」ことなのです。

まずできること、やるべきことは「応援する」ことです。

あなたが「いいな!」「応援したいな」と思った本や人や商品やサービスを、
どんどん広めてあげましょう。

2. 人生に大きな変化が生まれることとは?

その手法の1つが、ぼくも発行しているメールマガジンです。
ぼくのメールマガジン「魔法の質問」は、今では1日2万人の方に読んでいただいています。

ぼくは、1人でも多くの方々に、情報を発信することを勧めています。
なぜならば、情報を発信することで、たくさんの人を応援できるからです。

発信するときに、誰か応援したい人、紹介したい人のことを載せる。
やっていることはこれだけですので、お金はまったくかかりません。

これを行うだけでも、人生に大きな変化が生まれます。

そして、できれば毎日行います。
1週間に1回だと、毎号人を応援しても1年で48回しか応援できません。

毎日であれば、1年で365回応援できます。
結果的に1年で7倍もの差がつきます。

もちろんメルマガでなくても、ブログなどでもかまいません。
あなたが情報発信できるもの、しやすいもので行うことが大切です。

ぼく自身、9年以上続いているメルマガでたくさんの人達を応援している結果が、今につながっていると感じています。

「応援する機会を増やすこと。」
たったそれだけで、応援される人生へと変化していきます。

魔法の質問
応援の機会を増やすために何ができますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 応援, ブログ, メルマガ, 口コミ, 発信

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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