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売上

売上をつくるための3つの方法

2020年12月19日

7つの法則の中に、「分かち合いの法則」というものがあります。
これは、自分ができることと他の人ができることを分かち合い、組み合わせて1つのものをつくり上げていきましょう、というものです。

1. お客様像をイメージする

自分がやっている活動のなかで、さらにこんなことが可能ならばお客様にもっと喜んでもらえる、こんなことができたらより売上が上がるかもしれない、ということを考えていきましょう。分かち合いをすることで、より自分のビジネスの幅が広がったり、成長のスピードが速くなったりします。

分かち合いをするときは、「お客様は誰ですか?」で明確にしたお客様像をイメージしてみてください。

美容室のお客様で考えてみましょう。
お客様は32歳の女性で、洋服の販売をしていて、一生懸命取り組んで役職を任されている。たまの休みの日は疲れを癒したい、ゆっくりとしたいと思っていて、月1回リフレクソロジーに行っている。

また、身だしなみのために美容室にも月1回行っている。でも、月の休みは何度も取れないのが悩みだとします。

美容室にそのリフレクソロジーのシステムを取り入れれば、両方が1回で済むので、よりお客様は喜んでくれるでしょう。そこで、資格を持っている人とコラボレーションして分かち合えばいいのです。

効果的に分かち合いをするポイントは、イメージしたお客様がどんなライフスタイルなのか、何を求めているかを把握することです。それによって、誰と何を分かち合えればいいのかが見えてくると思います。

その分かち合い先も1つだけではなく、いろんなところがあると思います。それぞれと一緒に何かをつくり上げると、お客様の輪が広がり、自然と売上が上がります。

「分かち合いの法則」が大切なもう1つの理由は、あまりコストをかけずに「新しいお客様をつくる」ことができるからです。

2. 売上をつくるための方法

売上をつくるための方法は3つしかありません。

1つは、新しいお客様を増やすこと。
もう1つは、今まで来てくれたお客様にもう1回来てもらい、リピーターになってもらうこと。最後の1つは商品の値段を上げることです。

そして、このなかでいちばんコストがかかるのが、「新しいお客様を増やす」ことです。

美容室とリフレクソロジー、それぞれにお客様がいます。今度、コラボレーションして新しい商品をつくります。こんなイベントをやります、と「お互いのお客様にお知らせすると、お互いのお客様やファンの人たちをシェアする」ことができます。
そうするとで、広告などにお金をかけずに新しいお客様がどんどん増えていくのです。

この分かち合いの法則で得られるものは2つあります。
1つは新しい商品、もう1つは新しいお客様です。この2つのうち、どちらが大事かというと、商品よりも新しいお客様のほうです。

分かち合いで新しい商品をつくるとき、売上や利益を半分ずつにするというやり方もあります。でも、その商品で分かち合い先からの新しいお客様が増えたのであれば、「利益はいりません」と言ってもいいくらいです。

利益は大切ですが、みなさんのファン、お客様の数を増やすほうがもっと大事なので、そちらにエネルギーをかけてほしいのです。

「分かち合い」」にはそれだけの価値があると考えていただければと思います。

3. 100期待されて、120満たしてあげるイメージ

魔法の質問
あなたのお客様は誰ですか?

何を考えるときも、理想のお客様をイメージして、その人に向けて組み立てていきましょう。

魔法の質問
お客様が、お金を払ってでも解決したいと思っていることは何ですか?

その人は、どんな生活をしていて、どんな悩みや不満を抱えていて、どんな希望や夢や願いを持っているのでしょうか?
そんなことを考えてみましょう。ときには、直接聞いてみるのもいいですね。

魔法の質問
どのようにすれば、お客様をもっと喜ばせることができますか?

お客様が欲しいと思っているものを提供するだけでは、喜んでもらえません。
それは、お客様にとって当たり前のことだからです。100期待されて、100を満たしてあげても、当たり前です。

でも、お客様がまだ気づいていないことを教えてあげて、満たしてあげると、そこで感動が生まれます。100期待されて、120満たしてあげるイメージです。

では、どのようにすれば、お客様の隠れた願いを知ることができるでしょうか?
お客様に、「何に困っていますか?」と聞いて返ってくる答えは、お客様自身もすでに気づいていることです。

そうではなく、お客様を目の前にして、「この人をもっと幸せにするには、どのようにすればいいだろう?」と自分自身に問いかけてみてください。すると、いくつかのヒントが見えてくると思います。
お客様のことを、もっと観察してみましょう。

魔法の質問
その中で、あなたにできないことは何ですか?

こうすればお客様を喜ばせることができるというアイデアが、いくつか見つかったと思います。その中で、あなたが得意でできることは、すぐに実行しましょう。
でも、あなたにはできないことがありますよね。その、あなたが苦手なことを、それが得意な人と分かち合っていきましょう。
まずは、あなたにできないことややりたいくないことをリストアップするといいですね。

魔法の質問
どんな仲間が欲しいですか?

どんな人と分かち合っていきたいですか?
こんな人と出会いたいな、こんな人と一緒に活動したいなと思う人をイメージしてみましょう。

魔法の質問
分かち合う相手に、あなたが提供できることは何ですか?

分かち合いは、お互いにメリットがないと成立しません。
あなたが相手を必要としているように、相手にもあなたを必要としてもらえることが大切です。
あなたが相手の人に提供できるゴリヤクも、明確にしておきましょう。

魔法の質問
分かち合うことで、何を手にしたいですか?

あなたは、分かち合いをすることで何を手にしたいと思っていますか?
何を望んでいるかで、どんな分かち合いになるのかも変わってきます。
自分が望んでいるものを明確にして、それを大切にしましょう。

魔法の質問
誰と分かち合いますか?

あなたが望んでいるものを満たしてくれる人、あなたがその人を満たしてあげられる人、お互いにゴリヤクを交換できる人は誰でしょうか?
たくさんの分かち合いをして、お互いの活動を広げていきましょう。

Filed Under: 仕事 Tagged With: 売上, ビジネス, 仕事, ゴリヤク, 分かち合い

しつもんできる人こそ、これからの真のリーダー

2020年9月30日

ぼくは、しつもんを知る前は不安と怖れの日々でした。

でも、しつもんに出会い、しつもんを実際に使ってみようと思い、まずは自分自身に問いかけました。
その後に部下に問いかけました。

その結果、考え方が変わりました。行動が変わりました。そして成果が出ました。
しつもんには大きな力がある、そう感じずにはいられない瞬間を何度も目の当たりにしてきました。

しつもんを使いこなすことによって、自分を信じられるようになります。相手を信じられるようになります。部下を信じられるようになってから、不安や怖れはなくなり、安心して日々を送ることができるようになりました。

まったく違う世界にいるようです。

同じことを体験してほしいからこそ、ひとつでもいいので、しつもんを実践してみてください。投げかけてみてください、

すぐに大きな変化があるかはわかりませんが、小さな変化は確実に起きます。その小さな変化は大きな変化への一歩となります。

はじめは、部下を変えようとして相手のためにしつもんをしていたはずだったのですが、一番変化があり、成長したのは自分自身でした。

自分にしつもんし、相手にしつもんするということを通じ、1人でも多くの上司の方が、そして職場全体が、目指す方向に変化していくことができたら嬉しいです。

1. 「ビジネス質問家」で会社が変わる!

ぼくは、いいしつもんができるビジネスパーソンを「ビジネス質問家」と呼んでいます。

社内にしつもんができるビジネスパーソンが1人いると、その会社は変わっていくと思います。本当の問題や課題が発見しやすくなり、会社が目指す本当に辿り着きたい目標への行動も生み出していけるようになります。

たとえば、売上を上げたいとしましょう。

売上を上げるため、いくら上司が「頑張れ」と励ましたところで、そう売上は上がるものではありません。しかし、ビジネス質問家がいると、売上を上げるための最適なしつもんをすることができます。

「いつまでにどれくらいの売上をあげたいですか?」
「売上が上がらないとしたら、何が原因だと思いますか?」
「売上を上げるために、あなたができることは何ですか?」
「誰と協力したら売上が上がると思いますか?」

このような問いかけによって、その状況に必要な答えを導き出していくと、その出てきた答えに沿って自ら動いていける人たちが生まれます。

目標に対して、部下一人ひとりが自発的に行動できるようになるので、会社として大きな戦力につながります。
ビジネス質問家がいるだけで、会社は大きく変わるとぼくは思っています。

2. しつもんの効果で、売上が倍近くに

これは、あるリフォーム会社の事例です。

それまでその会社の営業マンは、お客様のところへ行く前に、商品知識を覚えてから訪問していたそうです。しかし、リフォームは商品が何万点もあるので、とても覚えきれるものではありませんでした。

そこで、ビジネス質問家が「お客様が本当に求めているものは何だろう?」というしつもんをしたところ、「お客様が本当に求めているのは、商品の多さではなく、心地よい空間である」という答えに辿り着いたのです。

そこで、社内でさらに「居心地のよい空間にするために、私たちは何ができるか?」というしつもんをしたところ、「商品知識を話す前に、じっくりお客様の話を聞くこと」が優先事項になりました。

その後、営業のしかたを変え、今までと違った視点でお客様の話を聞くようになると、お客様が解決したい本当の問題が見えてきました。それを会社に持ち帰り、改めて商品を調べ、お客様の希望に沿うような提案をした結果、それまでの1.7倍の売上につながったそうです。

3. 部署同士の距離が縮まる

それだけではありません。
これは、ある自動車ディーラーの話です。

この会社では、営業とサービス部門の仲が悪く、業績が上がらないのを互いのせいにしていました。そこで、ビジネス質問家が「本当の問題はどこにあるのか?」というしつもんをし、両者に思いをすべて出してもらいました。

それを両者で伝え合ったところ、互いに「そんなことを考えていたのか」という、それまで思ってみなかったような発見があったのです。

その後は、「サービス部門のために営業部はこんなことができる」「営業部のためにサービス部門はこんなことができる」と互いに提案し合えるようになり、そこに新しいかかわり合いが生まれました。

今では、互いにサポートし合えるいい関係ができているそうです。もちろん、売上も順調に上がっているとのことです。この会社は、ビジネス質問家によって、両者の間にあった溝が埋められ、より風通しのいい組織に生まれ変わったのです。

これは決して奇跡ではありません。
いいしつもんを使っていれば、誰もが生み出せる効果なのです。

4. そこにいるだけで、人をやる気にさせる人に

その人がいるだけで、周囲の人が自ら動き出すようになる。それが、これからの時代に最も必要とされる人物であり、次世代のリーダー像ではないかと感じています。

ぼくの夢は、そんな人をひとつの会社に1人つくること。言い換えれば、ひとつの会社に1人のビジネス質問家がいる状態です。

ぜひ、このブログを読んでくださった方が、「自分もビジネス質問家になりたい!」と思って、日々しつもんを使い、部下との関係を、その先にいる周りの人との関係を、さらには会社の雰囲気を良くしていただけたらとても嬉しく思います。

すると、今の会社の状態は、必ず良い方向へと変化していくでしょう。
しつもんのすばらしさを感じてくださったあなたにならできるはずです。

魔法の質問
・いつまでにどれくらいの売上をあげたいですか?
・売上が上がらないとしたら、何が原因だと思いますか?
・売上を上げるために、あなたができることは何ですか?
・誰と協力したら売上が上がると思いますか?
・お客様が本当に求めているものは何だろう?
・本当の問題はどこにあるのか?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 売上, しつもん, 仕事, 不安, 部下, 上司, ビジネス質問家

「つながり」から売上を上げるための、セールスの3つのステップ

2020年9月23日

ここでは、コミュニティから、いかに売上をつくっていくかをご説明します。
この「売上をつくる」部分にフォーカスして、築いてきたコミュニティから、さらなる価値を生み出しましょう。ただし、お金のためにコミュニティをつくるわけではありません。そこは間違えないようにしてください。

コミュニティは継続させる必要があり、継続するには循環するエネルギーが必要です。
そのエネルギーとなるのが、売上や収入というお金なのです。得た利益は、コミュニティに還元していきます。利益は重要なので、無理やりでなく自然に収益を生むコツやポイントをお伝えしていきます。

1. 「つながり」から売上が上がる仕組みをつくろう

利益を出すには、当たり前ですが「セールス」が必要です。
セールスには3つのステップしかありません。
そのステップを忠実に確実に守っていないと、売上に結びつきません。

ステップ1「興味を持ってもらう」
ステップ2「その人にオファー(提案)する」
ステップ3「申し込んでもらう」

以上の3ステップです。

当たり前のことですが、でも、いざ自分ができているかどうかと考えたら、どうでしょうか?
じつはできていない、うまくいっていない、という人は意外と多いのです。
では、1ステップずつ詳しく説明していきましょう。

2. ステップ1「興味を持ってもらう」

セールスのファーストステップは、興味を持ってもらうということです。

あなたのコミュニティのメンバーは、「あなた自身」と「あなたがやっていること」に興味があるはずです。

セールスで売上が上がらない人の共通点は、「興味を持っていない人に対してセールスしていること」です。とても重要なポイントなのに、ここが抜けてしまっている人が多いのです。

3. ステップ2「その人にオファー(提案)する」

「ご縁はあっても、それに興味がない」という人にオファーをすると、どんどん人が離れていってしまいます。

それを防ぐためにも、興味がある人だけにオファーしましょう。
オファーには商品の説明も含まれます。説明する際に、その人が興味を持っているかどうかを確認しましょう。興味がある人にだけ説明します。

興味がない人には、その商品の説明すらしてはいけません。
よく「説明だけでも聞いてもらえませんか?」と言う人がいますが、値段はもちろん内容についても言わないほうが無難です。

「私のコミュニティには、私の商品に興味がある人が全然いないんです」という場合は、コミュニティのつくり方に問題があるか、あなたの活動に一貫性がないことに問題があるかもしれません。

逆に言えば、あなたの提供している商品やサービスと、そのコミュニティに集まってくる人々が一致していれば、ビジネスはうまくいくのです。

4. ステップ3「申し込んでもらう」

提案できない人、契約の言葉を言えない人は、意外と多いです。
でも、「申し込んでください」と伝えなければ、契約は決まりません。人は、言わないと行動してくれないのです。

このときに気をつけたいのが、あなたのなかのメンタルブロックです。
「営業が苦手」「セールスが苦手」「できれば私は言いたくない」と感じている人は、「言ったからには必ず買って欲しい、だから断らないで欲しい」と思っているはずです。

これは「断る」という相手の選択肢をうばっています。
相手の選択肢をうばうことを、やめてみましょう。

目の前のお客様が申し込んでもいいし、申し込まなくてもいい、というスタンスでいると、苦手意識は消えていくはずです。

セールスの際に、「申し込んでくれないと、私は食べていけないんだから」という切迫感がにじみ出て、脅迫のようになってしまう人がいます。ですから、口では「申し込んでください」と言いますが、心のなかでは、こうつぶやきましょう。

「あなたが申し込まなくても、私は困らない」と。

それを忘れて、「申し込んでもらわないと困る」というエネルギーが相手に伝わると、うまくいきません。

そして、お客様が支払いやすい環境をつくっておくことも大切です。
お金をもらうまで、つまり入金されるまでがセールスです。ですから、申し込みやすい、そして払いやすい環境をつくってあげましょう。

たとえば、対面であれば申し込み用紙をつくります。ネットだったら「メールで申し込んでください」ではなく、申し込みフォームをつくります。
フォームをつくるコツは、項目数を少なくすることです。少なければ少ないほど、申し込みやすくなります。

以上のセールスの3つのステップを正しく踏んで、しっかりとビジネスにつなげていきましょう。

ポイント
興味 → オファー → 申し込み の順番を守る

Filed Under: お金, 仕事 Tagged With: 売上, コミュニティ, お金, 興味, 仕組み

ゴリヤクを明確にして売上を上げる方法

2018年12月9日

自分が提供できるゴリヤクと、
お客様にしたい人たちがお金を払ってでも解決したいことが一致していたら、

もうビジネス成立=契約。
そこで売り上げが上がります。

では「ゴリヤク」とは?
ゴリヤクとは、あなたが提供できるもの、価値は何かということです。

今回は、
ゴリヤクを明確にして売上を上げる方法を紹介します。

1. お客様は誰かを考える

まずは「お客様は誰?」を思い出してください。

お客様が困っていること、
お金を払ってでも解決したいと思っていることを考え、書き出してみます。

それができているかどうか、
特に、誰が何で困っているのか、お金を払ってでも解決したいことは何か、を
思い出しながら考えてください。

ゴリヤクを見つけるとは自分が提供できるもののこと、

自分が得意なこと、好きなこと、お金をかけたこと、時間をかけたこと、
それはどんなものでも結構です。

仕事を通じて何を提供しているか、どんなものを相手に販売することができるのかを
考えてみてください。

2. 商品のその先に何があるのか

例えば、僕の実家は寿司屋ですが、通常寿司屋では寿司を売っていると思います。

でも、
実は違うんです。

実家の手伝いをするのですが、お寿司をお客様のところに配達すると
玄関に子どもとかも出てきたりして、

「わあすごい、お寿司だ」と喜び、家族みんなが笑顔になるんです。

それを見たときに、僕は、
その米粒の上にマグロが乗っているものとか、
卵が乗っているものを運んでいるんじゃなくて、

家族が笑顔になるものを運んでいるんだ、
これが僕がお寿司を通じて提供しているゴリヤクなんだと思うと、

家族の笑顔を提供しているということになります。

そんなふうに、
あなたが提供しているもののその先に何があるかを、ぜひ書いてみてください。
これは1つだけでなく、2つ3つ4つとたくさん書いてもらっても結構です。

ここからがとても重要です。
「お客様がお金を払ってでも困っていること」の答えを思い出してみて、
(参照記事 ファンを増やす仕事術)
それが一致しているかどうかを確認してください。

自分が提供できるゴリヤクと、
お客様にしたい人たちがお金を払ってでも解決したいことが一致していたら、

もうビジネス成立、契約なので、
そこで売り上げが上がります。

まずはその確認をするためにも、自分のゴリヤクを見つけてみてください。

魔法の質問
あなたのゴリヤクは、何ですか?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 売上

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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