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自分探しトラベル

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コントロール

等身大のことを発信することがブランドになる

2021年6月8日

嘘を言ってブランドを作るのではなく、等身大のことを発信することがブランドになる、ということをお伝えします。これは、ぼくが情報発信において気をつけているところです。

皆さんにも役に立つと思います。

1. 等身大を伝えてブランドを作る

たとえば、沖縄(ライオンマークのホテルのプールサイド)からオンライン講座(動画)をお届けするというのもブランディングにつながっています。

今回の大きなテーマは、ネットで配信する上で「言わなくてもいいことは言わない」です。

ぼくは景色のいいところ、雰囲気のいいところから動画を配信していますが、毎日そんなところにいる訳ではありません。ただ、そうした場所に行った時に撮影をしています。そうすると、見てくださる方はそのシーンしか見ていないので、毎日素敵なところにいるものだと思う訳です。

2. 発信するべきことと発信しなくてもいいこと

実際は、毎日夏のところ(ハワイ、オーストラリア、沖縄)にいる訳ではなく、寒い山形に戻ることもあれば、東京にいることもあります。

ただ、情報発信のタイミングや回数をコントロールしています。

たとえば、「今日、転びました」「今日、風邪をひきました」という日常については言わなくてもいいですよね。ですが、そうしたことを発信している方も多いかと思います。

逆に、「ぼくはすごいんです」「ぼくはがんばっています」ということを発信するために、少し嘘を言ってしまって、疲れている人も多いと思います。

無理して発信する必要はありません。
意識するとすれば、「自分の未来の姿、自分の理想の姿へつながる行動は何か?」ということを考えて、1日に1個でも、2-3日に1回でも、チャレンジすることをやってみてください。

そのチャレンジを発信してみてもいいかもしれません。それは自分にとって嘘の姿ではありませんし、それを発信することで自分の行きたい方向に向かう姿をみんなにも見てもらうことができます。

発信するべきことと発信しなくてもいいことを、あらためて考えてみてください。ぼくも、投稿したり発信したりする時に、「これにはどんな意図があるか?」ということを自分に問うて考えています。意図がないものを投稿したり、配信したりすることはほとんどありません。

「意図を持って発信する」ことを意識するだけでも、自分のブランド作りに役立つと思います。

魔法の質問
何を伝えるのをやめますか?

皆さんの発信の中で、「やめたほうがいいこと=意図がないもの」があるかもしれません。意図して発信することをこころがけてみてください。

   


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

「第2章:トレーニング編」

  1. 書く力を身につける「コピーライティングとは?」
  2. 目指したい人を見極める
  3. ライティングの「誰」という重要なキーワード
  4. 商品を「買いたい」と思ってもらうには?
  5. お客様が知っている「別のところ」を知る
  6. こころに響くキャッチコピーを作るには?
  7. 今までやらなかったことにチャレンジしてみる
  8. 「書く力」を確実に上げる方法

「第3章:テクニック編」

  1. 表面的なテクニックとテクニックを生かすことの違い
  2. 「これ、いいな」と思う理想を集める
  3. 「目的以外のものは全部捨てる」くらいの心構えを持つ
  4. お客様と関係性がつながっていくという意味を込める
  5. 不安要素と解決方法
  6. 「ふつうに販売していないもの」とは?
  7. 自分で語らない

第4章:マーケティング&プロモーション編」

  1. 「この部分が弱いな」という思いがあれば、何度も戻ってみる
  2. マーケティングの黄金の3ステップ
  3. ご縁を作るには?
  4. 等身大のことを発信することがブランドになる(この記事)
  5. コピーライティングは集客に役立つ?
  6. 文章で「価値を提供する」方法
  7. プロモーションとは「誰かを助けるものである」
  8. 自分の資産を増やすコツ
  9. 「自分に必要な人が残っていく」読者登録を解除されよう
  10. 必要としているサービスを、必要としている人に、価値を正しく伝える

 


Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: ナチュコピ, ライティング, 仕事, タイミング, 等身大, コントロール, 発信, 接点, コピーライティング, ブランド, ナチュラルコピーライティング

きれいごと以外の欲望を書き出す

2021年4月15日

前回から1ヶ月経ちましたが、どうですか?
今回は 質問からはじめます。

魔法の質問
あなたが手に入れたいものは何ですか?

1. コピーライティング力が身についたら何を手に入れたいか?

今ただ単純に、自分が成し遂げたいもの、ほしいもの、やりたいこと、などをできるだけたくさん書いてください。

今の時点のものにプラスして、「コピーライティング力が身についたら何を手に入れたいか?」、わかりやすい例として「地中海クルーズに行きたい」といったことも書いてください。

ポイントは、きれいごと以外のことも書くこと、です。
自分の欲望、私利私欲といったことも全部、書きましょう。

できれば、100個くらいは書いてください。
3日で100個くらいは書く時間があるかと思います。

ふつうにやりたいこと、社会貢献的なこと、自分のこと、家族のことはもちろん、「自分が本当は思っていること」「人には言えないけれど、これがほしい」といったことも書いていただければと思います。

前回のレッスンで準備していただいたノートとペンで、まず書いてください。
各レッスンの魔法の質問の答えのいくつかは、あとのレッスンでつながります。毎回しっかりしっかりやっていきましょう。

魔法の質問
あなたが手に入れたいものは何ですか?

私利私欲、欲望も含めて『欲望リスト』を書いてみてください。

2. ナチュラルコピーライティングで大切な3つのこと。

欲望のアウトプットをする、ということをしました。
夢のリストではなくて、『欲望リスト』です。

ここでは1つ1つ順番にすることがとても重要なので、そのワークを終えてからこのレッスンを進めてくださいね。

『欲望リスト』はあとで使いますので、残しておいてください。
今後も思いつくことがあれば(項目が増えるのであれば)、リストに追加していってください。

ナチュラルコピーライティングで大切なこと「3つの知る」

  1. お金では満たされないことを知る→お金をほしいと思ってはいけない
  2. 奪っても満たされないことを知る→奪いたいと思ってはいけない
  3. コントロールしても満たされないことを知る→コントロールしようと思ってはいけない

3. お金では満たされないことを知る

「商品をもっと売りたい」「売り上げを作りたい」と思うのは、「お金があったらもっとこうなれるんじゃないか」、極端に言えば「お金があればもっと幸せになれるんじゃないか」と思っているからではないでしょうか。

ですが、お金があったからといって幸せを感じられるとは限りません。
これは、収入が増えれば増えるほど、感じるようになると思います。

とはいえ、「もっとお金がほしいな」「お金があればこれができるのに」と思っている状態においては、「きっとお金があったらもっと幸せになれる」と思ってしまいます。

実は、そんなことはありません。収入の高さと幸せ度数はまったく関係がないということを知ってください。

これまでにあなたは、高いお金を払わなくても、高価でなくても、幸せを感じた経験があったことと思います。それを思い出してみてください。
また、お金がなくても幸せだなと感じることも、たくさんあったと思います。その感覚がすごく重要です。

「お金じゃない」ということを、つねに感じていることが大切です。

たとえば、ぼくは昔、マウイ島でこんなことがありました。収入がギリギリだった時に、1泊10万円のホテルになんとかがんばって泊まって、「ああ、幸せだなあ」って思っていました。その次の週、ハレヤカラという山の裏側の何もないところをドライブしていた時に、夕日を見て「うわぁ、すごい幸せだなぁ」って思ったんです。

「これはおかしいぞ。今日は1円のお金を払っていないのに、幸せを感じる」って思った時に、「あ、そうか、幸せはお金じゃないんだ」ということが、より再確認できました。要は、お金と幸せは別ものであって、比例しないということです。お金があれば満たされるということではないことを知ってください。

4. 奪っても満たされないことを知る

「これを買ってほしい」「こう動いてほしい」「相手のお金がほしい」といった「何かを奪いたい」という欲求や、「すごいって言われたい」「がんばっているね」と言われたいという欲求があると、相手のエネルギーを奪うことになります。

相手のエネルギーを奪っても、満たされず、あまり幸せにはなれません。正確には、一時的には満たされるのですが、循環しなくなります。

循環しないということは、続かないということで、依存を生んでしまいます。(「私は依存を生んでもいいよ」という場合は、やってもらってもいいのですが、)ナチュラルコピーライティングでは、依存を生まずにいい循環を生む、ということがとても大切です。

コピーを書く時に限らず、つねに、相手のエネルギーを奪おうとしない、ということが大切です。
奪ったとしても満たされるのは一瞬だけで、それは循環することがなく、永遠なものではないことを知ってください。

5. コントロールしても満たされないことを知る

「これを買いなさい」「あと2日で買いなさい」「◯◯をしなさい」などコントロールすると、売り上げが上がるといった結果は出るのですが、相手が満足しません。

相手は「自分の本意ではないのに、何かをさせられた」と感じるので、エネルギーの循環が生まれないからです。ですので、「こうしなさい」「買いなさい」「言うことを聞きなさい」といったことはしないようにしましょう。

ナチュラルコピーライティングで大切にすることは、コントロールしない、ということです。

以上、3つのことをお伝えしました。

  1. お金では満たされないことを知る
  2. 奪っても満たされないことを知る
  3. コントロールしても満たされないことを知る

ナチュラルコピーライティングを進めていく上で、とても重要な要素なので、ぜひ意識して、マスターしていただければと思います。

魔法の質問
このレッスンでどんなことを感じましたか?

ノートに書いてください。ライティング講座ですからね、笑。


★ナチュラルコピーライティング

「第1章:マインドセット編」

  1. 力を抜いて覚悟を持つ「ナチュラル」なコピーライティング
  2. きれいごと以外の欲望を書き出す(この記事)
  3. 自分で自分を満たすこと
  4. 与えることで循環する
  5. 『ラブレター』と『最悪なレター』
  6. 自分のこころの動き「何が不安なのか」を知る
  7. 相手のこころの不安を知る
  8. コピーライティングの基礎力をあげる3ヶ月レッスン
  9. コピーライティングの「マインドセット編」

  

  

Filed Under: 仕事 Tagged With: お金, 価値, コントロール, 書く, コピーライティング, ナチュラルコピーライティング, 欲望, 奪う

主観の奥にある事実を見つけよう

2020年3月12日

私たちは主観で生きています。

その主観は今までの経験に基づいて出来上がっています。過去の体験や知識によって、正しいことと正しくないことの判断をします。

1. お互いの主観が異なっていてもかまわない

同じ出来事でも、国が違えば正しいことにもなるし正しくないことにもなります。
時代が違えば、昔正しくなかったことも、今は正しいことになります。
昨日まで正しかったことが、今日は正しくないという出来事も起こります。

主観の奥には、事実や出来事があるだけで、その事柄自体には何の意味もありません。その事実に対して、自分が過去の経験から意味づけしているだけなのです。

人と意見が合わない、価値観が違いすぎる、と感じることはお互いの「意味づけ」が同じではないという状態です。

でも、お互いの主観が異なっていてもかまわないのです。

いろいろな考え方がある。
いろいろな人がいる。

フラットな状態で人と接することで、良好なコミュニケーションを築くことができます。

そのために必要なのは「主観をできるだけ取り除き、事実を見つけること」なのです。なぜならば、主観がある限り偏った言葉を使ってしまうからです。

2. 人はコントロールされると反発する

たとえば、登校拒否をしている子どもと話をする場合。
親が「学校には行くべきだ」という主観を持っていたとすると、こんな質問をしてしまいます。

「なんで学校に行かないんだ?」
これは、理由を問いただすための尋問ですね。

こう聞かれると、行かない理由行きたくない理由である「言い訳」を答えてしまうのです。

あるいは、うまく言えない言いたくない、と黙ってしまうかもしれません。行きたくない理由は、今現在、本人の力だけでは変えられないことかもしれません。

学校に行くべきという主観のまま対応すると、こんな言葉が出てしまいます

「ちゃんとしなさい」とか「甘えるんじゃない」とか「わがままだ」とか「みんな我慢しているのだから」とか「学校でしか学べないものがあるのだから」など。

親としてその子を「矯正」しなければ、という流れになってしまいます。

これは、相手を誘導していることになります。
子どもに選択の自由がなく、親の思う通りにコントロールしたいという状態です。

しかし、人はコントロールされると反発します。
コントロールは逆効果なのです。

相手が本当の答えを見つけることをサポートしたいと思うなら、あなたの主観は一度手放しましょう。

事実だけを見て、質問することが大切です。

3. 主観を外して質問する

先の例で言えば、事実は、「その子は、今日は学校には行っていない」という状態。そのこと自体に、いい悪いはないのです。

その子には、行きたくない理由があるはずです。
でも、学校に行くべきだというゴールに向けて誘導するような質問をしたら、答えたくなくなります。

「何を言っても無駄だ。結局この人は自分が何を答えようが学校に行かせたいのだから」
「話を聞いてくれる気はないんだ。思い通りに動かしたいだけなんだ」
と感じます。

だからこそ、主観を外して質問することが大事です。

たとえば、
「どんな気持ち?」
という質問で、相手の今の状況や今の心情を話させてあげる。

学校に行きたくない状態などの理由を口にしてもらいます。

「学校に行くかわりに、今何をしたい?」
という質問で、もっとワクワク取り組めることにフォーカスするなど。

学校に行っていない、という事実だけを取り出します。

そして、正しいかどうかはさておき、目の前の相手の状況や、どうなったらいいかを聞きましょう。

自分の主観を捨て、事実だけを見て質問をすると、実りある答えが返ってきます。

魔法の質問
そこにはどんな事実がありますか?

Filed Under: 自分探し, 子育て, ライフスタイル Tagged With: コントロール, 主観, 事実, 体験

期待しなくていい。自分が「聞きたいこと、伝えたいこと」に集中しよう

2019年12月19日

みなさんは、自分の思いどおりに事が運んだ経験をお持ちでしょうか。

まったくないことはないかもしれませんが、多くの場合は思いどおりにならないことに頭を悩ませているのではないでしょうか。

1. 会話は思いどおりに進まないもの

ぼくは、自分以外の人が入ることによって、思いどおりになる確率も可能性もかぎりなくゼロに等しくなると考えています。

自分ひとりでコントロールできることだったら、自分のやりたいようにやれば、当然思いどおりにできます。しかし相手がいると、相手がどのような反応を示すかわからないので、思いどおりにできることはほぼないのです。

むしろそう思っておいたほうが、気が楽になると思いませんか?

思いどおりになると思っていると、そうならなかったときに自分の計画は崩れてしまいますが、期待を手放していれば、思いどおりにならないということは起こらないのです。

「こんなはずじゃなかった・・・」と、不安になったり、頭が真っ白になって何を話したらいいのかわからなくなる状態に陥らずにすむのです。

2. 見た目よりも大事なこと

あなたは、自分の話したことに対する相手のリアクションを期待したり、気にしたりしていませんか?

たとえば、相手を会話に乗らせようと提供した話題に、思ったほど関心を示してもらえないことがあると思います。あるいは、よかれと思って言ったことに、相手が表情を曇らせてしまうケースだって少なくありません。

「あれ?この話題には食いついてこないのか」
「何か悪いことを言ったかな?」

会話の最中に、そんなことが気になってしまった経験はありませんか?挽回しなければならないと焦り、そのために余計な力が入ってしまったことも少なくないと思います。

また、話を聞いていないように見えた相手が、実はしっかり聞いてくれていたということもあります。

プレゼンをしているとき、上司が目を閉じて腕組みをして難しい顔をしていたらどう思いますか。つまらないプレゼンだから上司は聞いてくれていない、失敗したと思ってしまうのではないでしょうか。

ところが、聞いていないように見えた上司が、終わったあとに「いやあ、いいプレゼンだったよ」と意外な言葉をくれることもあるように、実際には見た目と心のなかが異なるケースが多いものです。

相手のリアクションに一喜一憂したり、見た目だけで推し量るのはやめましょう。

それよりも、あなたが本当にその会話に求めることは何なのかということに集中したほうが会話はうまくいくと思います。それは、自分の聞きたいことを聞き、伝えたいことを伝えるということなのです。

魔法の質問
相手の反応を気にしすぎていませんか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 会話, コントロール, プレゼン, 見た目, 反応

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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