夢を発見するきっかけ、
やりたいことを始めるきっかけ、
自分のやっていることに納得するきっかけ。
「魔法の質問」に答えて、あなたのきっかけをつくりましょう。

1. だれかのマネをする
だれかのモノマネをしてみるとおもしろい。
ぼくもよくやってみるのだが、ぜんぜん似ていなくて、
違う意味で笑われるばかり。
ところが、この「モノマネ」が成長のきっかけになるらしい。
というのも、プロのスポーツ選手はよく、
目指したい選手のマネをするのだそうだ。
その人になりきる。
練習のときも、試合のときも、寝ているときも、
あの人だったらどういう仕草や行動をするのだろう?
とずっと考える。
そして、その人と同じレベルになったとき、
そこからは自分のオリジナリティがあふれてきて、
ただのモノマネ選手ではない
偉大な選手に生まれ変わるのだという。
ぼくには、目指したい人、マネをしたい人がたくさんいる。
さて、今度はだれのマネをしようかな。
あなたがマネをしたいと思っている人はだれですか?
2. 考えすぎではいけない

必ずしも、理念がないからといって
ビジネスや物事を始めてはいけない、
というわけではないはず。
大きく二つのパターンがあるだろう。
- ビジョンや理念を先につくって邁進する人
- 日々経営していくなかでビジョンや理念ができてくる人
これは、どちらが偉いとか、
どちらが正しいとかというものではない。
考えなければならないのは、
どちらが自分にあったやり方かということだ。
ビジョンや理念を考えなければ、という意識のあまり、
いつまでも行動できずにいるのでは本末転倒である。
たしかに「あなたのビジョンは何?」と聞かれても、
すぐに答えられない人も多いだろう。
1日や2日ででき上がるものでもない。
また、人からいわれてできるものでもない。
自分がどう感じ、何を大切にしていきたいか、
何を大事にしていきたいかを意識しながら、
日々の仕事や暮らしのなかから
感じていくものだ。
考えすぎるよりも、行動することを
優先してみてはどうだろう?
あなたが、悩みすぎ、考えすぎていたことは何ですか?
3. 完璧をあきらめる

あなたは、いつまで完璧を目指そうとしているのだろうか。
完璧を目指そうとして、
その準備ができるまで動かずにいる人、
たとえ下手でもいいから、まずはやってみる人。
どちらのほうが成功する確率が高いだろうか。
ぼくのまわりには完璧を目指そうとしている人が多くいる。
完璧=自信ともいえるのかもしれない。
100%の自信をもたなくても、
始めてしまってもいいのである。
むしろ、そのほうがよい。
もちろん完璧であるにこしたことはないのだが、
オリンピックなどスポーツの世界では
いくらがんばったとしても
1競技で金メダルを取れるのはひとりである。
金メダルを取れるような状態になってから予選に挑むよりも、
まずは、自分がどこまでできるのか試してみたほうがいい。
また、金メダルとそれ以外の結果は
雲泥の差があるかもしれないが、
逆にいえば、銀メダルでも、8位入賞でも同じ、
「オリンピックに出た」ことになるのだ。
金メダルを狙っている人たちは、
その競技の練習を始めたばかりのころは、
いまと比べものにならないほど
自信もなかったし、能力も低かったことだろう。
ただ、「自分を信じて動き始めた」ことが
すべての始まりだったのだ。
まずは、一歩踏み出そう。
あなたが完璧でなくてもいいから始めたいことは何ですか?

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