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自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

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なりたい自分

学校でも職場でもモチベーションが大きく上がる質問

2020年3月25日

ぼくは中学校や高校で「魔法の質問」の授業をしています。

質問の授業をすることは事前に生徒たちに知らされていますが、最初は「今から何が始まるんだろう?」「変な授業が始まったな」といった雰囲気が教室中に漂っています。

ところが授業の冒頭で、その日のテーマ「なりたい自分になる魔法の質問」を発表し、次に「この授業が終わったとき、どんな状態になっていたら最高?」と質問すると、教室のムードが一変します。

「人に質問するのが上手になっている」「自分が将来やりたいことが見えてきた」・・・。みんなが思い思いに、授業が終わったあとの「なりたい自分」を想像します。

1. 学校で生徒がやる気になる質問

人間は「目標の動物」です。「なりたい自分」という理想を思い描くと、それに向かって進み始めたくなります。その結果、生徒さんの心の中で変化が起こります。

「ちゃんと話を聞こうと思った」
「質問が何に役立つのか知りたくなった」

たった1つの質問を投げかけるだけで、授業に対するモチベーションは大きく上がります。生徒の「やらされ感」は薄れ、「何かをつかみ取る」ための自発的な授業に変わっていくのです。

これは学校の話ですが、職場でも全く同じです。

「終わったとき、どんな状態になっていたら最高?」に続けて使ってみてほしいのが、この2つの質問です。

魔法の質問
・そのためにあなたができることは何?
・いつまでに、何に、どんなふうに取り組みたい?

ゴールが見えたあとには、ゴールにたどり着くための方法を考えなければなりません。この質問で、「いつまでに」「何に」「どんなふうに取り組むのか」を具体化できます。

2. 尋問は誰のためにもならない

会話例
上司「来週の新製品の説明会、準備にぬかりはないかな?もしうまくいかないとしたら何が原因になると思う?」

部下「少し心配なのは、パンフレットの到着が間に合わず、新製品の良さがきちんと伝わらないこと、ですかね」

上司「じゃあ、どうやったらうまくいくと思う?」

部下「印刷会社に納期の確認をして念を押すことと、万が一に備えて、会社のカラープリンターで出力する手配をしておくことです」

上司「じゃあ明日、私からも印刷会社に一報を入れておくよ」

部下が問題に直面して悩んでいるとき、上司が陥りがちなのは、「なぜできないんだ?」「どうしてこうなってしまったんだ?」と尋問してしまうことです。

このような責任追及のための尋問は、本当に不毛で何も生み出しません。部下は、せっかくの能力を「言い訳」のために動員してしまいます。できない理由はいくらでも探すことができるでしょう。でも、組織として一番大切なことは、目の前の問題を解決することです。

こうしたときこそ、上司は冷静になって、部下が問題にしっかり向き合えるようにサポートしてあげなければなりません。

失敗の弁明を求める習慣から脱し、部下が自ら課題を発見し解決できるように導くことが、この質問の目的です。

課題を解決するには、2つの考え方があります。1つh、従来の延長線上で物事を考えること。もう1つは全く異なる方法を採用することです。

例えば、自動車部品の製造でコストを削減する場合、2%なら従来の延長線上でコストを切り詰めれば達成できますが、2割となるとそうはいきません。部品の材質を金属からプラスチックに変えたり、3つの部品から構成されていたユニットを一体化して、一気に成形できるようにしたりと、抜本的に製造方法を見直す必要があります。

問題解決に臨むとき、実現が不可能と思えるレベルまで目標数値を大きく引き上げて設定し、解決策を考えてみると、新しいアイデアが生まれやすくなります。

魔法の質問
どのようにしたらうまくいくと思う?

3. 「頑張ります」の中身を具体化する

ところで、「どうすればうまくいくと思う?」という質問に、相手が「とにかく頑張ります!」と答えてくる場合があります。そのときには、「じゃあ具体的に言うと、どのように頑張るの?」と問いかけます。

具体的な行動につなげることが、質問の最も重要な目的ですので、本人の考えを引き出してあげてください。

何かアクションを起こす前、あるいはアクションを起こしている最中に、この質問でリスクをあぶり出しておきます。

魔法の質問
うまくいかないとしたら、何が原因だと思う?

強い組織は、メンバーが自分たちで問題を発見し解決することを自発的に何度も繰り返し、さらに強くなっていきます。

しかし、そもそも問題が何であるかを発見できなければ、その先の改善もありません。この質問を習慣づけることで、問題や課題に気づく力を養うことができます。

答えは、チーム全員で考えて、シェアしておきましょう。

Filed Under: 自分探し, 仕事 Tagged With: リスク, アクション, 尋問, なりたい自分, ゴール, 問題解決

子どもが習い事にチャレンジするときの質問「〇〇が上手になって、どんな自分になりたい?」

2020年1月25日

何か新しいことを始めるときは、
期待感がある一方、少なからず不安があるもの。

「ちゃんと続けなさいよ」
と頭ごなしに命令するのはNGです。

1. 未来の自分をイメージさせる

最初に「今、どんな気持ち?」
と子どもの気持ちを聞いてみましょう。

「楽しみ」「ドキドキする」「なんだか行きたくない」
など、子どもなりにいろいろな思いを抱えていることが
わかるでしょう。

ここでは新しい習い事に対して
ポジティブなイメージを持てるような
質問をしていきましょう。

たとえば、ピアノなら
「ピアノが上手になって、どんな自分になりたい?」
「ピアノを習って、何ができるようになりたい?」
など、頑張った先にどんな自分をイメージしているのかを
考えさせてみます。

「ピアニストになってコンサートを開く」
「幼稚園のお楽しみ会で伴奏する」
など、どんな答えを出しても

「そう、楽しみにしているね」
と、応援してあげてください。

魔法の質問
・今、どんな気持ち?
・〇〇を習って、どんな自分になりたい?

2. 振り返る時間をつくろう

習い事が始まったら
「今日はどんなことを教わってきたの?」
「どんなことが楽しかった?」
と学んできたことや、楽しかったことを振り返らせましょう。

お母さんも子どもの様子がわかりますし、
子どもも毎回のレッスンを積み重ねる楽しさを知り、
「もっとたくさん練習しよう」
「違う曲をひいてみたい」
など、新しくチャレンジしたいことが
出てくるかもしれません。

「パパも聞きたいって、どの曲を聞かせてあげようか?」
など、ワクワクさせる質問もいいですね。

がぜんやる気になって、
張り切って習い事に行くようになるでしょう。

魔法の質問
・今日はどんなことを教わってきたの?
・どんなことが楽しかった?

Filed Under: 子育て Tagged With: 親子質問, 習い事, お稽古, ピアノ, ピアノ教室, チャレンジ, 子ども, なりたい自分

子どもが将来の夢を考えているときの質問「どんな人になりたいの?」

2019年6月6日

「将来、何になりたい?」
と、子どもに将来の夢をたずねたことはありますか?

小さいときに聞かれて困った、
作文に書くときになりたいものがなくて手が止まった
なんて経験をした人もいるかもしれません。

けれど、ついつい大人になると
何気なく子どもに将来の夢を聞いてしまうことがあります。

どんなふうに質問すると子どもにプレッシャーを与えることなく、
自由に想像させることができるのか。

今日はそんなときに使える質問です。

1.なりたい人物像をイメージさせる

「イチローみたいに大リーグで活躍する野球選手になりたい」
「◯◯先生みたいに優しい先生になる!」

など具体的なイメージを持っている場合は、

「イチローになるためにはどうしたらいいかな?」
「◯◯先生みたいに優しい先生になるには、何をしたらいいと思う?」

など、夢を実現するための具体的な方法を
質問しましょう。

このようになりたい自分のイメージがまだない場合は、
「どんな人になりたいの?」
と、なりたい人物像を質問してみましょう。

「優しい人」「立派な人」など、
漠然とした答えでかまいません。

魔法の質問
どんな人になりたいの?

2.どんな願いでもOK、価値観の押し付けはNG

小学生なら、
「どんなことをしたいの?」
と質問してみるのもひとつ。

「その夢がかなったら、どんな気分かな?」
「どうしたらできるようになる?」
と聞いてみてもいいでしょう。

これらの質問によって、
子ども自身に自分の願いに気づかせていきます。

そこには正解はなく、どんな答えでもOK。

逆に
「あなたは◯◯になるのよ」
「夢がないとかっこ悪いよ」
など、親が意図を持ったり、価値観を押し付けるのはNGです。

魔法の質問
どんなことをしたいの?
その夢がかなったら、どんな気分かな?

3.夢は作るものではなく生まれるもの

もっといえば、夢はもたなくていいのです。

夢がないとダメといった風潮がありますが、
夢は生まれてくるものであり、作るものではありません。

たとえ子どもが「夢がない」と答えても、
「そうなのね。どんな夢が生まれてくるのか楽しみだね」
と認めましょう。

子どももお母さんに聞かれたことを覚えていれば、
いつか「なりたい自分」と出会う日がくるでしょう。

Filed Under: 子育て Tagged With: 子ども, なりたい自分, お母さん, 将来の夢, 願い, 夢は生まれてくるもの

人間関係も、仕事もうまくいく秘訣とは?

2019年5月9日

理・美容は、なりたい姿を具現化し、その人のライフスタイルを豊かにする。

さまざまな葛藤を繰り返しながらも、目の前のこと、お客様に集中し、その経験が人生の流れを導いていく。常に技と自分を磨くことを追求し、転機や成長も見つめ、その波に自然に乗りながら、周りの人も美しく輝かせていく理 美容師 or人生がときめく魔法のカット人の都竹正義さんにインタビュー!

髪の美しさと、人生の豊かさを見出す秘訣をご紹介します。


都竹 正義 (オオサカカット)
理 美容師 or人生がときめく魔法のカット人/大阪

髪を通して、お客様自身が「本当にどの様になりたいのか?」「本当はどの様に見られたいか?」を見つけ出し、「カタチ」にしています。

ご縁のある方々が、どんどん幸せになる髪を、心を込めてつくっています。

  

インタビューの後半では、理・美容師さんとは、技術だけじゃなく、カウンセリング技も磨き続け、なりたい姿を瞬時にイメージして具現化する、経営も同じように発展させていったお話を伺いました。

▼前半はこちら
髪はお守りになる。都竹正義さんインタビュー

1. 髪を切りに来たけど、髪は切らずに帰って行く?

このインタビューは、
都竹さんがミヒロさんの髪をカットしながら質問されて、答えています。

 

マツダミヒロ(以下、ミヒロ):何でみんな、髪を切りに来るんですかね?

都竹 正義(以下、つづく):そうなんですよ・・・
一応、基本接客も頑張ったし、気遣いもしているつもりだし・・・

先日も「美容室でそんなんアカンで」って怒られもしたんです。
すごくいい接客だとか、すごく男前だとか言われたこともないし、妻には「ちゃんとモテてんのか?」って言われてますけども・・・

うーん、分かんないです、本当に。

ミヒロ:ぼくが来たのは、8年前、9年前でしたかね?

つづく:9年くらい前です。

ミヒロ:その時ぼくは、山形から大阪に通ってたんですよね。
前にちょっとお聞きしたのは、「その後に、遠くからどんどん来てくれる人が急に増えてきた」っていう話でしたよね。

つづく:あぁ、そうかもしれないです。

ミヒロ:実際、遠くから切りに来て下さってますよね?

つづく:今日も東京の人が1人いましたね。

ミヒロ:へぇー、それは何で???

つづく:ぼくだったら、「わざわざ感?」と思うんですが・・・(笑)
わざわざ行く感じとか、楽しくないですか? そういうことじゃないですかね?

ミヒロ:いや、それも楽しいけれど・・・
ぼくは、ぼくなりの答えがあるんですけど、他の人から聞いたことはあります?「何で遠くから来るんですか?」って。

つづく:うーん・・・カタチ???
フォルムの話で言うと、安定感なんですよ。崩れないというか。
あと、伸びてもおかしくならないとか、もちろん似合っているとか・・・
精神的なもので言うと、元気になるとか、「次、頑張ろう!」ってリセットになるとか・・・

そこの部分って大きいような気がします。
究極、お話して カウンセリングの状態で、「もう、いいわ。切らんくて」と言う人もいます。

ミヒロ:え?そうなんですか???
髪を切りに来たけど、髪は切らずに帰って行く?

つづく:あれは気持ちいいです。「あー、もうスッキリした!」って言う。
ただ、吐き出すだけ、吐き出したい人もいるんです。
それは、日常の悩みではなくて、フォルム・カタチの方で悩んでいる人です。

ミヒロ:カタチで悩んでいるって、何のカタチですか?

つづく:たとえば、襟足がハネるとか、ここが膨れるとか、自分の髪の悩みがあるんです。

ミヒロ:それを話して、安心するんですか?

つづく:そう。それだけで「スッキリした!もういいわー」っていうのは何回かあって、あれは気持ちいいです。

ミヒロ:えー!不思議・・・
髪型が気になって、フォルムが気になるんだけど、話したらもう解決するんだ?

つづく:あります、あります。
一生懸命やっているスタイリストは、その経験はあると思います。

ミヒロ:そうなんですねー

つづく:「え?」ってなりますが、「きたね」ともなります。
話をたくさん聞くんですね。
時間制限がありますから、こちらも解決策を伝えます。聞き続けますね。

ミヒロ:実際、1人のお客さんの話を聞ける時間って、何分くらいなんですか?

つづく:20分・・・25分・・・でも、前のお店の時は15分。

ミヒロ:ということは、15分で できていたってことですよね?

つづく:できます、できます。
話を聞くだけだったら、5分とかで深いところまで入っていける気がします。
けど、それはぼくの時間軸なのと、お客様が言った一言で判断しただけなので、本当かどうかは分からないです。

という風に、ぼくの脳が自信がないんですよね。

ミヒロ:自分に?

つづく:そうです。これが自分の能力なので、完全だとは言えず、不安だからめっちゃ聞くんです。
分かんなくないですか?人のことって???

ミヒロ:分かんないです。

つづく:ですよね。
人間関係ってすぐに崩れるし、それも知っているし、勝手な思い込みもすごくある・・・
だからたくさん喋ろうと思ってますが、時間に限りもあるから、要点だとか、いちばん悩んでいるところを引き出そうとか、5分・・・長くても10分も喋ってないと思います。

早く切りたい!ってなっちゃうから、そんなに待てないです。

ミヒロ:話を聞いてから切るんですか?聞きながら切るんですか?

つづく:フレームラインというか、全体の概要を聞いてるんだと思います。
たとえば、すごく悩んでいる人なら、一部に特化して聞くんだと思います。切りながら、ここだけじゃないし、切っている間のインスピレーションは全然違うので、その時々に確認しながら進めていく作業は多いような気がしました、こうして喋っていると。

ミヒロ:聞くコツがあるんですね?きっと。
カウンセラーの人より、ありそうな気がします。

つづく:デザインをつくることに関しての聞くコツは・・・確かにあります。

ミヒロ:髪のデザイン?

つづく:はい。髪のデザインと、その人が納得するフォルムは大事なところだと思いますね。

ミヒロ:なるほどねー

つづく:正直こちらが、変な頭だと思っていても、その人が豊かだったらいいでしょ?
でも、「こういう風に見えますよ」というのは絶対伝えますね。恥ずかしがられたくないから、ぼくが切るんで。

でも、その人の好みってすごくあるから、ぼくらから見たら変だなって思っても、その人が納得するかどうか、というところがすごく大事なんです。そこにはものすごく集中していると思います。

ミヒロ:その人が何が欲しいのかを、一生懸命聞いている感じなんですね?

つづく:おぉぉぉぉ!絶対そうだと思います。
そこは崇高な目的ではなくて、出発は先程言ったように自信がなくて、嫌われたくないし、好かれたいし、あと喜ばせたい・・・というか、驚かせたいですね。

そして、自分が成長したいっていう、その要素で全部廻っている気がします。

2. その人が何が欲しいのかを知れれば、何でもうまくいく?

ミヒロ:その人が何が欲しいのかを知れれば、何でもうまくいきますね。
人間関係も、仕事も。

つづく:と、あと多分、自分らしくいる、だと思うんです。

ミヒロ:自分が、自分らしくいる。

つづく:自分が豊かじゃないと、間違いなくいいカタチはつくれないし、それはお客様もそうだと思うんですよね。相手のことをよく理解するということは、その人がまた違う人のことを理解すること、それがどう生きていくかにつながり、納得できる・・・すごく大事ですよね。

ミヒロ:都竹さんが自分らしくいるために、意識していることは何ですか?

つづく:去年、気づいたんですけど・・・直感。

ミヒロ:直感?というと???

つづく:0.何秒で決めたこととか、すごく大事なことだと思うんです。
「あ、こう!」と思ったら当たります。

ミヒロ:直感に従うことが自分らしくいること、ということですか?

つづく:そうです。
あとは、自分らしくいるのは、前のお店との対比がいちばん分かりやすいと思いますけど、自分のアイデアに時間を相当使うことが、自分らしくいられることだとすごく思いますね。

ミヒロ:アイデアに時間を使うってことは、具体的にどんなことを指すんですか?

つづく:髪の毛に全部必要だなって思って、具体的な商品(つづくバーム/下の写真)をつくるとか、サービス、デザインもそうですよね。デザインなんてまさに商品ですもんね。

ミヒロ:それは考える時間をつくっているのか、それとも何かをしながら考えているのか、どうなんですか?

つづく:何かをしながら考える方が、ぼくには合っていると思います。
カタチもそうですけど、概要だけを決めて、あとは走りながら考えていく方が自分らしいですね。それは明確です。

その時、その時で動くのが自分らしいですが、それで迷ったこともあるんです。

世の中や周りを見ていたら、しっかりと計画をつくらないとダメだと感じることもあったし、会社でもそれは言われたし、損益分岐点とか、1年の計画とか、みんなは かなり書くんですよね。でも、ぼくは それがまったくうまくいかなかったんですね。

ミヒロ:そうですよね(笑)ぼくもうまくいかないです。
それが正しいっていうことが、ぼくは理解できないんですよ・・・

つづく:もうひとつ言うと、恩義を尽くすこととか、自分が育って、人を育てたら自分がパワーアップするっていう、それらもぼくにとっては、よく分からない理論なんです。一応その要素はあると思っているんですけど、それも今はちょっと理解し難いです。

ミヒロ:育てたら、パワーアップする?

つづく:人を育てることが、自分の成長だっていう話ですね。
これは投げちゃダメなことかもしれないんですけど、あの話は誰がつくったんだろう?と・・・
あれのせいでどれだけ・・・ぼくは苦しんだか・・・

美しさとか、それに合う人はいると思うんですけど、そこにエネルギーをどれだけ使ったことかと・・・

その時、その時に最善を尽くしているじゃないですか・・・ぼくはそれが大事かな、と。

ミヒロ:なるほどね。

つづく:いつもは、ぼくの方がものすごく(ミヒロさんに)聞いているじゃないですか?聞かれるとすごくあったかくなりますね、体は。

ミヒロ:ちなみに今はどんな気持ちですか?感覚でもいいですよ。

つづく:この状態で切ったもの(髪)って、どんなカタチになるのかな・・・

ミヒロ:出来上がりが楽しみです。

つづく:そうですね。

3. なりたい自分になるには?

ミヒロ:カタチとは、何を思ってカタチとするんですか?

つづく:点と線だと思うんです。
その相性みたいな・・・なんかそんな感覚です。

ミヒロ:点と線って言うのは、髪の毛で言うと どういうことですか?

つづく:たとえば、線で切らずに、点で切っていくんですよ(実際に切ってミヒロさんには見せている)

ミヒロ:点がつながって線になる・・・

つづく:それでこの線が、今度はこっちの線と合体して、どういう風に見えるか、とか・・・が、カタチ。

ミヒロ:その完成形は、どの時点で見えているんですか?

つづく:一応、最初の時点でほぼ・・・

ミヒロ:その点と線をつないだ完成形がイメージできて、あとはその通り、手が動いてくる?

つづく:そうなんですけど、対応していると、また変わってくるという感じです。

ミヒロ:なるほど、なるほどー。点が変わってくるわけですか?

つづく:そうです、そうです。そういうことが面白いんです。

ミヒロ:面白いなぁ・・・

つづく:横を見たら、アウトラインが後ろに下がっていたりするとエレガントさを出し、自然にするとカジュアル感になり、前にいくとモードだったり・・・

ぼくの今日のコンセプトでいくと、ちょっとセクシーにという流れと、崩れる流れがあって、そのバランスを含めて考えているので・・・そう言われると、点と線ばかり見ているかもしれないですね。

あとは、頬骨とか、顎のライン、目のラインとか、それも全部関係してくるし、
先程言ったように、どこで生活をしているかとか、湿度がどうなってくるのか、なども考えますし、たとえば、主婦の方だったら、髪を括った時にどうしようかな、とか、そういうことも全部、イメージの中でつくっています。

ミヒロ:その人の生活シーンもイメージできてないと、つくれないということ?

つづく:それ、大きいです。そしてその中で、段々未来の話になったりします。
生活と生活のつながりの延長線上に未来があるので、そこも結構 喋ったりします。その後押しもできるようになったら嬉しいですね。

それで、若いうちに写真を撮っておいて、こんな影響力のある人とつながってるよ、みたいな(笑)ミヒロさんとも、早くから写真を撮っておけば良かったです(笑)

ミヒロ:カットもそろそろ終わりなので、最後のシメとして・・・
都竹さんにとって、カットするということは、どういうことですか?

つづく:自己実現。
今 ぼく、頭が働いてないんで、突然思ったのはそれです。

ミヒロ:自己実現ってどういうことなんだろう?

つづく:自分の思ったものをカタチにしていきたいっていう気持ちが、多分、すごく強くて、この美容業界に入ったんです。・・・散髪屋さんの時も切ってたんですけど、自分のつくっているものが、なんか納得できなくて・・・

納得したいために、もう一度心斎橋(以前の職場)で働いたんですよ、最初は。
今は(納得感を)コントロールできるようになったので、カタチをつくることが自分自身もだったり、お客様が良くなっていくこととして、すごく集中できています。

そしてそれをもう少し広げたいって思います。

ミヒロ:自己実現というのは、お客様にとっても自己実現であるということですね。
なるほど!自己実現しにカットしに来てるんですね、みんな遠くから。

つづく:それを言われると恥ずかしいですねぇ・・・(笑)

ミヒロ:でも、なりたい自分になれるワケじゃないですか?

つづく:それです、それです!その方がいいです!それです!!!

ミヒロ:ということで、なりたい自分になりましょう〜!

つづく:ありがとうございます。


▼インタビューは前半はこちら
髪はお守りになる。都竹正義さんインタビュー


理 美容師 or人生がときめく魔法のカット人
都竹 正義さんも登壇。

しつもんカンファレンス
2019年11月9日(土)10日(日)

   

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル, 旅 Tagged With: インタビュー, 直感, 理美容師, 大阪, 髪, 自分らしく, なりたい自分, オオサカカット

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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