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ワークスタイル

チャレンジを成し遂げるコツ

2021年10月30日

1. すべてが手に入るようになる

魔法の質問に答える毎日を、15年以上続けています。
その間に人生が大きく変化していきました。

すべてが手に入るようになったのです。

今は、時間と場所にとらわれず、
いくつかの住みたい場所に拠点を持ち、

家族のような仲間たちと仕事をし、
経済的に何の不安もない状態で日々を送っています。

世の中がどんなに激変しても、
変わらない暮らしを続けることができているのです。

以前のぼくでは、
想像できないワークスタイル、
そしてライフスタイルです。

それは、質問に答えつづけてきたから得られたものなのです。

2. ようやく手に入れられるようなものとは?

持っているエネルギーを
フル回転させよう。

明日のために、
残しておこうとは思わずに。

あなたがチャレンジするのは
片手間では成し遂げられない。

持っているものを
すべてフル活用して
ようやく手に入れられるようなもの。

余すことなく すべてを使い切ろう。

魔法の質問
エネルギーをフル回転するために何をしますか?

Filed Under: お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: チャレンジ, ワークスタイル, 自信, ライフスタイル, フル回転

理想のワークスタイルを考えるときのポイント

2021年2月18日

ここではオンラインスクールに限らず、ワークスタイル、つまり働き方全体について考えていきたいと思います。

1. ワークスタイル全体を考える

オンラインスクールは、たくさんつくっていく事業の柱のひとつにするのがお勧めです。
そこで、働き方、ワークスタイル全体を考えてみましょう。

たとえば、

・どんな場所で仕事をしたいか?
・売上や収入はどのくらいほしいか?
・1日の中でどのくらい仕事をしたいか?
・どんな人たちと仕事をしたいか?
・どんなお客様と出逢いたいか?

といったものを、ここで考えていきましょう。

たとえば、「9時から17時までの仕事」というスタイルもありますが、働く時間は自分で決めていいものです。

2. 理想の生き方・働き方について

ワークスタイルを考えるときは、「やりたくないこと」について押さえておくことがポイントです。

「辛いことをやるのが仕事だ」といった価値観があると、「本当はしたくないけれど、やらなくては」といったことが起こりえます。ここでは、そうした価値観は手放して、自分が好きで得意な何を仕事にしていくのか?を考えます。逆に言うと、ワークスタイルにおいて、何をやらないほうがいいのか?について、意識しておくことが大切です。

ここでも、今からの延長線上で考えるのではなく、まずは理想の状態を考えましょう。
その理想に向かっていくために、今日できることは何か?これから半年でできることは何か?を考えていきましょう。

すぐに叶うものではありません。
ぼくの場合は、理想の状態になるまでに3年くらいかかりました。

「時間がかかるから大変だ」というものではなく、理想の働く姿をイメージして、そこに少しずつ近づいていくことで、自分らしい生き方・働き方に確実に毎日近づいていきます。

オンラインスクールは時間と場所にとらわれないビジネスモデルなので、理想の生き方・働き方について、ぜひ改めて考えてみてださい。ゴールに近づきやすくなります。

いろんな職業の人や理想の働き方をしている人とやりとりをすると、理想の働き方が見えてくるのではないかと思います。ぜひ理想のワークスタイルを考えてみてくださいね。

魔法の質問
1. どんな場所で仕事をしたいですか?
2. どのくらいの収入がほしいですか?
3. 1日どのくらいの仕事をしたいですか?
4. 仕事とは何ですか?
5. どんな仲間と仕事をしたいですか?
6. どんなお客様に増えてほしいですか?
7. あなたの仕事は何ですか?
8. どんな価値を生みたいですか?


しつもんオンラインスクールマスター講座

  1. お金よりも大事なものを味方に
  2. 時間と場所にとらわれないビジネスモデルとは?
  3. 新しいビジネスモデルを考える
  4. オンラインスクールができない10の理由〜前編〜
  5. オンラインスクールができない10の理由〜後編〜
  6. 今の状態をすべて捨てて「理想」を考える
  7. 理想のワークスタイルを考えるときのポイント(この記事)
  8. 発信していきたいことは何ですか?
  9. 自分が経験してきたことの中で「乗り越えてきたもの」
  10. オリジナル商品作りのポイントは「生の声の状態」
  11. 商品をつくる前にお客様をつくる
  12. お金を払ってでも聞きたいこと
  13. 「これを買うとどうなるんだろう?」がゴリヤクです
  14. 商品作りより、コンセプト作りの方が価値がある
  15. 価格には正解がない
  16. 商品構成の中でも特に重要なところ
  17. クリエイティブデーをつくる
  18. 評価とは優劣ではなく、本人に実感してもらうこと
  19. 自分で話をすることで「考え」がまとまる
  20. 成果が出ないのは「聞き流してなんとなくで終わる」から
  21. 行動を提案したことは、自分でもやってみる
  22. 「よい動画」「よい音声」とは?
  23. 「いい映像」と「品質のよくない映像」の違い
  24. お客様の感想を集めるコツ
  25. お客様の質問やリクエストは改善のチャンス

Filed Under: お金, 仕事, ライフスタイル Tagged With: ワークスタイル, オンラインスクール, やりたくないこと, 仕事, 人生, 価値

”移働”のススメ【前半】

2019年4月7日

移動(旅)と仕事を掛け合わせたライフスタイルは人生を豊かにする。

移動や旅をしながら自分の好きや得意を見つけ、チャレンジを繰り返しながら、周りの人のチャレンジも応援している働き方実験家の松田然(もゆる)さんにインタビュー!

小さなチャレンジをしながら自分の得意を知る方法をご紹介します。

松田 然
働き方や旅などの分野のライターとして4000人以上を取材。
自転車旅をしながら働くスタイルで47都道府県を走破したり、月の半分は国内外を旅するライフスタイルを実験している。
フリーランス向けの働き方コーチングや、健康オンラインサロンも主宰するなど、これからの働き方、暮らし方を考えることがライフテーマ。

1. 今のワークスタイルになったのはなぜですか?

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):本日はもゆるさんの働き方やライフスタイルについてお聞きしたいと思います。まず、普段どんな仕事をしているのか教えてください。

松田然(以下、もゆる):今日はインタビューを受ける側ですが、いつもはインタビューをする側の人間です。もともとは会社員でライターをしていて、あるきっかけで独立し、今では”働き方”を軸に取材をして記事を書いたり、メディアやイベントを企画・運営したり、コワーキングスペースを立ち上げたり……いろいろやっているので「働き方実験家」と名乗っています。

ミヒロ:独立する際のあるきっかけとは、何があったのでしょうか?

もゆる:まだSNSが今ほど普及してなかった2010年頃、チャレンジでつながり応援しあえるWebサービスを作りたいと思って起業したんです。

ミヒロ:何でそのようなサービスを作りたいと思ったのですか?

もゆる:はい。ぼくが会社員としてライターをやっていた時代がちょうどリーマンショックと重なり、転職や退職する人が多かったのです。仕事がきつい、ボーナスが出ないなどネガティブな理由で「ひとまずこの環境を抜けたい」のような感じですね。

そんな後ろ向きな時代に、前向きなチャレンジでつながるSNSであったら面白いなと思ったんです。

ミヒロ:それを作ったんですか?

もゆる:結論から言うと、ローンチ(リリース)まではいかなかったんですが、ビジネスプランコンテストに出たり、エンジニアとデザイナーを雇ったりと、黙々とプロダクトを作っていました。貯金を取り崩しながら……

ミヒロ:今はまた本業でライターもされていますが、きっかけは?

もゆる:ライターに軸を戻したきっかけのひとつは「東日本大震災」です。

震災後、周りのみんながボランティアや募金などをしていた中で、ぼくは起業したてで、さらには取引先も震災の影響で少なくなり、お金も仕事も尽きていました。チャレンジを応援したいと思って起業したのに、ぼく自身がチャレンジも応援もできてないモヤモヤがあったんですね。

ミヒロ:ほかの人を満たす前に自分を満たしていない、と。

もゆる:そこで、まずはぼく自身がチャレンジできる環境を作ることと、周りにライターやフリーランスが多かったので、そういった身近な人たちのチャレンジを応援できるようにしようと体制をシフトしました。

例えば、ぼくは子供の頃から自転車旅をしていて、行きたい時に行きたい場所に行って体験を持ち帰り、それを伝える(情報発信をする)のが好きだったんですね。

社会人になってから、そんな活動ができていなかったので、震災後すぐに行けなかった東北に東京から自転車で向かい、現地の声を聞いて記事にしたりSNSで投稿しました。それもライターとしてできることだったので。

ミヒロ:東北まで自転車で!?

もゆる:はい。その時は、東北を後にし、さらに北海道の最北端まで自転車で旅もしながら仕事もしていました。

その体験を通じて「旅をしながら仕事」っていいなと思い、次のチャレンジが決まりました。47都道府県を旅しながら仕事をするスタイルを実験してみよう、と。でも、それをやるには怖さもあって。

ミヒロ:どんな怖さでしょうか?

もゆる:一番はクライアントからの見られ方ですね。だって旅している人に仕事を発注したくないじゃないですか(笑)ぼく自身も、インターネットがなければ連絡を取り合ったり、制作物を納品できないかもと不安がありました。

ただ、北海道まで1ヶ月自転車旅しながら仕事した際の売上は87万円くらいになり、利益でも50万円くらい出ました。この体験記を情報発信したら、「こんなワークスタイルもありなんですね」と取材を受けるようになったり、仕事の依頼がくるように。

旅と仕事は両立できる。これが小さな成功体験となりました。

2. 仕事と遊びに境目はありますか?

ミヒロ:旅しながら仕事するとクライアントからこの人は遊んでるのか? 大丈夫か? と思われる不安があったとおっしゃってましたが、それは事実でしたか? それとも自分の中の不安だけでしたか?

もゆる:それでいうと事実でした。ぼく自身が仕事を誰かに依頼する人でもあるので、連絡するとすぐに返事がくる人や締め切り守る人は信頼性が高いですし、ぼく自身もそうでありたいと思っています。

ところが、自転車旅していると1日140kmくらい走ってから仕事をするので(笑)リスクは常にあるのです。

ただ、その点は事実でもあり自分の思い込みだった部分もありました。

クライアントにも、ぼくをパートナーして思ってくれるタイプと単なる下請けと思っているタイプがいました。後者にとっては扱いにくい人だと思うんですよね。

その反面、パートナーと思ってくれているクライアントはぼくの活動を見てくれて、人となりを知った上で仕事を依頼してくれるので、そういう人たちと付き合っていたら売り上げも上がり、自由な時間も増えました。

ミヒロ:自分らしいワークスタイルを作ってそれを伝えていたら、それに合う人が残ったと。

もゆる:はい、情報発信をしていたのも大きいですね。旅先での人との交流や感じたことを発信していたんですけど、あえてリア充っぽい投稿はせずに、学びのある投稿をしていました。

ミヒロ:今も同じスタンスですか? 同じような視点で遊びの要素を出したりしますか?

もゆる:(今は)ぜんぜん遊びの方も出しちゃって、よく思ってない人もいるかもしれませんけど(笑)人の目を気にするのではなく、ライターや発信者って届ける先は必ずしもお金を生む場所ではなく届けたい相手だと思っているので。真面目な投稿をした方がいい場合はしますが、そこはとらわれていないと思います。

ぼく自身、会社を立ち上げたりメディアを立ち上げたり、ゼロイチでいろんなことをしてきて失敗も成功も経験した中で、誰かに言われたからではなく自分でやったことに関しては腹落ちできると感じてきました。

いろいろ実験していたら、無理してやるより自然体の方がいい仕事できるな、反応がいいな、とわかるようになってきたので、自分を殺して仕事をする必要はないと思っています。

ミヒロ:クライアント中心の仕事よりも、自分中心の仕事の方が情報発信する責任は自分にあるし、自由に仕事ができるって感じなんですね。今までの話の中で、仕事と遊びのキーワードが出たと思うんですが、その境界線はありますか?

もゆる:ミヒロさんはどうですか?

ミヒロ:ぼくはないですね!むしろ遊びが何かわからないですし、仕事がなんなのかもわからないです(笑)。

もゆる:ぼくもよくわからなくなる時があります(笑)。

昔は「お金を生むのか生まないのか」みたいなところが仕事だったのが、今は遊んでいてもお金を生み出せる人もいます。むしろ遊ばない大人の方が仕事をAIに置き換えられて……と言う時代になりそうですよね。

ミヒロ:そうですね、なのでこれからは「仕事」がなんなのかわからない時代ですね。

もゆる:ぼくはSNSがない時代も自転車旅をしていたんですが、その時はぼくの活動を知っている人はほとんどいなかったんですよね。ただ勝手に走ってる。

今、同じようなことをして発信すると「こんなところがあるんだ!」とか「ぼくもやってみたい」とか価値を感じてもらえるようになってきました。それが仕事につながることもあるので、個人が気軽に情報発信できるようになったことは大きいですね。

3. お金を稼ぐ理由って何ですか?

ミヒロ:昔は、仕事をする大きな理由として、お金を得るためという構図があったと思うんですが、今はお金がなくても生きていける仕組みができてきた。そこが大きく変わったのかな。

もゆる:そうですね。あと稼ぐ理由も変わってきたと思います。例えば、独立すると「食べていけるか、いけないか?」って話あるじゃないですか。ぼくもよく聞かれますが、食べていくのが目的だったら、毎月給与が振り込まれる会社で会社員をやっていたと思います。

だから、お金を稼ぐ理由は食べていきたいからではなく、ぼくの場合は、学びたい時に学べないとか、行きたい時に行けないとか、お金がないことで行動を制限されたくないからだったりします。

さらに、これからは助け合いの時代なので、お金より、好きや得意を提供することが大事になってくると思います。

ミヒロ:ぼくも「仕事で来ました」みたいなのが好きではなくて。仕事はプランがあって戦略立ててみたいなところがありますが、遊びって楽しいことをやっていたら、こんな風になりました、みたいなところがあり、そこが好きで。

もゆる:そうですね。仕事は課題がありそれを解決するみたいなところがあると思うんですが、今は「楽しさ」や「信頼関係」があれば、課題解決以上のことができ、信頼できる人と面白いことをしていたら新たな価値が生まれたみたいなことがスタンダードになる時代なのかなと思います。

ミヒロ:楽しいことをしていた方が、結論として世の中がよくなるんじゃないか? と、今の話を聞いて思いますよね。楽しいことをしているから、自分たちも楽しい。その周りも楽しくする。

例えば、「この地域の問題はどうやって解決しようか?」と難しい顔をしてやっているより、面白いことをしていればうまくいくのかな。

▼後半はこちら
移動や旅をすることで得られることは何ですか?チャレンジとは何ですか?これからやっていきたいことは?

働き方実験家 松田 然(もゆる)さんも登壇。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

  

Filed Under: 仕事, 旅 Tagged With: ワークスタイル, インタビュー, 対談, 働き方, 小さなチャレンジ, 得意を知る方法

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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