悩んだときの自分との関わり方

おもいきってやめてみよう。手放してみよう。

1. スピード感を持って

スピード感を持って。

ゆるりと行くときは、
ゆっくりゆっくり。

テンポよくいきたい時は
トントンと。

スピード感をもって
進めいたものを
サクサクすすめていく。

あなたがいま、
スピードよく
進めたいものは何だろう。

それを
一気に進めてみよう。
他のことには
目もくれないくらい
集中して取り組もう。

2. しなきゃサヨナラ

あ、あれしなきゃ。

そのしなきゃに
サヨナラしよう。

しなければならない、
という言葉は
あなたにとって必要なものではない。

あなたが、
やりたいと思うもの
自分の心から生まれてくるものに
集中しよう。

しなければいけない　
ではなく、
したい。
に。

したい、を増やした方が
きっとうまくいく。

3. うまくいかないこと

うまくいかないことがあっても
大丈夫。

なぜなら、
最後には
すべてうまくいくようになっているから。

だから
今自分に起きていることを
受け入れてあげよう。
自分を信じてあげよう。

うまくいっていないことは
うまくいくための
エッセンスに過ぎないから。

4. 何を手放しますか

続ける努力
と同時に必要なもの
それは、
やめる勇気。

おもいきって
やめてみよう。
手放してみよう。

手放すと
入ってくる。

やめると
はじまる。

さて、
何をやめようか。

5. 自分の変化に気づく

昔はできたのに。

でも、いざやってみると
昔のように
うまくはいかない。

そんなことはないだろうか？

常に自分に目を向け
意識を向け
自分と対話してみる。

そうすることで
自分の変化を毎日感じ取れる。

でも、
それを怠ると
自分の知らない自分が
そこにいる。

もっともっと
自分と関わってあげよう。