今回は、偉人の名言からヒントを得て、
自分に問いかけるということをしてみたいと思います。
偉人と呼ばれる方々の生き方からは、
時代を超えて学ぶべきところがとても多いですが、
その生き方を生んだであろう思考に想いを馳せてみることは、
より深い気づきが得られるのではないかと思います。
きっと偉人と呼ばれている人たちは、
こんな質問を自分自身に問いかけていたのではないでしょうか。
よかったら、ぜひあなたも質問に答えてみてください。
今回の偉人は、作家のアンネ・フランクです。
1. アンネ・フランクの名言
こちらのアンネ・フランクの名言を受けて、質問です。
私にとっての薬はなに?
2. 自分の心は自分で元気にできる
あなたにとって、薬を飲むのと同じくらい効果がでる
出来事や行動は何でしょう?
たとえば、この映画を見ると元気になるとか、
ここのカレーを食べると疲れが吹き飛ぶとか、
そういったことを日常の中から見つけてみましょう。
ぼくにとっての薬は、仕事を通して感謝されたときです。
嬉しくなって、「もっと頑張ろう」と思います。
身体が疲れたときは、サプリメントを飲もうかと思いますが、
サプリメントよりも、そういった声をもらう方がぼくは元気になるので、
それなら、お客様の声を直接聞く機会を増やしてみようとか、
そんな風に元気になる機会を増やすことを意識しています。
自分の心が元気になるような“何か”を知っておいて、
それを日々意識して過ごすと毎日がもっと
楽しくなると思います。
魔法の質問
私にとっての薬は何?
私にとっての薬は何?
達也 says
人を喜ばしている瞬間が爆発的回復力を発揮します!
太陽光を浴びているときです!
けん says
私にとっての薬は何?
子ともが、笑顔で話してくれること。
自分らしく、走っているとき。
愛の選択をしているとき。
家族みんなデ、ビュッフエを楽しんでいるとき。
テルミーしてるとき。
これが、僕にとっての薬なので、今日から、この中のひとつでも、観ることができたり、実践てきたらいいなぁと思います。
でも、一番大切なことは、これをするために、毎日を意識して過ごすってことですね。