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宿題

オンラインでも大切な4つのスキル

2020年5月14日

もしかしたら、あなたは
コミュニケーションやコーチングというと、
ちょっと難しいのかな?というイメージをお持ちかもしれません。

しかし、コミュニケーションは、本来とってもシンプルなもの。

シンプルに読み取り、
そこから自分の中で深く掘り下げていく。

ここが深い学びにつながります。

1. 大きい質問「漠然としているが、本質的な大きな視点で捉えること」

すぐに答えを出さなければいけない、
という場合は多く存在する。

ゆえに、
すぐに答えを出せる質問に答えるのは慣れているはずだ。

逆に、すぐに答えを出せない質問には
あまり答えたことがないはず。

だからこそ、
たまにはそんな質問に答えてみてもいい。

漠然としながらも、
大きな答えをちょっとずつ
作り上げていく。

その答えが完成したとき、
今まで以上のパワーが発揮できることだろう。

魔法の質問
・大きな視点で捉えるとは、どういう意味ですか?
・あなたの問題など、その事柄を一言で言うと、何ですか?
・今の課題が達成された時、どんな気持ちになりますか?
・今まで、すぐに答えられなかった大きな質問は、どんなものですか?

2. アイスブレイク「相手の気持ちや、その場の雰囲気を和らげること」

張り詰めた空気、
分かり合えない心。

場が固いと、心が開かない。

そんな時には、
心を開かせることが必要だ。

固い表情を笑顔にする一言。
緊張している気持ちを
ホッとさせる一言。

心の固い紐の結び目は
あなたの一言でスルスルと解けていく。

心の氷を溶かす一言、
それは何だろうか。

魔法の質問
・どんな時に緊張しますか?
・緊張をほぐすためにできることは何ですか?
・ちょっとした笑顔を引き出すためには、どんな会話をしますか?
・場が和むと、どんな気持ちになりますか?

3. ニュートラルポジション「どちらにも傾いていない自然体のこと」

味方になるのはいいことではあるが、
「冷静な判断」ができることが条件だ。

そのためには、自然体でいられることが必要。

もし、
自分が相手の意見を聴く際に
同じ意見だったらいいが、
違う意見だと相手のことを受け入れるのは難しくなる。

それでは、
せっかくの相手の意見が台無しだ。
もしかしたら、相手の意見のほうがいいかもしれない。

ニュートラルに立ち振る舞えるように
意識していくことが大事である。

魔法の質問
・あなたの周りにいる自然体は人は誰ですか?
・その人は、どんなことに意識して自然体を保っていると思いますか?
・自然体の人といるとどんな気分になりますか?
・あなたが自然体でいるコツは何ですか?

4. たのしい宿題「行動してもらうための要求を出すこと」

習ったままだと忘れてしまう。
覚えたことは忘れるようにできているからだ。

相手に、教えたことを忘れさせないためにも
宿題を出してみよう。

思い出させるのと同時に、
行動させる効果もある。

小さな目標があったほうが
人は行動する。

そのきっかけを作れるのはあなただ。

魔法の質問
・したくない宿題はどんなものですか?
・どんな宿題だと、取り組みたくなりますか?
・宿題を出すときのポイントは何ですか?
・宿題を忘れないためにどんな工夫ができますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 和らげる, 自然体, 宿題, 自分を知る, 本質的な視点

宿題を適当にやっているときの質問「宿題をやってみてどうだった?」

2020年1月7日

勉強が苦手だったり、ほかにやりたいことがあると、
適当に宿題を終わらせてしまうことがあるかもしれません。

1. 話し合うことで気づかせる

とりあえずやっておけば、先生にしかられないので、
お母さんに「ちゃんとやりなさい」と言われても
平気な顔をしています。

ここは子どもときちんと向き合って
話し合うことが大切です。

最初に「宿題をやってみてどうだった?」
と質問してみます。

「簡単だった」と答えるかもしれませんが、
それはそれでいいでしょう。

そこで「どんな気持ちで宿題をやったのかな?」
と振り返らせ、
「早く終わらせてゲームをしようと思った」など、
きちんと宿題に取り組まなかったことに気づかせます。

魔法の質問
・宿題をやってみてどうだった?
・どんな気持ちで宿題をやったのかな?

2.宿題の意味を考えさせる

お母さんは「ちゃんとやらないと、ダメじゃない」など、
子どもをしからずに、
「なぜその宿題が出たと思う?」と質問して、
宿題の意味を考えさせることが大切です。

「今度テストがあるから」
「先生が、みんなに計算ができるようになってほしいから」など、
子どもが考えたことを言わせてみましょう。

それが正解かどうかはあまり気にする必要はありません。

子どもの答えを受けて
「宿題をちゃんとやらないとどうなると思う?」
と考えさせてみましょう。

これらの質問で、子どもが丁寧に宿題をやるようになるかは、
子ども次第です。

少なくとも宿題の意味や、
宿題を丁寧にやることの意味に納得できれば、
今までのように適当に宿題を終わらせるということは
少なくなっていくのではないでしょうか。

魔法の質問
・なぜその宿題が出たのだと思う?
・宿題をちゃんとやらないとどうなると思う?

Filed Under: 子育て Tagged With: 適当, 意味を考える, 話し合う, 納得, 丁寧に行う, 子ども, お母さん, 宿題

宿題をやりたがらないときの質問「宿題は何があるのかな?」

2019年12月28日

学習の習慣ができていないと、
宿題にとりかかるにもひと苦労ですね。

1.宿題にとりかかる前の声かけ

お母さんは「やりなさい」という意味で
「なんでやらないの?」と言ってしまいがちですが、
「やりたくないから」と答えが返ってくるのがオチ。

とりあえず「やりたくないね〜」
と子どもの気持ちを認めましょう。

小学校3年生くらいまでなら、
宿題はお母さんがそばについて見てあげるのが基本です。

まずは「宿題は何があるのかな?」
とやるべきことを子どもに確認させましょう。

子どもがテーブルの上に宿題を出したら
「どれからやろうか?」とすぐにエンジンをかけます。

もともと宿題をやりたくないわけですから、
あまり考えさせる質問をしてもいい方向にはいきません。

ここは、“はじめの一歩”に取りかかりやすい声かけをして、
行動に移させましょう。

魔法の質問
・宿題は何があるのかな?
・どれからやる?

2.宿題を始めてからの見守りスタンス

それでもなかなか宿題に手をつけなかったり、
始めたもののすぐに席を立ったり、
何か遊び出したりと集中しない様子が見られたら、
子どもに目標を持たせてみましょう。

「この宿題、何時までに終わらせたい?」
と子どもにゴールを決めさせます。

「宿題が終わったら、どんなことをしたい?」
と終わってからの楽しみも用意しておくといいでしょう。

子どもから「タイマーを使ってやりたい」
という提案があれば、使いましょう。

ただし、時間ばかり気にして適当に終わらせようとする場合は、
「宿題はどんなふうに仕上げたい?」
と質問するなどして、子ども自身に軌道修正させることが必要です。

魔法の質問
・この宿題、何時までに終わらせたい?
・宿題が終わったら、どんなことをしたい?
・宿題はどんなふうに仕上げたい?

Filed Under: 子育て Tagged With: 子ども, はじめの一歩, 親子, 宿題, 家庭学習, 冬休み, 宿題やらない

子どもが家で勉強を始めようとしているときの質問「今日はどこまでやる?」

2019年12月13日

小学校3年生ごろまでは、
学習を習慣にするには、親のサポートが必要です。

本人がやる気になって勉強に取り組もうとしているなら、
見守るだけでいいのでは?と思うかもしれませんが、
質問を通して子どもに考えさせることで、
より勉強への集中度が高まり、
勉強が習慣になりやすくなるのです。

1.量と時間は子どもに決めさせる

勉強を始める前の子どもに
「今日はどこまでやる?」
「何時ごろまでに終わらせたいの?」
と、その日に終わらせたい量と時間の目安を
考えさせましょう。

たとえば、
“ドリルなら10ページから15ページまでを3時半までに終わらせる”
などです。

「1時間以上はやろうね」など
お母さんが決めるのはNGですよ。

目安を決めたら
「この目標が達成できたら、どんな気持ちになっているかな?」
と質問してみましょう。

「うれしい」「気持ちがいい」など考えさせることで、
その気持ちになりたくて、やる気になるでしょう。

魔法の質問
・今日はどこまでやる?
・何時ごろまでに終わらせたいの?
・この目標が達成できたら、どんな気持ちになっているかな?

2.子どものやる気アップにつながる質問

さらに
「勉強に集中できるために、お母さんができることはあるかな?」
と聞いてみてください。

お母さんはなるべくそのリクエストに応えてあげましょう。

目標がクリアできれば、
子どもは達成感を味わえるのでやる気アップにつながります。

もしクリアできなかったら、翌日に
「昨日はできなかったけれど、今日はどうやって目標を達成しようか」
と考えさせ、再チャレンジしましょう。

ゴールを決めることで、勉強の取り組み方は変わってきます。

今は、目標にこだわらず、自分で目標を立てて
勉強に取り組むことが習慣になればいいでしょう。

魔法の質問
勉強に集中できるために、お母さんができることはあるかな?

Filed Under: 子育て Tagged With: 子ども, お母さん, 目標, 宿題, 家庭学習, 勉強, 勉強の取り組み方, お母さんのサポート, 親

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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