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マインドセット

沖縄で確かめた、余白のつくり方

2025年11月6日

沖縄での一週間。毎日のように人が訪れ、食卓が賑わい、日帰りで宮古島にも渡った。
海と木々のあいだで呼吸が深くなり、いつの間にか「余白」をどう置くかがテーマになっていた。

ここでは、滞在中に見直したポイントを5章でお伝えします。

出典:ポッドキャスト「ライフトラベラーカフェ」
cafe.209 余白の生み出し方
▶ エピソード全文・音声はこちら → Listenで聴く

1. 家をひらくと、時間の流れが変わる

毎日の来客は珍しいペースだったが、家をひらくと会話の温度が上がり、予定より”関係”が主役になる。

思いがけない再会や紹介が連鎖し、流れは速くなる一方で、内側の静けさを保つ設計が必要になる。

扉を開けるだけでなく、閉じるタイミングを決めておく。それが家と自分を同時に守る基本線だ。

魔法の質問
今日は、どこまでを”ひらく”と決めますか?

2. 料理は栄養以上のメッセージ

今回の食事はどこも丁寧で、作り手の思いがそのまま味に出ていた。

美味しさは栄養にとどまらず、場の空気、関係の距離、翌日の体調までを整える。

常連の店も新しい店も”誰が、どんな思いで作るか”が一番の調味料だった。

店選びは体調管理であり、チームづくりでもある。

魔法の質問
次の一食を、何の思いで選びますか?

3. 宮古島が思い出させた「中立の地点」

日帰りの宮古島で、かつての”クリエイティブデイ”を思い出した。

動きが増えるほど、中心から少しずつ離れていく。

中立の地点に戻るには、場所を変え、情報量を落とし、時間にラベルを貼る(創作・整える・何もしない)。

戻る場所があると、進む力は落ちない。

魔法の質問
あなたの”戻る地点”は、どこに置きますか?

4. 海と温泉——浮かぶ感覚を日常へ

海に浮かぶ、湯に浸かる。ただそれだけで神経系のノイズが落ち、呼吸が深くなる。

家の風呂では再現しにくい”浮遊感”は、思考の余白を増やす近道だった。

遠いから行かない、ではなく、行ける半径と頻度を先に決める。アクセスの設計が、回復の速さを決める。

魔法の質問
週に一度”浮かぶ”ために、どこへ、いつ行きますか?

5. 余白を先に予定する

忙しさは予定を埋めることで生まれるのではなく、余白が後回しになることで加速する。

先に”空白”を入れてから他の用事を重ねると、同じ量の作業でも疲労の質が変わる。

余白は余りではない。成果の母体だ。名前をつけ、カレンダーに固定するところから始める。

魔法の質問
今月、”余白”を、いつ入れますか?

まとめ

沖縄の一週間は、暮らしの速度を下げるための具体策をいくつも示してくれた。
次の場所でも、問いを一つ持ち歩けば、必要なスペースは自然に空いていく。

 

    

  

  

Filed Under: ライフスタイル, 旅 Tagged With: 食, 宮古島, 海, 温泉, クリエイティブデイ, つながり, 沖縄, マインドセット, 余白, 家時間

目指したい人を見極める

2021年5月5日

トレーニングを始める前に、現状どのくらい力があるかを知っておかないと、成果をはかることができません(成果の測りようがありません)。

走る時のタイムや、ダイエットする時の体重や体脂肪率と同じですね。今回は、この「ナチュラルコピーライティング」を人にオススメする文章を書いてみましょう。

1. 今持っているものを元に

魔法の質問
どんなコピーになりますか?

まずは、あまり深く考えずに今持っている知識・経験・感覚をもとに、この「ナチュラルコピーライティング」を販売する文章を書いてみてください。

これからご紹介するトレーニングを終えた後、もう一度書いてみると、ビフォー/アフターを見ることができるので、とてもいいトレーニングになると思います。

2. 写コピーライティング

第1章では、参考になる人の文章を丸々写すトレーニングを提案しました。第2章ではこの「写コピーライティング」を本格的に始めます。

ポイント①成果が出ているコピーを選ぶ

たとえいい文章であったとしても、モノが売れていない文章を真似しても、同じ結果を辿ってしまうからです。(いい文章でも、モノが売れていなければ、それを真似ても同じ結果をたどってしまうからです。)

ポイント②目指したい人を選ぶ

ぼくが昔、デザイン広告系の大学でコピーライティングを学んでいたころ、テレビCMや企業広告を真似していました。それを実家の寿司屋で実践したところ、大失敗をしました。
大企業のイメージコピーをいくら真似しても、小さな商店にはまったく活かされないのは当然のことです。

ですので、目指したい人を見極めることが必要です。

そのためには、次の2つをチェックしてください。

  1. 自分と方向性(何を目指しているか?)が合っているか?
  2. 自分が大事にしたいことが合っているか?

この写コピーは、できれば100回続けることを目指してください。100日連続でなくても大丈夫です。

魔法の質問
誰のコピーを写しますか?

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める(この記事)
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: ナチュラルコピーライティング, ナチュコピ, ライティング, コピー, 仕事, マインドセット, コピーライティング, 書く力

書く力を身につける「コピーライティングとは?」

2021年5月3日

第2章では、トレーニング編のマインドセットから始めます。
マインドセットとは、どういう意識で取り組んでいけばいいか?ということです。

1. 書くものは2つ

ナチュラルコピーライティングを学んで、あなたが書くものは2つあります。

1)コンタクトメール
商品の宣伝を送るメール

2)エンゲージページ
販売ページ

ここで学ぶのは、ブログやFacebookの書き方ではありません。
ここでナチュラルコピーライティングを学んでも、ブログやFacebookはあまりうまくならないかもしれません。

なぜなら、コピーライティングとは、美しい文章、口コミやシェアが起こる文章、検索にヒットする文章ではないからです。

その人のこころが動く「コンタクトメール」の書き方、その人が買いたくなる購入ページ「エンゲージページ」が書けるようになることが前提です。

第2章では、トレーニングで書く力を身につけます。

2. 書き方のコツ

第3章では、テクニックとして書き方のコツを学びます。
書く力を身につけるには、1人ではなかなかうまくいかないので、誰かと一緒に学ぶことがとても重要です。

その理由は、成長には2つのポイントがあるからです。

  1. 自分で書き続けて成長する
    →自分の視点しか身につかない、視点が広がらず成長しづらいデメリットがあります。
  2. 他の人のコピーを見て成長する
    →仲間の力を活用しながら、お互いに成長していただければと思います。

ただ書けば成長につながる、というものではありません。

大切なポイントは次の2つ。

  1. 自分が書いた文章を客観的に見る
  2. 成長を感じる

昨日書いた文章と今日書いた文章でどのくらい成長があるのかを、冷静に見ていくことが必要です。

「自分が書いた文章を客観的に見る」「成長を感じる」に留意しながら、この第2章でトレーニングをしていきましょう。

魔法の質問
どんな意識でトレーニングをしていきますか?

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」(この記事)
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

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コピーライティングの「マインドセット編」

2021年5月1日

この「第1章:マインドセット編」に取り組んだ期間、いかがだったでしょうか?
ここまで進んできた自分にぜひ自信をもって、自分を励ましてください。

1. これまでのふりかえり

レッスン1:「覚悟を決める」
だからこそ、ここまで進んでこられたと思います。

レッスン2:『欲望のリスト』
あなたが得たいものを書きました。きれいごとだけでなく、あなたの欲望を見てみました。

レッスン3:「ナチュラルコピーライティングで大事な3つ」
「お金では満たされない、奪っても満たされない、コントロールしても満たされない」ということを知っていただきました。

レッスン4:「自分を満たす」
シャンパンタワーの法則などもご紹介しました。

レッスン5:「与える」
いかに与えることがナチュラルコピーライティングに大事なのかをご紹介しました。

レッスン6:衝撃のレッスン『ラブレター』と『最悪のレター』
すでにあなたには気持ちを動かす力があるということを知っていただけたと思います。

レッスン7:「自分のこころの不安を知る」

レッスン8:「相手のこころの不安を知る」
どちらも、生の声を知るための取り組みをしていただきました。

レッスン9:「100レッスンの課題」

2. チャレンジする

第1章では今までやったことのないことばかり取り組まれてきたと思いますが、ナチュラルコピーライティングのマインドセットとして、とても重要なことばかりです。

この重要なステップなしに第2章のトレーニング編に進んでも、いいトレーニングはできません。
ですので、第2章に進む前に、ぜひ第1章のトレーニングにチャレンジしてくださいね。

魔法の質問
この期間であなたが得たことは何ですか?

どんなことでも構いません。
あなたの成長の姿を書き出してくださいね。

第2章トレーニング編も、ぜひ一緒に楽しみながらやっていきましょう。

  


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」(この記事)

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コミュニティをビジネスにつなげる3つのステップを守ろう

2019年10月27日

「人が集まる場をつくりたい」
「いつでも満員御礼、
集客に困らないようになりたい」
あなたは、そんな方法を
求めているかもしれません。


物事には順番があります。

まずは人が集まる場をつくること。
イベントや勉強会、
かつてはあなたも参加者でした。

今度は自分が主催してみましょう。

人が集まれば関わりが生まれます。


どんな人と、どんなふうに
関わっていきたいですか?

あなたがつくりたいコミュニティ、
提供したいものによって
形は変わります。

あなたにしっくりくる方法を
見つけていきましょう。



ただ単にコミュニティをつくっても、
ビジネスにつなげなければ意味がありません。

ここでは、ビジネスにつなげる
3つのステップをお伝えします。


【ステップ1】
ビジネスの対象を明確にする

【ステップ2】
その対象者が興味のあるイベントを開催する

【ステップ3】
必要そうな人にオファーをする


ひとつずつ、説明していきます。

 

1. ステップ1:ビジネスの対象を明確にする

「お客様が誰か」
が明確であることが大切です。

その人が
何で困っていて、
どんな情報が欲しくて、
何が嬉しいのか、
何を体験したいのか。

それがわかっていないと、
そのコミュニティに
エネルギーを使っても、
イベントや会を開催しても、
自分の商品は
まったく売れない
というパターンになってしまいます。

  

2. ステップ2:その対象者が興味のあるイベントを開催する

ただ単にイベントをして
人を集めればいい、
ということではありません。

ステップ1で明確になった
対象者(お客様)が
興味のあるイベントを開催します。


イベントのメリットは
2つあります。

[1] 直接モノやサービスを販売するよりハードルが低い
[2] もしお客様にならなくても、つながりができる


では、具体的には
どんなことをするといいでしょうか。

「集客に困っている人」に対して、
「コンサルティングや
サービスを提供している」
のであれば、
「マーケティング・集客を
テーマにした読書会」
をする。

「健康への意識が高い人」に対して、
「サロンでサービスを
提供するという商品を販売している」
のであれば、
「オーガニックレストランでランチ会」
をする。

そのように集まってきた人ならば、
あなたのお客様になりやすいのです。

3. ステップ3:必要そうな人にオファーをする

オファーというのは
「提案する」「機会を与える」
という意味です。

大事なのは、
知っている人全員に対して
告知をおこなわないこと。

必要そうな人に対してのみ
オファーすることです。


そして
「選択̪肢を奪わない」
というスタンスで取り組みます。

「これはとてもいい内容だから、
絶対参加してね」
という誘い方は
「参加するという選択肢」
しか与えていません。

つまり
「参加しない」
という選択肢を奪っているのです。

「参加してもいいし、
参加しなくてもいいし、
どちらでもいいんです。
あなたが選ぶのですよ」
というスタンスで、
提案していくことが
大切です。


私の場合は、
集まった時、
その場で契約や申込みを
取ることはしません。

興味があるかどうかを聞いて、
別途メールなどで
「昨日お話したメニューですが、
よかったら、
ご自身のタイミングで
お申込みください」
とお誘いします。



集まったその場で
チラシを配る、
申し込んでもらうより、
スマートだし自然です。

そもそも、
この会は商品やサービスの
契約・販売の場ではありません。

お客様が興味を
持っていてくれる、
コンタクトの一歩目なのです。

ここで出会い
「この人と関係を築きたい」
と思ってもらうところから
はじまります。
お客様が興味を持っていてくれる、
コンタクトの一歩目なのです。

ここで出会い
「この人と関係を築きたい」
と思ってもらうところから
始まります。

選択肢を奪わず、
次のステップへとつなげていく
提案をする場所だと
考えてください。

魔法の質問
お客様は誰ですか?

Filed Under: 自分探し, お金, 仕事 Tagged With: コミュニティ, ビジネス, 集客, イベント, マインドセット

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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