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自分探しトラベル

まだ見ぬ自分を知るための旅

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きっかけ

新しく始めたい時の3つの質問

2020年12月21日

1. 決断

決断ができないばかりに、
チャンスを逃してしまった。

そんな出来事はたくさんある。

そして、
そう言うモノに限って、
同じチャンスがやってこない。

タイミングじゃなかったんだよね、
と、言ってしまえば簡単だが、
やっぱり
その決断ができなかった自分が
とても悔しい。

決断しないで後悔するよりも
決断して後悔した方がいい。

あなたは、
何を決断したいだろうか。

魔法の質問
あなたは何を決断したいですか?

2. 人と同じ

人と違ったことをしよう!

という意識は大事だけれど、
人と同じ事をすることも大事。

違ったことをすると、
新しい視点を得たり、
学びが多かったりする。

でも、
多くの人が行っている体験をしてみると
世の中の人たちの多くが、
どんな気持ちになっていて、
どんな意識を持っているのかを共有できる。

みんなと同じ意識を
ついつい忘れがちな人もいるかもしれないが、
たまには、
人と同じ事もしてみよう。

魔法の質問
あなたは、人と同じ事をしていますか?

3. 誕生秘話

今の自分が生まれるまでに、
どんなプロセスがあっただろう。

それまでには、 
たくさんの壁があるかもしれないし、
立ち上がれないくらいショックな出来事も
あったかもしれない。

今行っている理由は何か、
それはいつから始まっていたのか、
今のことを続けられている秘訣は何か。

そんな事を振り返ってみると
新たな気づきがありそうだ。

今のあなたは、
あなただけでは成り立っていない。

それに気づくだけでも
価値がある。

そして、
今のあなたは、
あなたなしでは成り立っていない。

それに気づくだけでも
価値がある。

どんな誕生の秘話があるだろう。

魔法の質問
今のあなたが生まれたきっかけは何ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: きっかけ, 決断, 人と同じ, 誕生秘話, 始める

目上から信頼を得られる質問術

2020年6月22日

仕事のうえで、あまり面識のない目上の人と、話をしなければならない場面で、重い雰囲気にならないよう、あなたが無理をして話をする必要はありません。

相手が話したいことを、気分よく語ってもらえばいいのです。
そのための「切り札」ともいえる質問があります。

1. 「きっかけ質問」で話を引き出す

「きっかけ質問」だけで、話が30分以上続くことはよくあることです。

職業や会社、現在の立場など、どんないきさつでスタートしたのか尋ねます。
過去にさかのぼれば成功や失敗など、心が動くエピソードは山のようにあります。

しかし、その人の周囲では「またその話?」と、うんざりされていることも。

だからこそ、興味をもって聞くだけで喜んでもらえるのです。
「参考になります」など、感謝の姿勢で聞きましょう。

2. 「過去→現在→未来→現在」を聞く

「きっかけ質問」で過去の話を聞いたら、時間軸を現在、未来へと移行しましょう。

昔と今の変化を尋ねたり、将来への展望を問いかけたりして、最後に未来を見据えた課題を聞きます。ビジョンや考え方を知ることで、相手の人物像が垣間見えると同時に、自分の学びにもなります。

熱心に聞くことで、好印象を与えることもできます。

魔法の質問
・昔と今では、ずいぶん変わったのでは?
・将来的にはどんな姿が理想ですか?
・未来のために何が必要ですか?

3. 質問はキャッチボール。相手がうけやすい球を投げる

質問を介した会話は、キャッチボールに似ています。こちらが「受け取りやすい」ように投げかけた問いには、相手からも「まっすぐな」答えが返ってきます。

こうした言葉のやりとりが、豊かな人間関係を育みます。

快い会話のキャッチボールを続ける秘訣のひとつが、相手の答えに含まれている「キーワード」を見つけること。

趣味や普段の生活の様子、家族構成など、話が広がりそうな「つっこみネタ」を敏感にキャッチしましょう。キーワードを深める質問をしていけば、会話が自然に広がっていきます。

下の例文では、たったこれだけの答えから、3つのキーワードが考えられます。何をキーワードにするかは自分次第。相手の様子や話の展開から、相手が「話しやすい課題」を選んで問いかけます。

A「休日はどんな風にお過ごしですか?」
B「のんびりしたいので、よく公園に行って本を読んでいます」

・キーワード「のんびり」

魔法の質問
・のんびりしたいときは、他には何をなさいますか?
・一番の癒やしは何ですか?

・キーワード「公園」

魔法の質問
・どちらにある公園ですか?
・どんな公園なんですか?

・キーワード「本」

魔法の質問
・どんな本ですか?
・その本のどこが面白かったですか?

Filed Under: 自分探し, 仕事, ライフスタイル Tagged With: 信じる, きっかけ, 信頼, キャッチボール

タイミングを掴むきっかけをつくろう

2020年3月30日

夢を発見するきっかけ、
やりたいことを始めるきっかけ、
自分のやっていることに納得するきっかけ。

「魔法の質問」に答えて、あなたのきっかけをつくりましょう。

1. だれかのマネをする

だれかのモノマネをしてみるとおもしろい。
ぼくもよくやってみるのだが、ぜんぜん似ていなくて、
違う意味で笑われるばかり。

ところが、この「モノマネ」が成長のきっかけになるらしい。

というのも、プロのスポーツ選手はよく、
目指したい選手のマネをするのだそうだ。

その人になりきる。

練習のときも、試合のときも、寝ているときも、
あの人だったらどういう仕草や行動をするのだろう?
とずっと考える。

そして、その人と同じレベルになったとき、
そこからは自分のオリジナリティがあふれてきて、
ただのモノマネ選手ではない
偉大な選手に生まれ変わるのだという。

ぼくには、目指したい人、マネをしたい人がたくさんいる。
さて、今度はだれのマネをしようかな。

魔法の質問
あなたがマネをしたいと思っている人はだれですか?

2. 考えすぎではいけない

必ずしも、理念がないからといって
ビジネスや物事を始めてはいけない、
というわけではないはず。

大きく二つのパターンがあるだろう。

  • ビジョンや理念を先につくって邁進する人
  • 日々経営していくなかでビジョンや理念ができてくる人

これは、どちらが偉いとか、
どちらが正しいとかというものではない。

考えなければならないのは、
どちらが自分にあったやり方かということだ。

ビジョンや理念を考えなければ、という意識のあまり、
いつまでも行動できずにいるのでは本末転倒である。

たしかに「あなたのビジョンは何?」と聞かれても、
すぐに答えられない人も多いだろう。
1日や2日ででき上がるものでもない。

また、人からいわれてできるものでもない。
自分がどう感じ、何を大切にしていきたいか、
何を大事にしていきたいかを意識しながら、
日々の仕事や暮らしのなかから
感じていくものだ。

考えすぎるよりも、行動することを
優先してみてはどうだろう?

魔法の質問
あなたが、悩みすぎ、考えすぎていたことは何ですか?

3. 完璧をあきらめる

あなたは、いつまで完璧を目指そうとしているのだろうか。

完璧を目指そうとして、
その準備ができるまで動かずにいる人、
たとえ下手でもいいから、まずはやってみる人。

どちらのほうが成功する確率が高いだろうか。

ぼくのまわりには完璧を目指そうとしている人が多くいる。
完璧=自信ともいえるのかもしれない。

100%の自信をもたなくても、
始めてしまってもいいのである。
むしろ、そのほうがよい。

もちろん完璧であるにこしたことはないのだが、
オリンピックなどスポーツの世界では
いくらがんばったとしても
1競技で金メダルを取れるのはひとりである。

金メダルを取れるような状態になってから予選に挑むよりも、
まずは、自分がどこまでできるのか試してみたほうがいい。

また、金メダルとそれ以外の結果は
雲泥の差があるかもしれないが、
逆にいえば、銀メダルでも、8位入賞でも同じ、
「オリンピックに出た」ことになるのだ。

金メダルを狙っている人たちは、
その競技の練習を始めたばかりのころは、
いまと比べものにならないほど
自信もなかったし、能力も低かったことだろう。

ただ、「自分を信じて動き始めた」ことが
すべての始まりだったのだ。
まずは、一歩踏み出そう。

魔法の質問
あなたが完璧でなくてもいいから始めたいことは何ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル Tagged With: マネ, 行動する, 完璧, タイミング, きっかけ, 自信

子どもを伸ばす、親自身への質問「今あるしあわせを数えるクセ」

2019年9月8日

ある子どもが、七夕の笹に下げる短冊に
「お母さんが怒りませんように」という願い事を書きました。

図工の時間に家族の絵を描いたとき、
お母さんの起こった顔を描いた子もいます。

親としてはドキッとさせられますね。

1. 子どもが楽しい気持ちでいるためには、親の笑顔が大事

書くか書かないかは別にしても、心の中でそう思っている子どもは、
けっこう多いのではないかと思います。

母親は、子どもの行動あれこれが目について、
注意をしようとしているだけなのに、
子どもには「いつも怒っているお母さん」に見えているのですね。

「ママは怒ってばっかり」と思っていると、
子どもは楽しい気持ちにはなれません。

親が暗い感じで、しかめ面ばかりしていたら、
子どもの人生もつらそうですよね。

やはり、子どもが楽しい気持ちでいるためには、
親も笑顔で、楽しい気持ちでいることが大事なのです。

「今日楽しかったことは、なにがあった?」という質問は
今日起こった楽しいことのいろいろが、頭の中に映像として浮かんでくると、

身体的にも、心理的にも元気になり、気持ちが楽しくなってくる、
ということなのです。

「キラキラしているのは、なにをしているとき?」
という質問も、これと同じことです。

自分が輝いて、キラキラしているのは、どんなときだろう?
過去にどんなことをしたときに、キラキラして楽しかっただろう?
と考えてみてください。

友だちとおしゃべりしているときですか?
美味しいケーキを食べているとき、趣味のアクセサリーをつくっているとき、
得意の料理をつくっているとき?

毎日の生活の中でも、きっと自分が輝いている瞬間はあるはずです。

また、「あのとき、家族で動物園に行って楽しかったなぁ」
「仕事で企画が通ったときにうれしかったな」
という過去のことを思い出すのもOK。

想像するだけでも、元気になれると思います。

2. 夫婦の語り合いのきっかけに

お母さんがすぐに怒ってしまったり、不機嫌だったりする原因は、
子どもだけにあるというわけではありません。

じつは、だんなさんが奥さんの話を
ろくに聞いてあげないことが原因というケースが非常に多いのです。

相談したいことがあっても、忙しそうだから切り出せない。
ちょっと愚痴を聞いてもらいたいのに、新聞を読みながら上の空で、
ちっとも向き合ってくれない・・・

そんな状態が続くと、
お母さんは一人で育児や家事に奮闘しているような気持ちに襲われます。

「そうだよね」「大変だよね」と共感してくれる人が誰もいないと、
ますます孤独感が深まっていきます。

その不満を子どもにぶつけている、ということも多いのではないでしょうか。

「キラキラしているのは、なにをしているとき?」という質問は、
自分で自分にするだけでなく、ぜひ夫婦で聞き合ってみましょう。

「あなた、こんなことが好きだったのね」
「そんなことがあったんだ!」と、意外な発見があるかもしれません。

きっと、会話が増えて楽しくなりますし、
お互いをさらに理解し合うためのいいきっかけになると思います。

魔法の質問
キラキラしているのは、なにをしているとき?

Filed Under: 子育て, ライフスタイル Tagged With: 楽しい, きっかけ, 親の笑顔, 想像する

「たくさんの人脈」より「1人の人」

2019年8月8日

ときどき自分にするしつもんがあります。
それは「誰が人脈のもとになっているのだろう?」です。

今回は、自分の人脈について考えてみましょう。

1. 自分の人脈を大切にする

よく
「起業するためには事前の人脈づくりが大切」
「自分は人脈がないから・・・」
「人脈がある人はいいよな」と言う人がいます。

あなたにも心当たりがあるかもしれませんし、
実際に多くの人がそう思っているかもしれません。

でも、それは本当なのでしょうか?
人脈は本当に多いほうがいいのでしょうか?

人脈において大切なのは、「広げるよりも深める」こと。
1番ダメなのが「広く浅い」というものです。

たくさんの人を知っているだけでは、価値のあるつながりとは言えません。
深くつながってこそ、その人脈に価値が生まれるのです。

つながりをたどっていくだけで、たくさんの人に会うことができます。
自分が無理してたくさんの人と出会わなくてもいいのです。

まずはあなたのキーマンになる人、
きっかけになる人とのつながりを深めましょう。

2. 人脈は広げるのではなく、掘り下げていく

ぼくの今の活動のきっかけを考えてみると、1人の方が浮かんできます。
それが以前も紹介した武沢さんです。

全国でセミナーを行う、メルマガを発行する、本を出す、
海外でビジネスをする・・・。

この他にもたくさんのきっかけがありました。

よく「たくさんの人脈をつくるといい」と言われますが、
そんなことはありません。

浅く広げるよりも、深く掘り下げたほうが、
結果的にその後の展開が生まれます。

1人の人脈からもたくさんの広がりが出てきます。

人脈は広げるのではなく、掘り下げていくのです。
そのためにもまずは、キーマンを見つけることが大切です。

あなたが感謝を伝えたくなるような人を見つけてみましょう。

あなたにとってのキーマンは誰でしょう?

魔法の質問
きっかけのもとは誰ですか?

Filed Under: 仕事, ライフスタイル Tagged With: つながり, きっかけ, 人脈, キーマン, 感謝を伝えたくなる人

あなたのこころのエンジンに火をつける「きっかけ」

2019年3月6日

夢を発見するきっかけ、やりたいことを始めるきっかけ、
自分のやっていることに納得するきっかけ。

あなたのきっかけになる「魔法の質問」。

その答えは、すぐに出てこなくてもいいんです。
大切なのは1日1分でもいいから自分に質問し、答えを探し出す時間をつくること。

毎日忙しく活動しているあなたにとって、
自分自身の時間をつくることは難しいことかもしれません。

しかし、自分と対話する時間をつくることで夢に近づくことでしょう。
なぜなら、ぼくがそうだったからです。

きっちり自分と向き合ったことがきっかけとなり、
そこから一歩踏み出して夢に向かい始めてから人生が大きく変わったからです。

それでは、
こころのエンジンに火をつける魔法の質問に答えてみましょう。

1. 偶然を結びつける

「いいことばかり起きて、ツイてる!」
「こんな人と出会いたかったんだけど、偶然思いがけない場所で会ってしまった」
そんな出来事に遭遇したこと、ありませんか?

偶然に起きること、それは運がいいのではなく、たまたま起こっているわけでもない。

あなたがその事柄を呼び寄せた。もしくは、その事柄に気づいた。
そのどちらかである。

偶然を偶然と思わず、必然と思うことで、いいことがどんどん連鎖していく。

「中国のことに興味が出てきたと思ったら、新聞や広告でやたらと中国という文字が目につく」
というように、自分が興味のある分野においては無意識的に、その情報受信能力が高まる。

ふだんであれば見逃していた情報なのに、自分に必要な情報として取り込むことができる。

つまり、「偶然を意識することであなたに必要な情報を次々と取り込むことができる」
ということだ。

さあ、偶然起こったいいいことを振り返ってみよう。
そこに「あなたがいま関心のあることは何か?」というヒントがあるはずだ。

そのいくつかの偶然を結びつけるキーワードを探すことによって、
夢や目標はより早く実現するだろう。

魔法の質問
あなたのまわりに偶然起こった、
いいことは何ですか?

2. 壁を小さくする練習

やりたいことが見つかったとしても、それを自分でやり遂げられるかどうか、
不安になることはないだろうか?

失敗したらどしよう、という壁
どうせ私には無理だわ、という壁

あなたの成功を邪魔しようとする壁がたくさん立ちはだかる。
その壁は一見、他の誰かが自分の前につくっているような感じになる。

しかし、じつは壁をつくっているのはあなた自身なのである。
失敗するかもしれないと思ってるのもあなた、
無理だな、と思っているのもあなた。

壁はいったんつくってしまうと、壊して乗り越えるのに、とてつもないパワーを要する。
では、どうすればいいのだろうか?

そう、壁をつくらないようにすればいいのである。

最初から壁をつくらないのは無理かもしれないが、壁を小さくする練習を少しずつしてみよう。

やり遂げられなかったことの言い訳はいわない。
できなかったらどうしよう、というマイナスの言葉は口にしない。

思わないのは無理だとしても、口にださないことはできる。
そうすることによって立ちはだかる壁の厚さと高さは確実に、薄く、低くなる。

成功するためには、余計な障害物はできるだけ少ないほうがいいはずだ。

魔法の質問
あなたの前にはいま、
どんな壁が立ちはだかっていますか?

3. こころを使う

ちょっと想像してみてほしい。

黄色くて、新鮮なレモンがある。
2つに切ってみると、とてもジューシーだ。

そのレモンをギュッと搾って、コップに果汁を入れる。
そしてそれを飲んでみる。

うーん、すっぱいっ。

さて、ここまで読んでみてカラダに何か変化はなかっただろうか。
口のなかに唾液が出てきた方も多くいるはずだ。

このように、人はこころや脳を使ってカラダの状態を変えることができる。

こころに強く、深く思わせること。

病は気から。
気の持ちようで元気になれる。できると信じることが力を発揮させる。

カラダをいい方向に変化させていくためにも、まずはこころから、変えていこう。

魔法の質問
あなたがこころに強く深く
思わせたいことは何ですか?

Filed Under: 自分探し, ライフスタイル, スピリチュアル Tagged With: こころ, きっかけ, 偶然, 質問力, 壁

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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