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自分探しトラベル

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台本

行動を提案したことは、自分でもやってみる

2021年3月30日

書いた台本を元に、一通り動画を撮ってみましょう。
それができたら、次は、自分がその動画の受講生になります。

これが重要なのは、話している側だと気づかない視点がたくさんあるからです。
実際に受講生になってみることで、「この話し方は、わかりやすい/わかりにくい」、「同じことを話している」といったことが見えてきます。

1. 自分で検証する

「◯◯してみましょう」と行動を提案したことは、自分でもやってみます。
というのも、自分が行動していないことを伝えても、説得力がないからです。その行動は本当に効果があるものなのか、を自分で検証しましょう。

頭でわかっていることでも、改めてやってみることが重要です。

1ヶ月プログラムなら1ヶ月かかりますので、がんばりましょう。自分が一番の実践例にならない限り、机上の空論になってしまいます。説得力がありません。

友達など身近な人にモニターになってもらうのは、自分がやってみた後です。「誰にモニターになってもらおうか」と迷う前に、自分でやってみましょう。

これで成果が出れば、自信を持って人に伝えることができます。

自分でやってみて無理のない流れになっていないようなら、レッスンを分けましょう。他にも、気づいたことがあれば、また原稿を書き直すことを繰り返し、改善していきます。

2. 自分でチェックする

【やること】
・セルフチェックシートをダウンロードして、各レッスンごとに確認をしていきましょう。

<引っかかる場所や、つまずく場所はないか>
<自然でムリのない流れやステップであるか>

魔法の質問
効果的なレッスンでしたか?

(1レッスンごとにチェック)
1. 時間は長くもなく、短くもなく、普通に感じましたか?
2. 受講生の理解度を意識した進行速度ですか?
3. 受講生が知っている言葉を使っていますか?
4. ムダな語りをしていませんでしたか?
5. レッスンの学習目標、ゴールを伝えましたか?
6. レッスンの難易度は最適でしたか?
7. 成果の出るレッスンでしたか?
8. レッスン後、受講生自信がゴールしたことを実践できる内容でしたか?

  


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
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  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる(この記事)
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

  

Filed Under: 仕事 Tagged With: 仕事, 受講生, 実践, 台本, オンラインスクール

成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から

2021年3月27日

この章では、各レッスンの台本を書いていきます。
一字一句、細かいところまで書く必要はありませんが、「こういう流れでこれを話そう」という、5分くらいの原稿をつくります。

1. 台本はできる限りシンプルに

ちなみに、ぼく自身は、台本を書きません。
この動画で何を話すという項目だけを書いておいて、その項目をチラチラ見ながら話をします。

これなら台本を書く時間を節約できますが、経験値がないと難しいものです。また、話し慣れている人ほど、脱線するものです。

ですので、話し慣れていない人や、つい話しすぎてしまう人は、このレッスンをやることをお勧めします。

台本は、1つのレッスンあたり5分を目安につくります。
実際に話す時間は3分でも10分でも構いません。

「この9個をこの順番で話せばいい」というテンプレートがありますので、あてはめながら書いていきましょう。
「5分は長い」と思われるかもしれませんが、実は、話すことを削らないと5分には納まりません。

台本は、できる限りシンプルに準備します。
ワークシートを元に、取り組んでみましょう。

2. 5分の原稿作り

【やること】
全てのレッスンにおいて台本を書く
一字一句は書かなくてOK。
5分の原稿は、Wordでいうと1ページ分くらいです。

【各レッスンの台本を執筆するときの例】

1.テーマを伝える
「今回のテーマは◯◯◯です」

2.ここで大切なことは何かをシンプルに伝える
「ここですることは◯◯◯です」

3.具体的にいうとどういうことか
(具体的に説明する)

4.なぜそれが大切なのか
「なぜこれが大切なのかというと…」
※この理由がないと、動画を見続ける理由がなくなります。

5.具体例、体験談、エピソード
「前にこんなことがありました。…」
※自分の体験談や他の方の事例は長くなりやすいので、注意しましょう。シンプルに60秒くらいにまとめます。
※ヨガなどの実技が必要な講座では、ここで練習・実践が入ります。実技の講座については、動画1本につき「具体例」が5分になっても構いません。

6.多くの人が勘違いして頑張っていること(注意点)
「◯◯◯をしても効果はあがりません」「多くの場合は◯◯◯をすることに一生懸命かもしれません」
※ここがあなた独自の切り口になります。「これがいいと思ってやっていることが、本当は違うんです」ということを提案します。
※できるだけレッスンごとに入れましょう。(必須ではありません)

7.あなたが提案する最初の行動
「大切なのは◯◯◯をすることです。ぜひ◯◯◯をすることをしていきましょう」
※「陥りがちな落とし穴を避けて、これをやっていきましょう」と行動を提案します。

8.課題の提示、または魔法の質問に答えてもらう
「では課題は◯◯◯です。次のレッスンに進む前にチャレンジしてくださいね」「では次のレッスンに進む前に、次の質問に答えてくださいね。◯◯◯◯?」
※宿題、チャレンジ課題を提示します。
※慣れている方は質問を最後に入れましょう。次のステップに進む前に、アウトプットしておかないと、わかったつもりになってしまうからです。

オンラインスクールでは、課題を設定することが重要です。
ただ聞き流してしまうと、なんとなくで終わってしまい、成果が出ません。受講生は、レッスンで促されないと行動をしないので、成果が出なくなり、動画を見るのを辞めてしまいます。

行動を促すための課題を提示し、それをやってから次の動画に進むように促しましょう。

30本の動画には30枚の台本が必要となりますが、これさえできればあとは読むだけです。
ぜひチャレンジしてください。

魔法の質問
台本を執筆してみて、どんな気づきがありましたか?

    


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Filed Under: 仕事 Tagged With: シンプル, 5分, 台本, オンラインスクール, テンプレート, 執筆

自分で話をすることで「考え」がまとまる

2021年3月24日

この章では間をつなぐステップをご紹介します。

1. 「なかなか進まないな」と感じる場合

すべての項目ができたら、項目についてのレクチャー、30分〜1時間の勉強会をお友達を対象に開いてみましょう。

これは、お客様の声を聞くためではなく、「自分でまとめきれるかどうか」を確認し、「まとめきれなかったなあ」といったこと味わい、体験するためのものです。

机に向かって台本を書くのが難しくても、目の前に人がいると話しやすいと思います。

これは、必須のステップではありません。
ただ、このステップを飛ばして台本を書き始めたときに、「なかなか進まないな」と感じる場合に効果的なのでお勧めです。

2. 友達はお客様像ではなく、商品を買う人でもない

この勉強会のために、セミナールームを借りる必要はありません。
喫茶店やカフェで友達1人、2人を相手に、「実は私、『◯◯をやる3つの秘訣』についてレクチャーをしようと思っているの」と話をします。

ここで注意すべきことは、友達から「そんなの価値がないよ。売れないよ」と言われても、気にしないことです。
というのも、その友達はお客様像ではなく、商品を買う人でもないからです。

ここで重要なことは、自分で話をしてみることで考えがまとまってくる、という点です。書いているとまとまらないことでも、話してみるとまとまってきます。

まずは、勉強会を開いてみましょう。

魔法の質問
お試し勉強会を開催してみて、気づいたことは何ですか?


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  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
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「話さない力を身につける」その瞬間の会話に集中しよう

2020年3月26日

人は、相手の話を聞くよりも、自分のことを話したいという思いが強いものです。それは1対1で話をするときも同じです。

自分が話そうとせず、相手に話をしてもらう。
そのきっかけをつくる問いかけ=しつもんを意識する。

これが、”たった1分で心をつかむ”ための大事なポイントなのです。いわば、ぼくが伝えたいのは「話さない力」を身につけてほしいということです。

相手の心をつかむためには、話術も交渉術も必要ではありません。あなたが自分から話そうとする時間はわずかでいいのです。

1. 会話のゴールへの道は無数にある

とくに初対面の場面では、最初にこの話題から入って、次にこのトピックに移って、最後にこのテーマに話を持っていこう・・・と、いわば台本を準備しておくという人も多いと思います。

会話のゴールを明確にすることは大切ですが、ゴールは決めても、ゴールに至るまでの過程まで決めてしまってはいけません。

台本にこだわりすぎると、弊害があります。

それは、会話そのものに集中できなくなることです。ある話をしていても、いつ次の話題に移ろうかということが気になってしまい、その瞬間、瞬間の会話がおろそかになってしまうのです。

すると、相手の話からキーワードをひろい出すことができないばかりか、相手が話したい話題に注意がいかず、こちらが聞きたいことしか耳に入ってきません。

ゴールへの道は、無数にあるはずです。

1本の道を通っていくことが義務づけられているわけではなく、会話のなかで自由に道を探しながらたどり着けばいいのです。

ゴールがあるからといって、常に論理が通って、道筋がしっかりとした会話だけが美しいわけではありません。会話を進めるなかで、新しい考え方に気づいて話に矛盾が生じることもあるでしょう。

大事なのは、今その瞬間に相手が何を感じているかです。それは、筋道を逸れないことに気をとられていてはわからないことなのです。

2. 台本にとらわれない

ぼくが、以前ラジオ番組に出演させていただいたときのエピソードです。

事前に、今日はこんな感じでいきますという台本を手渡されました。まず自己紹介、次はこのトピック、”質問家”がなぜ生まれたか、といったぐあいに、パーソナリティがどの順番で何を聞くかが事細かに台本に書かれています。

ラジオってこうして綿密に決めてあるんだと思いつつ、いざ本番が始まってみれば、台本とは違い「質問家なら、なんか僕にしつもんしてみてくれない?」というところからスタートしました。

収録が無事に終わり、台本をつくっている放送作家さんにお話を聞いてみたのですが、番組は毎回、台本どおりには進めないそうです。

それなら、なぜ台本が必要なのかというと、台本の流れが大事なのではなく、「台本があるからこそ自由にできる」ことを大切にしたいからではないでしょうか。

会話の流れをイメージしつつも、流れどおりに進めるかどうかにとらわれない。その場、その瞬間の雰囲気や生まれるアドリブともいうべき予想外の展開も会話の楽しみのひとつです。

人の話は、必ずしも整合性が取れているわけではありません。

ゴールはありつつ、予想外の展開を期待するくらいの心構えで臨むのが正解なのです。

魔法の質問
その瞬間を大切にしていますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 会話, 集中, ゴール, 台本, 自由, 予想外の展開

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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