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「ホノルル」ものはどれくらい少ないのでしょうか?

2019年12月18日


自分探しトラベルでは毎週水曜日に、マツダミヒロとパートナーのWAKANAとのラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」の内容をお伝えしていきます。


ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

 
マツダ ミヒロ
「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家
Wakana
Holistic Life Consultant
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セミナー活動や執筆を行う。
 

ラジオでは2人の他にナビゲーターとして武井ひろなさんと共にお送りしています。

 
Navigator:武井 ひろな
プロポーザー
選ばれる人、興味を持ってもらえる人になるための自己紹介、PR術をお伝えしています。
 

 

世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている
素敵な方々にインタビューをし、
配信するライフトラベラーカフェ。

このバージョンではミヒロさんとWakanaさんが日本に来たときに、
各国で旅してきたときのおみやげ話と
みなさんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けいたします。

今回は、何処に行かれたのですか?

今回はまたお家があるホノルルに行ってきました。

前回、ホノルルへはいつぐらいに?

ちょうどホノルルマラソンの時、12月上旬ですね。

ホノルルマラソン!
走ったんですか?

歩きました!しかも10キロ。

フルではなくて、10キロバージョンもあって。
そもそも友達が10年間フルマラソンに出ていて、ツアーも企画をされている人なんです。
その彼が、実は足の膝を手術していて、本当は走ったり、そんなに長く歩いたりもしちゃいけないらしいんですが、それでも練習も一切せずに、ぶっつけ本番で 毎回、毎年、ゴールをするという姿を通して「誰でもみんなできるんだよ」という活動をされている友人がいまして、その友人を応援するためにも、一緒に途中まで歩かせていただきました。

歩くのも、僕らにとっては大変なことで。
なかなか普段、走りもしないし、歩きもしないし、運動もしないし・・・
どうしようと思ったんですけど、せっかくだから10キロをフルマラソンの人と一緒に歩こうということになりまして。

スタートがフルマラソンの人と一緒なんです。だけどフルマラソンは走らなきゃならないから、タラタラと歩いてられないんです。時速5,6キロくらいで歩かなきゃいけないので、結構速歩きなんですが、頑張って付いていこう!って。

それで行ったわけなんですけど、とりあえず「やみつきしみかりせん」(お煎餅)を持っていったんですよ。

はい。FacebookでWakanaさんがむしゃむしゃ食べている写真を見ました!(笑)

写真でも分かったように、周りは暗かったと思うんですよね。朝5時にスタートだから、まだ真っ暗なんですが、歩いているところに電気があたるんです。だから余計に目立っちゃって(笑)しかも煎餅の音をたてて、香りをたててる(笑)
「え?何?」ってみんなに見られながら。

ハワイで煎餅食べてるぞ!みたいな(笑)

みんな真剣に走ってるからね。

ちなみに早朝6時前でしたので(笑)

てっきり途中の栄養補給で食べているんだと思ったら・・・

持参です、あれ。

持参して、歩きはじめて だいぶ早い時間から出して食べました(笑)

実際歩いてみて、どうでした?

楽しかったんだよね!

楽しかった!!!
何が楽しかったって、たくさんあるんですが、まずスタートする時に、まだ真っ暗なんだけど、すごくたくさんの人が集まって、「やるぞー!」という気持ちで、そこにいるワクワク感もすごく楽しかったし、立派な花火が上がるんですよ。わたし達、参加したから良かったけれど、もし家にいたら「こんな早朝から、こんなでっかい花火を上げて、なんだー!」って怒っているかもしれないぐらい(笑)、立派な花火を見せてもらって、元気な音楽とともにスタートをきる気持ちよさ!楽しかったです!!!

今、聞いただけで気持ちがワクワクしちゃう!

歩いていくと、どんどん陽が昇ってきて、その景色がすごくキレイなのね。

そうなの〜!丁度クリスマスシーズンなので、街の中を歩いてダウンタウンを通ると、それこそ他の冬の街よりは全然ないんだけど、イルミネーションがちょこちょこあるんです。
それを見たりとか、あと3,40分というところになると、ワイキキの通り沿いに行くんですけど、ワイキキビーチを横目にしながら通り、その頃にはだいぶ明るくなって、空がピンク色になり、ビーチがすごくキレイになって・・・
すごく素敵な体験でした!

また違ったハワイの景色が印象に残りますね!

そう!
いつも歩いている場所が全然違うように感じられて、すごく楽しかった!

すごく素敵な体験ですね!

今年も行けたらいいね!

今年はなんと!ミヒロくん!!!

みんなで行けたらいいと思って、ツアーを企画します。

行きたい!

そもそも、「ホノルルマラソンに出よう!」と言うと、多くの人は「えぇ!フルマラソンなんて無理!」と言うでしょ、一般的にはね。それで止めようと思うわけ。
ぼく達がどういうプロセスだったかと言うと、ホノルルマラソンには参加したいけれど、フルマラソンは無理だから、10キロからやってみよう、と。
一般的には、10キロ走るのも大変だから、10キロを散歩からやってみよう!これ、誰でもできそうでしょ?

そうです。

10キロって、1万5千歩くらいなんですよ。

万歩計つけていたら、1万5千歩ってわりとすぐ・・・

そう。
ホノルルに行くと、みんな買物するでしょ?あれ、結構1万5千歩くらいになってるのね。

そうなんですね(笑)

そうそう。そう考えると、すごくハードルが低くて、だったら誰でも行けそうじゃないですか。
だからハードルを低くしたホノルルマラソン&散歩ツアーをやろうと!

あー!楽しかったこと、もう1こ思い出した!
ゴールすると、揚げたてのマラサダがもらえるんですよ!何個でも!

何個でももらえちゃうんですか?

うん。いっぱい食べちゃった!(笑)
それはすごく元気になる!!!

Wakanaさんは甘いものが好きだから(笑)

それは最高に美味しくて、楽しかったです!達成感とともに。

走っている人は、ハァハァってなるから、マラサダがあると口の中の水分を取られちゃいますよね。

でも、ゴールしていた友人たちは、みんなマラサダ食べて元気になってた!
走る人もやっぱりエネルギーをすごく使うのでね、糖分がいる。

走る人はね。
うちらは散歩だから全然余裕だよ。パクパク食べてたね。

おやつみたいな感じで。

最後の1キロくらいが暇になってきちゃって。
しみかりせんもチョコも食べちゃったし、水もないし、暇になってきた最後の1キロくらいに「マラサダあるよ!」と友達が教えてくれて、それでもう すごい速さで歩いて一気に行っちゃった!

これを見ている方も一緒に行けたらいいよね。

ぜひ!一緒に行きましょう。
歩くだけでも、疲れる人は疲れると思うし、慣れていないと足が痛くなったりすると思うんだけど、痛くならないポイントがいくつかあるので、それもレクチャーします!
ケアをしたことで、わたし達はその後 筋肉痛にもならなかったの!
それも全部教えます!!!

1万5千歩 歩いて、今仰ったような感動が得られるのなら、歩きたいっていう気持ちになります。

5時に出発するでしょ?7時には感動を味わえちゃうんですよ。だから、後はお昼寝でもしていたらいい。

走るのもすごくいいし、フルマラソンを歩いてもいいわけ。ホノルルマラソンって、制限時間がないので、誰でもゴールができるから。
それもすごくいいと思うし、走らなくてもゴール地点で、ゴールする人たちを見守るっていう時間もすごく素敵で、ちょっと感動するんですよ。
みんないろんな想いで走っているんだろうなーとか、家族で手を繋ぎながらゴールしたりとか、新婚さんが結婚式のウエディングの衣装を着ながらゴールしたりとか・・・
そんな感動も一緒に味わえたら嬉しいなと思います。

それぞれのドラマがあるんですね。

また募集しますので。

ぜひ、一緒に行きましょう!

楽しみにしています。

こちらは去年のホノルルマラソンのお話です。
今年のホノルルマラソン記事はこちらです
↓
ホノルルマラソン完走で学んだ2つのこと(2つの魔法の質問)

では、今日のテーマにいきたいと思います。
今日のテーマは
「ものはどれくらい少ないんでしょうか?」というご質問をいただきました。

このテーマは、リスナーのみなさんからの質問を元にしています。
今回は、岩手県にお住まいのラジオネーム
「あやこ」さんよりいただきました。

このテーマの背景はなんですか?

背景は、”旅をしながら生きる人の持ち物って、どれくらい少ないのか?が気になります。旅に出る際の荷物とか、日本の家に置いていくものとか、ほぼ所有しない感じなんですか?”ということです。
確かに、ミヒロさんたちはしょっちゅう海外に行かれてますから、どちらかというとみなさんは、ものを持ってないんじゃないか?と思われている方が多いんじゃないでしょうか。いかがですか?

ものは・・・あります!!!(笑)

持っていくものも多いよね。
持っていくものは100キロくらいの時もありますよ。

ヨーロッパの数カ月間の間は。100キロは言い過ぎだけど・・・

でも、23,4キロのスーツケースを3つか4つくらいと、小さなやつ・・・くらいです。

そうなんですねぇ

普段は大体大きなスーツケースを2つ持っていくんですけど、それは2人分というのもあるので・・・重いですよ。

heavyというタグを付けられますね。

へぇ〜。でも、なんか分かります!
ここ数ヶ月間のお話を聞いている感覚で言うと、おふたりは居る場所の状態とか雰囲気とかをすごく演出・・・演出と言うんですかね、、、されるのかな?と思うんですね、居心地とか。

そう。今の表現で合っているなと思っていて、わたし達は旅をしに行くのではなくて、そこの土地で自分たちの日常という人生を過ごしに行くから、その土地でどんな生活を営みたいかというところで荷造りをしていく。
たとえば、アロマオイルってすごくたくさん持っているんですけど、それも普通の旅であれば、ケガした時用とか、風邪を引いた時用とか、ちょっとリラックスできる時用とか、気持ち悪くなった時用とか、酔い止め用だったら2,3本で十分なんですよ、マルチに使えるものもあるので。
けれども、毎日の自分たちの気分を大切にしてその土地で過ごしたいとか、その土地で良いパフォーマンスをしたいとか、そういう想いがあるので、家に居るかのように選んで、その時の自分にピッタリのものを使いたいから、そういった意味で、いろんなものをたくさん持っていきます。

ミヒロさんとWakanaさんの荷物の割合って、どちらが多いとかはあるんですか?

洋服に関しては、女性なので靴とかも、、、いや、そうでもないな。同じくらいかな?

靴は同じくらいだね。

洋服もやっぱり女性の方が多くなるんですけども、どんなに暑い所に行っても いろんな所に行くので、寒さ対策で一通り持っていくので、結構ふたりとも多くなりますね。

ウェイトはあまりないね。

生活用品は共同品が多いので、もちろんお化粧品とかは、わたしのものは多いですけど。

ざっくり言うと、どういうカテゴリーに分かれるんですか?
たとえば、服、とか。

あぁ、なるほど。
1つのスーツケースは、必ず入れておくものなんですけど、そこにはお化粧品、バス用品、自分でつくって入れている薬箱、アロマオイル、フラワーエッセンス、あとはお茶とかを入れていく。その土地で買えるものはそこで買うように活用しているんですけど、ハーブティーは自分たちの体調管理という意味で、持っていくものに関してはやっています。湯たんぽも持っていくし、体調管理グッズはすごく多い。
体調と心の管理グッズ、外見的に整えるというお化粧品で1つのスーツケースを埋めて、そこにお土産を入れたりもします。
もう1つは、洋服と、下着類と、靴。あとはカメラとか、いろんな器具があるので、それを詰めます。
おそらく普通の人は、それらを2つのスーツケースでは入れられないかもしれない。と、ミヒが言うんだけど、わたしはそれがちょっと分かんなかったんです。

もっと いっぱいになっちゃうってことですか?

うん。なぜかそこに詰まっちゃう、入っちゃうんです。収まっちゃう。

収納上手なんですか?

収納上手!

こんだけ旅してるからね。

スーツケース収納検定1級だからね(笑)

そんなのないよ(笑)
ないけど、確かに1級かも!

おふたりそれぞれで、これだけは絶対に持っていきたいものって何かありますか?

ミヒは充電器とパソコン。

それは当たり前でしょ(笑)

3人で大笑い!

当たり前すぎて、外してました。

充電器ないと大騒ぎだもんね。

パソコンよりは、スマホがあればよいですけど。

充電が何%くらいになると、コンセント探しちゃいます?

電池より、ぼくは電波が大事なの。
電波が通じないと・・・ちょっと震えてくる。

本当に震えるから!
「どうしよう、どうしよう、どうしよう」って。

うん。電波大事。

Wakanaさんは?

わたしはなんだろうな・・・
やっぱり、心身を整えるものが欲しい。
これがあったら、何かあった時も自分でいられるとか、そういったものは絶対に持っていきたい。

そこに住むように暮らすってなったら、確かにそうですよね。自分をいつも整えられるものって、絶対にいりますね。

なんかさ、旅行に行く人達って無理しちゃうよね、旅行で。
普段起きていないのに、早起きするとか、普段早く寝るのに、遅くまで起きるとか、普段食べないのに、たくさん食べるとか。
非日常だから、それが当たり前で良いのだけど、ぼくたちはいろんな所に行くことが日常だから、それを毎日やっていると体を壊しちゃうから、行く先々がホテルでも、お家でも、自分のお家になっちゃうんだよね。

お家にするんです!

Wakanaがそのお家を手解きするんです。

お家にする儀式がいろいろあるんです(笑)

へぇ〜。いいな〜。

そうして自宅のようになっちゃうんです。

なので、ものは多いと思います。

場所が変わると寝られないってあるんですが、そのように、ここがお家だと思えるグッズだとか、儀式とかしたら、グッスリ眠れそうな気がします。
結局、寝られなくて体調を崩したりしたら、そもそも旅自体を楽しむことができませんよね。

各地でたくさんお友達もいてくださって、待ってくださったりもするから、具合い悪い顔で行きたくないじゃないですか。
いくら旅が毎日、日常だとしても。
そういった意味でも、ひとつひとつの瞬間を楽しめるようなものは、わたし達にはすごく大事です。

ということで、今回の魔法の質問は

「快適に過ごすには何が必要ですか?」
どうぞ。

なんだろうな。考えたことなかったな・・・
わかりません!

後で聞こうか。
Wakanaは?

わたしにとっては「健やかな心」。
それがあると、どれだけ環境が自分にとって良くないと思うところでも、ちょっと吹いてきた風とかで気持ちが楽になって、いろんなことをよく捉えられたりとかできるので。
「健やかな心」がないと、どれだけ素敵なリゾートホテルにいても、全然Happyじゃないし、誰といてもね。
わたしにとっては、ものも一役買ってくれるんだけども、その前に自分自身の「健やかな心」かな。

ぼくはね、「セージ」。
セージって薬草なの?ハーブ?

そっちのセージ? 政治かと思った!ミヒっぽいなと思って。

政治、からんでないよ、ぼく(笑)

さっきも言ったように、電波がないと震えるって言ったじゃないですか。で、効率的じゃないとイヤなの。空港でもなんでも。だから政治かと・・・(大笑い)

「セージ」の理由は、部屋が変な匂いがしたり、なんかあるとダメなんです。特に香りがとても大事で。
たとえばタバコの匂いがしたら、居ても立っても居られなくなるし。
セージを焚いた後に、アロマオイルを焚くんですけど、それがないと落ち着かない。

それも儀式のひとつで、セージは何処でも焚けるわけではないので、どこでもじゃないんですけど・・・
それはするよね。

ひろなさんはありますか?

おふたりのお話を聞いて考えて、すごく納得したのは・・・わたしは多分「言葉」ですね。
人がすごく大事で、言葉が通じなくても、とにかく目の前の人とコミュニケーションを取るということに、いつも全力を注いでいるなということを思ったので。

素晴らしい。

はい。ありがとうございます。


ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように日本に来たときに毎週お届けするカフェトーク版があります。
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質問はこちら


それではよい水曜日を。

ライフトラベラーカフェ(Podcast)
1年のうち300日は海外に滞在。2015年より夫婦で始めたインターネットラジオ番組「ライフトラベラーカフェ」(Podcast)は、Appleの2015年のベスト番組に選ばれ現在は30万人の視聴者がいる。

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プロフィール


マツダミヒロ

質問家。「魔法の質問」主宰。
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅するライフトラベラーでもある。 各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。 著書は国内外で35冊を超え、年間300日は海外に滞在。

独自のメソッドの「魔法の質問」は世界各国に広がりインストラクターは5,000人を、 メルマガの読者は5万人を超える。 NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ボランティアで世界各国の学校へ訪問。

『質問は人生を変える』(きずな出版)『賢人たちからの運命を変える質問』(かんき出版)ほか著書多数。
→著書をチェックする(Amazon)

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