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子育て

どんな自分・妻・母でいたいか

2020年11月29日

お母さんたちに“どんな自分”“どんな母親”“どんな妻”
でありたいのか、改めて考えていただきたいと思います。

子育て真っ最中のお母さんは、
どうしても「母親」としての立場で物事を
考えることが多くなります。

でも「母親」としての自分だけになってしまうと、
世界が狭くなって、かえって子育てにゆとりを
もてなくなってしまいます。

1. すべては自分を満たすところから

そこで、もっと自分を満たすため、
子育てにゆとりを持つため、
そして夫といい関係を築くために、
次の質問をしましょう。

答えはすべて正解ですから、
自分の出した答えに自信をもってください。

答えはつど紙に書いていき、
これぞというものがあれば、印をつけておくか、
他の紙に書いて大切に保管しておき、
必要になったときにいつでも見られるように
しておくといいでしょう。

もちろん、答えはいつ修正してもOKです。

魔法の質問
どんな自分になりたいんだろう?

自分を満たすことが最も重要なことなので、
まずはこの質問から始めましょう。

といっても、あまり考えたことがない質問だと思いますので、
すぐに答えを見つけるのは難しいでしょう。

この質問の答えは、
何日かかけてじっくり考えて出しましょう。

人に相談せずに、自分だけで考えることがポイントです。

答えが思いつかない場合は、
自分がキラキラしている時を思い出してみましょう。

また、憧れの人がいれば、
その人の魅力がどこにあるか考えてみるのもひとつです。

答えは「常に目標をもった自分」
「物事を前向きに考える自分」「小さなことでくよくよ悩まない自分」
「心にゆとりがある自分」「人に優しくできる自分」
「リーダーシップのとれる自分」「多趣味な自分」など、
いろいろあると思います。

2. 具体的にイメージしてみよう

次の質問です。

魔法の質問
どんな母親になりたいんだろう?

「優しい母親」「元気な母親」「ユーモラスな母親」など、
おおざっぱな答えでもいいですが、

「いつも味方になって、子どもを守れる母親」
「何かあったときに子どもが相談しやすい母親」
「子どもを安心させてあげられる母親」など、
もう少し具体的に考えてみると
自分が目指したい具体的な母親像が見えてくるでしょう。

答えが見つけにくい場合は、
自分の周りやドラマなどに登場するお母さんで、
「あんなお母さんになりたいな〜」
と思う人からヒントを得たり、逆に

「あんなふうにはなりたくないな」
と思う人がいたら、反面教師として参考にしてもいいでしょう。

3. 相手の理想を聞いてみよう

3つ目の質問です。

魔法の質問
どんな妻でありたいんだろう?

「夫を支える妻」「いつも夫と対等でいられる妻」
「夫の相談相手になれる妻」など
自分だけで答えを出してもかまいません。

ただ、相手がいることですから、
夫が同じ“妻像”を望んでいないと現実離れしてしまう
可能性もあります。

そこで、具体的に考えたいというなら、
夫とちょっと話し合ってみてもいいでしょう。

夫が今どんな状態で、妻にこうしてもらえると助かる、
などがあれば出してもらいましょう。

それで結果として「夫を支える妻」ということになれば、
それはそれでOKです。

他にも夫が
「午前中に会議があることが多いので、朝からしっかり食べたい」
と言えば、
「ボリューミーな朝食メニューを作れる妻」
などでもおもしろいでしょう。

妻がそんなふうに考えてくれているとわかったら、夫も
「僕もどんな夫になりたいか、考えてみる」
「何かして欲しいことある?」
など、夫婦で協力し合う体制ができる可能性もあります。

自分がどうありたいのかを整理しておくことは、
とても意味があることです。

しっかり自分の軸を決めておくと、
問題が起こったときにもぶれずにいられます。

その結果、自分に自信が持てるようになり、
子育てにもゆとりが生まれるでしょう。

Filed Under: 自分探し, 子育て Tagged With: 自分を満たす, 子育て, ゆとり, 理想の自分, 夫婦の会話, 母親, 妻

ガマンしていることを叶える質問

2020年11月11日

あなたには、やりたいのにガマンしていることはありませんか?

1. やりたいのにガマンしていること

「家事や子育てに時間をとられて、やりたいこともできないわ」
という気持ちになったことがあるとしたら、
そのガマンがイライラの原因になっていることもあります。

そこで、こんな質問をしてみましょう。

「やりたいのにガマンしていることはどんなことだろう?」

やりたいのにガマンしていることがあったら、
思いつく限り、どんどん紙に書き出してみましょう。

その中でひとつか2つ選んでください。

やりたいことを書いた紙は、次にやりたいことを探すときのために、
捨てずにとっておきましょう。

魔法の質問
やりたいのにガマンしていることはどんなことだろう?

2. やりたいことはガマンしない

次の質問で、それを実現するためには、
どんなことができるのか考えます。

「やりたいことをするために今できることは何だろう?」

たとえば「英会話を勉強したい」なら、
「英会話教室に通う」
「ラジオやテレビの英会話講座で勉強する」
「テキストやCDを買ってくる」などでしょうか?

その中から今すぐに始められることを探しましょう。

「英会話教室に通う時間はないけれど、
テレビの英会話講座ならできそう」

となったら、「いつ勉強するといいかな?」
と実現するための方法を考えます。

今から少しずつ勉強を始めておけば、
いざ本格的に勉強を始めようというときに、
次のステップから始められます。

「海外旅行に行きたい」なら、
旅行ガイドやインターネットなどで情報を集めたり、
行きたい国の歴史や地理などについて
今から調べたりすることもできます。

テレビの番組表をチェックして、
海外を紹介する番組を録画してみると
さらに夢が広がりますね。

やりたいことはガマンしない。
それを実現するために今できることをする。

それだけでワクワクと楽しくなり、
生活にハリが出てきてイライラも減るでしょう。

さあ、あなたは何から始めますか?

魔法の質問
やりたいことをするために今できることは何だろう?

Filed Under: 子育て, ライフスタイル Tagged With: やりたいこと, 子育て, 我慢, ガマン, 今できること, 我慢しない

優しい気持ちになるための質問

2020年11月5日

子どもには優しい気持ちで関わっていきたいですね。
そのためにどうしたらいいのか、
質問によって見つけていきましょう。

1. 子どもがかんしゃくを起こしてしまったら?

①「他の見方をしたらどうなるのだろう?」
②「子どもに何を伝えたいのだろう?」
③「子どものいいところはどこだろう?」

子どもがうまく着替えができなくてかんしゃくを起こして、
パニックになってしまうことがありますね。

優しくなだめているのになかなか泣き止まないと、
お母さんも堪忍袋の緒が切れて、
「いい加減にしなさい!」
と叱ってしまうこともあります。

たしかにこれは、子どものかんしゃくに
てこずらされているという状況ですが、

子どもは頑張っているのに、
手指の機能が未発達なために悔しい思いをしている
といったことが言えます。

そのことに気づいたら、表面的には
「かんしゃくを起こしている」
という困った状況でも、子どものやる気や悔しい気持ちを
受け止めてあげる対応に変わるのではないでしょうか?

それを考えるための質問が①です。

魔法の質問
他の見方をしたらどうだろう?

2. なりたいのは冷静で優しいわたし

②は、子どもに何をわかってほしいのかを考える質問です。

無理にかんしゃくをおさめようとして
「泣き止みなさい!」などと怒っても、
子どもは自分の気持ちをおさめることができないでしょう。

この場合、子どもに何をわかってほしいのか、
冷静に考えてみましょう。

それに気づけば
「泣かないで、何を手伝ってほしいのかお母さんに教えてね」
と伝えるなど、優しく対応できるのではないでしょうか?

魔法の質問
子どもに何を伝えたいのだろう?

3. かんしゃくの裏にある気持ち

③は、子どもがかんしゃくを起こした背景に
どんな子どものいいところがあるのかを考える質問です。

ここでは自分のことは自分でやろうという意欲があってのこと。

「自分でやろうとしたんだね、えらいね」
とそのやる気をまずは褒めてあげたいですね。

イライラしていたら、とても褒めたりできませんよね。

魔法の質問
子どものいいところはどこだろう?

Filed Under: 子育て Tagged With: かんしゃく, 子育て, お母さん, やる気, 優しい気持ち, 子どもの気持ち, 着替え

イライラを落ち着かせるための質問

2020年10月4日

以前、「感情は選べる」ということを書きましたが、
ここではまさにイライラしたときに、
ほかの感情を選ぶための質問をしましょう。

1. イライラを落ち着かせるためのステップ

まず、深呼吸をして負の感情がエスカレートするのを
止めます。

それから①から順番に質問をしてみてください。

①「今はどんな気持ち?」
②「どんな気持ちになりたい?」
③「その気持ちになるために何をしたらいい?」

まず①で自分をイライラさせている対象から、
自分の気持ちに意識を向けましょう。

具体的に言うと、
「子どもがグズグズ泣いている」「ゲームをやめない」
といった状況から、自分の内面に意識を向けて、
イライラしている感情を言葉にします。

続けて②の質問をしましょう。
イライラの感情を手放したいけれど、
その代わりにどんな感情がほしいのか考えます。

「ほっとしたい」「笑いたい」など、
自分が心地よくなる感情なら何でもOKです。

それから③の質問で、
そうなるためにはどんな行動をとればいいのか考えます。
紙に書き出してもいいでしょう。

「ハーブティーを飲む」「ベランダに出て外を眺める」
「お笑い番組を見る」など考えてみてください。

その作業をしているだけで気持ちが落ち着いてくる
こともあります。

2. 手持ち札は複数持とう

イライラを落ち着かせる方法を決めたら、
次からイライラしたときには手持ち札を
片っ端から実践していきましょう。

そのときたまたまハーブティーをきらしていることもありますから、
手持ち札は複数あった方がいいのです。

イライラが落ち着いたところで、子どもに
「どんな嫌なことがあるの?」
「ゲームは何時までやる?」
「そのあと何をしたらいいと思う?」
といった魔法の質問をしてみてください。

子どもはきっと質問に答えてくれると思います。

魔法の質問
・今はどんな気持ち?
・どんな気持ちになりたい?
・その気持ちになるために何をしたらいい?

Filed Under: 子育て, ライフスタイル Tagged With: ハーブティー, 落ち着く, ほっとする, ママ, 子育て, イライラ, お母さん, 感情を選ぶ

エネルギーを奪われるのも満たすのも自分のさじ加減

2020年7月17日

「シャンパンタワーの法則」というものがあります。

シャンパンタワーを頭の中でイメージしてみてもらいたいのですが、
1番上のグラスがご自身(お母さん自身)だとします。

お母さん自身が満たされることが重要なことがわかりますか?

積み上げたシャンパングラスの
1番上のグラスにシャンパンが満たされ、
それが溢れ出なければ、下の段のグラスにシャンパンは流れていきません。

1番上のグラスがお母さん、
2段目が子どもや家族、
そしてシャンパンはエネルギーです。

1. 自分を満たせば相手が変わる

人は、心から満たされてはじめて、
自分の中にゆとりが生まれ、
溢れたエネルギーが周りにいる人を幸せにするのです。

お母さんの子どもへのかかわり方には、
お母さんの心の在り方がストレートに反映されます。

わが子にのびのびと成長してほしいと願うなら、
まずはお母さんが自分自身を満たすことが必要なのです。

あなたの心の中のグラスは、
何%くらい満たされていますか?

50%だからダメ、80%だからOKというわけではありません。
イメージでいいのです。
今、現在の心の満たされ具合を意識してみてください。

100%に近ければ、おそらく順調に子育てが
できているのだと思います。

逆に子どもの行動にいちいちイライラしてしまったり、
「自分ばかり大変な思いをしている」などと思ったら、
あまり満たされていないのかもしれません。

2. 100%に足りない場合は、何かで満たそう

もし、100%に足りていないようなら、
100%に近づけるために何ができるのかを考えましょう。

自分を満たすためには、自分が
「こうなったら嬉しい」
「こんなときが楽しい」
など自分が喜べることを見つけて、実践することです。

もちろん、それは人それぞれ。

おいしいものを食べる、温泉旅行に出かける、
散歩をする、友達と人気のカフェに行く、
芝居を見に行く、好きなスターのDVDを見るなど
いろいろあっていいのです。

もしすぐに思いつかなかったら、
これまでにあった楽しかったこと、
嬉しかったことを思い出してみましょう。

自分を満たすのはできるだけたくさん出すといいでしょう。
それだけで嬉しくなってパーセンテージが上がります。

ただ、海外旅行などすぐに実践できそうにないことばかり
あげるのは考えもの。

実現が難しいことをあげてしまうと、
満たされるまでに何年もかかってしまいます。

できれば、毎日もしくは、週3〜4日くらいは
実践できることがいいですね。

ちょっとしたすきま時間を利用してできるような、
時間がかからないことが実現しやすいでしょう。

ちょっとエネルギーが足りなくなったかなと自覚症状があったら、
これらのことを実践して、エネルギーをチャージすればOK。

これが習慣になれば、いつも100%に近い状態を
保っていられるようになります。

一方、なるべく自分の心のグラスからエネルギーが
こぼれ落ちないように予防することも大切です。

ポイントはなるべくイライラしないでいられることです。

3. エネルギーの無駄づかいを減らそう

そもそもお母さんはなぜ子育てにイライラ
してしまうのでしょうか?

そのイライラの裏側には3つの理由があります。

ひとつは、子どもに”期待しすぎてしまう”こと。
そしてもうひとつが、”子どもを思いどおりにしようと思ってしまう”こと。
そして最後は、”人は変わってくれる”と勘違いしてしまうことです。

親が子どもに期待することは、何も悪いことではありません。

自分の子どもですから、
優秀であってほしいと思うのは当然です。

でも子どもに期待しすぎてしまうと、
「他の子と比べてできない」
「昨日教えたばかりなのにできない」
など、できないことにイライラしてしまい、
ついそのことで子どもを責めてしまいがちです。

子どもには個性があります。
都合だってあるでしょう。

そのことを忘れて勝手に期待して、
期待を裏切られたとイライラしてしまうのです。

これではいっぺんに心のエネルギーを消費してしまいます。

お母さんに必要なのは、
”うちの子ならやってくれる”と期待することではなく、
”うちの子なら、自分でちゃんとやっていける”
と信じることなのです。

すべてのお母さんがそうだとは言いませんが、
へその緒で親子が繋がっていたことから、
子どもとは常に一心同体といった感覚を持っている人が
多いようです。

”自分がいいと思ったことは、子どももいいと思っているに違いない”
などと思い込み、子どもに自分の価値観を押し付けようと
してしまうところがあります。

でも、お母さんと子どもはまったく別の人格だということを
肝に銘じてください。

そうでなければ、子どもが思い通りにならないストレスから
イライラを感じ、また大量のエネルギーを消費してしまいます。

最後の、人は変わってくれると勘違いするということですが、
たとえばこういうことです。

普段からお母さんがイライラさせられる要因を
思い起こしてみてください。

「子どもがグズグズする」「なかなか寝ない」
「言うことを聞かない」など子どもの態度のほか、

「家事を手伝ってくれない」「休日もゴルフばかり」など、
夫への不満もあるかもしれません。

「PTAの役員を押し付けられた」「ママ友との付き合いが面倒」
「姑が口を出してくる」など、
家族以外の人にうんざりしていることもあるでしょう。

ここでの問題は、お母さんが
”そのイライラを解消するためには、
この人たちに変わってもらうしかない”
と勘違いすることです。

でも、子どもを自分の思い通りにしようと思っても
まず無理ですし、夫が要求を受け入れてくれたとしても、
約束を守ってくれなければ、よけいイライラするでしょう。

PTA仲間やママ友、姑に変わってほしいと訴えることは、
それ自体難しいですよね?

残念ながら人は変えられないということ、
これもぜひ覚えておいてください。

4. お母さんにゆとりができれば、魔法の質問も効果が出る

この3つのことをよくわかっていれば、
無駄に心のエネルギーを消費することもありません。

そして、もしエネルギーが不足していると感じたら、
自分を満たす方法を実践していい状態にもっていきましょう。

そうすれば、お母さんにゆとりができて、
必要以上に子どもを叱ったり、イライラすることがなくなりますし、
夫との関係もよくなるでしょう。

そして、親子関係がよくなると、
魔法の質問もより効果的になってきます。

その結果、子どもはぐんぐん考える力を
伸ばしていくことができるのです。

魔法の質問
心のグラスは何%くらい満たされていますか?

Filed Under: 子育て Tagged With: 期待, お母さん, エネルギー, 満たす, 心のグラス, 子育て, イライラ

自分の本当の思いと会話にギャップがありませんか?

2020年4月30日

ありのままの子どもを認めよう、あなたはそのままで十分よ、という気持ちはあっても、親としては「ここだけはこうなってほしい」という、おさえておきたいポイントがあるのではないかと思います。

あなたにとって、一番大切で、譲れないことはなんでしょうか?

1. 子どものためにできること

「勉強はできたほうがいいわよね。でも順番からいったら、健康であるほうが上だし、人間関係も大切よね。親孝行なほうがありがたいし・・・。そうすると、勉強って4番目か5番目よね。やっぱり元気で友だちとうまくいってくれることが一番!」

というように、自分の中で価値の順番を整理し直して、日ごろ子どもとどんな会話をしているのかを振り返ってみてください。

「勉強は4番目か5番目と思っているはずなのに、日常会話の中では、勉強がさも一番大事であるかのように話しているかもしれない」

というように、自分の本当の思いと、子どもとの会話のギャップに気づくかもしれません。すると、どのレベルで、なにについてコミュニケーションを取るのか、という構成が変わってくるのではないかと思います。

「どんな関わり方ができる?」

この質問を自分自身に投げかけて、親であるあなたが大事に思っていることを客観的に見直しましょう。それを子どもとの関わり方を考えるきっかけにしてください。

魔法の質問
どんな関わり方ができる?

2. 本来の目的はなに?

ディズニーランドに行くと、よく見かける人たちがいます。
それは「いつも怒っているお母さん」です。

どうして怒っているのでしょう? お母さんたちは、怒りたくてディズニーランドに来たわけではないはずです。

では、どんな気持ちになりたくて来たのでしょう?
きっと、楽しい気持ちになりたくて、ワクワクしたくて、来たはずです。

それなのに、
「もっと早く走りなさいよ、これじゃ、全部回れないじゃない」
「アイスこぼさないようにしなさいよ!」

などと、小さなことにとらわれて、怒ったり悲しんだりしてしまう。それはちょっと残念ですよね。

子育て中のママがイライラしたり、カッカしたりするのは、ささいなことが原因になっている場合が多いように思います。ごはんをこぼしたとか、グズグズしているとか、その程度のことなのですが、むしろそういうことのほうが頭にくるようです。

脊髄反射レベルでカッとしてしまうと、もっと大きな目的が失われがちになります。そんなときには、

「私はどんな気持ちになりたいんだろう?」

と自分に問いかけましょう。感情的な反応にとらわれているときに、この質問を投げかけることで、より大きな目標、本来の価値に立ち返ることができるはずです。

3. 自分の感情に意識を向けよう

「怒る」という字は、心の奴隷と書きます。つまり、自分の感情に支配されることを意味します。でも、感情というのは自分の持ち物であって、ご主人様ではないはずです。感情に振り回されるのは本末転倒、というわけです。

つまらぬことで、つい、カッとなって怒ってしまった。
そんなときには、自分が今、どんな感情を味わっているのか、自分の内側に意識を向けて考えてみることが大切です。この作業を「感情モニタリング」といいます。

感情モニタリングをしてみて、「自分は腹が立っているという感情を持っているな」と見極めたら、それを握るのか、手放すのかを考えましょう。

感情を握るのも、手放すのも、あなた次第です。

ワクワクした気持ちや楽しい気持ちを握りたいのだったら、今抱えている、つまらないことから発生した怒りを手放してみましょう。

せっかくディズニーランドに来たのに、子どもがグズグズして、腹が立っている。「高いお金払ってきたんだから、せめてこれくらいはアトラクションに乗りたいのに! なんでグズグズしてるわけ?」という不満や怒りがあるとしたら、

「私はどんな気持ちになりたいんだろう?」

と問いかけてみてください。

「私はここに、楽しくなりたいから来たのであって、アトラクションを全部回ることが目的ではないよね。だったら、全部乗らなきゃ、なんてあせる必要ないかも」

そんなふうに思えたら、ニコニコできるのではないでしょうか?

自分の感情に意識を向ける習慣はとても大切なことです。この質問は、そのためにきっと役立つはずです。

魔法の質問
どんな気持ちになりたい?

Filed Under: 自分探し, 子育て, ライフスタイル Tagged With: 感情, 子育て, 子ども, 怒り

子どもが発表会でミスしたときの質問「気持ちを聞かせてくれる?」

2019年12月5日

子どもがミスをしたら、本人はもちろん、
親としてもつらいですね。

1. ミスは話題にし、次に生かそう

お母さんは、ミスしたことに触れず、
傷ついている子どもをなぐさめたり、
励ましたりしたいと思うでしょう。

でもここは、ミスから目をそらさずに、
しっかりと話題にしましょう。

時間は取り戻せませんし、誰だって失敗はします。

失敗したことにフォーカスしすぎず、
失敗をどう感じ、どう次に生かしていったらいいのかに
フォーカスしましょう。

2. 物事を多面的に見る力を育ててあげる

「なぜ間違えたの?」
と聞くと、子どもは責められていると感じ、
言い訳を考えるでしょう。

この場合は「気持ちを聞かせてくれる?」
と、子どもに今の気持ちを整理させて
言葉にさせることが大切です。

「ドキドキして、できなかった」
「うまくできなくて悔しい」
など、子どもが気持ちを語ったら、

お母さんは
「頑張ったのに、できなくて悔しいね」
と子どもの気持ちを受け止め、共感してあげてください。

それから「よかったことは何かな?」
とうまくいったことを振り返らせてみましょう。

物事にはネガティブな面ばかりでなく、
いい面もあるということに気づかせます。

さらに「これからできることは何かな?」
と今回できなかったことや、
足りなかったことを補うためにできることを考えさせます。

「お客さんのほうを見ない」「いっぱい練習する」
などというかもしれませんが、
対策の内容は問題ではありません。

ここでは、失敗したときは悲しむだけではなく、
その経験を生かし、次に成功させるための対策を考える
ということが学べれば十分です。

魔法の質問
・気持ちを聞かせてくれる?
・よかったことは何かな?
・これからできることは何かな?

Filed Under: 子育て Tagged With: 失敗, 子育て, 子ども, 教育, 親子, お母さん, 発表会, お遊戯会, ミス, 次に生かす, 考える

子どもがお片づけをしているときの質問「きれいになってどんな気持ち?」

2019年8月6日

大人でも片づけが苦手な人がいるように、
片づけは永遠のテーマと言えそうです。

1. 環境、タイミング、完璧を目指さない

片づけを習慣にするには、
子どもでも片づけやすい環境を作り、
夕食の前や夜寝る前など、
片づけるタイミングを決めておくことが大切です。

それでも気まぐれな子どものことですから、
なかなかやろうとしないこともあります。

また、小さな子どもの片づけられる範囲には
限度があります。
お母さんは完璧を目指さないようにしてください。

そこで、ここでは、片づけの習慣がつきやすくなるための
質問を考えていきましょう。

2. 片づけをすると気持ちいい

ポイントは、片づけをしたときの気持ちよさを
子どもに実感させること。

子どもと一緒におもちゃを片づけ終わったら
「きれいになってどんな気持ち?」
と質問してみましょう。

「元の場所に返すとどんな気持ち?」
と聞いてもいいですね。

就学前の子どもだったら、
「くまさん、自分のお家に帰れて、なんて言ってるかな?」
と質問して、おもちゃの気持ちを想像させるのも方法です。

魔法の質問
・きれいになってどんな気持ち?
・元の場所に返すとどんな気持ち?

3. お片づけを楽しくする

「片づけなさい!」と強制しても、
子どもはちっとも楽しくありませんし、
スッキリした気分にはなれません。

お母さんの質問によって、
片づけをした気持ちよさを自分で言葉にすれば、
改めて片づけの意味を理解させることができます。

なかなか片づけがらないときは
「どうしたら楽しくお片づけができるかな?」
と子どもに相談してみましょう。

「お母さんと競争で片づける」「タイマーをつける」
など、子どもなりのアイディアの中から
楽しく片づけられる方法が見つかるかもしれません。

魔法の質問
どうしたら楽しくお片づけできるかな?

Filed Under: 子育て Tagged With: タイミング, 子育て, 子ども, 親子, 環境, お片づけ, 片付け

子どもが着替えを頑張ってるのにできないときの質問「どこができないの?」

2019年6月11日

就学前の子どもは、
着替えがうまくいかなくてイライラしてしまうことがありますね。

そんなときに
「早くやりなさい」
「なんでできないの?」
と責めるようなことを言っては、
子どもはパニックになってしまいます。

1.できなくて困っていることを言葉にさせる

まずは子どもを落ち着かせるために
「頑張っているのに悔しいね〜」
と気持ちに寄り添いましょう。

そして、考える力を育てる質問として
「どこができないの?」
「どこが難しいかな?」
とできない状況を冷静に分析させるようなことを
聞きましょう。

「ボタンができない」
「手が出てこない」
など答えたら、できるためのコツを教えてあげます。

または
「お母さんに手伝えることはある?」
という質問でもいいでしょう。

それで子どもが
「ボタン手伝って」とか
「ファスナーを上げて」などと言ったら、
リクエストに応えてあげます。

子どもが考えて出した答えですから、
お母さんは気持ちよくてつだってあげてくださいね。

魔法の質問
どこができないの?
どこが難しいかな?
お母さんに手伝えることはある?

2.できるようになることよりも考えさせることが大事

面倒だからと
「はいはい、お母さんがやってあげるね」
と子どもに考えさせる機会を奪ってしまっては
意味がありません。

ここでは、着替えを1人でできるようにすることが目的ではなく、
着替えをうまくできないことを題材にして、
どこがどうできないのか、
何を手伝ってもらえばいいのかを
考えさせることです。

お母さんが忙しいとなかなかこのような質問はできません。

毎日は難しくても、1週間に1日くらいは、
時間をやりくりしてこのようなやりとりをする時間を
もてるようにしたいですね。

Filed Under: 子育て Tagged With: 考える力, パジャマの着替え, 子育て, ゆとり, 子どもの着替え

子どもと散歩に出たときの質問「今日はどんなことがあると思う?」

2019年5月11日

お母さんは毎日忙しいでしょうが、
ときには、子どもとお散歩を楽しむ余裕を持ちたいですね。

お散歩中におすすめの質問は、
「今日はどんなことがあると思う?」
「どんな気持ち?」
「何を見つけにいこうか?」
といった質問です。

「ワンちゃんに会えるかな?」
「消防自動車が通るかな?」
「ダンゴムシを見つけたい」……。
子どもの胸は期待に膨らむでしょう。

魔法の質問
今日はどんなことがあると思う?
どんな気持ち?
何を見つけにいこうか?

1.お散歩は五感を豊かにするチャンス

お散歩は、五感を豊かにする絶好のチャンスです。

道すがらに風を感じたり、草木のにおいをかいだり、
町工場で機械が動く音を聞いたり、
いろいろなことに気づくことができます。

たとえば、風が吹いたときには
「どんな感じがした?」
など、子どもが感じていることを言葉にさせてみてください。

ほかにも状況に合わせて、
「どんなにおいがした?」
「何が見えた?」
「触ったらどうだった?」
など、その都度質問していきましょう。

魔法の質問
どんな感じがした?

2.急かすのではなく道草に付き合うゆとりを

小さな子どもにとって、散歩の魅力は道草。

「寒いから早く帰ろう」
「もっと早く歩けないの?」
など、子どもを急かす言葉がけはNGですよ。

いつまでもアリの行列を眺めていたり、
石ころを集めたり、車の色に興味を示したり。

お母さんはなるべく子どもの道草に付き合ってあげてください。

そのときに
「アリさん、どこから来たのかな?」
などの質問をして、
お母さんも一緒に答えを考えると道草タイムを楽しめます。

「白い車、何台通ったかな?」
「次に何色の車が来るかな?」
なぢ、クイズのように質問をしてもいいでしょう。

色や数に興味を持ち始めた子におすすめです。

魔法の質問
アリさん、どこから来たのかな?

Filed Under: 子育て, ライフスタイル Tagged With: 子ども, 散歩, 道草, 五感, 一緒に楽しむ, ゆとり, 子育て

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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