• Skip to primary navigation
  • Skip to content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう

自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅

マーケティング

「自分に必要な人が残っていく」読者登録を解除されよう

2021年6月24日

メールマガジンやニュースレター、ブログの読者登録をいかに解除してもらうか、ということを考えてみましょう。

1. 絞るマーケティング

マーケティングを教える多くの方とは逆のことをお伝えするのは、これが重要とぼくが考えているからです。

いかにお客様に広めるか?登録数を増やすか?ということばかりが言われていますが、これからの時代は、「広めるマーケティングから絞るマーケティング」が重要です。集めることが重要なのではなく、自分のところに残ってもらうことが重要なんですね。

「数ではなく、質である」ということです。

ですので、「お客様の質を高める工夫」が必要になってきます。というのも、登録者が増えれば増えるほど、実は質が下がりやすいんです。少なければ少ないほど、濃いコミュニティを作ることができるので、質が高くなっていきます。

2. 「見えないもの」にヒントと価値がある

「世の中は見えないものが大事」とぼくは常々思っています。なぜかというと、ランキングやクリック率、開封率など、見えるものはすべて操作できるからです。

マーケティングをやっていると、クリック数、クリック率、開封率にフォーカスしてしまいがちですが、そこは全然重要ではありません。というのも、それらは見えるものだからです。

見えるものの奥にある「見えないもの」にヒントと価値があります。

前日、マーケティング業界の方から「ミヒロさんのメルマガはどのくらいの開封率ですか?」と聞かれたので、「測っていないんです」と答えたら、「そんな人もいるんだ⁉︎」と、とても驚かれました。

たとえば100人に配信して5人クリックしたら、5%です。その5%が多い少ないというのが大事ではなくて、そのメールを読んだ人が「どんな感情になっているのか?」「どのように嬉しさを感じているのか?」「どのように悲しんでしまっているのか?」というところは見えないわけです。

その「見えないところにフォーカスする」ことが、とても重要です。

それが本質的なコピーライティングを生み出す力につながると考えています。だからこそ、クリック数や開封率という数字に惑わされることなく、見えないものを見る力、感じる力を大切にしましょう。

実はぼくも昔は、解除されることがとても怖かったんです。ですが、解除されない方法は、一切配信しないということになりますよね、笑。配信するたびに解除が起こるので、配信しなければ解除されることはないわけです。

ある時ぼくは、「自分のことを嫌いだから、嫌だから解除される」というマインドセットから、「自分に必要な人が残っていくんだ」というマインドセットに変わり、「残った人たちを大切にしたい」と思いました。そして、「残った人たちを明確にしてくれるのが解除だ」と認識するようになり、解除されたことに対して、とてもありがたいと思えるようになりました。

それ以来、「解除大歓迎」というふうになっていきました。そうすると、とても濃い人たちだけが残っていくので、とてもいいコミュニティができて、いい関係性が作れるようになりました。

魔法の質問
解除されるために何をしますか?

   


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

「第3章:テクニック編」

  1. 表面的なテクニックとテクニックを生かすことの違い
  2. 「これ、いいな」と思う理想を集める
  3. 「目的以外のものは全部捨てる」くらいの心構えを持つ
  4. お客様と関係性がつながっていくという意味を込める
  5. 不安要素と解決方法
  6. 「ふつうに販売していないもの」とは?
  7. 自分で語らない

第4章:マーケティング&プロモーション編」

  1. 「この部分が弱いな」という思いがあれば、何度も戻ってみる
  2. マーケティングの黄金の3ステップ
  3. ご縁を作るには?
  4. 等身大のことを発信することがブランドになる
  5. コピーライティングは集客に役立つ?
  6. 文章で「価値を提供する」方法
  7. プロモーションとは「誰かを助けるものである」
  8. 自分の資産を増やすコツ
  9. 「自分に必要な人が残っていく」読者登録を解除されよう(この記事)
  10. 必要としているサービスを、必要としている人に、価値を正しく伝える

 


Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 仕事, マーケティング, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング, 読者登録, 解除

ご縁を作るには?

2021年6月6日

前回(マーケティングの黄金の3ステップ)お伝えした3つのステップの中で最も大事なのは、ファーストステップ「入り口を作る(ご縁を作る)」というところです。

1. 入り口をつくる(ご縁を作る)

このレッスンの目的は、「実際にご縁を作る入り口を作ってみる」ということです。

もしもまだ入り口を作っていない方は、作ってみましょう。もうすでに入り口を作っていてそれが機能しているのであれば、このレッスンはパスしていただいて構いません。

メールアドレスは、ブログから登録する人もいれば、Facebook、ホームページ、メルマガから登録する人もいます。できるだけ接点を多くして、どこからでも登録できるようにしてください。

メールアドレスを登録するフォームはそれぞれのページに設置するのではなく、登録用の1ページを作って、あらゆるメディアからそこにリンクを貼ることがポイントです。

2. より多くの方に接点を作る

なお、ブログのヘッダーやメニューに「メルマガ登録お願いします」「プレゼントがあります」と書くだけでは、効果はなかなか出ません。ブログであれば、プレゼントに申し込んでもらうための専用の記事を定期的に投稿する方法がオススメです。

メールマガジンも同様で、ヘッダーやフッダーに「プレゼントがありますので、こちらからどうぞ」と毎回書いていても、あまり見られることがありません。告知するのであれば、1号全部それを紹介する記事をたまに送るといいかもしれません。

Facebookの場合は、宣伝だけの記事を自分のタイムラインに投稿しても、多くの友達には表示されません。もしも余裕があれば、Facebook広告を使ってみてください。それほど高い予算でなくても、1日500円、1,000円から挑戦できます。

広告を使ったほうが、より多くの方に接点を作ることができます。自分のホームページがある場合は、いつも見られるところに表示しておいてください。

魔法の質問
どんな入り口を作りましたか?

実際にプレゼントをする、メールアドレスを登録してもらうページを作ってください。

   


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

「第3章:テクニック編」

  1. 表面的なテクニックとテクニックを生かすことの違い
  2. 「これ、いいな」と思う理想を集める
  3. 「目的以外のものは全部捨てる」くらいの心構えを持つ
  4. お客様と関係性がつながっていくという意味を込める
  5. 不安要素と解決方法
  6. 「ふつうに販売していないもの」とは?
  7. 自分で語らない

第4章:マーケティング&プロモーション編」

  1. 「この部分が弱いな」という思いがあれば、何度も戻ってみる
  2. マーケティングの黄金の3ステップ
  3. ご縁を作るには?(この記事)
  4. 等身大のことを発信することがブランドになる
  5. コピーライティングは集客に役立つ?
  6. 文章で「価値を提供する」方法
  7. プロモーションとは「誰かを助けるものである」
  8. 自分の資産を増やすコツ
  9. 「自分に必要な人が残っていく」読者登録を解除されよう
  10. 必要としているサービスを、必要としている人に、価値を正しく伝える

 


Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 仕事, ご縁, ゴリヤク, マーケティング, 接点, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング, 入り口

マーケティングの黄金の3ステップ

2021年6月4日

今回ご紹介するマーケティングの基本の3ステップは、黄金の3ステップでもあります。

ぼくも基本的にはこの3つのステップしかやっていません。この3つのステップだけやっていれば、お客様が増えていきます。言うまでもありませんが、この3つのステップにコピーライティングがとても重要なです。

第1のステップ:ご縁を作る
第2のステップ:ゴリヤクを提供する
第3のステップ:オファーをする

1. ご縁を作る

アプローチするためのメールアドレスを登録してもらうステップです。
「メールマガジン(メルマガ)を登録してくださいね」というアプローチをしてしまいがちですが、このコピーでは登録してもらえません。

ご縁を作るためには、まずこちらから何かを提供する、与える、ということが必要になってきます。

読んでくださった方がほしくなるようなものを提供する、つまり、メールマガジンに登録してくださった方に何かをプレゼントすることが、第1ステップです。

この第1ステップは、ホームページ、ブログ、自分のメールマガジン、ソーシャルメディアなど、様々なところで発信することが必要です。たとえば、メールアドレスを登録いただくための専用のページを作り、それを各メディアで紹介します。

2. ゴリヤクを提供する

ご縁を作る(メールアドレスを登録してもらう)のとは別に、ゴリヤクを提供し続けることをし続けます。
相手のためになる情報や知識、ノウハウ、経験などを複数回提供していくことが必要です。

提供するのは、テキスト(文面)でも、PDFにまとめたレポートでも、動画でも構いません。PDFは何ページないといけないとか、動画は何十分以上ないといけないとか、ということはありません。10ページ以内のPDFでも、10分以内の動画でも、もっと短くても大丈夫です。もちろん、長くてもいいのですが、ボリュームと価値は比例しません

与える頻度のほうが重要です。

ここがコピーライティングが一番生かされるところなので、この講座で皆さんが身につけた力を使ってゴリヤクを提供することをしてください。

3. オファーをする

オファーするのは、「エンゲージページをお知らせする」というところまでです。
メールの中で、「買ってください」「これはいくらです」ということは書きません。

この3つのステップをやるだけで、ほかのマーケティング手法はいらないくらい、とても重要なものなので、ぜひマスターしていただければと思います。

魔法の質問
流れはできていますか?

もしも、この3つのステップが流れていないのであれば、どこが滞っているのかを見つけてください。

   


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

「第3章:テクニック編」

  1. 表面的なテクニックとテクニックを生かすことの違い
  2. 「これ、いいな」と思う理想を集める
  3. 「目的以外のものは全部捨てる」くらいの心構えを持つ
  4. お客様と関係性がつながっていくという意味を込める
  5. 不安要素と解決方法
  6. 「ふつうに販売していないもの」とは?
  7. 自分で語らない

第4章:マーケティング&プロモーション編」

  1. 「この部分が弱いな」という思いがあれば、何度も戻ってみる
  2. マーケティングの黄金の3ステップ(この記事)
  3. ご縁を作るには?
  4. 等身大のことを発信することがブランドになる
  5. コピーライティングは集客に役立つ?
  6. 文章で「価値を提供する」方法
  7. プロモーションとは「誰かを助けるものである」
  8. 自分の資産を増やすコツ
  9. 「自分に必要な人が残っていく」読者登録を解除されよう
  10. 必要としているサービスを、必要としている人に、価値を正しく伝える

 


Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: 仕事, ゴリヤク, マーケティング, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング

「ライブ配信ビジネスマーケティング実践マスター講座」参加レポート

2020年2月16日

魔法の質問認定マスターの御影石 千夏です。
この講座に参加したきっかけは、数週間前に視聴したマツダミヒロさん &赤城夫婦さんの無料動画セミナーでした。

Facebookライブをもっと活用してほしいという赤城夫婦さんの熱量と、この驚きと面白さを仲間とわかちあいたいというミヒロさんの愛が、画面を通じてひしひしと伝わってきたんです。

私は自撮り写真がとても苦手なのにもかかわらず、セミナー終盤には「Facebookライブ配信をやってみたい」と思ったことに、自分で驚きました。

1. 「伝えよう」としなくても自然と「伝わる」ものがある

私は2018年からコーチングの活動を始め、
この1年あまり、メールレターやブログを綴ってきました。

「想いを伝えるために、ちゃんと書きたい」
そんな私は、
原稿が完成するまでに何日もかかるのが悩みでした。

「どうすればもっと早く書けるだろう?」
いろいろ試した結果、気がついたのは

「そっか、私は表現するのが好きなんだ」
ということ。

そして
「時間をかけることを楽しめばいいんだ!」
と思えるようになるまで、1年かかりました。

そんなある日、
『想いは伝えないと伝わらない』
と思いこんでいることに気づきました。

「行間からも “あなたらしさ” がひしひしと伝わってくるよ」
温かいメッセージをいただいたんです。

想いが伝わるのって、文章からだけではないんですね。

そして、お会いする方々には、私が話す内容だけではなく、
私の雰囲気、たたずまいからもたくさんのものが伝わっている……

そんなことにも気づいたタイミングで
Facebookライブ配信のこと知った私は、
「にじみでる人柄が伝わる」という点に強く惹かれました。

2. Facebookライブ配信をオススメする理由

今回の講座は実践重視、
レクチャー後すぐにライブ配信にチャレンジします。

赤城夫婦さんがご紹介くださったライブ配信3つの思いこみ

1)上手く話せない
→話し方よりもあなたらしさ

2)視聴者がいない
→録画(リプレイ)で見る人が多い

3)動画でいいじゃん
→瞬間の共有、共に作る喜び

独特の編集スキルを駆使して作りこまれたYouTubeは、
展開が読めるので飽きられてきている側面があるそうです。

一方、ライブ配信は
人間味・人柄が出るのが一番の魅力。

一生懸命伝えようとする様子、
トラブルが起こってあたふたする様子、
だんだん上手くなっていく様子を見ているうちに、
応援したくなるんだそうです。


ミヒロさんがお茶を飲むたびに「熱っ!」となる様子が楽しまれているのも、これが理由

LINEやTwitterなど
他のSNSでも動画を配信できますが、
お二人のオススメは
Facebookページでのライブ配信。

リーチ(Facebookページの投稿がファンのタイムラインに表示される状態)やエンゲージメント(Facebookページの投稿に対するファンの反応の指標=「いいね」やコメントでの応援数)、
どんな人が何時に見てくれているのか……

詳細データをとることができるので、
「どうやったらもっと喜んでもらえるか?」
検証結果を次の配信に活かせるのが、その理由です。

Facebookライブ三種の神器は、
「スマホ、三脚、勢いです!」

と、ここで実践1回目。

会場にいる約半数が、私と同じライブ配信未経験者。
キャーキャー大騒ぎしながらも
「誰も見ている人はいないよね」と、勢いで配信開始!

「できちゃった!」
ほっとしたのもつかの間…

「ウソ!誰かが見てる!!」
「シェアしていないのに、どうして⁈」
そこかしこで 悲鳴が上がります。

ライブ配信ですから、たまたま目に入ったから見た…という方が
いらっしゃるのを忘れていました(笑)

3. もっとも伝えたいことは何か?

「ありのままの自分」が伝わるから何を話しても大丈夫。

とはいえ、
せっかく見に来てくださった方に喜んでいただけると嬉しいもの。

ライブ配信のコツ(テンプレート)を教えていただきました。

お手本は、テレビショッピングの「ジャパ◯○◯・タ◯◯」
「もっとも伝えたいこと」の前後にあることを話します。

ここで、ライブ配信の奥義
「ちゃんとやろうと思わないように」に背中を押されて、
ライブ配信2回目に挑戦です。

▼ミヒロさんが応援出演してくださいました♪
https://www.facebook.com/103234444570513/videos/667898147281823?sfns=mo

テンプレートに沿った台本を書き出していたので、
1回目よりもスムーズにできました。

とはいえ・・・、
視線が定まらない自分を直視するのが
辛すぎる!!

「どこを見たらいいのー?」
と落ちこむ私に

「パソコンの外付けカメラがあると相手の目を見て話す感じになるよ」
とアドバイスが!

参加者同士、アイデアを出しあって助けあう雰囲気が自然とできています。

なかには
「無料動画セミナーを見た直後から、すでに100回を超えるライブを配信済み」という上級者もいらして、みんなでどんどんレベルアップ!

場が熱くなり
チャレンジが楽しくなってくるのがリアルで講座に参加する魅力です。


慣れている方は余裕の表情

質疑応答では、中級・上級クラスの内容まで
惜しげものなく教えてくださるミヒロさんと赤城夫婦さん。

もしも私が自宅で
一人オンライン講座を受けていたら、
初めてのライブ配信はできなかったことでしょう。

3回目のライブ配信は2人ペアになり、
「こうすればもっとよくなりそう」とお互いにフィードバック。

このころには
「はい、前を向いてくださーい!」というミヒロさんの声がかき消されるほど
会場は大盛り上がりでした。

4. たくさんの方に見ていただくコツは?

後半のレクチャーは
ライブ配信がなぜビジネスにつながるのか?
なるほどー!の情報満載です。

どんな工夫すると
どれほどリーチが伸び、
エンゲージメントが高まるのか?

ミヒロさんと赤城夫婦さんの生データを拝見したことで、
チャレンジの先に広がる世界がどんどん楽しみになってきます。

「無料セミナーに口コミで人が集まるものの、キャンセルが多くて困っている」という方には、
ライブ配信で有料オファーを提案するコツを教えてくださるお二人。

「まだ商品・サービスがない」とお悩みの方には
「商品・サービスの作り方」まで、レクチャーしてくださいました。

質疑応答ではこんなお話も…

  • エンゲージメントを高めてFacebookページを育てるために何をする?
  • 動画を拡散してもらうコツは?
  • 一度配信したライブ動画を再活用するには?
  • いわゆる「フロント商品」と「本命商品」を必要な人に喜んで買っていただくには?
  • 動画視聴特典は無料か有料、どちらがいい?
  • オススメの決済方法は?
  • 字幕をつけるには?
  • テロップをつけるには?
  • Facebook、LINE、Twitterで同時に動画配信するには?

講座の終盤には、確信が持てました。

私がライブ配信に慣れてきたころには、
“ありのままの私” を気に入ってくださった方から
「コーチングを受けたい」とお申し込みをいただける!って。

おかげさまでチャレンジした動画を
メールレター愛読者さまの何倍もの方々にご覧いただくことができました。

文章(ブログやメールレター)以外にも
ご縁を深める道がぐんと広がったことに、感謝の気もちでいっぱいです。

5. リアル講座受講の魅力は仲間とご縁を深められること

ミヒロさんと赤城夫婦さんの笑顔、
豊富な事例と生データの迫力に加えて、ライブ配信に当日3回もチャレンジ……

冷や汗をかきながら頭をフル回転させた後は、
美味しいお料理を囲む懇親会が待っています。

「頭がパンクしそう!でも、楽しかったねー」
「また会おうねー!」

お互いの動画を応援したり、フィードバックを返したり、シェア会をしたり、
これからさらにご縁が深まっていく仲間との嬉しい出会いもありました。

ミヒロさん、赤城夫婦さん、 夢を叶えるFacebookライブ配信に
仲間たちと共にチャレンジするチャンスを、本当にありがとうございました♪

 

 

この記事を書いた人
魔法の質問認定マスター
御影石 千夏

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: ビジネス, FacebookLive, マーケティング

Primary Sidebar

新着記事をお知らせします

   

プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

人気記事TOP10

  1. 「受け止める」と「受け入れる」の違い
  2. 「1分間・ほめほめゲーム」「質問に答え合うこと」をしよう
  3. テーマ別に記事を探してみよう
  4. ご縁を手放し、新たなご縁を磨く方法
  5. 周りの10人があなたの「豊かさ」を決める
  6. なぜ自分探しの旅はしていけないのか?
  7. あなたの使命の見つけ方
  8. 吉田松陰の名言「最も約束を破りたくない相手は誰だろう?」
  9. フローレンス・ナイチンゲールの名言「犠牲にしているものはなんですか?」
  10. 言った、言わないで喧嘩になるあなたへ

テーマ別に記事を探してみよう

カテゴリー

  • ピックアップ記事
  • 自分探し
  • 恋愛
  • お金
  • 仕事
  • 子育て
  • ライフスタイル
  • スピリチュアル
  • 旅
  • Uncategorized

記事を検索する

Footer

  • 自分探しトラベルとは
  • 今週の人気記事TOP10
  • ライフトラベラーとは
  • 魔法の質問とは
  • インタビュー
  • テーマ別に記事を探してみよう
運営会社

Copyright © 2022 自分探しトラベル All Rights Reserved.

 

コメントを読み込み中…