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コミュニケーション

友達の定義

2020年12月29日

1. 違うジェネレーション

違うジェネレーションに触れてみよう。

自分が今まで
当たり前だと思っていたもの

それが
当たり前ではないと
気づくことだろう。

あなたの常識は
時が経つと
常識ではなくなる。

それは
自分以外が普通じゃないのではなく
自分が普通じゃないだけ。

違う世代に会って
枠を広げてみよう。

魔法の質問
違う世代とどこで逢いますか?

2. 友達の定義

あなたには
どのくらいの友だちがいるだろう?

少ない?
多い?

少ないか多いかは
あまり重要ではない。

大事なのは
友達の定義。

あなたにとって
どんな人が
友達なのか。

それを
明確にするだけで
人間関係が楽になる。

魔法の質問
どんな人が友達ですか?

3. 直接伝える

あの人って、
こうだよね。

この人って
こうしたほうがいいのにね。

そんなうわさ話は
どうしてもしたくなってしまうもの。

でも、
思ったことがあったら、
直接伝えてみよう。

きっとその方が
自分も相手も
そして
まわりもよくなってくれるはず。

その人へのメッセージは
その人に
直接伝えよう。

魔法の質問
あなたは、直接伝えていますか?

4. 話しやすい人

話しやすい人は
何が違うんだろう。

言葉
距離感
明るさ
親しみやすさ
雰囲気

あなたは
初めての人と話す時に
何を気をつけているだろう。

そのことを
更に意識して
コミュニケーションをとってみよう。

魔法の質問
話しやすい人は何が違いますか?

5. 関心を持つ

いくらコミュニケーション力を高めたとしても
相手に興味や関心がなければ
うまくはいかない。

技術だけ持っている人に
興味がないから。

自分に興味を持ってくれれば
相手にも興味が自然と湧いてくる。

相手は何をしているんだろう?
相手は何を思っているんだろう?

相手の
奥に飛び込んでみて
昔にタイムスリップしてみて
イマジネーションしてみよう。

魔法の質問
関心を持つには?

 

 

Filed Under: ライフスタイル Tagged With: 本質, 関心, コミュニケーション, 本音, 友達, ジェネレーション

自分の「弱み」は「強み」だった〜魔法のスイッチで人生が変わった!【Case2.3】〜

2020年10月30日

Bさんは、仕事でさまざまな悩みを抱えていました。
Cさんは、自分の強みがわからずに悩み、迷走していました。

1. 「最悪の会社」から「最高の会社」へ

Bさんは、仕事でさまざまな悩みを抱えていました。

「職場の仲間と噛み合わない」
「コミュニケーションがうまくとれない」
「部下や後輩が指示どおりに動かない、指示が伝わらない」

かといって誰にも相談できず、1人で抱え込み、日ごとに自己肯定感が下がるという、つらい毎日を送っていました。

会社に行くことすら嫌になり、「こうなったら仕事を辞めるしかない」と決意していたとき、この魔法のスイッチと出合ったのです。

2. 職場の複雑な人間関係にも効く

そして、職場の人たちがそれぞれどのタイプの魔法使いなのかを知ると、いままで彼らとうまくいかなかった理由に納得できたといいます。

さらに、それぞれがもつ素質や強み、視点、言葉の伝わり方を把握し、「なるほど、彼らが考えていることは自分とは違うんだ」と痛感しました。

すると、それが自然と行動や言葉になって表れ、気づいたら彼らとの関係性が短期間でガラリと変化していたのです。

Bさん自身も内省するべき点に気づき、そのことをみんなと共有しました。

すると、みんなが「お互いの違いを知れば、自分が自分らしくそのままでいいという認識のもとで、よりいい関係性が生まれる」ということに気づいたそうです。

それ以降、辞める寸前だった最悪の会社が、いまでは最高の会社に変化したのです。

Bさんは当時のことを、「魔法のスイッチのおかげで、みんなが自分の人生を『自分らしく』生きることができた」と話してくれました。

3. 「弱み」は「強み」だった

現在、フリーランスで大活躍しているCさん。

数年前、会社勤めをしていたときは、自分の強みが何なのかわからず悩み、迷走していたといいます。

幼いころから、まわりのペースに合わせることが苦手だったCさんは、社会人になっても、みんなから「不器用」とか、「いうことを聞かない」などと、誤解されることが多かったとか。

また、同時進行で何かをすることがとても苦手だったので、「仕事ができない人」という烙印を押され、肩身が狭い思いをしていました。

そんな過去があったからこそ、「自分には得意なことなどない。何をやってもできない人なんだ」と思い込んでいたのです。

4. 「自分の強み」を知ると、働き方が劇的に変わる

しかし、魔法のスイッチに出合ったことで、「こんな自分にも強みがあったんだ」と気づくことができたといいます。

Cさんの強みは、「審美眼があること」と「本質を求め、とことん究極を目指すこと」でした。

人を見る目があり、自分が納得いくまでこだわることができる人。
それを知って、「なるほど、こだわりが強いぶん、まわりと協調することができずにいたのか」と気づきました。

つまり、自分が弱みだと思っていたことは。むしろ強みであると知ったのです。

それを知ったことにより、いままで自分がしてきたことがなぜうまくいかなかったのかを理解することができたといいます。
その後は、自分の強みを生かせる仕事を見つけ、いまはフリーランスとして楽しく働いているそうです。

当時のことをCさんは、こういいます。

「会社を辞めることは勇気がいりました。しかし、フリーランスというビジネススタイルは自分にとても合っていると実感しています。
自分の強みを自分自身が理解しているというだけで、自信をもつことができるんですよね。すると、不思議と笑顔になり、まわりに温かい仲間が増え、いまでは自分がいかに人間関係に恵まれているかを実感しています」

Cさんは、魔法のスイッチに出合い、「仕事ができない人」という烙印を押されていた過去の自分からようやく解放され、やっと自分を取り戻せたと、うれしそうに話をしてくれました。

魔法の質問
「自分の強み」を生かしてますか?

Filed Under: 自分探し, 子育て Tagged With: 家族, 強み, コミュニケーション, 素質, 魔法のスイッチ

体の相性のことが話せないあなたに「セックスの相性の不満」

2020年10月23日

*一般の方に募集した夫婦のお悩み「ケース14」

夫とのセックスが気持ちいいと感じられません。感じているふりをしても、あとで自分がしんどくなるだけ。

だけど「もっとこうしてほしい」とか「これは嫌」というのは恥ずかしいし、相手を傷つけるんじゃないかと言い出せなくて・・・
どうやったらわかってもらえるでしょう。

1. 体のことも、問いかけと対話で育もう

Mihiro&Wakana’s TALK

この本(ベストパートナーを育む魔法のしつもん)を作るにあたって、パートナーシップの悩みを募集したんだけど、一番多かったのが「セックス」に関する悩みだったんだよね。

そうだよね。いろんな悩みがあったけど、実はどの悩みも「ある共通点」があるなあと思ったの。

どんな共通点?

「問題が起きていてもパートナーに伝えずに、そのままにしてしまっている」ということ。
2人で話し合えば簡単に解決するような問題でも、ひとりで悩んでいるからなかなか解決できずに悶々としているんだよね。

日本ではセックスの話をするのはタブーなこと、と思っている人も多いから、誰にも相談できずにひとりで問題を抱え込んでしまっている人が多いのかもしれないね。

私はセックスもコミュニケーションのひとつだから、他の問題と同じように、相手と対話して育むものだと思うんだよね。
 
人間関係で大切なのはコミュニケーションだって、みんなわかっているじゃない?
最初は知らない人間同士が知り合って、何が好きか、何が嫌いか対話したり、時にはケンカしたりして、徐々に関係が育まれていくよね。
 
セックスも、体のコミュニケーションなのね。だから、育んでいくものだよ。
最初から決まったものもあるわけないし、ちゃんと、自分たちがどんなコミュニケーションを望んでいるのかっていうことを知らないといけない。
 
そもそも、男性と女性で体の違いがあることもあるし、全く違う臓器をもった肉体。そんなあきらかな違いがあるのだから、コミュニケーションなしにひとつになっていくのは難しい。
 
その人と向き合うっていうことは、その人の体にも向き合うっていうことなのね。
体のコミュニケーションとして育んでいかないと。
だから、伝えるときも相手を尊重しながら、望んでいることを大寧に伝えていく。

セックスもコミュニケーションのひとつと考えると、これまでそのことについてパートナーと対話を避けていた人も、視点が変わるかもしれないね。
 
この相談者さんのように、パートナーとのセックスに不満があっても、「恥ずかしくてそんなこと言えない」とか「相手を傷つけてしまいそうで言えない」って人、けっこう多いと思うけど、ふつうのコミュニケーションと同じように考えていいと思う。
 
「言いにくいことを伝えるために、相手にどういうふうに伝えますか?」
という質問に答えていけば、パートナーと対話できるようになるんじゃないかな。
まずは、「セックス=コミュニケーションのひとつ」と考えることだね。

私たちもセックスについても、付き合っている時に話し合ったんだよね、2人が上手くやっていく上で、すごくそこは大事なテーマな気がしていて。
どういう関わり合いをしたいかっていう一環として、その話をしたんだよね。

それで、じゃあ一緒に勉強してみようみたいな感じになって。

本をいっぱい買って勉强したり、話したりして。本で学んだというより、お互いが考えたり、想っていることを話し合ったよね。そのおかげでセックスというのは、ただ性欲を満たす時間っていうところじゃない、という認識が生まれたかもしれない。

これには正解はないし、ルールもない。人それぞれ違うものだから、何をされると心地いいのか、何をされると嫌なのか、そして心地いい頻度ややり方とか、自分に質問していくのがいいし、2人で話し合って育んでいけるといいね。

2. ベスト・パートナー・セラピー

「セックスは本来パートナーとの関わりを深めるコミュニケーション」

まず自分に問いかけて欲しいのが、2人のセックスがこれからどのようでありたいかということ。
あなたにとっての理想、そして2人にとっての理想のセックスは何でしょうか。

知らない2人が言葉を交わして少しずつ知り合い、恋に落ちて、結婚にいたる。
その道のりには多くのコミュニケーションがあったはずです。

同じようにセックスもまた体のコミュニケーションです。
なにが好きで、なにが嫌いかを伝えていって、だんだんコミュニケーションが円滑になり、より深くわかりあえるものです。

もしセックスの話をいい出しにくいとしたら、どういう伝え方なら伝えやすいか自問してみましょう。

「もっとこうして欲しい」というよりは、「こうされると、もっと気持ちいい」という言い方もできるし、「こういうのが好き」と示すこともできるでしょう。
パートナーにとっても相手の満足につながることは、むしろ積極的に知りたいはず。

夫婦にとってセックスは大きなテーマです。
どういうセックスが、2人にとって理想なのかは、誰にでも当てはまる公式があるわけではなく、2人で作りあげていくもの。

言葉を交わして、コミュニケーションを育んでみましょう。

魔法の質問
・セックスもコミュニケーションのひとつだと考えるなら、相手に言いにくいことをどのように伝えますか?
・セックスもコミュニケーションのひとつだとして、どんな風に育みたいですか?

  

  

*書籍の一部を無料でご覧いただけます。

Filed Under: 自分探し, 恋愛, ライフスタイル Tagged With: パートナーシップ, パートナー, 対話, コミュニケーション, セックス

成功者のマネをしてもうまくいかない理由

2020年10月17日

あなたがもって生まれた素質は、変えることができません。
そしてそれは、あなたというキャラクターをつくる価値観や考え方、決断の基礎となっています。

もっとも大事なことは、まずはその素質が何なのかを知ること。
そして、その素質を「最大限に生かす」ことです。

人は12のタイプの魔法使いに分けられると伝えましたが →(自分の魔法(素質)を知ると、すべてがうまくいく)ただ単純に人を12のタイプに仕分けしたいというわけではありません。

1万人いたら1万人の素質があるのは当然のこと。

ですが、12のタイプに仕分けることで、その人自身が自分のよさを発見しやすくなり、より自分らしく活動するきっかけをつくることができるというメリットがあるのです。

1. その人に合った、その人の素質を生かす

以前のぼくも、自分に生まれもった素質があることすら知りませんでした。
「自分の強みが見つからないということは、自分の努力や勉強が足りないからだ」と信じていたのです。

だからこそ、セミナーに足を運んだり、本を読んだりして、自分の強みを手に入れようとしていました。
セミナーなどで成功者と呼ばれる人たちに、「こうすべきだ」といわれれば、誰でもそのとおりに実行しようと努力します。

しかし、教えられたとおりにやっても、うまくいかない。

それどころか、やればやるほどにつらくなり、むしろ自分の心の弱さがさらに浮き彫りになってしまったのです。

もちろん、そういった成功者を否定するわけではありません。
その人は、その人だから成功したのであり、そのやり方は絶対に正しかったといい切れます。

しかし、その成功者は「その人に合った、その人の素質を生かしたやり方」だから成功したのであり、違う素質をもっているあなたがその人と同じやり方をしても、成功するはずがないのです。

人はそれぞれ性格が違いますし、価値観も違う。

何かを成し遂げたいと思ったときにどうアプローチをすればいいかも、それぞれ違って当たり前です。であれば、いかに自分の素質に合ったやり方でできるかが重要となります。

まずは、あなた自身の強みや素質を知りましょう。
そして、それをあなたの目標や夢へ向かうスイッチとして活用してほしいと思います。

また、いまはまだ自分がどんな人間なのかわからないという人も、自分がどのタイプなのかを知ることで、「こんな生き方が自分らしいんだな」と気づくことができます。

すると、自然とそれに合わせた選択ができるようになるのです。

2. 「関わり方」を変えれば、どんな相手でも最高の相性に

「相手をよろこばせようとしたのに、いまいちよろこんでもらえなかった」という経験はありませんか?

また、「怒らせるつもりでいったわけじゃないのに、なぜか相手の逆鱗に触れてしまった!」なんてこともありますよね。

このように、なぜか思いが噛み合わない相手とは、あなたとその相手がもっている魔法(素質)が異なる可能性が高いだけで、あなたが悪いわけでも、相手が悪いわけでもありません。

しかし、そんなすれ違いを避けるためにも、相手の素質を知っておくことが大事です。

魔法のスイッチは、自分だけではなく、あなたのまわりの人たちがどんな素質をもっているかも簡単に調べることができます。
相手の素質を知っておけば、相手を心からよろこばせることができますし、怒らせたり、悲しませたりすることもありません。

3. 「相性」ではなく「関わり方」を教えてくれるもの

また、魔法のスイッチにはよくある占いとは違い、「魔法使い同士の相性」というものは一切ありません。

なぜなら、その人がもつ素質を理解し、その相手に合った関わり方をすれば、どんな相手とでもいい関係を築けるからです。
つまり、どんな相手とであれ最高の関係性を手に入れることができる点が、占いとは違う、魔法のスイッチの利点というわけです。

とくにビジネスや人間関係、恋愛や子育てといったシーンでは、自分の意見を押しつけるようなコミュニケーションの仕方では、相手といい関係を築くことは難しいです。

しかし、相手の素質を知っておけば、相手に不快な気持ちを与えることも、強要することもなく、相手を心地よくしながらやる気を引き出すことができます。

まさに魔法使いのように、相手との関係性やコミュニケーションをあなた自身で操ることができてしまうのです。

魔法の質問
自身の強みや素質を知ってますか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 仕事, 強み, コミュニケーション, 素質, 自分を知る

「やる気になる言葉」は人によって異なる

2020年9月6日

どんな言葉をかけられたら、やる気が出るか?
「自分だったらこれ」と思っても、それが誰にでも当てはまるわけではありません。

タイプによっては、やる気が出るどころか、その言葉でやる気を失うこともあります。そこで、相手のやる気スイッチを確実に押すためには、どのような言葉かけがベストか、以下に紹介していきます。

1. しつもんで「やる気スイッチ」を見つけよう

・タイプは大きくわけて4パターン
「やる気になる言葉」の違いから、人をタイプわけしていくと、大きく4つのタイプにわかれます。

  • 人との関わりを多く求める<コミュニケーション型>
  • 上司からのアプローチを求めず、すべて任せてほしい<自立型>
  • 未来を考えることが得意な<未来志向型>
  • 過去を分析して改善することが得意な<リスクヘッジ型>

・「他人との関わり」でタイプわけすると

人との関わりを少なくし、ひとりで進めたい
↓
<自立型>

他人と多く関わりたい
↓
<コミュニケーション型>

・「見つめる方向(時間軸・過去/現在/未来)」でタイプわけすると

過去から学ぶことが得意な
↓
<リスクヘッジ型>

来たるべき将来に視線が向いている
↓
<未来志向型>

2. どのタイプかは、この質問でわかる

4つのタイプは、次の質問に対する答えで見分けられます。

魔法の質問
どんな風に仕事ができたら、やる気が出る?

<コミュニケーション型>
A. 「どんどん応援されて励まされたら、やる気が出ます」

<自立型>
A. 「任せてもらえたら、自分で考えられるので、やる気が出ます」

<未来志向型>
A. 「過去の例には興味がないです。新しいアイデアが重視されるなら、やる気が出ます」

<リスクヘッジ型>
A. 「予想される問題点を先に知りたいです。そうすればあらかじめ対策を考えられるので、やる気が出ます」

3. タイプ別 やる気スイッチを入れる質問&NGフレーズ

<コミュニケーション型>
キーワード「気にかける」
人にかまってもらいたいタイプなので、「いつも気にかけてもらっている」と本人が感じると、がぜんやる気が出ます。何もせずに放置しておくと、どんどんモチベーションが下がるので、積極的に声をかけていきましょう。

・スイッチONの質問
「今、どんな感じで進んでる?」
「何か手伝えることはある?」
「困っていることはある?」

・NGフレーズ
「用があったら呼んで」→ 突き放されたように感じます
「もう、ひとりでできるよね?」→ 相談しにくくなり、不安になります

<自立型>
キーワード「干渉しすぎない」
すべてを任せてほしいタイプなので、仕事の流れの中で、上司との深い関わりを好みません。過干渉にならず、必要最低限の言葉かけで、現状を把握していけばいいタイプです。

・スイッチONの質問
「進歩状況はどう?」
「何パーセントぐらい達成してる?」
「必要なときは声かけてくれる?」

・NGフレーズ
「本当に大丈夫?」→「信用されていない」と不満を感じます
「何か悩んでいない?」→「うるさいな」と敬遠されます

<未来志向型>
キーワード「未来にフォーカス」
未来のことを考えるのが得意な人には、新しいアイデアや、これまでにない発想を口にするチャンスを与えましょう。それが実現可能かを問うよりも、斬新なアイデアが生まれることを評価してあげましょう。

・スイッチONの質問
「どうすれば、もっとうまくいくかな?」
「新しいアイデアを聞かせてもらえる?」
「何があったら、盛り上がると思う?」

・NGフレーズ
「去年と同じでいいよ」→ 工夫の余地がないと燃えません
「そつなくまとめてくれる?」→ 面白みがないと冷めます

<リスクヘッジ型>
キーワード「過去にアプローチ」
過去の事実や実績を分析し、さらによくすることを考えるのが得意です。また、失敗例は事前に知りたいタイプ。問題の原因を事前につぶしておく慎重さがある、しっかり者です。

・スイッチONの質問
「うまくいかないとしたら、何が原因?」
「どんなリスクがあると思う?」
「改善するとしたら何ができると思う?」

・NGフレーズ
「斬新なアイデアを出して」→「苦手だなあ」と感じます
「これまでにない企画を考えて」→ 期待がプレッシャーになります

魔法の質問
どんな風に仕事ができたら、やる気が出る?

Filed Under: 仕事 Tagged With: 仕事, コミュニケーション, 自立, 未来志向, リスクヘッジ, 言葉かけ, やる気スイッチ, タイプわけ

今すぐ使える!部下のタイプによって響く「4つのしつもん」

2020年7月9日

部下にはさまざまなタイプがいるので、同じしつもんでも、相手によって響く場合と、あまり響かない場合があります。

ここでは、部下のタイプを大枠で把握しておくことをお勧めします。

仕事において、人は大きく2つのタイプに分かれると思います。
1つは「コミュニケーション型」、もう1つは「自立型」です。

1. コミュニケーション型は「気にかけること」

まずコミュニケーション型は、人とのかかわり合いを好むタイプです。このタイプの人は、感情を聞いてもらうとモチベーションが上がります。

たとえば、

魔法の質問
・今、どんな感じで進んでる?
・困っていることはある?
・何か手伝えることはある?

など、できるだけ「気にかけている」ということを伝えるしつもんをすると効果的です。

コミュニケーション型は、総じて人にかまってもらいたいタイプです。

ですから、何もせずに放っておくと、モチベーションは下がり、周りや仕事に対しての不満が溜まっていきます。ぜひ、多くのしつもんを通じてかかわることをお勧めします。

2. 自立型は「干渉しすぎないこと」

これと対象的なのが、自立型です。

自立型は仕事をすべて任せてほしいタイプなので、仕事のプロセスにおける上司との深いかかわり合いをあまり好みません。

放っておいてもらいたいこのタイプには、タイミングを計りながら、次のしつもんをしてみましょう。

魔法の質問
・進捗状況はどう?
・どれくらい達成してる?

しつもんは必要最低限に留めますが、ずっと放っておくのはリスクがあります。必要なときは遠慮することなく、現状把握や事実確認をしましょう。ただ、過干渉にならないように気をつけてください。

またこのタイプには、しつもんだけでなく「必要なときは言ってね」などの声がけも有効です。

一方で、「大変?」「悩んでない?」「本当に大丈夫?」などを頻繁に繰り返すと、仕事への意欲を下げてしまうことがあるので、できる範囲内で見守る姿勢を見せましょう。

3. 未来志向型は「未来にフォーカス」

さらに、部下の得意分野に焦点を当て、もう2つのタイプを押さえておくと、しつもんをより効果的に使うことができます。

これは、部下に役割を与える際に役立ちます。

人には、未来のことを考えるのが得意な人と、過去の事実や実績に目を向けることが得意な人がいます。前者を「未来志向型」、後者を「リスクヘッジ型」としましょう。

たとえば、あるプロジェクトを進めるとき、未来志向型にはこんなしつもんをすると効果的です。

魔法の質問
・どんなことがあったら、この企画が盛り上がるかな?
・たくさんの人の役に立つにはどうしたらいいかな?
・どのようにすればもっとうまくいくかな?

未来志向型の場合、アイデアがどんどん出てきます。

4. リスクヘッジ型は「過去にアプローチ」

一方で、リスクヘッジ型は、過去の事実や実績を分析するのが得意なタイプです。

そういったタイプには、次のようなしつもんが有効です。

魔法の質問
・うまくいかないとしたら、何が原因だと思う?
・改善するとしたら何ができると思う?
・どんなリスクがあるだろう?

このように聞いてあげると、冷静に判断して、そのポイントを考えてくれます。

部下のタイプを細かく把握する必要はありませんが、どのようなタイプなのか、大まかに押さえておくことは重要です。

しつもんはどんな人の可能性も引き出しますが、もともと持っている得意な分野に合わせたしつもんをしてあげると、より効果を発揮します。

コミュニケーション型も自立型も、未来志向型もリスクヘッジ型も、企業にとってはどれも必要です。上司が部下のタイプを知り、その良さを引き出してあげることが大切です。

最初は、部下がどちらのタイプかわからないこともあるでしょう。

もし、しつもんをしてみて反応が悪いと思ったら、他のタイプのしつもんにトライしてみてください。その中で、相手に合うしつもんを見つけていければ、部下はどんどん成長していきます。

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自然なコミュニケーション・会話ができる5つのポイント

2020年5月18日

人と人とのコミュニケーションは鏡のようなものです。あなたが関わった形を相手も形として表してくれます。

あなたが、相手に対して親切にすれば相手も親切にしてくれるでしょう。
あなたが怒ってばかりいれば、相手も怒りのパワーで押してくるでしょう。

もし、あなたの周りの人間関係がうまくいってないときは、あなた自身の周りへの関わり方を変えてみましょう。

相手を変えたい時は、まずは自分から。それがコミュニケーションの基本かもしれません。あなたはまずは自分のどこを変えますか?

1. ストーリーを準備する

ストーリーがあると話をしやすいものです。そして相手にも伝わりやすいのです。事前にいろんなストーリーを準備しておきましょう。

昔の失敗談から、今うまくいっていることなどの今の自分になるまでのストーリー。

思い出の詰まった道具や持ち物に関してのストーリー。

最近体験した、人に伝えたくなるような感動した出来事のストーリー。

あなたが話しやすいモノを1つ選び、どのように流れていったかなどを思い出すことでストーリーができていきます。ただの出来事の紹介ではなく、その時にどう思ったか、何を感じたか、などを盛り込んでいくとあなたらしいストーリーができあがります。

魔法の質問
あなたが、持っているストーリーは何ですか?

2. 相手に合わせる

会話で大切なことは、相手や場に合わせることです。

話す相手が一人だったら、その人に呼吸のリズムを合わせてみる。
声のトーンやリズムを合わせてみる。

複数で話をしているのであればその場に調和する。盛り上がっている場なのか、落ち着いて話をしている場なのか。

全体を見てその会話に流れに共鳴してみましょう。みんなで音楽を奏でるようなイメージで。

自分の主張だけではなく、周りを見て相手に会わせることをおこなってみましょう。

魔法の質問
どんな雰囲気で会話が進んでいますか?

3. リズムを創る

会話はリズムです。リズム感を大切にすることを意識してみてください。

テニスのラリーのように、お互いのリズムが合わないとすぐに途切れてしまいます。

相手に合わせながら、こちらも返していく。
それに相手の答えてくれて、また返していく。

一方通行では、リズムは創れません。

楽しく気持ちのよいリズムをお互いに、会話の中で創り上げていきましょう。

魔法の質問
どんな会話がリズミカルな会話だと思いますか?

4. 与える

この人に会ったらこれを聞こう、これをしてもらおう、あの人を紹介してもらおう、自分の商品を買ってもらおう。特にビジネスの場ではそんな思いもたくさん出てくるのではないでしょうか。

これは奪うコミュニケーションです。奪ってばかりいると相手は「また会いたい」とは思ってくれません。

「自分はこの人に対して何ができるだろう?」
そんな問いかけをしてみてください。

これが与えるコミュニケーションです。

与えることで、最終には自分のところへ返ってきます。奪ってしまうと最終的には自分のところには何も残らなくなってしまいます。

目の前の人のために何ができるか? それを意識して会話をしてみましょう。

魔法の質問
あなたは目の前の人のために何ができますか?

5. 抽象度を上げる

相手がYESといってくれる質問をするには、抽象度を上げて会話をしてみるのもひとつです。

野球は好き? サッカーは好き? と質問するよりも、スポーツは好き? と聞いた方がYESと言ってくれる確率が高くなります。

「スポーツは好き?」「はい」
「では、どんなスポーツ?」「バレーボールをずっとやっていたんですよ」

という具合です。スポーツよりもさらに抽象度を上げて「体を動かすことは好き?」と聞いた方がさらにYESと言ってくれる確率が高くなりますね。

そのあとに掘り下げて聞いていくことで、会話がはずんでいきます。

魔法の質問
あなたが聞きたいことを、さらに抽象度を上げるとどんな質問になりますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 与える, コミュニケーション, 会話, リズム, ストーリー, 抽象度を上げる

話し方の質問力3ステップ

2020年4月25日

話し方を学んだけれど、うまく話せなかった、そんな経験はありませんか?

今回は、あなたにあった話し方やコミュニケーションのとり方を見つけてください。

1. 質問の順番を考えてみる

質問をする時は、まずはこの質問をして次に別の質問をするーというように、戦略的に質問する順番を考えてみるということです。

ただ何となく会話を創り上げていくよりも、一度どんなことを最終的には聞きたいのか? そのプロセスでは何を聞いていきたいのか? を考えてみましょう。

最終的にどんなことを聞きたいのかを、最初に考えてみることで、その道筋の質問を考えやすくなります。

魔法の質問
どんな順番で質問をしたいですか?

2. その順番をすべて忘れる

一度、質問する順番を考えたら、実際に会話をする時にはその順番を忘れるということにチャレンジしてみましょう。

せっかく準備したのに忘れるの? と思うかもしれません。
でも、順番どおりに質問していこうと思うと誘導尋問になってしまったり、目の前にいるその人のことに集中できなかったりします。

会話の中で大切なことは、目の前にいる人を大事にすること。
その瞬間を大切にすること。

話をしている相手は、その瞬間のその相手なのですから。

魔法の質問
その瞬間を大切にしていますか?

3. 全体を見渡す

会話のやりとりは基本的には1対1でおこないます。話す相手に集中することは大事なことですが、そこに他の人たちがいる場合は、周りにも意識を向けましょう。

その場のコミュニケーションは話している人たちで創るのではなく、そこにいる人たち全員で創るのです。

話をしていない他の人たちには、伝わっているかな? 理解できているかな?

そんな気づかいをしながら全体を見渡してみてください。

どうしても目の前のモノしか見えない状況になりがちですが、蟻の目と鳥の目で同時に見るような意識で話をしてみましょう。

魔法の質問
全体を見て、どんな気づきがありましたか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: 忘れる, コミュニケーション, 話し方, 順番, 見渡す

こころを整理して、一歩を踏み出す4つのコツ

2020年4月17日

悩んでしまったり、落ち込んでしまったり、何をしていいのかわからなくなってしまうことがあるかもしれません。

そんなときには自分のこころと会話してみてください。

1. しなきゃを吐き出す

あれもしなきゃ。
これもしなきゃ。

やらなければいけないことは、
次から次へと頭の中に浮かんでくる。

仕事でやらなければいけないこと。
家庭でやらなければいけないこと。
友達との約束。
自分との約束。

しなきゃ!
と思うことは無限にある。

じつは、その思いが、
あなたの能力をふさいでいることがある。

自由な発想。
やりたいことに取り掛かろうという気持ち。
それらを、しなきゃ!の意識が邪魔をする。

そんなとき、
今の時点でやらなければいけないと思っていることを、
すべて吐き出してみよう。

大きな紙を1枚用意し、
あとはそれにひたすら書くだけ。

こころと頭の中のものをすべて出すまで、
続けてみるのだ。

魔法の質問
あなたが、しなきゃ!と思っていることは何ですか?

2. 違いを知る

ストレスを軽くする方法。
その1つが、違いを認めることだ。

ストレスの多くは、
コミュニケーションが原因になっていることが多い。

「相手がしてくれると思ったのになぁ」
「何で、私の言っていることがわからないのかしら」

あなたにとって当たり前のこと、
あなたにとって通じる言葉は、
必ずしも、同じように相手に伝わるとはいえない。

それは、
あなたの持っている素質と、
相手が持っている素質が違うからだ。

人間には、それぞれ個性があり、みんな違う。
違って当たり前なのだが、
ついつい、自分と同じように考えているはず、
と思いがちだ。

相手にうまく伝わらないとき、
相手が思うように行動してくれないときは、
「自分と相手は違うんだな」
と、素直に認めてみる。

相手とあなたは違う。
このことを忘れないようにしよう。

魔法の質問
あなたと相手とでは、どこが違いますか?

3. 自分らしく生きる

「人と同じじゃ嫌だ」
「自分らしく生きていきたい」

そう思っている人は、
多いのではないだろうか。

自分らしさとは、
個性でもある。

同じことを伝えるとしても、
自分なりの伝え方をしてみる。
自分なりの表現をしてみる。
いかに自分の考えを自分の言葉で表現できるか。

自分の言葉で伝えるためには、
知識だけでなく、経験が必要だ。
そうでないと、本音のところは伝わらない。

自分らしさを表現するためにも、
いろんなことを経験してみよう。

魔法の質問
あなたの、自分らしさは何ですか?

4. やめるルールを作る

やめようと思っているけれど、
やめられないもの。
結構あるのではないだろうか。

やめるコツは、
無理をしないこと。

ちょっとだけ余白を作っておく。
完璧にやめるのではなく、
ご褒美程度に自分への妥協点を、
あらかじめ作っておくのだ。

完璧にやめようとするから、
取り組めない。

だから、自分なりのステップ、
ルールを作って取り組んでいくことが必要なのだ。

魔法の質問
あなたは、何をやめますか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: 違い, コミュニケーション, 自分らしさ, 発想, 個性, 自由

こころの扉を開ける3つのコツ

2020年4月5日

モヤモヤした気持ちがあるのは、あなたがこれから何かを始めようとしている兆し。

いくつかのきっかけさえあれば、あなたは、こころのもやもやから解き放たれるでしょう。

かつてのぼくがそうだったように。

1. コミュニケーションルール

楽しく生きていくために、
ぼくは3つのルールを決めている。

  1. 感謝を忘れない
  2. 相手の気持ちを察する
  3. 気持ちいい気遣いをする

何をするにも、相手は人。
だからこそ、
基本と思われる行為が一番必要な要素であり、
そして武器になる。

コミュニケーションの基本であり、
人と接する場面では、必要なルールだ。

人と接するときのルールを
自分なりに決めておくと、
人脈はどんどん広がっていくものだ。

魔法の質問
人と接するときのあなたのルールは何ですか?

2. ヒラメキの精度を上げる

成功者になるポイントは、
ヒラメキだという。

ヒラメキというと、
一見偶然に起こる感じがするが、
じつは、偶然ではなく自分で作るものだ。

作るというより、
ヒラメキを作り出せる感覚を養う、
といったほうがいいだろうか。

こういうときには、こうしよう。
こんなパターンが来たらこう動こう。
状況に応じて自分の感覚で進路を選ぶのだ。

しかし、このヒラメキ。
精度を上げるには、
過去のさまざまな経験と、訓練が必要だ。

何もやっていない人はヒラメキの精度が鈍いけれど、
毎日積み重ねている人なら、ヒラメキの精度は高くなる。

たとえば、スポーツの世界。
一流の選手は、
ヒラメキによってカラダを動かすことができる。
それは偶然ではなく、練習を積み重ねているからだ。

ヒラメキの精度を上げるために、
あなたなら、どんな練習をするだろうか。

魔法の質問
あなたのヒラメキの精度を上げるにはどんな練習が必要ですか?

3. 非日常を入れてみる

非日常は、楽しい。

休日に旅行に出かけたり、
カフェでくつろいだり、
恋人とデートをしたりすることは、
非日常である。

日常とは、
24時間それが続いても、特別じゃないこと。

たとえば、
夫婦が一緒に暮らす、
というのは、日常だ。

間違えてはいけないのが、
非日常をずっと続けると、それは日常となり、
非日常のときの楽しさは続かない、ということ。

しかし、
日常には日常の楽しさがある。
けっして、日常がよくないというわけではない。
日常と非日常のバランスが大切だ。

日常だけではちょっとマンネリになってしまう。
あなたの中の日常に、ちょっと非日常を入れてみよう。

魔法の質問
あなたの日常を非日常に変えるには、どんなことをしてみたいですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: コミュニケーション, ルール, こころの扉, ヒラメキ, 非日常

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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